よいお年を!

1日、2日は正月休み! 久しぶりに時間ができる。これでようやく落ち着いて仕事ができる。大チャンス!

明日は元日ということで、朝から晩まで原稿を書く。明後日も同様、集中して原稿書く。だいぶ原稿書けそうだ。テレビも見ないし、電話も出ない、ネットも見ない。ずっと原稿。

そのために、年末細かいことを終わらせておいたのだ。

今日の夜はSASUKEを見て、年を越さずに早めに寝る。そして明日6時半に起きて仕事を始めて、食事休憩以外は夜10時までずっと書き続ける。

ということで、年賀メールがもし来ていても、返信は3日になります。あしからず。

でも、明日もこのブログには何か書くと思います。

もらった2200円でいい映画をたくさん見よう

Google Payを使う度にくじが引けて、Google Playのギフトがもらえるという話を前にした。(https://nakaiyuhi.blogspot.com/2018/06/google-pay.html

12月末までのキャンペーンだ。

僕は結局このキャンペーンで、2200円分のGoogle Playの商品券がもらえた。

ゲームの課金アイテムなどと交換したら一発で終わってしまうので、僕はこの2200円を映画を見るのに使おうと思う。

いまGoogle Playではワンチャンスだけ映画100円みたいなのをやっていて、『この世界の片隅に』を100円で見ることができた。

残り2100円。映画は一本300~400円で見ることができるので、あと6本くらいはタダで見られることになる。

ラインナップ的には、『カメラを止めるな!』とか『万引き家族』とかも見られそうである。見るかどうかはまだ決めてないけど。

ローソンの箸

不要品の処分もほぼ終わったけど、やっぱり今年もスプレー缶が捨てられなかった。

トイレの消臭のやつと、デオドラントのやつ。

なんか100本くらいまとめてやっている人がいたらしいから、ついでにやってもらいたかった。

あと、なんか捨てられないものと言えば、コンビニでもらう箸。

ローソンの竹の箸なんて、洗って何回も使いたいくらいかわいい。

これを平気で捨てられる人がいるなら、そんなの人の顔した悪魔である。

このキレイな箸を使わずにゴミ箱に捨てるなんて、僕にはできない。

逆に使い捨てだとわかっているからこそ、もったいなくて使えない。ここぞというときに使おうと思って、とっておいてしまう。

お祝いの日に、この箸でお寿司なんか食べたらきっとおいしいだろう。

その日が来たときのために、ローソンでもらった箸は大事にとってある。

2018年を振り返る。2

2018年もいろいろあった。

全体的に2018年は例年より印象的なニュースが多かった。

今年一番大きなニュースは太田さんの裏口入学の騒動。

あとは、シャンシャン誕生。

……いや、それは2017年か。

いろいろあったね。

あとは、体操男子団体のオリンピック金メダル。

……いや、それは2016年か。

いろいろあったね。

とんち王決定戦

とんち王決定戦みたいな番組に出た。

どんなお題が来ても、瞬時に解決策を閃いて、オレの凄さを思い知らせてやる! と意気込んで参戦。

女子アナの人が僕にお題を出す。

ヤクルトの空き容器を僕に渡して、「これにお尻を入れてください!」という問題。

さあどうする?

僕の出した答えは、誰のお尻とは言っていないから、蟻を捕まえて中に放り込み、「蟻のお尻を入れました」というもの。

早速蟻を捕まえにいく。

蟻を見つけたはいいけど、蟻もなかなか素直にヤクルトの容器には入ってくれない。

すぐ指の上を這い上がって来てしまう。

やっと入ったと思ってもすぐに出てきてしまう。

ヤクルトの容器に蟻を入れるのに大苦戦。

瞬時に答えを出すところまでは上手くいったのに、かっこつかないなあ。

……というのが昨日見た夢。

来年のテーマ

毎年決めている「今年のテーマ」。

毎年のようにこのブログに書いているので、ちょっと読み直して、いままでのテーマを振り返ってみる。

2010 地道
2011 脱力
2012 世界を広げる
2013 書いて書いて書きまくる
2014 修業
2015 丁寧に生きる
2016 自分のスタイルを築く
2017&2018 勉強

並べて見ると、なんか恥ずかしい。そんなに守れていないし、テーマなんて気にせず普通に過ごしていたから。

よく覚えているのは、2012年に世界を広げる目標で映画を100本見たことだろうか。具体的な行動が伴っていると記憶に残りやすい。

いままでのテーマには、それなりに一貫したものがあった。とにかくコツコツ積み上げよう。すぐに結果を求めず、冷静に、丁寧に、着実に。全体的に、修業という位置づけだった。人間としての基礎を身につけようとしていた。

で、来年2019年。そろそろ勝負を仕掛ける。

いままで、将棋で言うと囲いや陣形を整える段だった。

そろそろ、敵陣に歩を突いたりして、駒の交換みたいな小競り合いを始めていく。

そこからどう展開していくのかは自分でもわからない。そこが将棋の面白さであり、人生の面白さである。

というわけで来年のテーマは「仕掛ける」。

具体的にはAmazonKindleで本を出版。そして個人出版事業をスタートする。個人事業主としてやることなども勉強する。

そんなところ。

メリークリスマス!

スーパーに行ってきた。

パーティーをしなさいと言わんばかりの品揃え。

見ているだけで胸焼けしそう。

食べたかったいつものお惣菜も、コーナーごとフライドチキンに置き換わっている。

キリスト関係ない僕には、今日は普通の日なのに。

普通の日を過ごしたいのに。

なんか不愉快だ。

にわかキリスト教徒め。

でもケーキが1個100円で安かったから買ってしまった。


二重っぽくなった

前回美容院に行ったとき、「メガネないほうがいいかもですよ。目も二重だし」と言われた。

いやいや、僕は一重ですよ。

僕の目は生粋の一重なのに、おかしなことを言うなあと思ったのだが、美容師さんは別に普段おかしなことを言う人ではない。

ということは……?

最近自分の顔なんて見てないから、変わったのだろうか? 鏡で確認。

あ、確かに、ちょっと二重っぽくなってる。

ちょっとねめあげるように鏡を見ると二重っぽく、あるいは三重っぽくなる。見下ろすように見ると、ちゃんと本来の一重。

年を重ねるにつれて、僕の顔つきもちょっと変わってきているようだ。

昔は眉毛の下から目にかけて平らで、それがいい感じにマヌケっぽかった。

今は眉毛の下から目にかけてのくぼみが深くなり、男らしくなった気がする。まあ大人になったということだろう。

目が一重で悩んでいる人を見かけたら、「年をとると自然と二重になる場合もあるよ」と教えてあげよう。

メガネ

新しいメガネを買うことにした。

僕はいつもJINSのメガネを使っている。安い代わりにそれほど耐久性はない。

今使っているやつも、そろそろ寿命がくるだろうから、早めに次を準備しておこうと思うのだ。

次はどんなのを買おう?

探していて気付く。結局僕に似合うメガネなんて、この世にはない。

世の中にはどんなメガネをかけても似合う人と、何をかけても駄目な人の2種類しかいないのだ。

顔が小さい人や、イケメンの人は何をかけても似合う。さぞ、楽しかろう。

逆に僕は変に見えないやつをなんとか探すしかない。苦行である。

おしゃれなやつなんか選んだら、「なにその顔でおしゃれしようとしてるの?」と言われるに決まっている。

でも、恥をかいてもいいから、いろいろなメガネに挑戦したいという気持ちもある。

カジュアルなやつ、スポーティーなやつ、クールで知的なやつ、優しそうに見えるやつ。いろいろ試していつかこれというのに出会いたい。

うーん。どんなのがいいんだろうな~?

メルカリ2

メルカリって、フリーマーケットだから、値段は自分で決められる。

だから、本当ならもっと高く売れるものに、破格の値がついてることもあって、それを安く買って、転売して差額をもうけるやり方があるらしい。

僕は今回、相場より休めの値段で出品したから、買った人が転売目的なら、上手くやれば2000円くらいは利ざやが得られるかもしれない。

個人的にはたかだか1000円とか2000円を得るためにメルカリをやるのは割が合わないと思っている。僕の場合、面倒の方が勝ってしまう。ただ、慣れている人はそんなに面倒に感じないだろうから、いいお小遣い稼ぎになるのかもしれない。

僕としては、別に転売しようがどうしようが構わない。その人の自由だ。

でも、なんかそのやり方が好きになれない理由が別にある。

例えば、Aさん、Bさん、Cさんがいて、Bさんが転売上手な人だとする。

Aさんが1万円で売れるものを5千円で出品する。Bさんがそれを買って、そのまま1万円で出品し直す。Cさんがそれを1万円で買う。これは結局AさんからCさんに渡っただけだ。

なのに、宅配便の業者は一回Bさんに届け、BさんからCさんに届けるという動きを挟まなければならない。

この無駄。

Bさんは結局世の中の役には全く立っていない。むしろ配達業者の負担を増やしただけ。

Bさんに限らず、時代が進み、豊かになるにつれて、無駄な仕事はどんどん増えている。

無駄なことをやってでも経済をまわさないといけない。いま、すでにそういう時代に突入している。

僕は「ヘンだなあ」と、ずっと思っている。

そんな無駄なことをしなくても済む世の中って作れないのかな? そういう視点から、ベーシックインカムの導入とか、いろいろ考えている人はいると思うけど、僕は経済の専門家じゃないから、そういう人に任せることにする。

メルカリ

不要品処分活動をしている。

はじめてメルカリ出品をやってみた。

会員登録をして、出品。

自分が買う側だったら、この値段なら買いだなというところを突いた。案の定、すぐにたくさんの「いいね」が付きはじめ、すぐ売れた。

メルカリは「やることリスト」というのがあって、次に何をしたらいいのか、表示してくれる機能があって、それがよかった。かなりわかりやすく使えるようになっている。

思っていた以上に簡単。らくらくメルカリ便とか、ゆうゆうメルカリ便とかも整備されていて、中古ショップに売るより、むしろ手間がかからないくらいかもしれない。

とはいえ、それなりには面倒だ。購入者とのメッセージのやりとりも必要だし、売る商品はキレイにしないと申し訳ないから、丁寧に拭いたりする。その気遣いとかも、買った方はたぶん気付かないんだろうと思う。つまり、人に気を遣いすぎる僕みたいな人間には負担が大きいのだ。

だから、金額が万を超えるようもの以外ではなるべく使いたくない。

あと、まだ僕の口座にお金が振り込まれるのは先の話なので、気は抜けない。お金が振り込まれるまでがメルカリだという精神で最後までのぞみたい。

ファーウェイ

ファーウェイのニュースよく聞くよね。

僕もHUAWEIのタブレットを使っているから、多少気になる。

気持ちとしては、HUAWEIに同情的。

ユーザーの一人として応援したい気持ちではある。

実際どうなのかは僕には何もわからないから、動向を見守るしかない。

とにかく、みんな仲良く平和になるといいよね。

DHAのサプリメント

DHAのサプリメントを買った。

サプリメントは効果があるのかないのかはっきりわからないみたいなところがあって、ずっと飲んでいなかった。

今まで集めてきた健康情報で、まず間違いないと思われるのは「腸内環境を整えること」と「いい油をとること」。で、腸内環境は特に大事だから、すでに実践している。問題は油の方。

オメガ3系とかの油を積極的に摂取した方がいいのは知っていても、なかなかできることではない。

オメガ3のDHA・EPAは青魚に豊富に含まれているということなのだけど、青魚ってそんなに食べる機会ないじゃん?

豚肉はそこら中に転がっているのに、青魚はほぼ見かけない。

DHAが体にいいことを知っていても、やっていないんじゃ意味ないし、健康に対してベストを尽くしていると自信を持って言えない。

というわけで、サプリメントを使うことに。

サントリーのセサミン入りみたいなやつがよさそうに見えるけど、高い。大金持ちしか買えないやつだ。

ということでアサヒのやつを買う。



これで、頭がよくなったりするといいね。

ロマンシングサガRSやっぱりやめます

『ロマンシングサガ・リ・ユニバース』は早々にやめることにした。

始めてはみたものの、ちょっと違うかなと。

端末の通知欄に「モニカから遠征チケットプレゼント」のお知らせが1日数回届く。アプリの設定で通知をオフにしても来る。

なんかこの感じ、「かなさんからデートのお誘いが来ています」みたいな、出会い系の広告が思い出されて仕方ない。

これを見る度に「これが俺のやるべきことか?」という疑念が沸いてしまう。そんな疑念を抱えてまで、無理に続けなくてもいいやと……。

ラジオCM

僕以外にも思っている人は、ものすごくたくさんいると思うけど、と前置きした上で……

最近ラジオを聴いていると「切手を買い取りします」というCMがよく流れている。

「価値のある切手が眠っていませんか? すぐに現金で買い取りしますよ」みたいなやつ。

「でも査定してもらう切手、少ししかないんですけど」「大丈夫、一枚からでも出張査定します」みたいな流れ。

これが、最初、「査定してもらう気って、少ししかないんですけど」だと思った。

いきなり、「お前のところのサービス利用するつもり、ほぼないけど?」という宣言。ずいぶん挑戦的なことを言う人だなあ、よくそんなこと言えるなあと感心したのだ。

まあ、すぐに「ああ、切手か」と勘違いに気付いたのだけど、このままずっと、一生勘違いし続けていたかった。さらっとキツいことをいうあの人をずっと尊敬し続けていたかった。

余るとわかっている調味料は、買ってはいけない

部屋の片付け祭りはまだ続いている。

冷蔵庫内をどうにかしなければ。

開けると横のポケットにいにしえのポッカレモンが入っている。

いつのだかわからないけど、いつまでも置いてある。

何かの料理に必要で買ったものの、数回使ってもう使わなくなったのだろう。

そうなることはわかりそうなものなのに、なぜ買ってしまうのか。

レモン汁、豆板醤、ナンプラー。このあたりは中級者~上級者でなければ、簡単に手を出してはいけないんだ。絶対に大部分を捨てることになるぞ。

ワークマンがいいらしい

秋から冬にかけての、もしくは冬から春にかけての「もう一枚羽織りたいな」というときに羽織るもう1枚がなくて、ずっと心に穴が空いたような気持ちで暮らしている。もう3年くらいそんな気持ち。

そういうときは、一応、普通のパーカーを羽織ることにしている。

さらに寒くなるとコートになる。今はもうコートの時期だ。

ただ、パーカーよりも暖かく、コートよりは軽いくらいのやつが欲しいのだ。

ジャンパーくらいの存在感のやつ。でも、ジャンパーは好みじゃない。

ライトダウンとかでもいいけど、ダウンも好みじゃない。

例えば厚手のウインドブレーカーとか、「ジャイアントキリング」の主人公の人が着てるみたいなミリタリーっぽいジャケットとか、マウンテンパーカーみたいなのがちょうどよさそうなのだけど、なかなかこれというものに出会えない。

最近ワークマンがいいらしいという評判を聞く。安くて使い勝手のいい、そういうものが売っているだろうか? 機会があったら見てみたい。

Nexus9を捨てよう

使わなくなったNexus9。

ちゃんと動くけど、液晶画面に空気が入っているような感じになっている。

さすがに、買い取りに出しても、これじゃあ……。

ということで、捨てることに。

調べてみると、市役所に小型家電リサイクルボックス的なものがあるらしい。

今度そこに入れてこよう。

Nexus9には本当にお世話になった。いいタブレットだった。

いままでありがとう。

不要品処分祭り開催中

部屋の掃除を始める。

ガンガン戦力外通告して、不要品を完璧に処分してやろうと思っている。

だが、それが、難しい。

難易度の高い不要品があるのだ。

以前にも不要品を大量処分したことがあったが、処分できなかったやつ。戦力外通告したのに居座っているやつ。

それがトイレの消臭スプレー。大容量タイプ。一人暮らしだし。別に匂いも気にならないから、必要ないものだ。

なんで、こんなものを買ってしまったのか。こんな苦しい思いをするくらいなら、トイレが臭い方がましだ。

スプレー缶は中身が残ったまま処分すると、爆発などの危険があるということで、「使い切ってから処分してください」と書いてある。

シューーーーーーーっとやって中身を全部出すにしても、場所を考えないといけない。下手にやると異臭騒ぎが起こりそうだ。家の周りが森の人は外でやればいいけど、僕のうちの周りは住宅ばかり。森の中に住んでいる人がうらやましい。

だから、トイレに置いておいて、無理矢理でも使い切ってやろうと思って、ずっと置いてあるのだが、いつもそのことを忘れてしまう。

そんなこんなで、もう10年以上居座っている。

とても使い切れそうにない。どうしよう。これ。

ロマンシングサガ・リ・ユニバース

『ロマンシングサガリユニバース』を始めた。

うーん。なるほど。

これはこれで面白いけど……。絶賛はできない。

スマートフォン向けゲームのテンプレートに「ロマサガ」を当てはめた感じかな。

「同じだなあ」というのが率直な感想。他と違うゲームをやっている感じがしない。

例えば、前にやっていた「ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス」のキャラクターとか世界観がロマサガに変わったような感じ。

