今書いている小説の件ですけど、もう、書く時間が取れなくなりました。バイトの休みがないもので。まあ、その分お金はもらえるので、今は稼ぐ時期ということです。
ちょっとずつはやってるんですけど、だいぶペース落ちてます。来年の上半期全部かけてようやく完成するかなというペース。つまり、来年6月くらいに完成するかなという感じです。
それまで、前座として池井戸潤か何か読んで待ってて下さい。
今書いている小説の件ですけど、もう、書く時間が取れなくなりました。バイトの休みがないもので。まあ、その分お金はもらえるので、今は稼ぐ時期ということです。
ちょっとずつはやってるんですけど、だいぶペース落ちてます。来年の上半期全部かけてようやく完成するかなというペース。つまり、来年6月くらいに完成するかなという感じです。
それまで、前座として池井戸潤か何か読んで待ってて下さい。
紙コップを渡されて、いつも検尿を思い出すことでおなじみのセブンカフェのコーヒー。おいしくて好き。
小さいサイズなら100円だから安いし。もっと利用したいと思うんだけど、なぜか利用頻度はそんなに多くない。
コーヒーが出るのを待って、砂糖やミルクを入れて、マドラーで混ぜて、フタを閉めて。という一連の時間がものすごく長く感じてしまう。
時間がもったいないとかいうわけでもない。ただ、一人でコーヒーマシーンを占領してしまうとということの申し訳なさ。後ろで待っている人がいた場合の落ちつかなさ。
そのあたりを総合すると、100円でもちょっと敷居が高くなってしまう。面倒くさくなってしまう。
あのコーヒーをもっと買うためには、そのあたりを感じない図太さを先に買っておく必要があるようだ。
相変わらず画面が剥がれてきたタブレットを使っているんですけど、使うたびに「剥がれてるなあ」って思います。「新しいタブレット欲しいな」って思います。
iPad のアプリで、Planner for iPadていうのがあるらしいんですよ。
そのアプリは Apple Pencil を使って手書き入力できるカレンダーアプリらしいんですけど、Google カレンダーとの同期もできて、紙の手帳ような感覚で使えるのに、デジタルな部分も取り込めるやつで、何より見た目が綺麗。
僕も色々なカレンダーアプリ試してきましたけど、カレンダーのアプリってデジタルだとなんか融通が利かないんですよね。
予定を組むにしても、何月何日ってはっきり決まってる訳じゃなくて、なんとなくこの週辺りにやりたいかなとか、来週かなとか来月かなとか、そういうぼんやりした予定あるじゃないですか。
そういうのグーグルカレンダーとかでやろうと思っても、来月とか来週とか大雑把な予定のメモを置いておくことができなくて不便だと思うことが多いんですよね。
だからそのアプリがすごく羨ましい。使いたい。そのためだけに iPad が欲しいくらいです。
でもやっぱり iPad は好きじゃないんで、多分買いません。Android タブレットとかChromebookタブレットにより魅力を感じるので、おそらくそっちを買います。
でも、もし iPad に逆転の目があるとしたら、そのアプリです。そのアプリ以外には何の魅力も感じません。でもそのアプリだけは、すごく魅力的だなと思います。
昨日に引き続いて、音声認識入力を使ってこの記事を書きましたけど、いつのまにかマイクが切れていることがあって、喋ったのに認識されてなかったとき、あ、俺独り言言ってたって、ちょっと恥ずかしくなります。
いや、ちゃんと認識されていても独り言を言っている事に変わりはないんですけどね……。
空耳アワーが復活ということで、録画を見ている。
ジプシーキングスの有名な空耳、「あんたがた ほれ見いや 車ないか こりゃまずいよ」。
あの映像を見ていつも思う。あの「あんたがた ほれ見いや」のおじいさんは誰なんだと。
レッカーの現場を見ていた通りすがりの人だとして、なんで出てきた二人がその車の持ち主だとわかるのか。
知り合いなのか? カンなのか? 最初からずっとあの二人を見ていたのか?