やっぱり、できあがったビジネスモデルから外れるのは難しいのかな。

まあ、もう少しやってみるか。

忙しい

前に告知した、僕がやろうと思ったゲーム『ロマンシングサガリユニバース』が提供開始された。

そして『あつまれふしぎ研究部』と、『進撃の巨人』の最新刊が本日発売。

足下を見ると、髪の毛とベビースターラーメンのカスとピーナッツのカスがたくさん落ちている。しばらく掃除をしていない。

「中井佑陽.com」をしばらく更新していない。

来年に向けての準備がいろいろある。

新しいパソコンを買ったばかりで、もう少しいじりたい。

「暇」という感覚なんて、もう生きているうちには味わえないかもしれないな。

新しいパソコン

注文していたノートパソコンが届く。

思っていたとおりの、いい感じの商品。

そんなわけで昨日は使いやすいように、それを整える作業をしていた。

パソコンの初期設定も楽になったものだ。昔は一日では終わらなかった。今は数時間程度で終わる。

ワンドライブにより、メインPCのデスクトップなどをある程度引き継げる。よく使うアプリケーションとその設定の8割はChromeブラウザを入れれば終わる。

あとはATOKやウィルスソフトなどを入れてライセンスなどを打ち込めば完了。

それと、最初から入っている使わないソフトのアンインストールも忘れずに。

ソリティアとか。速攻でアンインストールしないと危険。

ソリティアを始めてしまうと4~5時間やり続けてしまうからね。

最近の過ごし方

最近は執筆を休んで、情報収集や考えることにあてている。

Kindle Unlimitedがすごくいい。

例の読み放題のやつ。

本には人生を変える力があるとよく言うけど、本当にそのくらいの本に出会えている。

昨日読んだのが『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』。



期限のある仕事だとギリギリになってやっと尻に火が付く「ラストスパート」をやめて、最初の2割期間に8割を終わらせる「スタートダッシュ」または「ロケットスタート」型に切り替えることを説く。

素晴らしい本。

昨日はこの教えをもとに、僕自身の仕事にどう取り入れるか考えていた。

今年いっぱいはそんな感じで、情報を仕入れては、自分の働き方や環境を整えて、来年をいい形で迎えたい。

一番よかった時期

「体は年々衰えますが、いままでで一番いい時期に戻れるとしたら何歳くらいに戻りたいですか?」

という質問があったとして、僕は今が一番いいんじゃないかという気がするくらい、とりあえずは健康だ。

20歳くらいの頃はストレスで相当が体弱っていたし、体力もなかった。

昔がよくなかった分、全体的に右肩上がりで来ている気がする。ここから落ちていくか、これからさらによくなるかは自分次第というところ。

僕と同じ年代の人でも、昔がよかった人は落ちる一方だから、残念でしたね。

昔がよくなくてよかった。

健康診断結果

先日の健康診断の結果をもらった。特に問題はなかった。

いつものとおり、「痩せすぎです」という診断結果。

そして「メタボ関係の4項目の検査は全て正常値なので、あなたはメタボではありません」という診断結果。

そうか、メタボじゃなくてよかった。

これで年末の『内村さまぁ~ず』の健康診断を笑いながら見られそうだ。

2018年を振り返る。その1

今年も残りわずか。今から何か始めてももう遅いですね。例えば今からだと、スキーに行こうと思ったとして、準備して、スキー場まで行って、道具やウエアを借りて、着替えて、リフト券とか買って、リフトに乗っている時に年を越してしまうでしょう。

だから、何もせず、今年を振り返ることにしましょう。

今年は夏が例年より暑かったせいなのか、小バエの発生が例年より少なかったです。

いつも台所のゴミ箱の周りから気持ち悪いくらいショウジョウバエが出て、その卵みたいなのを一生懸命掃除するんですけど、今年はそんなに出なかった。

今年よかったことはそれだけです。

クスリに手を出す

ほとんど薬を飲むことなく生きてきた。

風邪の時用の常備薬はあるけど、よく飲む薬なんて何もない。

薬をやたら飲むことには抵抗がある。副作用の心配もあるけど、薬がないとダメな自分になりたくないという気持ちからだろう。

ただ、今回、よく飲むことを前提に薬を買った。

それがビオフェルミン健胃消化薬錠。胃薬である。


初老を迎え、脂っこいものの消化が辛いと思うことが多くなっている。

そんなとき、消化酵素などを補給し、消化を助けるタイプの薬ならば、薬といっても悪いイメージはない。

ビオフェルミン健胃消化薬錠は第3類医薬品である。これがポイント。

第3類は薬の中でもゆるいやつなので、安心して飲むことができる。「治すぜ!」というより「手伝うよ」くらいのやつなんだと思う。「そう? じゃあ、手伝ってもらおうかな」となる。

ちょっとした胃もたれくらいだと、「薬を飲むほどでもないよ」と我慢してしまいがちな性格の僕にはちょうどいい。

消化きついなと思ったら、もう我慢せずこいつに手伝ってもらう。



起きられないね。

最近早起きができない。7時に起きようとしているのに、いつも10時過ぎに起きている。

朝、布団が気持ちいいんだよね。

朝起きなくても別に誰にも怒られない環境がそうさせるのだろう。

幸せなことだよね。イヤでも起きなきゃいけない人も多いだろうからね。

その幸せをかみしめるチャンスをものにできたのだからよしとしよう。

そしてまた明日から早く起きよう。

ウィンドウがいきなり消えてびっくり。

Windowsパソコンで、ブラウザウィンドウを移動させたら、立ち上げていたそのほかのソフトのウィンドウたちがぱっと消えた。

「あれ? 消えた」。

どうやら全部最小化されたらしい。

なんで?

原因を調べたら、「エアロシェイク」のようだ。

ウインドウの上の方にあるタイトルバーの枠をつかんで左右に振るとそのウインドウ以外のウインドウが全部最小化され、非表示になる機能だ。

使っているウィンドウ以外が邪魔だったら、それで見えないようにできる。

Windows7から導入されている機能らしい。

左右に振った覚えはないが、いい位置を探って移動させていたら、意図せず作動したということだろう。

そんなのがあることすら知らなかった。Windowsも知らないことだらけだ。

戻したいときはもう一度揺すればいいようだ。

Windows(スタート)キー+Homeキーでも同様のことができる。

まあ、あまり使いどころはなさそう。

どがらじ

また一つ幸せが増えた。

僕の趣味であるラジオ。最近はインターネットでラジオが聴けるradikoも充実してきている。

radikoのタイムフリーを録音できるWindows用フリーソフト「どがらじ」の存在を知った。

「どがらじ」という名前の通り、ラジオだけでなくYouTubeなどの動画の録画にも対応している。

このソフトを試してみたら、すごくいい。インターフェイスもいいし、何よりエラーなく、ちゃんと録音できる。

自動コピー機能が便利。録音データを自動で別のフォルダに送ってくれる。それを使ってナスネに転送すればスマホに取り込むのも楽。

端末に取り込むと容量が圧迫されるから、普段タイムフリーで聴いて、時間終了で最後まで聴けなかったやつをあとから「どがらじ」でダウンロードして聴くという使い方もできるし、とにかくいろいろ幅が広がる。

さらに、Android用の関連アプリの、「らくらじ」も開発中のようで、現在β版が公開されている。「どがらじ」のラジオ部分をアプリにしたような感じのやつだと思う。

β版だからなのか、正式版もそうなるのか、Android7.0以上じゃないと使えないようで、残念ながらAndroid6.0の僕のスマホでは使えない。

ラジオはスマホで聴くことがほとんどなので、「らくらじ」だけあれば、僕のラジオライフは成り立つようになるかもしれない。

正式版もAndroid7.0以上でないと使えないなら、機種変も視野にいれるけど、6.0でも使えるようにして欲しいなあ。

日曜日は休み

昨日、何も書けなかった。

ちょうどいいや。日曜日は休みってことにしよう。週に一日くらい休む日があった方がいいって言うよね。

毎日書くけど、日曜日は世界展の定休日ってことで。

Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedに加入した。

雑誌読み放題サービスを検討していたけど、雑誌のみならず、本も読めるKindle Unlimitedを試すことに。いま、キャンペーン中で、2ヶ月99円で利用できる。

これ、かなりよさそう。

何がいいかというと、読み放題だから、普段だったらおそらく買わないような本も、気軽に試せるという点。

買うまでもない本の中にも、役に立つ情報は必ずあるので、それを拾うために、ちょっとでも気になれば、とりあえず手に取ってみようという感覚。

しかも、買っていないから、「全部読まないともったいない」みたいな気持ちにもならない。読み捨てられる。

食事や健康や暮らしに関する情報に興味があるけど、そういう本がかなりラインナップされている。

インテリアとか、服装とか、「そういう本買うお金あるなら、その金で服とか買うよ」と言いたくなるようなジャンルの本や雑誌も遠慮なく読めるのがありがたい。

Kindle Unlimitedは月980円。欲しい本が読み放題になってないなら損だと考えていたけど、そういうことではなく、自分のパソコンやタブレットに仮想ネットカフェ的な環境(雑誌はあるけど、人気のマンガはそんなに揃ってなくて、本がたくさんある感じの)ができるサービスだと思えば、悪くない。

まして、ちょうど買って読みたかった本が読み放題になっていれば、ラッキーという感覚である。

あとは、時間との兼ね合いかな……。忙しくて、結局あまり利用できずみたいな月が多くなりそうな予感はしている……。

古いEvernoteの中身

新しいノートパソコンを注文。届くのを待っている状態。

WindowsのPCで、スライタスペンにも対応しているので、マイクロソフトのノートアプリOneNoteがかなり使いやすいと思われる。

OneNote、結構昔からあるツールだけど、磨きがかかってどんどんよくなっている。

今後、OneNoteを資料作成や、ウェブで拾った情報をまとめるツールとして活用しようと、今整備している。

かつてEvernoteをメインで使っていたけど、Evernoteは2015年頃から使わなくなった。

ずっと放置していたが、使えそうなノートだけ、OneNoteに移して、完全にお別れしようという作業を今やっている。

で、Evernoteの中身を覗いているのだが、もう忘れたような昔の没原稿が大量に出てきた。

いつぞやのキングオブコントの2700の「キリンスマッシュorキリンレシーブ」のネタについて熱く語っている文章とかが出てきて、「何を書いているんだ、昔の俺は」という恥ずかしい気分。

無駄なことばかりやっている過去に愕然。やはり、全てを保存してはいけないのだと気付いた。

雑誌読み放題を検討中

雑誌読み放題サービスが気になっている。

月数百円でインターネット上で雑誌が読み放題になるというサービス。

有名な雑誌がズラリとそろっている。

どの雑誌が目当てということではなく、手に取ってパラパラ見るような感覚で気になるものを一通り眺めるだけ。

普段雑誌は買わないので、実質お金を払って立ち読みするのに近いとは思う。でも、何かに出会えるのではないかという期待感はある。

楽天のやつかドコモのやつが有名どころだろうか。料金も月400~500円。

Kindle Unlimitedでも、かなりの雑誌が読み放題になる上、本も読み放題。月980円。そちらも検討したい。

エレベーターの進歩

エレベーターって揺れなくなったよね。

昔エレベーター乗ると、動くときも止まるときも、縦揺れがひどくて、気持ち悪くなった記憶がある。

車がブレーキを踏んで止まるとき、一回前に体が移動してから、後ろにガクッとなる感じあるじゃん。あれの縦バージョンみたいなのがエレベーターでは起こっていたような気がするのだ。

だから、エレベーターをずっと避けて生きていた。「エレベーター=酔う」のイメージがずっと残っていた。

でも、最近のエレベーターって本当に揺れない。(いや、僕がずっと避けていたから知らないだけで、そうなったのはそんなに最近でもないのかもしれないけど)

スーッと動いて、止まったことを感じないくらい静かに止まってドアが開く。その滑らかさ。

すごい技術の進歩だと思う。エレベーター作っている会社の人がすごく頑張ってここまでにしたんだなあ。ありがたいなあと手を合わせたくなる。

ロジクールフロー搭載のマウスを買おう

新しいノートパソコンを注文したんだけど、それ用のマウスを買おうと思っている。

ロジクールの「ロジクールフロー」が使えるマウスにしたい。

「ロジクールフロー」って何? って感じだと思うが、簡単に言うと、それがあると、すごく幸せになれるやつである。実際、「ロジクールフロー」で世界中の人々が幸せになっている。

買おうと思っているのがこれ。


そこそこの値段する。

ただ、これが一つあれば、デスクトップパソコンと、ノートパソコンで共用できる。

1つのマウスで2台のパソコンの間を行ったり来たりできる。それがロジクールフローなのである。

絶対便利だ。

ただ、パソコン本体と合わせて、また高額の出費。

路頭に迷うのではないかと心配だ。ただ、路頭に迷っても、ノートパソコンだから路頭でも使える。その点は安心。

脳内カンファレンス

カタカナ語の勉強をしたら、カンファレンスという言葉があることを知る。なんとなく聞いたことがあるような感じだったが、よく知らない言葉だった。

カンファレンスとは、大きな会場で千人規模の人間が集まって行うような、でっかい会議のことを言うらしい。

僕は脳内会議をよく開く。比較的大きな規模の会議は「(脳内)大会議」と呼んでいたけど、これからは「脳内カンファレンス」と呼ぶことにした。

今日はさっそく脳内カンファレンスを行う。

これから、年内にやるべきことや、来年やることについて決めたいからだ。

まずはどういうことを議題にするか、どういう方法で決めるかということを洗い出して、アジェンダを作成する。

アジェンダという言葉も学んだばかりだ。「今日の会議は、こういうスケジュールで、こんなことを話し合いますよ」という進行予定表みたいなやつのことをアジェンダというらしい。「レジュメ」に近いらしいが、一般的にはレジュメの方がわかりにくい気もする。一般の人は「レジュメ正一」か「レジュメちとせ」しか頭に浮かばないだろう。僕は大学時代、レジュメを作っていたから、かろうじてイメージができるけど……。

「さて、カンファレンスのアジェンダの作成にとりかかるか」と少しエリート気分が味わえるようになった。就職活動もしたことないくせに、ビジネスマンが使うような鼻につく横文字をガンガン使う人になろうと思う。

キャンプを終えて

キャンプが終わったばかりて、疲れが残っていて、なかなか次のことを考えられない。

キャンプ中はいろいろなことをおざなりにしたので、処理すべき仕事がいろいろたまっている。

いま、それらをやるにはあまりにも疲れている。

そういう頭だが、とりあえず世界展だけは書くことにする。

キャンプの景品としてノートパソコンを買うことになっていた。

キャンプは身につけたい語彙500語を勉強するというノルマをクリアした段階で終了してノートパソコンを購入していいというルールにしておいた。

だから、キャンプを早めに終わらせて、早くノートパソコンを手に入れようという一心で頑張って、予定よりも数日早く終わらせた。

さっそく注文したが、品薄で、届くのは12月になるらしい。

なら、そんなにキャンプ急がなくても大丈夫だったかも。まあ、でも、いいモチベーションになってくれた。受験生のころも、こんなに勉強してなかったという勢いで勉強できた。

あれだけ頑張っても3~4日の短縮が精一杯だったということから考えると、20日程度の期間で、500語勉強するというのは、多すぎず、少なすぎず、絶妙のルール設定だった。

今回身につけた語彙も、ノートパソコンも、今後大きな財産になるだろう。満足のいく、いいキャンプになった。

キャンプ終了

先ほど、キャンプ終わりました。

予定していた500語のノルマを達成。

21日までを予定していましたが、17日で達成。かなり巻きました。ちびまる子ちゃんの「る」くらい巻きました。

早く終わらせようと、頑張って短縮したのです。朝から晩まで、言葉の意味をひたすら調べる日々。疲れました。2~3日はぐったりしようと思います。

今年はもう、特に大きな仕事は残ってません。ブログとかをぼちぼち書いていくだけです。本など読みながら、来年のことを考えて暮らします。

とりあえず。そんな報告でした。

キャンプスタート

キャンプが始まった。

キャンプ期間中は世界展も休みがちにならざるを得ない。ただ、中間報告とかは書くかもしれない。

キャンプの内容については「中井佑陽.com」に書いたとおり。語彙力を鍛える。

それ以外はもうプロのレベルなので、やっとここまで来たかという感じ。僕の作家修業も最終段階。もちろん、それを乗り越えて、やっと「最低水準に達する」くらいのもので、そこから先も大変なのだけど……。

そんなわけで、ブログなどの活動はしばらく休みます。

ふんわり名人

日本国民全員が聴く義務のあるラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で先日「お菓子王子」の企画が放送されたじゃないですか?

日本国民なら、当然聴いてると思うんですけど、その中で「ふんわり名人」がめちゃめちゃうまいという話になったじゃないですか?

僕も実は「ふんわり名人」を食べたことがなくて、どんだけうまいんだろう? ってそれからずっと気になっていて、スーパーやコンビニに行くたびに探すんですけど、売ってないんですよね。ふんわり名人。

僕にふんわり名人を食べさせまいとする「ふんわりブロック」的なものが発動しているとしか思えないんですよ。

代わりに「きなこもちクッキー」っていうのを買ってきたんですけど、「ふんわり名人」はこれよりもおいしいんでしょうか? ふんわり名人を食べられる日は来るのでしょうか?

Mr.Childrenのアルバムを買わなかった

10月の頭頃、Mr.Childrenのアルバムが出た。

1ヶ月近く経つ。まだ買っていない。買おうかなと思ってAmazonを覗いてみると、たくさんのレビューが投稿されている。

みんな熱く語ってる。なんか、購買意欲がなくなって、買わずに帰ってきた。

これくらい語れないやつに買う資格はないんじゃないかという気がしてくる。

なんで音楽を聴くだけなのに、みんなこんな複雑なことを考えているんだろう? 何も考えず聴けばいいじゃない。

まあ、気が向いたとき買います。

風邪の引き始め

風邪をひきかけている。

のど飴をなめれば治るレベルなので、今日はがんばってのど飴をなめます。

もし明日になって悪化していたら、のど飴が足りなかったということでしょう。

タワーマンションの上の方に住みたい人の気持ちがわからない

タワーマンションの上の方に住みたいという感覚がわからない。

エレベーターで人と乗り合わせるのがイヤじゃん? 気を遣うし。上の階ほど、誰かと乗り合わせる可能性は上がるし、エレベーターに乗る時間も長くなる。

それを考えると、ちょっとコンビニ行くか、くらいの気持ちで外に出るのも億劫である。

不便。

僕としては、ちょっとキレイめの2~3階建てのアパートの2階か3階に住むのが一番いいと思う。1階でもいいけど、虫がしょっちゅう這い上がってきそうな気がするから2階の方がいいな。

連載

最近は、自分がやりたいこと、やっていること、やめたいこと、続けたいことなどの調整をしている。

ブログなどの活動だと

世界展……毎日
雑学note……週1回
あまのじゃくのすすめ……月1回

で、やっていこうかなと考えている。

連載を抱えている作家気分になれるように……。

締め切りに追われる生活イヤだなあ。それだけはしたくない。避けたい。

でも、試しにやってみるか。

年明けからかな。

いくつアプリ入ってる?

65。

僕のスマートフォンに入っているアプリの数。数えてみた。

そのうち、はじめから入っていてアンインストールできないやつもかなりある。

「ハングアウト」とか「playムービー」とか、使ったことないけど、削除もできない。半分近くそういうアプリ。

おそらく、65は少ない方だと思う。

僕のスマートフォンの本体ストレージが8ギガしかなくて、削りに削らなければ、すぐにいっぱいになってしまうから、そうせざるを得ない。

ただ、余計なものは一切ないという点で、完璧に管理している感じがして、気分はいい。

容量8ギガのスマホ。おすすめ。

鍋の季節


鍋の素を大量に買い込んで、毎日鍋ローテーション。

そんな季節ですよ。

これが楽でいいんですよ。

身辺整理がしたい

本の執筆が今最も大きな仕事である。

9月はそればかりやっていたけど、10月に入ってからは、幅広い取り組みをしている。
パソコン上で使用しているツールの役割の見直しとか。

具体的には、プロジェクト管理ツールをTrelloからtodoistにして、またTrelloに戻したりしている。

将来やりたいこと、そのためにいまやるべきこと、そういうのがスッキリわかるようにシステムを作る。

将来のゴールから逆算してトップダウン型に予定を組み、日々ボトムアップ的に湧き上がってくるタスクをその隙間に入れていく仕組み作り。

「中井佑陽.com」をどうにかしなければということで、いろいろいじったりもした。

11月にキャンプをやるので、その準備も必要だ。

キャンプ後はノートパソコンを買って、さらに執筆がはかどるように環境を整える。

本の執筆は少し中断して、年内はそういった身辺整理をしてしまおうと思っている。

身の回りをキレイにして、改めて来年、スッキリした気分で執筆を再開する。2月には執筆キャンプもやる。

本は来年6月~9月くらいに発表できればいいと思っている。

下剤

下剤を飲むと、トイレから離れられないみたいな噂があって、怖かったのだけど、昨日の記事を書いている頃には薬の効果は終息していたらしい。その後、大きな波もなく、普通に過ごせた。

志村けんのコントで表現される、下剤のイメージが強すぎたのか。下剤を飲むと、もっと、「あああ、おなかがっっっっ、ひいぃぃぃ」となるもんだと思っていた。

それがそうでもなく、便が軟らかくなるだけで、苦痛を感じることなく終わった。処方がいい感じだったのだろう。

まあ、志村けんのコントの場合、死のうとして睡眠薬を大量に飲んだつもりが下剤だったみたいなやつだから、処方もなにもないやつだし……。

初めてのバリウム検査で不安だったけど、なんの問題もなく終わった。

健康診断

健康診断に行って来た。

今回はじめてバリウムを飲む検査をやった。発泡剤とバリウムを飲まされ、台の上に磔にされて、グルグル回され、さらに下剤を飲まされるという、その屈辱にどれだけ泣かずに耐えられるかを確かめる検査だと思うのだけど、無事終わった。泣かなかった。

その検査をした人は、いい子だからということで、ギフト券みたいなものがもらえた。

下剤はこれからもっと効いてくるのかどうかわからないが、今のところ、大丈夫だ。水分をいっぱい摂るように言われているので、ドリンクバーで元を取ろうとしている人みたいに家中の飲み物を飲んでいる。

毎日書きたいなあ。

この、世界展については、一言でいいから、毎日書きたいと常々思っている。

ただ、本当に一言となると、Twitterでよくないかという感じがあるので、なかなか、本当に一言だけということもできずにいる。

しかも、このブログに投稿すると、Twitterに「更新しました」というツイートが自動で送信されるようにしてしまったから、ますますTwitterでよくないかということになっている。

Twitterと、このブログの住み分けを考えて、こちらのブログを一言だけでもやる意味を持たせたい。

つまり本当に一言だけ書いたとしても「Twitterでよくない?」と言わせない方法を考えたいものである。

ノートパソコンが欲しい病

ノートパソコンが欲しいという病気である。

デスクトップパソコンとタブレットは持っていて、タブレットにBluetoothキーボードをつなげば、ノートパソコンみたいに使えるからそれでいいと思っていた。それで十分事足りるはずなのだ。なのに、ノートパソコンが欲しい。

どうもノートパソコンのキーボードを見ていると、ワクワクしてくる。ノートパソコンなら、画面あるところにいつもキーボードがある。常にそのキーボードをたたき続けていたい。

絶対必要かと言えばそうではないのはわかっている。頭で「僕はこの機能が使えればいいから、スマホとタブレットがあればいい」とわかっていても、どうにも収まらない。

ノートパソコンの見た目のかっこよさ。見てるだけで胸がときめき、瞳孔が開く感じ。

あのかっこよさが欲しい!

心から好きなものを見つけるのは、なかなか大変だと言われているけど、ノートパソコンが大好きだと、心から言える。

必要だからではなく、単に欲しいから欲しい。もうこれは病気。

いや、必要ではないかもしれないけど、実際、Windowsのノートパソコンがあれば、作業効率はAndroidと比べて飛躍的に上がるのは間違いない。

それで仕事がはかどれば、きっと将来的に元がとれるよ。買った方がいいんじゃないかなあ?

ロマンシングサガ リ・ユニバースをやってみることに

ロマンシングサガ3のリメイク版が出るという話をちょっと前にしたけど、それと同時に発表されたのが、スマートフォン向けゲーム「ロマンシングサガリ・ユニバース」である。

事前予約が始まったけど、これをちょっとやってみようと思う。

もちろん時間的に厳しいのはわかっている。ゲームばかりやっていられる立場でもない。しかし、たまには遊ばないと、気が滅入ってしまうので、ゲームはやる。

スマホ向けゲームは「黒猫のウィズ」をメインでやっているが、そちらが暇な時期などにサブとして、もう1本くらいはプレイできる。

最近までサブとして「カトリーエイルレイトン」のアプリを入れてコツコツやっていたけど、最近それをクリアして、終わったところだ。そのポジションに「ロマサガ」を入り込ませることは可能だ。

しかし、やり始めたらキリがないのもわかる。際限なくやるつもりはない。

「ここまでは達成したい」と自分なりに目標を決めて、そこまでやったら終わりにするつもりだ。「このシナリオをクリアしたら終わり」とか「1年やったら終わり」とか、そういう感じで自分で決める。それをどこにするかは、実際やってみないとわからないけど。

ロマサガ3

「ロマサガ3」HDリマスター版が出るらしい。つまりリメイク版である。

率直な感想としては「遅い」。

『ロマサガ3』。ドット絵のかっこよさ。必殺技のかっこよさ。音楽のかっこよさ。スーパーファミコンのRPG黄金期をリアルタイムで楽しんだ身としては「あれは名作だった」としみじみ語りたくなる。

最高だった。どんな技を閃いたか、どんな仲間を入れているか、そんなことを友達同士で自慢し合う感じとかよかったな。懐かしい。

選択と運次第で自分だけのメンバー編成と戦術ができあがる。その築き上げた全てをラスボス戦にぶつける時、芸術作品が完成する。ラストバトルは、グラフィックも音楽も最高。自分の作り上げた芸術を最高に引き立たせてくれる。『ロマサガ3』はそれを楽しむゲームといっても過言ではないだろう。

あれから約20年になるのか……。その間、何度、「あー『ロマサガ3』もう一回やりたい」という思ったことか。そのタイミングでリメイクされていたら、僕も喜んでやっただろうに……。今のタイミングで来られても、もうさすがに、その熱もなくなってるよね……。

8月は成長した。

8月が終わった。

いろいろあった8月だったけど、大きく成長したことがある。「メリージェーン」の歌詞をちょっと覚えたことだ。

「メリージェーン」はつのだ☆ひろさんが英語でなんか歌ってるというイメージしかなかったけど、なんと言っているのかちゃんと知っておこうと調べたのだ。

そうしたら、思いのほか簡単な英語で、僕にも理解できるレベル。

1番は覚えた。2番もほとんど同じなので、覚えようと思えば覚えられそうだ。

メリージェーンを歌えば大抵の女は落ちるという話なので、早く誰か「メリージェーンを歌って」と言ってこないかなあと思う。

電球を変える

何も悪いことをしていないのにトイレの電球が切れた。

スーパーに売っていないか探してみるが、なかった。

コンビニに売っていないか探してみたが、LEDのやつしかなかった。そうじゃない。エジソンが発明したやつが欲しい。白熱してる方の電球だ。

これも時代かと諦めて、帰宅。

電球が手に入るまでは、真っ暗な空間で用を足すしかないのかと憂鬱になりながら、なんとなく「電球買い置きBOX」を開けてみたら、買い置きがあった。2個あった。100円ショップで買った、2個入りの40ワットの白熱電球だった。

結果、スーパーやコンビニに売ってなくてよかった。ラッキーだった。

いままで60ワットを使っていたので、40ワットに変えると、とても暗く感じる。稲川淳二さんが怖い話をするときにちょうどいいくらいの明るさだ。

まあ、夜は照明があまり明るいと、睡眠に悪影響だというし、僕の性格も暗いし、ちょうどいいやと明るい気持ちになった。

甲子園ブーム終了

前橋育英の敗退によって、僕の甲子園は終わった。

毎日全ての試合結果をチェックして、どこが育英の相手になってもいいように心の準備をしていたけど、その必要がもう無くなってしまった。明日からは普通の生活に戻る。

あと、前橋育英の校歌を覚えようと思ってるけど、最後の「ひらけよ育英~」のところしか覚えてない。また来年出てきたら今度こそ覚える。勝ったとき一緒に歌えるように。健大高崎のはほぼ覚えてる。桐生第一も。

群馬の高校野球は熱い。

Twitterで今日の試合のコメントをしたら、たくさん「いいね」が付いた。

僕のコメントはたいてい無視されているので、7つも8つも「いいね」が付くのは初めてのことだった。育英の吹奏楽の子たちがつけてくれたみたい。ありがとう。お疲れさま。

ゴリラ

全国高等学校野球選手権も始まり、熱戦が繰り広げられる中、僕も「なんとなく面白い言葉選手権大会」をやっている。

やっぱり「ゴリラ」がかなり強い。

「おなもみ」「さすまた」あたりはプロも注目していると思う。

「キッコーマン」「ムーミミンパパ」「スーパーはぼき」「ホッピング」「ママレモン」「ズボン」なども力がある。

「ぶり」「あじ」「ござ」などのシンプルどころも大会に花を添えている。「うどん」や「タモリ」などの古豪ももちろん強い。

優勝を決めるなんて野暮なことはせず、並べて楽しむのがいなせだとは思うが……。

……う~ん。やっぱり「ゴリラ」強いなあ。

早起きですよ。僕は。

今日は4時前に起きました。

まあ、僕のような仏に帰依する僧はいつもそのくらいに起きるのです。

暑くてなんかすごく汗かいてて、水分を補給するために起きたら、なんか目がさめちゃって仕方なく起きたとかではないのです。

3時間くらいしか寝られてないんですけどね。まあ、眠くなくなっちゃったからしょうがないですよね。

今年の流行語

「コロンビアみたいになっちゃった」で流行語大賞を狙っていたんですけど、どうやら今年の流行語大賞は「暑い!」で決まりみたいです。

悪夢

怖い夢を見た……。

外国人の子供が幽霊に扮する感じの、恐怖映画を見せられる夢。

映画? じゃあ大丈夫じゃん、と思うかもしれないが、実際に幽霊はいないとわかっているから別に幽霊は怖くない。ただ、恐怖映画は怖く作られているから怖いのである。

変な逆転現象が僕の中で起こっている。僕にとって幽霊が出てくる夢より、ホラー映画を見る夢の方が怖いのである。

具体的な内容は覚えていないが、「これは夢だ、起きなければ」と、起きた先もまだ夢で恐怖が続くパターンの夢だった。この演出は昔からよくあるけど、本当卑怯。夢を作っている人は、もうそのパターンやめてほしい。

燃えるゴミは早めにだそう!

起きたら吐き気と頭痛。とにかく気分が悪い。二日酔いみたいな感じ。

前日は4時くらいまで寝付けず、起きたらそんな状態。

部屋に悪臭がただよっている。ゴミを出し忘れて放置してあった袋の中の生ゴミか何かの腐食が進行して、それが酷い匂いを出している。

こいつが原因か? この気持ち悪い匂いを一晩寝ている間、ずっと吸い込んでいたせいか?

ゴミの日は一日先だけど、このままだと、僕の体がやばいので、外のダストピットに放り込む。ゴミの日のルールは守りたいけど、こればかりは勘弁してくれ!

吐き気が治まらずトイレで吐く、横になる。トイレで吐く。

水を流そうとしたトイレのタンクの中のひもが切れる。トイレは「大」「小」と書かれたレバーを回すと、ひもが引っ張られて、栓があいて水が流れる仕組みだ。そのひもが切れたので、レバーが手応えなしのスカスカ状態。

すごく気分が悪いのに、トイレのタンクのフタを開けて、手を突っ込んで栓を開けて水を流す。

気分が悪くて何もできないので、布団に横になる。でも、起きたばかりで、眠くもなく、気分の悪さと格闘。たまに吐き気を催してトイレで吐く。

そうしているうち、いつの間にかまた眠っていた。

夕方近く、起きた頃には治っていた。

トイレのタンクのひもをつなぎ直し、修繕した。

おかゆを食べた。

白粥だったけど、おかゆっておいしいなあと思った。

日焼け

暑い。

昨日一日で日焼けして、すっかり小麦色の肌になった。高校球児みたいになった。手の甲のあたりだけ。

色白なことだけが原因でモテないけど、手の甲だけはモテる可能性が出てきた。

Google Payのキャンペーンは結構大きい

Google Payを使うようになった。電子マネー管理アプリである。

普通に使っていたら、Google Payのアプリ画面上でプレゼントの箱が表示されているのに気付く。

「プレゼントが15個届いています」的なことが書かれている。タップしてそれらを開けていくことに。

「Google Home Miniが当たる抽選にエントリーしました」というやつがたくさん出てくる。

でも、たまにGooglePlayの商品券100円分とか、200円分が出てくることもある。

15箱開けたら、合計750円分のGoogle Playのギフトが……。

なんだかすごく得した気分。Google Playの750円は結構使える。映画をみるとか、マンガを買うとか、アプリを買うとか、ゲームに課金……はしないけど、それにも使える。

どうやら、Google Payを使って買い物をすると、そのたびにこのプレゼントが届くらしい。そういうキャンペーンを11月までやっているようなのだ。

Google Home Miniはどうせ当たらないから実質ハズレみたいなものだろうけど、Google Playの方は嬉しい。Google Play商品券は最大5000円分が入っていることもあるという。

一日5回までプレゼントがもらえるチャンスがあるようだ。

これって結構大きい気がする。僕は一日1回使うかどうかだから1ヶ月くらい使って750円だったけど、毎日5回電子マネーを使う人はGoogle Playのギフト券みたいなのが11月までに万単位でたまってもおかしくない。

毎日モバイルSuicaで、乗り換えで行きに2回、帰りに2回電車に乗り、コンビニでお茶を買うだけでマックス5回のチャンスが得られる。そういう暮らしをしている人がうらやましい。

参考:Google Payキャンペーン https://pay.google.com/intl/ja_jp/about/promotions/

ベスト16

ワールドカップ、ベスト16。

ここまで来れば、優勝は目前。あと4つだけ勝てば優勝である。

だが、ここからの戦いは選手たちにとって過酷である。もしPKを外しでもしようものなら、何年経ってもナイツの塙さんに「あいつ一人のせいで負けたんですから」といじられることになるからである。

ナイツの塙さんのネタにされてたまるかという気持ちを胸に抱いて、ロシアの地で、ワールドカップという舞台で、その思いを体現してもらいたい。

今年の流行語大賞「コロンビアみたいになっちゃった」

仕事とかスポーツとかで急に欠員が出て、人数が一人少なくなったときに使う言葉。

「コロンビアみたいになっちゃった」。

僕発で今年の流行語大賞を狙っている言葉である。

流行語大賞取ると何か粗品とかもらえるのかな? わくわく!