あまりに自然だからスルーしがちだが、よく考えると疑問である。
ま、いろいろ考えている。
来月から秋季キャンプをやる。
その準備をしている。来年からスタートする企画もあって、その準備や調整もしている。
これから、年末まで忙しい日が続き、ブログもあまり書けないだろう。
いろいろ考えている。
来年、中井佑陽.comは週1回くらいの更新を目標にやっていく。
ブログに専念すれば、それで生活することもおそらくできるのだけど、それは僕のやりたいことじゃない。
ブロガーになりたいわけじゃないのだ。やりたいことをやって、それを宣伝するためにブログをやっている。
ブログは、そのうち真剣にやる時がくる。今はまだ始まってもいない。
始めようと思ったとき、ゼロからやらないくていいように、下地作りを少しずつやっているのだ。
いろいろ考えている。
勝間和代さんの本を読んだりして、僕も音声入力を取り入れようかなと思っている。
Googleの音声入力で文章を書けば、かなりのスピードアップになりそう。
でも、ブログはいいけど、小説を書くときに音声入力はキツいな。女の子のセリフも声に出して入力とか、自分のキモさに耐えられないかもしれない。
いろいろ考えている。
お金を稼ぐことに興味が無い。だから、低収入だけど、稼ぐ力が無いと思われるのは悔しい。お金を稼ぐことを第一に考えて生きていれば、もっと稼いでいるだろう。でも、それを選ばなかっただけだ。そういう生き方があったっていいだろう。
いろいろ考えている。
6~7年後くらいにYouTubeもやると思う。
今は、アパート住まいで、隣に声が聞こえるので、配信は無理だが、そのうち、そこそこ声を出しても大丈夫なところに引っ越して、配信したい。
いろいろ考えている。
タブレットが、半開きのハマグリみたいになってしまったことは、前にも書いたけど、それで、次のタブレットをどうするか、調べている。
やはり第1候補はChromebookだ。レノボのキーボード着脱式の2イン1が今人気があるが、それ僕も欲しい。
第2の候補はiPad。スペック的に安心なのと、アップルペンシルが使えると楽しそうだから。
来年くらいにはタブレットタイプのChromebookにさらなる選択肢が増えそうな気もする。それまで今のタブレットを引っ張る方がいいのかも。
eBASEBALLカード集めが成功したらレノボのChromebookを買う。ダメだったらまた来年ということになっている。
そろそろ秋季キャンプの季節。
プロ野球キャンプは日程のずれ込みのせいでできないみたいだけど、僕は関係ないから、例年通りやらなきゃ。
また、ルール作りからだな。
今回のキャンプでは、小説一本書き上げる予定。
米津玄師の『Lemon』をちゃんと聴いたことがない。
一説には、YouTubeで1億回以上の再生数を誇る曲だと聞いた。それもずいぶん前だから、今はもっと増えているのかな?