神宮球場に行ってきた

神宮球場に野球観戦に行ってきた。

ヤクルトファンなのだけど、球場で観戦したことはなかった。出不精で、人が多い場所が嫌いだからだ。

入場時、交流戦で最高勝率という、今後永遠にないかもしれない奇跡を記念したクリアファイルがもらえた。

前の方で見た方が迫力があるだろうと、1塁側内野スタンドの外野よりの前の方の席にした。

でも、このあたりは、首が疲れる。常に左を向いていないと、マウンドの方が見られない。首を楽に回せるフクロウに生まれなかったことを悔やむ。

試合は3本のホームランが飛び出すなど、ヤクルトの大勝利。

ブキャナン投手は全く危なげないピッチングで相手を寄せ付けず、1失点完投。勝ったのは嬉しいが、緊迫したシーンは全くなかった。安心して見ていられる試合。

僕としては、腕組みでもしながら、「ふ~ん、なるほどねえ」という感じで観戦したかったが、周囲は熱気があって、周りのファンたちにつられて、というか、そうしなければ、申し訳ない気がして、僕もない社交性を振り絞って、周りとのハイタッチに参加したりした。
ヒーローインタビューを終えた
投打に大活躍のブキャナン投手らしき人と、
スリーランホームランを打った青木選手らしき人と、
つば九郎らしき人。

首の疲れと気疲れで、ヘトヘトに疲れて帰ってきた。でも、夜はなかなか寝付けなかった。

ポーランド戦に向けて

僕の計算が正しければ、日本は次のポーランド戦で引き分け以上なら、自力でグループリーグ突破。

もし負けても、セネガル対コロンビアの結果次第でグループリーグを突破できる。

で、その条件というのはセネガルが勝つか、コロンビアが点差をつけて勝つ。この2つだ。

セネガルが勝った場合はコロンビアに勝ち点が入らないので、勝ち点4を持っている日本は勝ち点3のコロンビアを抑えて2位通過。

セネガルと日本がともに負けた場合は、コロンビアが1位通過で、セネガルと日本の得失点差勝負になる。

もしコロンビアが11-0でセネガルに勝てば、日本は0-10でポーランドに負けても、得失点差でセネガルを上回るから、グループリーグ2位通過できる。

引き分けの場合、コロンビアが得失点差で日本を上回るので、日本はグループリーグ敗退となる。

日本の突破を願うなら、まず、セネガルを応援。もし、コロンビアが先制したら手のひらを返して、「もう1点、もう1点、いけコロンビア、絶対同点にするなよ!」となる、もし同点になってしまったら「セネガル! もう1点入れろ! 絶対勝て!」……

……もう完全に一貫性のない情緒不安定な人である。ラテラルシンキングのクイズのネタにでもなりそうだ。

僕のワールドカップが始まる前に立てたグループリーグの予想は日本はコロンビアに勝って、セネガルに負けて、ポーランドとは互角の戦いをするというものだった。

だからセネガルと引き分けたのは予想以上によかった。

ポーランドとは互角の戦いをするという予想。だから、勝ち負けはわからない。互角である以上、勝ち負け引き分けは時の運みたいなところがあって、それがどっちに転ぶかというところ。

引き分けか、1点差か。とにかくワンサイドゲームにはならないというのが僕の予想。いい試合になると思う。

ワールドカップが始まる前、日本は1勝もできずグループリーグ敗退と言われていた。だけど、僕一人だけが、日本はそんなに弱くないことを見抜いていた。

全員がコロンビアの勝ちを予想していたけど、僕一人だけは、日本が勝つと予想していたのだ。

サッカード素人のくせに、予想を当てたことに自分でも驚きだ。これは、逆に僕がサッカーのド素人で、何も知らないから、余計な知識がない分、客観的に戦力分析ができたおかげだと思う。

その僕が言う。ポーランド戦はFIFAランキングの差を感じさせないくらい日本は善戦するだろう。勝ちは保証できないけど。

古いタブレットどうしよう

新しいタブレットを買ったけど、古い方をどう処分しようか迷う。

まだ使えるは使える。

実家の両親にでもあげようかなと思っても、実家はネットすら引いていない。

ネットの便利さを知らない人と話をすると悲しくなる。

2月に、冬季オリンピックが見たいからと2万円くらいで工事してBSを入れたらしいけど、冬季オリンピックはTVerでかなり中継していた。

「BSでいい映画とかもやっているし」とも言っていたけど、映画なんて動画見放題に加入すれば好きなときに見られる。

実家にネットを引いて、スマートテレビとか、スマートスピーカーとか、そういう環境を整えてあげたいという気持ちがある。

パソコンを使わなくても、スマートテレビだけのためにネットを引いたっていいと思う。

むしろスマートスピーカーなどは、パソコンがわからない人にこそ向いていると思う。

意味もわからず、スマートフォンを持っている母や、もう一台契約すると割引になるとか言われてガラケーを持っている父が実家にいる。固定電話もあるのに。

そのあたりの料金プランを見直せば、ネット回線を引くくらいできそうなものだ。

離れて住んでいるので、なかなかそんなこともしてやれないんだけどね。

nasne不要説

いま、またいろいろ考えている。

僕の今のネット環境はWiMAXのみ。デスクトップパソコンに、Wi-Fi受信機をつけて使っている。

パソコンで動画を見ることが多いので、もっと速度を速くしたい。速度を上げるために、5ギガヘルツ帯対応のアダプタに変えてみようかなと思った。

Wi-Fiには2.4GHz帯と、5GHz帯があって、5GHz帯が使えるなら、一般的にその方が速い。

試しに、WiMAXを5GHz帯に切り替えて、5GHz帯に対応しているタブレットで受信し、スピードテストをしたら、2.4GHz帯の時は下り14Mだったのが、5GHz帯では25Mに伸びた。

ただ、問題はスマホが5GHz帯に対応していないことだ。5GHz帯は対応していない端末が多いので、5GHz帯をデフォルトにするにしても、動画を見るときだけ5GHz帯にするにしても、切り替えが面倒。2.4GHz帯ならそのまま置いておけばいいだけだから楽だ。

いっそ、パソコンだけ有線接続してしまえばいいかもしれないと考える。有線接続なら、Wi-Fiよりずっと安定する。

ただ、WiMAXなので、クレードルを利用して、有線接続できるのは1台のみ。その1台はnasneにつながっている。

nasneはパソコンでテレビを見るために使っているので、このつながりは切れない。

LANケーブルを分波させるスイッチングハブを導入するのも、どの程度上手くいくかわからないのでちょっと恐い。

ここでちょっと考える。「nasneは本当に必要か?」

ネット動画を見る機会がどんどん増えて、テレビを見る機会はどんどん減っている。あまりないテレビを見るという機会より、いつものネット動画を見る方を優先して有線にした方がいいのでは?

というか、インターネットでテレビが完全に見られるようになるといいのに。

ラジオはradikoという形で、完全にインターネットで聴けるようになった。テレビもそれを目指しましょうという流れにはなっているらしい。

ワールドカップのこの前のコロンビア戦もNHKがテレビとネットで同時に中継していたらしいから、重要なものはテレビがなくても見られる機会は増えるだろうし。

今はまだ必要だけど、近い将来不要になるだろうから、nasneがなくなっても大丈夫なように徐々に環境を整えてみるか。

とりあえず、nasneに刺さってる有線ケーブルをパソコンに差して、録画したい番組があるときだけnasneにつなぐみたいなことをしようかな。

セネガル戦に向けて

昨夜、セネガル対ポーランドの試合なんぞをチラ見していた。

このままだと、日本もポーランドと同じような戦い方をして、同じような点の取られ方をして、同じように負けそうな気がする。

ボール支配率では上回るけど、攻めあぐねているうちに、ボールを取られて、速いドリブルで突破されて失点、みたいなことになると思う。

日本はセネガルとは相性が悪い。むしろポーランドの方が戦いやすいだろう。

しかし、初戦勝ったことで、セネガルとは引き分けでもいいという考え方もできるようになった。これは日本にとって追い風である。

攻撃の人数は最小限に、相手のカウンターを徹底して封じる戦術をとれば、不用意な失点を防ぐことができ、負けない試合は十分にできる。

しっかり守りながら、速い攻撃をしかけ、相手の隙をついて点を取るような戦い方が有効だ。

攻撃面でキーになるのは本田圭佑である。本田のフィジカルの強さ、ボールコントロール、セットプレーを含めたキックの精度、隙さえあれば常にゴールを狙う姿勢は、セネガルゴールを脅かすことになるだろう。セネガルのようなチームと戦うには本田が必要だ。スタメン起用と活躍を期待したい。

(※中井佑陽は普段、一切サッカーを見ていません。全て、当てずっぽうです)

不調

相変わらず調子が悪い。

ご飯を食べるとすぐ眠くなって寝てしまう。

夕方4時から9時くらいまで寝ていた。

臓器が疲れているのだろうか。

何もする気がしない。

DVDでも見ようかと再生しても、身が入らず、すぐ止めてしまう。

何も手が付かない。

時間ばかり過ぎて行く。

ワールドカップをやっているようなので、見てみる。

縁もゆかりもない国同士の対戦を見る。

ロシアは北の国だから、太陽が低いんだなあと、ピッチの影を見て思う。

僕は日本から出たことがないから、太陽の位置が大きく違うという経験をしたことがない。

でも、たとえば、回帰線内の国とかだと、太陽が真上にあるということが日常的にあるわけで、それってすごく不思議だなあと思う。

真上を見ると太陽。経験したことがない。

日本だと、太陽が落ちたとしても遠くの海に落ちるだけだから大丈夫だけど、真上を通る国は、落ちてきたら恐いだろうなあ。大火事になっちゃうし。と思う。

まだ体調不良は続くかもしれない。

今日がダメでも、明日がダメでも、生きていればチャンスは来る。

今はできることだけをやる。

本拠地球場

西武の本拠地って今「メットライフドーム」なんだなあって。

プロ野球の本拠地の球場の名前って、すぐ変わるよね。

だから「ちょっと目を離した隙に、もうこれだよ」ということになっている。

商品名とか、ブランド名とかが球場に入ると、たとえNHKでもそれが呼ばれるということで、こぞって球場名に盛り込まれることになるみたい。

楽天って、コボスタとか言ってなかったっけ? などというのも数年前の話のようだ。

今のところこういう感じらしい。

  • 北海道日本ハムファイターズ  札幌ドーム
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス  楽天生命パーク宮城
  • 埼玉西武ライオンズ  メットライフドーム
  • 読売ジャイアンツ  東京ドーム
  • 東京ヤクルトスワローズ  明治神宮野球場
  • 千葉ロッテマリーンズ  ZOZOマリンスタジアム
  • 横浜DeNAベイスターズ  横浜スタジアム
  • 中日ドラゴンズ  ナゴヤドーム
  • オリックス・バファローズ  京セラドーム大阪
  • 阪神タイガース  阪神甲子園球場
  • 広島東洋カープ  MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
  • 福岡ソフトバンクホークス  福岡 ヤフオク!ドーム
札幌ドームもいつの間にか「シャウエッセンドーム」とかになるんじゃないかと心配になる。

阪神のスポンサーにローソンが入っているらしいけど、ローソンがすごく頑張って、「甲子園球場」が「阪神からあげクン球場」とかになったら、高校生が毎年夏の「からあげクン」を目指すことになる。

「智弁和歌山 夏のからあげクン制覇!」
「今年も、からあげクン球児たちの熱い夏がはじまります」
「からあげクンは俺の青春そのものだった。……これが、からあげクンの土だ」
「気合い入れてやれ! そんなことじゃからあげクンは遠いぞ!」
みたいなセリフが聞かれるようになるんだろうな。楽しみ♪

土足

玄関で靴って脱ぐものじゃん?

でも、家を出ようとして靴を履いたあと、忘れ物に気付いて取りに行くとき、僕は結構普通に靴のまま部屋に上がる。

膝で歩くみたいなこともしない。土足。

そんなことをしたら、家の中が汚れてしまうじゃないか! とお思いかもしれない。

たしかに、田舎に住んでいた頃は、家の庭も、学校の庭も、グラウンドも土だらけだったから、絶対できなかった。

でも、今は舗装された道以外を歩くことがないから、靴の裏がそんなに汚いという感覚がない。

それでも、ちょっとは汚いはずだよ! とお思いかもしれない。

大丈夫。部屋の床も、同じくらい、ちょっとは汚いのだから。

メイドインアビス

ヤクルトが交流戦これまで10勝2敗と確変状態。すごく楽しい。この調子が続いて欲しいなあ。

それはさておき、Amazonプライムでアニメ『メイドインアビス』を見た。

これはちょっと衝撃だった。

紹介したり、おすすめしたところで僕になんのメリットもないから、詳しいことは言わないけど、すごくよかった。

僕も、毎日のようにたくさんのストーリーを見ている。

たくさん見ているうちに、なかなか真新しいもの、今までにないものに出会う可能性は低くなっていく。

だけど、『メイドインアビス』にはあった。見ている間「今すごく特別な時間を過ごしている」という感覚。

「すごい想像力だな」とか「大人になっても、まだ俺、こんな気持ちになるんだな」とかそんな気持ちになった。

続編の制作も決まっているので、それまで事故や病気に気をつけて生きていようと思う。

GoogleペイがモバイルSuicaに対応

最近のニュースの中でも特に世間を騒がせたのが「Google PayがモバイルSuicaに対応」だと思うのですが、僕もモバイルSuicaユーザーなので、早速取り入れました。

モバイルSuica単体だと、チャージがとても手間だったのです。手数料とか、カード年会費とか、つまりお金がかからない形でチャージをしようと思うと、コンビニのATMからチャージをするか、じぶん銀行の口座にログインして、振り込みのような形でチャージするという方法しかありませんでした。

が、Google Payからチャージが可能になり、Google Payに登録しているいつものクレジットカードから、ボタン一つでチャージできるようになったのです。

あまりにも手軽で、間違って3000円チャージのボタンを2回押してしまい、6000円チャージしてしまいました。

これでチャージが面倒だからという理由でモバイルSuicaを使わないということもなくなります。

コンビニで買い物をするときは、必ずモバイルSuicaを使うことにします。

そうなると、現金を使う機会はほとんどなくなると思います(自販機でジュース買うときくらいです)。全ての決済が1枚のクレジットカードにまとまる形です。すごく楽です。管理しやすいです。

ちなみに、僕はクレジットカードは1枚しか持っていないし、電子マネーもモバイルSuicaしか使っていません。なるべくシンプルな環境にしたいからです。

とにかくこれで、もう財布に現金をチャージする必要はほとんどないので、銀行に行く必要も、引き出し手数料を気にする必要もなく、「現金なやつだ」と言われることもなくなりそうです。

調子悪い

最近全然気分がのらず、寝てばかりいる。

体調というか、やる気とかも含めた、なんとなくの「調子」を今年から記録している。

記録してみるものだ。

「波」みたいなものがあって、いまは落ちているところだ。

そういうことがわかるので、調子が悪くても焦らずに済む。

6月下旬に向けてだんだん上がってくるだろう。

まあ、だから、今は無理しない。楽に構える。

誕生日の過ごし方

僕はといえば今日誕生日だったりする。

誕生日の正しい過ごし方がよくわからない。

爆笑問題の太田さんは誕生日を祝われたりするのが嫌いなのだそうだが、その気持ちはわかる。

僕も大切に思われることはいいのだけど、それを「祭り」みたいな、「盛り上げていきましょう」みたいなノリで扱われるのはイヤ。

「祭り」とか「パーティー」とか「盛り上がる」みたいなこと自体が嫌いなので、そんな風にしたくない。

でも、何もないというのも寂しい気がする。

それなりに、穏やかに気分よく過ごしたいものである。

どんな過ごし方をしても許されるなら、羽生さんが将棋を指しているのを近くで、コーヒーを飲みながら、じっと見ているみたいな過ごし方が理想。

……いや、そうでもないか。

やっぱりよくわからない。

ZOHOのnotebookを試した結果、やっぱりGoogle Keepになったという話

ZOHOの「notebook」というアプリを見つけた。

Google Keepに似た感じの、付箋っぽいメモアプリ。

タグ付けと色分けだけのkeepと違って、ノートに分類したり、メモを重ねて一つにまとめたりできる。

付箋のようなメモを、種類ごとに分けて、ノートに貼り付けて整理するようなイメージかもしれない。

断片的なメモを見やすい形で整理できるという意味では、Google Keepより優れていると言っていい。

ずっと、Google Keepを使ってきた僕だが、キレイに整頓できない不自由さも感じていた。より整理能力の強いこのアプリに乗り換えたらどうだろうかと、検討することにした。

他の主要メモ・ノートアプリと比較すると、次のようなイメージだろうか?

どのサービスも、多くの要素を備えてはいる。特にOneNoteは付箋のように断片的な情報をノート間で行き来させる機能があるし、検索機能も優れているので、全部にまたがっていると言ってもいいくらいなのだけど、あくまで比較的ってことで。

Google Keepは「処理するためのメモアプリ」という感じで、EvernoteやOneNoteは「保管するためのメモ・ノートアプリ」というイメージなのだけど、ZOHO「notebook」はその中間のようなイメージ。

気楽に使える、並べて見られるという利点を持つ付箋タイプのメモでありながら、整理・整頓も得意。直感的で使いやすいインターフェイス。Evernoteからのインポート機能みたいなのも付いている。

「わかってるなあ」と、テンションが上がる。

ただ、数日使った結果、結局メモアプリとしては、Google Keepを使うというところに落ち着いた。

処理には向いているけど、保管には向いていないGooglekeep。その弱点をカバーしそうなnotebook。

しかし、その存在は、結局のところ、それは僕がGoogle Keepの本当の良さに気付いていなかったことに気付かせる結果となった。

Google KeepにはメモをGoogleドキュメントにまとめる機能が付いている。それを使えば、まとめて整理して保管するという点は補える。

つまり、Google KeepはGoogleドキュメントと併用することで無敵。Googleとしても、そういうコンセプトだから、あえてkeepに高度な整理機能をつけてないんだろう。

keepのメモをGoogleドキュメントにまとめるためのルールさえ決めれば、そして、それも処理の一つに加えてしまえば、整理しようとしなくても、自動的に整理されてドキュメントに出力される。整理に追われることなく、メモの処理だけに専念できる。

そう。整理するというのは時間がかかる行為なのだ。それをしなくて済む……。整理せずに、処理だけに専念できるように作られているからGoogle Keepはすごいのだ。

ということで、最強のメモ・ノートアプリは、「Google Keep」と「Googleドキュメント」の併用ということで、僕の中で答えが出た。

一人暮らしに炊飯器はいらなかった

昨日、また、模様替えをしていた。

模様替えは頻繁にしている。その都度、チェックになったり、ペイズリーになったり、水玉になったりしている。

今回は炊飯器を撤去した。一人暮らしの狭い部屋なので、とにかく少しでも物を減らしたい。

炊飯器をなくすと、その棚に食品を置ける。米の袋を置かなくて済むから、その分のスペースも使える。

よく考えると、一人暮らしに炊飯器はいらなかった。

基本、外食やお弁当を利用すればいい。

ご飯が欲しいなら、炊飯器を使わず、サトウのごはんに代表されるような、レンジで2分か、お湯で12分のご飯を常備すればいい。

さらにガスコンロも捨てようかなと検討。

最近は「焼く」とか「揚げる」みたいな調理も電子レンジでできる時代。そういう電子レンジを購入すれば、ガスコンロがなくてもいいんじゃないか?

というより、コンビニでもおかずが買えるので、調理自体しなくていいのかもしれない。

ただ、冬どきの一人鍋ができなくなるから、まだガスコンロはいる。

とりあえず、炊飯器がなくなっただけでも、だいぶスッキリ。

かなり有意義な模様替えになった。

新しいタブレットを購入

HUAWEIのMediaPadM5Proを購入しました。

キーボードは付属しません。念のため。

だから、いま、ものすごく忙しい気分です。使いやすいようにセッティングしたり、今後どう生活に溶け込ませるか考えたり、パソコンやスマホとの連携の仕組み作りをしたり、やることがとにかく多い。

バレンタインとホワイトデーが同時に来たような騒ぎです。じゃあ、よく考えると暇です。

スライタスペンの書き味、書き心地が想像以上によくて、胸がときめきました。

タッチペンの文化には初めて触れるので、わからないことだらけ。

画像に書き込みをしたり、スクショに書き込みをして保存したり、その辺のやり方もまだわかっていないので、勉強します。

昨日、早速手を滑らせて落っことしてしまい、「バン」と大きな音。肝を冷やしましたが、画面割れてませんでした。

あのタックルはいかに悪質だったか

例の日大アメフトのタックルの真相を語る記者会見のニュースが興味深くて、あちこち読みあさってしまった。

テレビでやってないかとつけてみると、ちょうどNHKの時事公論が始まり、その問題を取り上げていた。

その中で、なじみのないアメフトだけれど、そのタックルがいかに悪質だったか、他のスポーツで例えていた。

「ボクシングでラウンドが終了してコーナーに戻る相手を後ろから殴るようなもの」というのは、まあ確かにそんな感じかなと思う。

「クオーターバックという一番重要な選手を潰そうとするという意味では、野球でいうと、相手ピッチャーがバッターとして打席に入るとき、構える前にいきなりボールをぶつけるようなものです」

いやいや。それは……。

だって、野球で実際そんなことするやつがいたら面白すぎるもん。タックルはそこまで面白くないでしょ。

「さあ、ピッチャーの藤木が打席に入ります」くらいのタイミングで、いきなりその体に向かって思い切りボールを投げつけるピッチャーを想像するとおかしくて仕方ない。動画再生回数もピコ太郎超えるだろう。

どうしちゃったんだよ。そいつ。

アメフトのタックルより、そっちが見たかった。

そんなわけで、野球で例えるのは無理がある。

別ので例えよう。

「ボウリングで例えると投げ終わった選手の足下に向かって、いきなり自分の玉を転がすようなもの」とか……。

カバディとかペタンクで例えるとどうなるかな?

ご注文はお早めに

よく通販で見かける「残りわずか注文はお早めに」みたい文句が引っかかる。

「販売期間が残りわずかだから」というならわかるけど、「残りの数が少ない」から早くというのはおかしい気がするのだ。

その商品を欲しがる人が他にいなければ、急がなくても手に入るからだ。

本当に欲しがっている人が大勢いるなら、もうすでに売り切れているはずだ。残っているという時点で、あとは欲しい人が現れるタイミング待ちという状態になっているということだろう。

ならば、そんなに急ぐ必要はない。

それで急いで買っても、他に買う人がいなかったら急ぎ損だし、また入荷するかもしれないし、別の店で手に入るかもしれない。

「そんなこと言って、売り切れて買えなかったらどうするのさ?」と心配に思うかもしれない。

もし、遅くて売り切れて買えなかったのだとしたら、自分にとって、それはその程度のものだったと思えばいい。本当に欲しくて必要なものなら、もっと早く、迷うことなく、いの一番に買っていたはずなのだ。「お早めに」と言われようが言われまいが買っているはずなのだ。

店は、いつまでも売れ残るのが怖いのだと思うのだ。だから、店が客同士をたきつけて、争わせてるのだろう。

だから、残りの個数とか関係なく、じっくり考えて、自分のタイミングで買えばいい。

「お早めに」に惑わされてはいけない。

昨日一日中『太田上田』見てた

結局『太田上田』を最新のやつまで見終えた。

面白くて、『24』を見ている人みたいに止まらなかった。

これで追いついたので、これからは最新のがアップされるたびに見ることができる。

バラエティー番組は好きなのだけど、見る時間もないので、ここ数年は『内村さまぁ~ず』だけしか見ていなかった。

でも、バラエティー番組から学ぶことも多いので、これからはバラエティー番組ばかり死ぬまで見続けようと思う。

太田上田のクイズ

というわけで、ひたすらに『太田上田』を見ている。2017年の分を全部見終えそうだ。

番組内で、クイズが出題される場面があった。

「タクシーの運転手が一方通行を逆走しているのに、警察官は注意しません。なぜでしょう?」という問題。

上田さんはすぐわかるが、太田さんはわからず苦戦。

僕も、この手の問題はすぐわかる。上田さんと同じく「あ~楽勝だな」という立場。

でも、あれこれ答える太田さんの答えを聞いているとおもしろい。

「犯人がタクシーに乗っていて、逆側で警察官が待ち構えていた」「警察は高いビルの屋上にいて、注意したくても声が届かない」「警察官が気が狂っていた」

正解はわかっているだろうから言わないけど、正しい答えがわかっていると、そこで考えるのをやめてしまうから、太田さんみたいにいろいろな発想は出てこない。

わかりすぎるのも面白くないよなあ、と思う。

正解はあっても、他に一方通行を逆走しているのを見て警察官が何も言わない可能性はたくさんある。

「ドラマの撮影中で、ちゃんと警察の許可のもと撮っているシーン。見ていた警察官はそれに協力している人」みたいなのも可能性の一つ。

「警察官がタクシーの運転手に弱みを握られている」というのも可能性の一つ。

いろいろな可能性があるけど、一番大きな可能性が正解ということになるんだろう。この場合。

でも、実はものすごく低い可能性が正解だったら面白い。

「ええ!? そんな複雑な状況があって、警察官は一方通行の逆走を見逃したの?」みたいな驚くような何かしらのトリックや偶然の一致があったら面白い。小説の題材にもなりそうだ。

そんなことをよく考える。

前にもそんなことを考えて「2軒の美容室問題」を書いたのだった。

「クイズ:2軒の美容室」(http://nakaiyuhi.blogspot.jp/2017/02/blog-post_10.html

「太田上田」を見ながら、そんなことを昨日、深夜まで考えていたのだった。

太田上田

中京テレビの動画サイト「チューン」で『太田上田』が無料で見られることを知る。

爆笑問題太田さんとくりぃむしちゅー上田さんがやってる番組。

前から気になっていたので、見てみることに。

一番最初から見てやろうと、「#0」から再生。

中京テレビにやってくる二人。二人を出迎える、中京テレビの社員、スタッフ。

いきなり走り出し、倒れたら自分では起き上がれないであろうフォルムの中京テレビのマスコットにタックルして倒す太田さん。

「な、こんなやつ歓迎するんじゃなかっただろ?」と上田さん。

初っぱなから面白い。

その後も#1から順番に10本くらい見ていた。帯?の5分番組として、放送されていた番組だから、3分程度の動画がたくさん。

問題は動画の前後にCMが入ること。CMばかり見せられて、しんどい。特に歯科クリニックのCMがキツい。このCMをひたすらループで見せられ続ける拷問があってもおかしくない。

これはちょっと耐えられないということで、25分番組にリニューアルされた2017年4月から見ることに。19分くらいの動画だから、CMも頻繁に見なくて済む。これなら見られそう。

『太田上田』面白い。さっき見た、古坂大魔王の「ガチ占い、青森の祖母」の回は大笑いだった。

まだたくさんあるから、ちょっとずつ見ることにする。また楽しみが増えた。


Chuun『太田上田』(https://chuun.ctv.co.jp/program/1

デメリットをなきものにすれば、メリットしかない

今度買うMediaPadM5proは10.8インチ。

今使っているNexus9は約9インチ。

画面が大きくなるというのは、メリットもデメリットもある。

大きい方が、見やすくて使いやすい。

だけど、その分重い。持ち運びにくい。

重さにして150gくらいの差がある。

ただ、僕も最近、筋トレを頑張っている。

ダンベルアームカールの重量も、Nexus時代より2㎏以上増えている。

150gくらい重くなっても、気付かないはずだ。問題ない。

MediaPadM5Proを買うことにした

語り出すと長くなるので、単刀直入に言う。

HUAWEIのMediaPadM5ProというAndroidタブレットを買うことにした。

これまでも、Nexus9の後継となるタブレットが欲しいという話をしてきた。

ペンの使えるタブレットがいいということで、3月に出たiPadなどにも、心が動いていた。

ということで、発表があってから、当然、ずっと注目していたのがこのHUAWEIのM5プロ。Kirin960搭載の心ときめくハイスペックで、ペンも搭載。

海外で発売されたのがつい最近で、YouTubeで海外からのレビューなどをチェックしていた。

日本での発売は7~9月ではないかという憶測を、もののブログで読んだのだけど、10日に発表があって、5月18日発売ということだ。

早い。心の準備ができていない。7月くらいまでに心とお金を準備するつもりだったのに……。

値段は6~7万ではないかと言われていたけど、税抜きで5万5千円くらいだった。

税込みでも6万円くらいだ。思ったより安い。

ただ、発売日周辺は僕もいじっている暇がなさそうなので、発売日には買えない。

発売日に買えないとなると、いつにするかという感じだ。

6月に誕生日があるので、その頃か。

あるいは何かのご褒美ということにして、これから何か、ご褒美にふさわしい頑張りを企画するか、それは考え中だ。

ただ、とにかく、言いたいのは、もう購入は今の段階で決めているということだ。

発売日を過ぎると、あちこちのブロガーが「買いました!」なんて、レビューをたくさん書くと思う。で、「これは買いですよ」みたいなことを言うと思う。「今これが密かに売れてます」なんてネットニュースも出るかもしれない。

僕としては、それを見て買ったと思われたくないのである。

こっちは2月に発表があってから、ずっと注目していたんだと。

いや、別に誰も思わないんだけどさ。

ほぼほぼ

「ほぼほぼ」という日本語がとても気になる。

「ぼのぼの」みたいだなあと思う。

最近よく聞くようになったと言いたいのだけど、厳密には伊集院さんがよく使うようになった。

「『ほぼほぼ』って、みんな言ってるよ」
「みんなって誰よ?」
「伊集院さんとか」
「他には?」
「……伊集院さん」

僕は人と会話をしないので、僕の耳から入ってくる音声的な情報の60%くらいは伊集院さんであり、その伊集院さんがよく使うようになると、よく耳に入ってくる言葉として比重が大きい。

ので、他の人がよく使っているかどうかは厳密にはわからない。でもみんな使ってるから伊集院さんも使うようになったんでしょ。どうせ。

調べてみると、「ほぼほぼ」は「ほぼ」を強めた言い方で、「ほぼ」よりも可能性が高いらしい。

「ほぼ」が「9割がた」くらいとするなら、「ほぼほぼ」は「例外を除けば全て」「限りなく100%に近い」くらいの意味であるという。

世間において、その使い分けがきちんとなされているかは疑問である。

どちらにしても、僕はまず使わないだろう。

なんかダメなのだ。「ぼのぼのみたいだなあ」とどうしても思ってしまう。

誰に似てる?

最近、誰の顔を見ても、誰かに似ているように感じるようになった。

まあ、年々人の顔のデータは蓄積されていくわけだから、過去のデータベースと照らし合わせて、似ていると感じる可能性が高まるのは当然かもしれない。

でも、「誰かに似ている」という感じはするのに、誰に似ているのか、よくわからないからたちが悪いのである。

既視感だけがあって、必死で思い出そうとするけど、結局誰に似ているのかわからない。

気持ち悪い。

そういうことはこれからも増えていくんだろう。

そういうのもGoogleのAIとかが教えてくれるようになったりしないかな?

「ねえGoogle、このおすぎって人誰かに似てない?」
「ひょっとしてピーコさんじゃないでしょうか?」

みたいな……。

執筆は同時に抱えないようにしたい


やるべきことをかなり抱え込んでいる。

  1. ブログの運営
  2. 雑学noteの執筆
  3. 電子書籍の執筆
  4. ピアノの練習
  5. イラストの練習
  6. 小説の勉強
  7. 筋トレ

同時にこれだけのことを抱えている。

これにさらに、普通の生活、日々の読書や勉強、ニュースのチェック、黒猫のウィズ、マンガの新刊を読んだり、テレビや動画……。

あと、これに百人一首を覚えるというのも加わる予定だ。


やりたいことはもっとあるのだけど、何かを終わらせるか、やめるかしないと無理なので、後回しだ。「ドラクエ11」もやりたいのにずっと後回しにし続けている。


だから、最近はブログと雑学noteはかなりサボっている。イラストの練習もあまりできていない。

しばらく執筆は電子書籍の執筆だけに絞ることにした。

執筆は、乗ってくるといけるんだけど、それまでは苦痛でしかない。

いくつかを並行して執筆しようとすると、その都度、意識を切り替えなければならず、苦痛が増える。それが最近よくわかった。

今後も、2本の小説を同時に執筆とかはしないようにする。

この「世界展」はただの言葉の羅列だから、執筆のうちに入らない。これからもこのペースで続ける。

でも、まあ、たまにサボる。

平日がいい

ゴールデンウィークで祝日が続く。面倒だ。

僕は平日の方が好きなのだ。

お店とか空いてるから。休日はどこ行っても混んでるに決まっている。

もう、毎日平日でいい。毎日平日にして、交代で休みとればいいじゃん。

クリスマスとか、ハロウィーンとかもやめちゃえばいい。迷惑だから。騒ぎたい人は毎日どこかしらでイベントやってるから、それに参加すればいい。自分で開催してもいいし。

そうしよ。ね。

ピアジェーロを購入!

ピアノが弾きたくて、電子キーボード「ピアジェーロ」を購入した。電子ピアノよりだいぶ安いので、手が届いた。
立てかけている

ピアノが弾きたくなった原因が「黒猫のウィズ」のサントラ。

その中の「黄昏メアレス」の楽曲を何度も聴いているうちに、これを奏でたいと、なぜか思ってしまった。


実際にYouTubeで弾いている人もいた。かっこいい。


もっとも、今の僕には「黄昏メアレス」の曲が弾けるほどの技量はない。せいぜいバイエルが弾けるくらいである。ただの憧れで終わるかもしれない。

ピアノに関しては「中級者」になれたらそれでいいと思っている。

将来的には弾き語りで歌えるようになりたい。作詞作曲をして、シンガーソングライターのまねごとがしたい。

5年後から、本格的に音楽活動を始める予定なのだけど、今のうちにできることをやっておこうということで、コツコツ、ピアノの勉強から始める。

とりあえず、昔買ったバイエルレベルで弾けるドラクエⅤの楽譜があるので、そのあたりから練習。

慣れたらミスチルのピアノ弾き語り譜を取り寄せて、じっくり練習したい。

一応、バイオリンもできるので、環境が整ったら、バイオリンの練習も再開したい。

ピアジェーロには録音機能も付いていて、自分の演奏を録音できる。

だから、自分の伴奏に合わせてバイオリンを弾くということも将来はできるようになるかもしれない。エルガー「愛の挨拶」クライスラー「愛の喜び」を極めるのが目標。夢は膨らむ。

シャンプーを考える

シャンプーが切れたので、詰め替え用を買おうとしたが、ちょっと立ち止まる。

ひょっとしたら、もっといいシャンプーがあるのでは?

僕がずっと使っているのは「UL・OS」というやつ。

シャンプーにもいろいろ種類があるけど、僕は髪の毛が薄いわけではないから、「発毛」とか「育毛」とか「鼻毛」を謳っているものは別にいらない。

そういうのはいらない。なるべく自然に。現状維持。悪くならないように。という気持ちが強い。

下手に薬効成分の強いシャンプーに手を出して、「ゴルゴンゾーラ酸カミナクナリウム」みたいな聞いたことのない、よくわからない物質が配合されているせいで、髪の毛がごっそり抜けるみたいなことになるのが嫌だ。

ということで、アミノ酸成分を中心としていて、髪に優しいという「UL・OS」を使っている次第。

でも、よく頭がかゆくなることがあるから、一応いろいろ調べてみて、自分にもっと合うものがあるんじゃないかと探してみた。

UL・OSよりいいものを探すと、全体的に高い。

その中で、「コラージュフルフル」というシャンプーなどは、かゆみやフケに効果的らしい。

それを試そうかと思ったけど、かゆくなるのは洗い方の問題かもしれないという気もする。

ということで、とりあえず、もう一回「UL・OS」にしてみる。それで、もう少し丁寧に洗うようにして、かゆくなる問題が解決しないようなら、次から変えてみる。

戦闘

昨日の真夜中、3時。腕がかゆくて目が覚めた。

灯りをつけて見てみると、3カ所くらい丸く膨れている。

蚊が現れたのだ。

腕を3カ所もかゆめつけられた。

かゆみ回復魔法「ウナコーワ」で状態異常回復を試みる。

さらに「蚊がいなくなるスプレー」で攻撃。直接手を下せなかったのが残念だが、蚊との死闘に生き残ることができた。

もう蚊が出る季節か。一体どこから入ってくるのか。

他に虫なんて見当たらないのに、ピンポイントで血を吸うタイプの蚊だけがいるなんて……。それとも、隠れているだけで、僕の部屋は実は虫だらけなのだろうか?

想像するとちょっと怖くなる……。

久しぶりの音読

学生時代、国語の教科書とか、よく音読させられたと思う。

でも、学生を卒業すると、本を読むとき、わざわざ声に出して読まなくなる。

黙読のお兄さん・お姉さんとしての人生を送ることになる。

音読なんてしばらくやってないなあ、なんて、思い立ったように部屋で一人、本の音読に挑戦してみた。

僕は、アナウンスの学校とか通っていたから、読むのはうまい方だ。

と思っていた。

ショック。

やってみたら、できなくなっている。

最近ずっとサボって黙読しかしていなかったから……。

できないというより、10分もしないうちにぐったり疲れてしまう。

声を出すって、こんなに疲れるっけ?

きっと、声を出す機能が退化してしる。声を出さない体になってしまったのだ。

これは僕の油断としか言えない。声なんていつでも出せる、そんなに簡単に衰えないだろうと思い込んでいた僕の甘さだ。

できると思っていたことが、やってみたらできない。悔しい。

読む体力を鍛え直すことにした。

しばらく、音読を日課にしたい。

すぐ諦めるタイプ

昨日は結局『ちはやふる』のアニメを第2期まで全話見て一日を終えた。

見るのをやめることができそうになかったので、諦めて全部見た。

大体いつもそうなのだ。『弱虫ペダル』の時とかもそうだった。

主人公たちは「諦めない!」という姿勢で頑張っている、その姿に感動し、共感し、応援している。そして「俺もこういう苦しいとき、諦めないように頑張ろう」などと思うのだけど、その自分が、アニメを見るのをやめて勉強に取り組んだりすることを、すぐ諦めてしまうのだ。

面白かった。

『ちはやふる』のアニメ第3期は2019年に放送される予定なのだとか……。

2019年までは、事故や病気に気をつけて、なんとか生き延びられたたいいなと思った。

百人一首

dアニメストアで『ちはやふる』を見始める。

ご存じの通り、競技カルタの世界の話。

面白くて、見るのをやめることができない。

百人一首……。子供の頃は「百人衆」だと思ってたよね。「真田十勇士」「小倉百人衆」……。

あと、「百人一首」っていう言葉は百人が力を合わせて一つの短歌を作ってるっぽいよね。「百人一首ずつ」とかに名前を変えないと誤解される。

百人一首、中高生の頃、全部覚えようとして40くらいで断念した。

記憶容量的にこれ以上入らない。これ以上入れようとしたら、クラスメイトの名前を4~5人忘れる必要があると思ったからだ。

でも、今はもう当時のクラスメイトの名前なんてほぼ全員忘れたから大丈夫だ。入るはず。

もう一度チャレンジしたくなった。百首全部覚えたい。

というか、もっと古典を勉強しておけばよかったと、作家修業をするようになってから思う。

例えば、「古い文献にこうある……」なんて文献を参照してるっぽいシーンを書くとき、古文の感覚があれば、古い文献をちゃんとそれっぽく書ける。

今の僕では「昔、王様がんばりてこの国つくりけり」くらいしか書けない。

けろけろけろっぴでいうところのねちがえるになった

枕から首が落ちた状態で寝ていたらしい。

寝違えて首が痛くなった。

こういうときは、テニスの試合観戦に行くのはやめた方がいいと思う。

あと、ヘヴィメタのライブに行くのは言語道断。どうしても行く場合は首を固定して腰から動かすしかない。すごく謝っている人みたいになると思う。

60万円儲ける方法

20年ものの冷蔵庫を使っている。

最近は省エネが進んでいて、買い換えた方が電気代が安くなるよという話は知っていた。

でも、具体的にどのくらい安くなるのかは知らなかった。

ちょっと調べてみる。

サイズによっても違うと思うのだけど、20年前の機種だと、年間2万5千円かかるところ、最近の機種だと、年間7千円~8千円になるらしい。

ある程度誤差を考えても、年間1万5千円前後は浮くと考えていい。

いやあ、結構でかいな。

今の冷蔵庫のまま買い換えずにあと40年暮らした場合と、買い換えた場合を比較すると、60万円もの差が……。

つまり冷蔵庫を買い換えるだけで、僕は40年後、60万円儲かっているのである。

う~ん、早く買い換えたいなあ。

1日1もう

アイスを食べる習慣が全くなかったのだけど、最近は森永のMOWをすごく食べている。

クリームチーズ味というのが期間限定で出ていて、それがなかなかおいしい。

アイスクリームは食べるのに時間がかかって、長い時間楽しめるところがいい。

ホットコーヒーをグビグビいきながら、一日1個くらいのペースで食べている。

この習慣がしばらく続きそうで怖い。

魔道杯やってた

先週金曜日から今週月曜日まで、魔道杯を走っていた。

魔道杯。ゲーム、『黒猫のウィズ』内の企画である。月1回あったりなかったりする。

4日間の開催期間中、クイズを解いて敵を倒すみたいなゲームをひたすら繰り返してポイントを集め、その順位を競う。20万人くらいが参加しているらしい。

とにかく同じことを繰り返すので根性とか根気が必要で、「走る」と表現される。

Twitterで「魔道杯」のキーワードで検索するとその熱気みたいなものが少し伝わると思う。

今回はめずらしく僕もがっつり参戦。25000位以内に入るともらえる「総合報酬」を狙った。

最終的に9000位台でゴールした。総合報酬の「ロードメア」を無事もらうことができた。

終了ちょっと前の記念撮影
そして、自分の順位と同じくらい気になるのが、上位陣の動向。今回は誰が優勝するんだろうなんて、見ていて面白い。

僕は25000位以内に入ればいいという気持ちだけど(それも結構大変なんだけど)、本気で優勝を狙う人たちの戦いは次元が違う。

順位が一桁の人などは1000万ポイントを超えていて、僕の10倍くらいのポイントを集めている。開催期間中、彼らはほとんど寝ないでやり続けているのだ。

毎回魔道杯上位ランカーで、今回も2位だったハルQさんの書いたこの記事。以前読んで、かなりの衝撃を受けた。

なんというか、人間の潜在能力というのか、本気になった人間ってすごいなあって思う。このゲームのことをわからない人も、読んでみると凄さが伝わってくると思う。

僕もこれくらい本気で何かに取り組みたいと、憧れを抱くし、自分にももっとすごいことができるんじゃないかという気がしてくる。

魔道杯をやっていると、全国のプレイヤーと順位争いをすることになるので、いろいろ思うことがある。

寝る前や、ご飯を食べながらなど、ちょっとした時間でもプレイしてポイントを集める。1回でも多くプレイすれば、それが順位に反映される。

たとえば、これが受験勉強だったら? 魔道杯のように自分の順位が即座に見られるわけはないけど、似たようなものではないか? ちょっとした時間で勉強していると、その積み重ねが順位に反映される。

この感じを抱いて大学受験に取り組んでいたら僕の受験の結果も変わっていただろうか?

努力ってなんだろう、頑張るってなんだろうとか、考えてしまう。

101回目の模様替え

最近疲れて、部屋も散らかってきたので、また模様替えをした。

僕がよく模様替えをするのは、どう家具を配置してもしっくりこないからというのもあるが、掃除の時、家具を動かすついでということもある。

掃除をして、家具も動かして、部屋の状態をいったんリセット! ということ。

今回は部屋のど真ん中にあった棚を端っこにどかした。

その結果、部屋が広く感じられるようになった。

これはおすすめしたい生活の知恵だと思った。

みんなもやってみよう! 部屋の真ん中にある棚を端にどけると、部屋が広くなるよ。

ピアノ弾きたい

一番弾ける楽器というと、僕の場合、バイオリンである。

多くの人はどうせリコーダーだろう。心得のある人の場合でもピアノ、ギターが多数。そんな中、僕はバイオリン。

といっても、たいしてうまくはない。他の楽器よりはできるというだけの話。

ちゃんと持っている。30万で買ったやつ。

ただ、アパート暮らしのため、まったく練習できないので、諦めてずっと放置している。押し入れの奥に押し入れてある。

バイオリンというのは、練習用弱音器を付けても、まだうるさいと感じるくらい大きな音が鳴る楽器なのだ。

最近ピアノが弾きたくなった。

ピアノは小学生の頃習っていた。だから、基本はできる。

ピアノそのものではなく、キーボードなら音量調節ができるので、アパートでも練習できる。

キーボードの購入を検討している。気分転換にちょっといじって遊ぶのも楽しそうだしね。

サラダチキンでかい

サラダチキンってでかすぎないか?

開けてかじるけど、半分食べたらもういいってなるじゃん?

なるよね?

だから半分か3分の1くらいの大きさでいいよね。

あれって、鶏の肉のそのままの大きさだから、それ以上小さくはできないのかな?

じゃあ、サラダチキン用の小さい鶏を作ろう。

カップに入る犬とかいるくらいだからできるんじゃないの?

と、言いつつ、本当にやるって誰か言い出したらサラダチキンいらないから、そんなことしないでって止めたい。

大画面テレビ

大きな画面のテレビに憧れる。

電気屋みたいなところに行くとつい心惹かれる。

こんな大きなテレビがうちにあればと思う。

ついでに隣で一緒に見てくれる彼女のひとりでもいればなおいいけど、電気屋には売ってない。

でも、そんな大画面テレビ買わなくても済むいいアイデアを思いついた。

スモールライトを自分に使って小さくなれば、スマホが夢の大画面テレビじゃん。

朝ご飯って食べ忘れるよね、あるあるだよね

健康の為にどんな食事の取り方をしたらいいのか、研究した結果、朝ご飯はちゃんと食べることにした。

でも、朝食を食べない習慣をしばらく続けていたせいで、けっこう朝ご飯を食べ忘れる。

習慣ってすごいなと思う。

「あ、朝ご飯食べるの忘れた」なんて、普通ならあまりならなそうなのに……なるね。

食べるのが習慣になるまでは、忘れないように、バナナを机の上に置いてから寝るようにする。

まあ、どうせそれを忘れるんだけどね。

ChromeOS、ATOK使いたい

ChromeOSのタブレット欲しくなったけど、一つ残念なことが……。

日本語入力にATOKが使えない。

入力システムはGoogle日本語入力になっているらしい。まあ、もちろんGoogle日本語入力は素晴らしいですよ。

ATOKもGoogle日本語入力も変換精度は優れていて、優劣付けがたいと言われている。

それでも物書きの端くれとして、ATOKの信頼感は大きい。

ほんの些細なことなのだ。誤用をちょっと指摘してくれるとか、辞書で言葉の使い方を案内してくれるとか、そういうところで、ATOKは気が利いている。

そういう積み重ねでATOKは安心感が違うのだ。

貧乏なくせに、毎月500円のATOKパスポートを利用しているほど。

文字入力はそのくらい大事なことだと思っている。ほんの少しだけでもよくなるなら500円も惜しくない。

ChromeOSは、ビジネスの文書作成のような仕事をすることも想定しているだろうから、入力システムにWindowsのやつと同等のATOKが使えるようになってくれても良さそうなものだけどなあ。

ChromeOSがこれから流行るだろうから、そのうちなんとかなるかな? と期待もするけど、ATOKだけを特別扱いはできないだろうから、難しいだろうとも思う。

ChromeOSに注目!

ちょっと前に、新しいiPadが発売されて、ちょっと欲しいなあという話をした。

だけど、今それ以上に気になるものがある。

新iPad発表の前日に、acerから教育機関向けにChromeOS搭載のタブレットが出ますという発表があったのだ。教育分野を狙ったiPad発表を見越して、ぶつけてくるような形である。

価格もiPadより安く、約3万5000円程度だという。

はじめはピンとこなかった。

「どうせiPadの方がいいんじゃないの?」という感じがどこかにあった。

ところが……。



そもそもChromeOSってどんなもんなんだろう? と調べてみたところ、僕は確信した。

「やばい! これからChromeOSの時代が来る!」

ChromeOSは、簡単に言うとブラウザだけが動くパソコンである。SNSとか、YouTube、メール、サイト閲覧など、普段ほぼネットしか使わない人は、それだけで事足りる。

そして、それ以外の部分をばっさりカットしているので、その分軽くて高速。すぐ立ち上がって、すぐ使える。強いCPUじゃなくても動かせるし、Windowsを搭載しなくていい分値段を安くできる。

僕もパソコンソフトなどほとんど使わずウェブサービスを使うケースがほとんど。ウェブサービスだと、クラウドが使えて、ファイルの管理の必要がないので、Windowsソフトがあっても、あえてウェブサービスを優先的に選んでいるほどだ。

ChromeOSを搭載したノートパソコンはChromeBookと呼ばれ、数年前からすでに何台も出ている。ChromeOSのデスクトップはWindowsパソコンのような感じになっていて、複数のウィンドウを起動できて、普通にパソコン感覚で使える。

使っている人たちからは絶賛の声が上がっている。本当に使いやすいらしい。動きが軽いので、WindowsPCを持っていても、そればかり使ってしまうという声もある。

さらに、ChromeOSではAndroidアプリが使える。使えるようになったのは割と最近の話である。1年前くらいから。

パソコンのように使えるChromeとモバイル向けのAndroidのいいとこ取りを実現したのが今のChromeOSなのである。

それはつまり、タブレットや2イン1端末と、とても相性がいい。

持ち運びや機動性重視のサブノートPCの分野では、Windowsを駆逐するのではないかという気さえする(Windowsも改良されてどんどんよくなっているし、CPUも年々よくなっているのでWindowsも決して重くはないし、高くもないんですけどね)

で、そのacerのChromeOSタブレット「ChromeBookTab」というのは、いままでノートパソコンのように、キーボードの付いたものしかなかったChromeBook業界では初めての純粋なタブレット型。

スライタスペンも付いている。ペンは筆圧検知1024段階だったか。追従性とかが、どのくらいの精度なのかはまだ不明だけど。

重さは550g。普段は気軽にタブレットとして使い、腰を据えて作業したいときは、マウスと外付けキーボードでパソコンモード、という使い方が想定できる(いや、ペンがあるからマウスはいらないか)。

パソコン的な使い方で万が一不満があっても、Androidアプリを中心に使って、ほぼAndroidタブレットとして使えばいいという保険もあるから、使ったことのないChromeOSだからと言って怖じ気づかなくてもよさそう。

それで3万5千円なら買いかもしれない。iPadよりいいんじゃないかと今は思っている。

こりゃ、これからChromeOSの時代来るな……。

毎日書くのキツい

「ナカイユウヒの世界展」、長く続いたけど、今日が最終回かな?

早くももう書くことがなくなった。

いや、あるのかもしれないけど、思い当たらない。

かれこれ30分くらい書くこと探している。

逆に質問とか来ないかなと思う。

以前「自分に100の質問」という企画をやっていたけど、あれも中途半端で終わったし……。

何か企画考えてみます。

先日、体力がなくなった

「若い頃と比べて体力が落ちてきた」などという話をよく聞く。

僕は老いてなお、最近まで体力が落ちてきたという実感をしたことがなかった。

若い頃から別に体力なんてなかったからだ。最初から低空飛行だから、あとは上がるだけだと思っていた。

でも最近一日をフルに使う体力がない自分に気付いて、がっくりきている。

夕方無性に眠くなるのである。

寝てはいけないと思い、なんとか起きてはいたが、何をするにも能率は上がらない。

夜、早めに寝ようと思って床についたが、今度は寝付けない。さっきまであんなに眠かったはずなのに!

先日、そんな日があった。

「夕方眠いんですけど」で検索して調べたら「それは体力がないからじゃないか?」と言われた。

こんなことじゃ、一生何もできないまま終わってしまう。僕の夢はもう叶わないかもしれない。……無念。たいした人生じゃなかったな……。

その日がたまたまだったのか、本気で体力がなくなったのか……。

ジョギングでも始めるか……。

「へのへのもへじ」の謎

「へのへのもへじ」で人の顔描くやつあるじゃん?

あれの「も」の横棒は何を表してるの?

鼻に絆創膏を貼ってるの? そういうキャラ? わんぱく少年?

あと「じ」の点々は? 汗? もみあげ? 耳?

「へのへのしへしつ」にすればいいと思うんですよ。

最後の「つ」でちゃんと後頭部(?)を描くの。

ほら、いままで、なんか頭がぱっかり開いてる感じだったじゃん?

それでいきましょう。

悪いところは直して、世の中を正していきましょう!

温泉通になろう

『ゆるキャン△』を見て以来、そのうちアウトドアな趣味ができるといいなあと考えていた。

何がいいんだろうと考えた結果「段ボールのソリで芝生の上を滑るやつ」ということになりかけていた。

(関連記事「アウトドアで、アクティブな趣味を捜す」)

だが、もっといいのがあった。「温泉」である。秘湯巡りとか。

一人でもできるし、健康とも関係あるし、全国巡れるし。何か自分なりのルールでやったら面白いかもしれない。

でもなあ……。

僕は目が悪い。メガネかけて入ると、曇るし、メガネも傷むからメガネはダメだ。

メガネを外すともう何もわからなくなる。危ない。

露天風呂に迷い込んだ熊が入っていたとしても、「ずいぶん大きい人入ってるなあ」と思いつつ「いやあ、どうも~」てな感じで、隣に入ってしまいそうだ。

上がって脱衣所で一緒になったとき「ああ、先ほどはどうも~」と言いつつ、メガネかけて「うわ、熊だ!」ってなる……。

もしやることになったら、面倒だけど、コンタクトを準備しないとだな。

足って遠い

足って遠いね。

足を伸ばして座って、後ろに手をついた姿勢でぼんやりする。

自分の足を見ると「遠いなあ」って思う。

顔と足先まで推定1メートル50センチとかあるわけだから、まあ遠い。

これだけ遠いと、見ていて自分のものである気がしない。

その感じがすごく不思議だ。

スマホとかの方がよほど自分と近い存在であるような気がする。

僕でさえそうなのだから、きっと大林素子さんなどは自分の足を見ても「あれは誰の足だろう?」といつもわからなくなっているに違いない。

ビリギャル

Amazonプライムの見放題動画に映画『ビリギャル』というのがあり、見てみた。

有村架純主演。学年ビリのギャルが慶応大合格する話ということなのだが、まあ、本当に、そういう話。

「自分も頑張ろう」みたい気持ちになるかと期待して見ていた。

「よーし、俺も頑張るぞ!」もまあ、あったけど、それ以上に感じたのは「撮り方上手いな」だった。僕は映像の専門家ではないけど、それでもわかる演出のよさ。

大抵の映画は退屈なシーンが続いたりして、見るのがキツいときが多い。もしくは刺激過多で疲れる。見るこちら側に頑張りが要求される。

でも、この映画は最初から最後まで、退屈しないし、見るのが疲れるということもない。いつまでも見ていられそうな心地よさがある。感動的なシーンはちゃんと泣ける。

母親が主人公さやかに自分のさやかへの思いを語るシーン。会話シーンなのだから、会話をしている二人だけをずっと撮ってもいいのに、映しているのは、さやかの幼少期の写真。決して奇抜な演出ではないけど、涙がこみ上げてくる。「ああ、上手いな」と思う。

監督したのは土井裕泰さんという人。

Wikipediaによると、TBS所属で、TBSのエースディレクターと言われているそうだ。『逃げ恥』や『カルテット』などのドラマに関わっている。『重版出来!』『コウノドリ』の演出で賞をもらっている。

以前その『重版出来!』もAmazonプライムで見た。ものすごくよかった。このドラマ、Amazonのレビューでもほとんどの人が星5を付けている。平均4.9である。辛口な批評も多いAmazonレビューでこれほどの高評価。もちろん僕も付けるとすれば迷わず星5を付ける。

『ビリギャル』も平均4.6の高評価……。

……なるほど、演出って大事なんだね。

エープリルフールは、別の日にしてほしい。

エイプリルフールは世界的なイベントらしい。

ネット上で多くのジョーク情報、ジョークサイトが出回る。

そういうのも、たまにはあっていいかなとは思う。退屈な日常にちょっとした刺激みたいな感じにはなる。

だが、日本においては年度始まりだ。春で気候的にも心地いい時期。

みんな新年度でわくわくしていたり、あるいはナーバスだったり。

少なくとも、退屈している雰囲気ではない。わざわざ嘘祭りなんかしなくても、十分盛り上がっているじゃないか。

新生活。実際に何か新しいことを始めようというする人も大勢いる。そんなときに嘘の情報がいっぱい流れるから、わけわからない。嘘情報の信憑性は上がり、本当の発表も嘘に見える。ごっちゃになる。

世界的に協議して、なんとか別の日に変えてもらえないだろうか?

もっと、何もない、退屈な月に変えたらいいと思うのだ。11月とかにしたらいい。

「エープリルフールは2020年から11月1日に引っ越しになります、ノーベンバーフールになります」と、来年の4月1日にアナウンスしまくろう。

今日から仕事始め

僕の新しい仕事術。仕事期間に、区切りを入れる戦法。

ということで、1年を4つに区切るクール制を導入。

今日4月2日(月)から、お試し版、第1クールのスタートである。

僕は「第1クール」ではなく、将棋になぞらえて「第1局」と呼ぶことにしている。

第1局は、6月24日(日)まで12週間。一局全体での目標と、毎週の目標を決めてモチベーションとしたり、自分の仕事のペースを把握して、無理のないペースで仕事をしていけるように調整するねらい。

第2局は翌月の最初の月曜日(7月2日)から。なので、6月25日から7月1日の1週間はオフとなる。その期間に第2局の準備をする。

第1局は、企画中の本の原稿を完成させるのが目標。

こうやって、ちゃんと自己管理をするなんて偉いよね~。うん。

宅配レンタル再開

ネットでDVDが借りられる宅配レンタルサービスを再開することにした。

月980円でカラスよけの円盤が4枚借りられる。

ずっと利用してきたけど、2016年にそれを休止。そのこともブログに書いていた。http://nakaiyuhi.blogspot.jp/2016/09/dmm_2.html

昨今、動画配信サービスも盛んだけど、DVDじゃないと見られないやつも多い。

休止している間に、見たいのがどんどんたまってきた。

たまっていく感じが精神衛生上よくない。やるべきことをやっていない気分になる。

月額サービスの自動的に送られてくるシステムは、いい具合に強制力になってくれる。

月980円だから、90年続けると105万8千円の出費になってしまうので、ずっと利用し続けるつもりはない。

また、1年くらい利用して、見たいやつが捌けたらまた1~2年休んで……というループになるかもしれない。

セーラームーン、面白そう!

『黒猫のウィズ』でセーラームーンコラボが復刻している。

セーラームーンのアニメなどは一度も見たことない。

ゲームをやっていると、どんどんセーラームーンが見たくなってる。

だって「愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン」って自分で言うんだよ。絶対面白いじゃん。

……いや、馬鹿にしてないよ。ただ、面白そうだなあって。今度見てみよう……。

あと、『エースをねらえ!』も見てみたい。

だってJKなのに「お蝶夫人」ってあだ名の人出てくるんでしょ? 絶対面白いじゃん。

上戸彩のドラマ版で見たいな。ツタヤにあったら借りてこよう。

バレーボールのトス。僕もできない。

『伊集院光とらじおと』の今週のメッセージテーマが「当たり前のことができません!」だった。みんなできるのに、自分だけ苦手なことをなどを募集していた。

その中にあった「バレーボールのトス」。

すげーわかる! あれはできない!

僕があれをできない理由は、ルールとの兼ね合いがよくわからないというのが大きい。

バレーボールにはボールを持ってはいけないというルールがあるはずだ。だけど、バレーボールのトスは、なんか一瞬ボールを両手で持って、それを上に投げ上げているように見えるのだ。

「え? 持ったらダメなんじゃないの? ずるくない?」という感覚がある。

だからトスというのは「ボールを持つか持たないかギリギリのところで手首を返す感じの超神業」というイメージなのだ。

0コンマ1秒でも手首の返しが遅ければ、ボールを持っていると判断され、早ければ上げられない。

そんなこと僕にできるだろうか? 僕はルール違反はしたくない。手首の返しが遅れて「ボール持っちゃダメだよ!」と責められるのが怖い。

だから、持っていると判断されない、やや早めのタイミングでいこうとする。

その結果、ボールをバチン!と弾くようになってしまう。上がらない。無理。

ご飯どうしよう

鍋のシーズンが終了してしまった。

冬は毎日鍋で食事をやり過ごしていた。

一人用の鍋の素みたいなやつで作る鍋。

めちゃくちゃ楽なのだ。

エバラの「プチッと鍋」シリーズとか、味の素の「鍋キューブ」みたいなやつをごっそり買い込んでは、日替わりで適当に選んで、適当な野菜を煮込んで食べていた。

野菜も、足りなければ、コンビニでも炒め野菜セットみたいなやつが売っているので、それをそのまま投入すればいい。

ご飯も炊かない。餅を入れるだけ。すごく簡単。

でも、これからの季節はスーパーに行っても、それらがそんなに売られていない時期になる。

だからどうしようかと思って。

料理は作れる気がしない。

駅前のオリジン弁当まで走る「オリジンダッシュ」で、運動しつつ、ご飯を調達するという例のやつをやるしかないか?

新iPad発表

今日一番のニュースと言えば、新しいiPadが発表されたということだろう。

アップルペンシル対応。

ペンでいろいろ描けるタブレット欲しかったんだよね。

37800円!?

結構安い! でもあれでしょ? 一番安いやつは、ストレージが8ギガとかでしょ?
32ギガなんだ。なら十分だね。

でも、CPUが一世代前のやつなんでしょ? え? むしろ前のiPadより新しいやつなんだ……。

じゃあ、あれだ、画面の解像度をHDくらいまで落としてるんでしょ? 2048 x 1536のRetinaディスプレイ搭載なんだ……。

えっと、じゃあ、重さが5キロくらいある? 469gなんですか……。

アップルペンシルは別売り(約1万円)。そうだとしても合わせて5万いかないか。

やばい……。ちょっと欲しい……。

でも、僕はアップルは買わない主義だから、やめとく。

これよりも安くて魅力的なタブレットをどこかが出してくれるのを待つ。どうせ出るでしょ?

登場人物索引を作った

このブログのフッター(下の方)を見てもらえればわかると思うのですが、登場人物索引を作りました。



ラベル機能を使って、本文中に出てくる人物名と登場回数をまとめました。

大がかりな作業でした。

ラベル機能の制限もあるため、独断と偏見でクレジットしてない人もいます。特に架空の人物はかなり削っています。

ずいぶんたくさんの人に登場していただいたなあと思います。

過去の記事の中にも結構面白いのがありますので、人物を通して掘り起こしてもらえればと思います。

あなたの好きなあの人が、どんな酷い扱いを受けているか、クリックして確かめてみてください。

ブログを頑張っている人を捜してみる

こうやって毎日のようにブログを書いていると、孤独なランナーなんだなと思い知る。もう苦行のようですらある。

読む方も大変かもしれないが、書く方はもっと大変なのだから、我慢しろと言いたい。

せめて、あの人も頑張ってるから、僕も頑張ろうみたいな気持ちになりたい。

誰か知ってる人で、結構な頻度でブログを更新している人いないかなと捜す。有名人のブログリンク集みたいなのをのぞいてみる。

お笑い芸人の項目。お笑いの人だったら、結構面白いことを頑張って書いている人が多いのでは? と期待する。

そんなのを毎日チェックしながら「よーし、俺も面白いの書けるように頑張る」となりたかった。

だが、大抵の芸人さんは、2014年に何があったんだろうと思うほど2014年で更新が途絶えている。

思い当たるのは、僕が世界展を始めたのが2014年だから「こいつには勝てないな」となったのかもしれない。

2014年以降更新されているものは、ほとんどライブの宣伝だけ。

そんな中、清水ミチコさんのブログが、まさに僕が求めていた感じだった。読みやすいし。このくらいの頻度で更新されていれば親近感がわくというもの。

あとは、磁石の永沢さんとか、ナイツの塙さんが頑張って書いているので、このあたり、追いかけてみようかと。でもいかんせん、デザインが旧時代的過ぎる。最新のデザインのものに代えればいいのに。それとも、アメブロってそんなのしかないのかな?

いつかペンの使えるAndroidタブレットが欲しい

Nexus9を使い始めて3年以上になると思う。

超使いやすい。3年以上経った今でも、絶対的な信頼感。本当に買ってよかった。

Androidタブレットは本当におすすめ。

でも、写真でわかるだろうか? 液晶の液なのか、画面の端っこの方に液だまりが……。



使えるので問題ないが、さらに劣化が進むようなら、来年あたり買い換えたいと思い始めている。

Androidタブレットは結構安い。2万円台でもかなりいいのが買える。

でも今度買うときは、高くてもいいから、iPadPROとアップルペンシルみたいな、ペン入力に最適なタブレットがいい。アップル社のは買わないことにしているから、Androidタブレットにしたい。

僕の感覚だと、10インチ以上なら、Windowsタブレット。それ以下ならAndroidタブレットが使いやすいと思う。

気軽にお絵かきができたり、手書きノートが作れたりするやつがほしい。

しかし、今のところ、Androidタブレットでペン入力に力を入れているものは少ない。

8インチくらいのAndroidタブレットで、手書き入力に力を入れたやつ。どこか出してくれないかと願っている。

ギャラクシーノートでペンの実力を見せつけたサムスンあたりに期待している。

できればペンを本体に収納できるような形にしてほしい。

ASUSやレノボの動向も気にしておきたい。

急ぎではないので、しばらくようすを見る。

アウトドアで、アクティブな趣味を捜す

『ゆるキャン△』を見て一人キャンプもいいなあと、うらやましいな、ちょっとやってみたいと思った。

普段、画面越しのバーチャルなものばかりに触れているから、たまにリアルな自然に触れるのもいいだろう。

でも、実際にやってみる気はない。それに影響されたと思われたくないし、今は今やることで手一杯だ。

ただ、将来、趣味として、なにかアクティブなものが一つくらいあった方がいい。

何かないか考えていた。

釣り、ゴルフ、サーフィン、スキューバ……。却下。全然面白そうじゃない。

一人でできるものがいい。適度に運動になって、適度に自然とふれあえるようなものがベストだ。

自転車。ああ。ロードバイクで寝袋もって日本中走ってた大学の後輩がいたなあ。ちょっと楽しそうだけど。いとこに競輪選手いるし嫌だなあ。散歩の方がいい。

登山。ああ。すれ違う人に挨拶とかするのが面倒だから嫌だなあ。

ロッククライミング。ああ。どうなんだろう。なんのために岩に登ってるのか途中でわからなくなりそう。わからなくなると、途端にできなくなるんだよな。僕の性格だと。

写真や、映像撮影。なんなら映画撮影。それなら「これを撮りたい」というちゃんとした目的があるから、僕には合ってる。ただ、アクティブで運動になって、自然とふれあえるとは限らないし、懲りすぎて仕事みたいになっちゃいそう。

そうなると、あとは芝生の斜面を段ボールのソリで滑り降りるやつしかないか。貸し出し用の段ボールは使わず、マイ段ボールを持って行く。「最近はそれに凝ってて、週末は本格的に滑りに行ってます」みたいな……。

まあ、「これだ!」というのはないね。あるならすでにやっているはずだし。

ゆるキャン△がすごくよかった。

アニメ『ゆるキャン△』を一通り見終える。すごくよかったのだ。

きらら系のアニメはいろいろ見ているのだけど、ここまでいいと思えるものは『けいおん!』以来。

このアニメの一番の魅力は「志摩リン」である(僕のみたところ)。

「しまりん」はソロキャンプが趣味の子であり、この子が一人でキャンプをする様子を長い時間追っている。

そして、それを見ている僕はこう思う。

「わかる! 一人って楽しいよね!」

一人の楽しさを、見事に伝えている。そんなアニメいままでなかったんじゃないか?

仲間同士でわいわいやるのが、この手のアニメのいままでパターンだったはず。

しまりんのソロキャンプの一方で、「野クル」というサークルでキャンプをするメンバーたちも描かれる。普通のアニメなら、この「野クル」でみんな楽しくやってます! でいきそうなところ。

その流れで、しまりんも「野クル」に参加するのかと思いきや勧誘を拒否。あくまで一人を楽しむしまりん。原付免許もとって一人でどんどんキャンプ場に出かけていく。

独立していて独自路線、でも、孤立しているわけでもないしまりんのポジション。

メッセージのやりとりをしたり、周りを気遣ったりする姿はとても魅力的。

会話のやりとりが重視されがちなアニメの世界で、しまりんが一人で過ごす様子をじっくり描いたこのアニメに「思い切ったなあ」と感心。拍手を送りたい。

メンタルトレーニングとしての筋トレ

筋トレをやりたいのだけど、なんか抵抗がある。

この抵抗の正体はなんなのかというと、ただ筋トレをやることの、短絡的な感じが嫌いなんだと思う。

「筋肉を付けたいから筋トレ」「体を鍛えたいから筋トレ」みたいな感じがダメなのだ。

スポーツを本気でやっている人がその競技のためにやるならいいのだけど、「筋トレのための筋トレ」になってしまうのがなんか嫌。

駅伝を見ていると「なんでこの人たち走ってるんだろう?」という感じがしてしまうのと同じだ。

そんなことを前に書いたのを思い出した。これだhttp://nakaiyuhi.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

昨日いろいろ考えて方向性を見つけ出した。

僕は精神的に強い人間になりたいので、筋トレは精神の鍛錬の為ということにしたら、だいぶ抵抗がなくなることに気付いた。

筋トレがメンタルに好影響なのは有名だ。

メンタルトレーニングの手段として行い、筋肉が付くのは副産物ということにしておけばいい。

その方向でいく。

ただ筋トレをすることへの抵抗

筋トレを本格的にやろうかと思いつつ、何か抵抗がある。

筋トレをやることの「自分らしくなさ」というのか……。

……。

何かストーリーを作ってやりたい。そうすれば、もう少し自分らしくなる気がする。

例えば、「この修業に見事耐え抜くことができたなら、おぬしに賢者の証を授けよう」みたいな感じで、トレーニングメニューを全部こなしたら、賢者の証がもらえるとか。賢者の証がなんなのか知らないけど。それも自分で決めればいいんだけど。

まあ、例えばだ。これからちゃんと考える。

筋トレをやっているという意識をあまり持たないようにやりたい。「賢者の証を手に入れるために必要な試練を乗り越えたら、筋肉が付いていた!」みたいな感じにしたい。

あと、日記を付けたい。本格的に筋トレをやっているような人は、トレーニングの記録を付けるものらしい。

日記アプリ「Diaro」を使って、トレーニングの内容や、思ったことなどをメモしていくことにした。

ストーリー展開もDiaroにメモしていくと面白いかもしれない。

まとめると

  • ストーリーを作って、その世界に入り込んでトレーニングをする
  • Diaroでトレーニングの日記・記録を付ける。
  • 同時に、Diaro上でストーリーも徐々に進行させていく。


頭の中で勝手に楽しくやっていこうと思う。

筋トレを本格的に

そろそろ筋トレを本格的にやろうかと思う。

いままでも、やってはいた。

でもまあ、なんというか、現状維持、衰えさせないためという感じに結果的になっている。

そもそもマッチョになりたい願望はない。そこまでじゃなくていい。健康になりたいだけという感覚なのだ。

筋トレをやる男が「腹筋を6つに割ってやるぜ!!」みたいな意気込みなのに対して「僕は4つでいいよ……」くらいのモチベーションなのだ。

もともと、めんどくさがりで、すぐ横になりたがる体力のない人間。筋トレも低空飛行。

「さすがにこのままじゃ何も変わらんな」ということには気づきはじめている。

今までの人生ずっと、痩せすぎだと、馬鹿にされてきた。

ここ数年どころか、高校生くらいの頃から、ほとんど体重が変わっていない。172㎝、52㎏くらいで安定している。

もっと体重増えないかなとずっと思っている。

目標体重は57㎏。

先日の平昌オリンピックで羽生結弦くんが172㎝57㎏と出ていた。ちょうど、僕の目標とする数字だった。

身長はすでに合っているから、あとは体重だけ合わせれば、僕は羽生結弦くんと同じになるということだ。

羽生結弦くんと同じなら、誰も僕を痩せすぎだと馬鹿にする人間はいなくなるし、国民栄誉賞ももらえる。

羽生結弦くんが目標だ。

なんなら、羽生善治さんと同じでも、国民栄誉賞はもらえるかもしれない。

羽生善治さんも172㎝で身長は同じなことがわかり、希望が見えたが、体重はわからなかった。

FODMAP(フォドマップ)

今さっき知ったのだけど、おなかを壊しやすい人なんかだと、ヨーグルトが逆効果になることがあるらしい。

一般的におなかにいいとされるヨーグルトだけど高FODMAP食品だから、「過敏性腸症候群」と呼ばれる人には合わないらしいのだ。

そういう人は低FODMAP食にすると改善されるのだとか。

なんですか? FODMAPって? 詳しいことは、検索してほしい。一応、あとで検索上位の記事も貼っておくけど。

僕は、毎日のようにヨーグルトを食べまくっていて、おなかの調子はいい。

だから、人にも勧めたくなってしまっていたのだけど、誰にでも勧めていいものではなかったんだなと反省。

「過敏性腸症候群」は例えば、緊張するとおなかの調子を崩して下痢をしたりするタイプらしい。

「ハイキュー!!」の主人公、そんな感じじゃなかったっけ? 記憶違いか?

まあ、そんな感じの人を見かけたら低FODMAPを勧めてあげてほしい。


パソコンを売るなら? 本を売るなら?

先日、ソフマップにノートパソコンを売った。2万円台で買った安い仕事用のノートパソコンだけど、使わなくなったので、売ることにしたのだ。

家にいながら引き取りに来てくれる、宅配買い取りみたいなやつだ。

古いスマートフォンの処分に困っていたので、それもついでに売った。

今や誰も欲しがらないような機種だし、値段が付かないかもしれないけど、引き取ってもらうだけでも構わないと思っていた。

でも、古いスマホも3千円くらいで売れた。

ノートパソコンと合わせて1万6千円くらい。予想以上、納得の金額。

ありがたい。

ちょっとお金が入った。臨時収入みたいでうれしい。

そういうサービス業者、どこを選んだらいいんだろう? と、誰もが思うところだと思うので、口コミの一つとして書いておく。

ソフマップはよかった。パソコンとかそういうのを売りたくなったら、おすすめできる。

本とかを売るなら、駿河屋さんがおすすめ。高価買い取りリストをしっかり作っていて、そこに載っているものはちゃんとその値段で買い取ってくれる(載ってないとたいした値段は付かないとわかる)。逆に、そういうリストをちゃんと作っていないところには売らない方がいいと思う。

他にもいいところはあるのかもしれないけど、僕の経験から言えるのはそれくらい。

クール導入

僕は、自分勝手に仕事をしているフリーの文筆家であるが、4月からクール制をはじめようと思っている。

「大丈夫だよ! お前は充分クールだよ」

と思ったことだろうが、そうではなく、テレビ業界とかが使っている「クール」である。

3ヶ月くらいを1クールとして、1年を4クールに分けて考えるやり方だ。

そうすることで、区切りを作って、仕事をより計画的にやっていく。

1クールは12週間。月曜始まりでちょうど12週間とする。

クールごとの目標と、週ごとの目標をなんとなく決めてやってみる。

それと、クールではなく「局」と呼ぶことにする。

第1局、第2局と数える。これは将棋の対局から来ている。深い意味はない。将棋が好きだから、その用語を取り入れただけ。

とりあえず、1年お試しでやってみる。

100回目の模様替え

また、仕事場の模様替えをしている。

もう100回くらいやっていると思う。

3~4ヶ月に1回くらいやっている。

で、10年くらい住んでいるから、年に4回として……。

100回くらいだ。

なんで、こんなに何度もやっているかというと、どうやってもしっくりこないからだ。

すべてキッチンが狭いのが悪い。

安アパートだ。キッチンに冷蔵庫を置くスペースがない。部屋に冷蔵庫を置いている。

ロフト付きなので、ロフト用のはしごもある。

そんなこんなで、ダンベルを置くスペースがない。ダンベルすごい邪魔。重いし。

部屋の隅に置いてはいるが、とても景観を損ねている。

ダンベル用の収納スペースが欲しい。

希望としては、壁をえぐって床の間みたいにして、そこにダンベルを置きたい。

そうすれば、隣に住んでいる人が少し狭くなるだけで済むんだけどなあ。

オー人事

「オー人事」のCMって何のCMなんだろうと気になる。昔よくやってたけど、最近また復活したようだ。

「部下に恵まれなかったら」とか「上司に恵まれなかったら」などと言っている。

ということは、そこに電話をしたら、その部下や上司を始末してくれるスナイパーを紹介してくれるサービスなのだろうか?

と思ったら、何のことはなく、「スタッフサービス」という派遣会社らしい。

CMに使われている曲はチャイコフスキーの弦楽セレナーデ。「弦セレ」である。

CMでは第1楽章が使われているが、僕はこの曲の第2楽章のワルツがものすごく好き。

超有名というわけでもないけど、知らない人も多いだろうから、みんな知らないまま死んでいくんだなあ、もったいないなあと思うくらいには好き。

楽しさと癒やしが入り交じった僕好みの雰囲気。

弦楽器だけだからシンプルなんだけど、そこがいい。音の一つ一つが聴き分けられそうなシンプルな作りが無駄なものがない感じがして心地いい。

新宿を歩きながら何度も繰り返し聴いた曲だから、聴くとちょっと新宿を思い出す。

この曲が合うような小説を書きたいと今でも思っている。

アイドル

最近のアイドル事情を調べた。

今は乃木坂が人気あるんですよ。みたいなことがわかったけど、興味ない。

本当にアイドルに興味が持てない。なんでみんなアイドルがそんなに好きなの?

乃木坂の歌を聴くより、例えば、中島みゆきを聴いた方が絶対感動できるとわかっている。

アイドルより中島みゆきの方が断然好きだ。

それは例えば、結婚するとしてもだ。

「国民的アイドル」に全く興味を持たない僕は国民ではないのかもしれない。

僕がヘンなのだろうかと心配にもなるが、アメリカの人も、日本のアイドルの文化はあまり受け入れられないらしい。

その点では、どうやら、僕はアメリカ人の方に共感できそうだ。

僕はアメリカの方が合っていたのかもしれない。

アメリカに生まれればよかったかな。オリンピックでもメダルいっぱい獲るし。

昨日の出来事

自転車に乗ったおじさんが、自動販売機の前で止まり、釣り銭口をのぞいて、自販機の下をのぞく。

自転車に乗って立ち去ったと思ったら、次の自動販売機で同じように……。

その迷いのない足取り。きっと巡回ルートが決まっているのだろう。

いろいろな仕事があるんだなあ。

毎日僕たちの知らないところで、働いている人がいる。こういう人の存在でこの街は支えられているのだと思った。

(昨日の僕はとても疲れていました)

昨日の分

最近、ちょっと、気力が落ちている。

簡単に言えば、やる気がわかない。

やらなきゃならないと思うことが多すぎて、疲れてしまっているのだ。

僕などは自由人なのだから、もっと楽に生きればいいのだが、日常的に自分を追い込む癖が付いてしまっている。

3月はちょっと休んで勉強をする。

勉強といっても、いわゆる勉強というより、雑多なことを調べたい。

ずっとテレビを見ない生活をしているので、今人気のある人とか全然知らない。そんな感じのことを気の向くまま調べる。

ネットカフェに雑誌を読みに行くのもいいだろう。

ネットサーフィンみたいなことも時間の無駄だと思ってしていなかったけど、今月はそういうのも気になったら自由に追いかけてみようと思う。

そして4月からまた頑張る。

今日の分

最近ダメだ。

疲れが抜けない。

こういうとき、体を休めた方がいいのか、むしろ動かした方がいいのかよくわからない。

あとで1時間くらい歩いてみようかな。

ゲーム音楽ってやっぱりいいね

黒猫のウィズのサントラをダウンロード購入した。VOL1~3があるけど、とりあえず2だけを購入。聴きたい曲が多かったから。

聴いてみたらやっぱり買ってよかったと思えるものだった。特に「黄昏メアレス」の曲は心の奥が揺さぶられるようだ。

それとちょっと前に、下村陽子さんのCDが欲しいという話を書いた。(https://nakaiyuhi.blogspot.jp/2014/11/blog-post_25.html

最近中古で購入した。

「ホームタウンドミナ」はWindowsのソフト「フリーアラームクロック」でアラーム音に設定。朝、タイマーで流れるようにして、毎朝のスタートのテーマにしている。

1LDKに住みたい。

引っ越したい。二部屋欲しい。1LDKが理想。

LDKの方は仕事場として、デスクとパソコンと本棚を置く。

「1」の方はプライベートルーム。布団、テーブル(こたつ)、テレビ(32型)とゲーム機(プレステ4)を置く。衣類もここに集める。

仕事場は本棚があるけど、目に入ると気になってしまうので、机の周りをパーティションで囲って、仕事中は集中できるようにする。

欲を言えばカウンター・キッチンがいい。

簡単に食事を作ってカウンターに置く。カウンターの反対に回って食べる。タブレットスタンドがあって、そこにタブレットをセットして動画とか見ながら食べる。

食べ終わったらカウンターに食器を置けば片付けるのは簡単。

LEDシーリングライトで夜遅くなると、タイマーで自動的に部屋が暗くなる。生活リズムが守られる。

ネット回線は条件が整えばニューロ光いきたいなあ。でも、フレッツマンションタイプでもいい。

あと、トイレは絶対リクシルがいい。LIXIL!

それが僕の夢。実現しないんでしょうけど、夢見るだけならタダだから。

耐えられなかった。

そういえば、以前「耐えられなかったらどうなるのか(耐えられなかったらどうなるの?)」と書いた東野圭吾さんの小説『祈りの幕が下りる時』を読み終わった。

結論から言うと耐えられなかった。

号泣だった。

映画版は見ていないけど、見に行っていたら映画館ですごく泣いている気持ち悪い男になっていたと思うので、見に行かなくて正解。

まあ、僕が小説を読んで号泣しているのはいつものことなので、別に報告するほどのことでもないんですけど。

ご褒美todoリスト

Androidアプリで「ご褒美todoリスト」というのを見つけた。

「これをやったら何ポイント」とポイントを設定。1ポイント~5ポイントで設定できる。

そして、「何ポイントたまったらこれ」というご褒美を設定できる。

僕はこれまで、人生において何度となく、アプリを使わず、手作業でそういうことをやってきたけど、アプリがあるなら楽しいじゃないか。

とりあえず1000ポイントたまったら「プレイステーション4」と設定してみた。

プレステ4が手に入るとは嬉しいなあ。ドラクエ11やりたいんだ。

といっても、自分で買わなければならないので、ご褒美なのかどうか微妙である。貯金が減るだけだ。

続いて、todoリストを作る。基本的には自分が習慣にしたいことを1つ1ポイントでリストにする。

「服を脱ぎ散らかさない」「机の上をキレイにする「夜は食事をとらない」「ブログの更新」などなど。

その中で、特に大事なのにサボりがちな筋トレは5ポイントに設定。

そうやって、コツコツポイントをためていって、1000ポイントでプレステ4だ!

でも、そう簡単にはいかない。

ご褒美リストに「プレステ4 1000ポイント」の他に、「缶コーヒー 5ポイント」を設定した。

ポイントは消費するシステムらしいので、缶コーヒーを買うたび5ポイント減ってしまう。

出かけ先でよく缶コーヒーを買うので、それを我慢しないとなかなか1000ポイントたまらないシステムにした。

このアプリは年内いっぱい有効ということにしてみよう。

果たして、年内にプレステ4は買えるのか?

夜ご飯食べない

朝ご飯を食べないという習慣をしばらく続けてきた。

でも最近、朝ご飯を食べて、夜ご飯を食べない方法に切り替えてみようと思っている。

すでに習慣になっているので、急に変えるのは難しいのだけど、少しずつ移行してみる。

1日2食はとりあえず変えない。

朝ご飯を食べないようにしていたのは、内臓を休ませるためだ。四六時中働きづめでは内臓も疲れる。内臓の疲れは体の疲れとして現れる。内臓が元気なら、体も元気という理屈だ。

臓器の休み時間を作るという意味では、夜を抜いて、朝食べても同じことができる。

ただ、食べてからすぐ動くと体に悪いので、朝食抜きを取り入れていた。

一方で、夜寝る前に食べると、睡眠の質が低下する。

このことは、どの睡眠の本にも書かれている。

仕事の都合上、夜だと、食事を取れるのが寝る前になってしまうので、睡眠の質が下がるという点はずっと気になっていた。

朝、食べても、すぐ激しい運動をするわけではないから、質の高い睡眠のために、朝食べて、夜を抜く形の方がいいのではないか。ということになった。

まあ、この際1日1食でもいいのかもと思う。そのうちそうなるかもしれない。

とにかく、いろいろ試してみる。

黒猫ウィズのサントラ配信

昨日「黒猫のウィズ」のニコニコ生放送(ニコ生)が放送されていて、時間が空いていたので気まぐれに見てみることにした。

ネットの世界で、僕の2大足を踏み入れない場所が、「ニコニコ動画」と「2ちゃんねる(いまの5ちゃんねる)」である。行っても不愉快な気持ちになることが多いから。

ああいうノリはダメだ。人種が違うとしか思えない。

案の定、生放送を見ていると、プレミアム会員が優先だからと、退席させられた。また入り直したりしてもしばらくすると追い出される。そして入会を勧めてくる。相変わらずだ。

もう二度と行かないことにした。

ちなみに、ニコニコの横から流れてくるコメントが昔から嫌いだったのだけど、まあ、生放送においては、出演者もそれを見て反応したりとかあるので、少しは楽しさがわかるようになった。

まあ、それはさておき、そこで得た情報。

黒猫のサントラの配信が開始されたらしいのだ。iTunes、Google Play Music、Amazonミュージックで。

執筆や読書中のBGMとして、いろいろなゲームサントラを聴く。ドラクエなんかは全部持っている。黒猫もいい曲が多いので、ぜひ欲しかったたけど、CDの購入は見送っていた。

早速Google Play Musicや、Amazonミュージックを訪ねてみる。

アルバムが1~3まで。各2000円ちょっと。それぞれ100曲くらい入っていて、2時間半くらいある。ボリュームもあるし、十分安いと思う。

買おうかなと思ったけど、Google Play MusicかAmazonミュージックの聴き放題の会員になると、その黒猫のサントラも聴き放題になるらしい。

これがちょっと迷うところなのだ。アルバムを全部購入すると6000円。聴き放題なら月1000円くらいだから、6ヶ月分。それだけの期間があれば、かなり聴けるはず。しかもそれだけでなく、いろいろな曲が聴ける。

ただ、購入した方が、着メロやアラーム音としても使えるし……。

この件は少し保留しておこう。

亡くなった人を思い出す

先日大杉漣さんが亡くなった。

テレビで活躍をずっと拝見してきた人が亡くなる。

そういうニュースを聞くたび、驚いて、なんとも言いがたい気分になる。身近な人ではないから、悲しいと言えば嘘になる。なんとも言いがたい気持ちとしか言えない。

不謹慎だけど、そういう訃報も、年々蓄積されてゆき、それにつれて、誰が亡くなっているのか、自分の中でわからなくなっている部分もある。

とても失礼だけど、勝手に死んだと思っていた人もいる。

格闘家の佐竹さんは亡くなったんだっけ? とか勝手に思っていた。たぶんアンディ・フグさんが亡くなった頃の記憶が混同されたのだと思う。

そういうのを少し整理したくなって、まとめサイトを探した。

※閲覧注意【悲運・悲報】有名人の死。忘れてはいけない人...忘れたいくらい悲しい死を遂げた人...(国内編) - NAVER まとめ


こうしてみると、多くの人が亡くなっているんだなあと……。今、命があるのは当たり前ではないと改めて思わされる。

自分と、今生きる全ての人の命を大切にしたい。

続・眠りが浅いタイミングで起こしてくれるアプリ

睡眠アプリの話の続き。

ちゃんと眠りが浅いとき起こしてくれるのか試す。

今日は時計を見ようと首を起こしたら音が鳴った。7時7分。

なるほど。ちゃんとやってくれてる。

スッキリ起きられているかといえば、やはり目覚め際はまだ眠い。もう、こればかりはしょうがない。生まれつき低血圧なのだ。アプリの責任ではない。

そのあと、布団の中で30分~1時間くらいグズグズ。土下座のような姿勢で眠気と戦う。

でも、まあ、ちゃんと起きられた。

もう少し、このアプリを使ってみるけど、これで起きるのが楽になるということもなさそうなので、そのうち使わなくなるかもしれない。

睡眠や早起きについては、これまでもいろいろ試してきたので、いつかまとめた記事を書きたい。

眠りが浅いタイミングで起こしてくれるアプリ

3日前くらいから、睡眠用アプリを試している。

噂はよく聞いていた。眠りが浅いタイミングで起こしてくれるんだって。

で、使ってみたところ、目覚ましを止めたあと、また寝るといういつも通りの結果になった。

生まれてこの方、目覚ましを止めて「さあ、今日も頑張るぞ」なんて元気のあった日は記憶にない。目覚ましを止める動作で「ああ疲れた、今日はもう寝よう」となってしまうタイプだ。

そのアプリは、大体7時に起きたいので、6時45分~7時15分の間で、眠りが浅くなったらアラームが鳴るように設定している。

スマホは枕元。さらに枕元にもう一つ、光る目覚まし時計を置いて併用している。

で、その光目覚ましは7時にアラームが鳴る。

7時。光目覚ましのアラームが鳴る。スマホのアプリのアラームも鳴る。

僕が光めざましを止める動きで「あ、こいつ今眠りが浅い」と判断して音を鳴らしているようだ。

同時に鳴るのでは、僕としては、7時に止めるべきスイッチが2つに増えただけだ。

明日からは光目覚ましのアラームの鳴るタイミングを15分以上遅らせてみる。

アプリ単独でちゃんと眠りの浅いタイミングで起こしてくれるか試したい。

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