でも、聴いたことはない。
これが僕の音楽の疎さ。
わかるのは「夢ならばどれほどよかったでしょう」という部分があること。たぶん、出だしの部分だろう。
これをなんで知っているかというと、去年かおととしの熱闘甲子園でヒロド歩美さんに向かって球児がその部分を歌っていたから。
「へー。これが話題の米津玄師のLemonなんだな」とわかった。
それ以来、ずっと、そこしか知らない。しかも、知らない高校生の歌声でしか聴いたことがない。
そのあと、どういう風に続くのかわからない。
ただ、クリスタルキングの大都会も「裏切りの言葉に」のあと、どう続くのか知ったのはわりと最近だから(https://nakaiyuhi.blogspot.com/2019/09/blog-post_28.html)、米津玄師のLemonの全貌も10~20年後にわかるのかもしれない。自分の中でブームが来るかもしれない
最近の若いアーティストの曲とか全くわからないね。もう年ですよ。
歌である以上、歌詞を楽しみたいという気持ちがある。いい歌詞の曲と出会いたいと思ってはいる。
でも、たまに聴くと、全部がそうじゃないけど、「こういうことが大事だよね」「こういう風に生きよう」「自分は自分らしくいればいい」「君は一人じゃない」みたいな歌詞を聴かされることが結構ある。
この年になると、生き方とか道徳観とか、自分なりに散々考えて考え方も確立しているわけで、そんな歌詞の曲を聴かされるのは、苦痛。
「それは気付かなかったよ」なんてことはまずないし、逆に「それは違うな」とか「浅いな」とかいろいろ思ってしまう。
そうなると、僕が求めるのは、やっぱり物語である。
「こういう人がいて、こういうことがあった」という物語なら、誰が作ったものであれ、そういうものとして、受け入れることができる。自分の考え方・主義・思想関係ないから。
ということで、最近はオーディオブックをよく聴くようになっている。よく分からない曲を聴くくらいならオーディオブックを僕は選ぶ。
音楽が好きかどうかは別として、今の僕に音楽を聴く習慣はほぼない。
イヤホンはいつも付けているけど、聴いているのはラジオかオーディオブック。
でも、最近の歌でも、おそらく、いい曲もあると思う。ちゃんと探そうとしていないだけで、探せばあるんだと思う。
でも、探す気になれない。だって、あまりに手がかりがないし、あまりに多すぎる。
だから、なんというか、音楽業界の人、申し訳ない。僕には、昔のような熱はもうないんだ。
いつも通る道に、コカコーラの自動販売機がある。
そこで缶コーヒーを一本買っていくのが習慣である。もともと別の自販機を利用していたのだけど、その自販機だと、Suicaが使えるので、そちらに乗り換えた。小銭を出さなくてもすぐコーヒーが買えるからだ。電子マネー便利。
コンビニのコーヒーがどれだけ安くておいしくても、やっぱり自販機で毎日のようにコーヒーを買ってしまうのは、ボタンを押して、スマホでタッチするとすぐ手に入る手軽さが勝るからだ。
で、最近なんかよく分からないけど、ジョージアで赤いプルタブに当たりと書いてあったらもう一本というキャンペーンをやっている。
大抵当たらないのだけど、今日は当たってしまった。
(もう一本? どこでもらえるの?)
もう一本とは書いてあるけど、どうすればもらえるのかは、カンを見ても、どこにも書いていない。
調べてみたら、どうやら、コークオンのアプリをスマホに入れると、対応している自販機で一本もらえるらしい。
アプリを入れてみた。
いつも買っている、その自販機はコークオン対応ではないのだけど、対応自販機も生活圏内に結構ある。
そのキャンペーンは来年の2月までやっているらしいので、寒い日にタダで一本飲める権利を確保できた。一応。
コークオンアプリでは、他にも、15個スタンプをためると、一本無料というのもある。
ドリンクを買うとスタンプがもらえるほか、「コークオンウォーク」といって、歩数計と連携して、目標歩数歩くとスタンプがもらえるとか、そんな感じ。
へえ、面白い。
こういう自販機が増えてくれるのは、楽しいし、いい試みだと思う。
最近、僕の生活もキャッシュレスになってきたので、電子マネーの使える自販機はもっと増えたらいいなと思っている。
一方でポイント的なこと(スタンプなど)が面倒という気持ちもある。
いま、電子マネー対応だったり、ハイテクな自販機はコカコーラ社の1強だから、そういうの面白いし、楽しいし、ウエルカムなんだけど、各社が同じことをやり始めると、その都度専用アプリを入れて、ポイントを管理して……が面倒くさくなりそう。
当たったらその場でもう一本でいいような気がする。
昔から当たりつきの自販機はあるよね。7が揃うともう一本で、いつも「7778」になるやつ。
あれ「7778」になったと思ったら、全部電気が消えて、まっくらになって「あれ?」と思っていると、急に一部分激しく光って、そこから全体に広がりながら点滅を繰り返し、再抽選が始まり、「7777」がバーンみたいなパチンコ的演出が起こる想像をよくする。
もちろん、そんな自販機はない。当たってもはずれても、地味なものだ。
まあ、なんだ。それでいい。凝ったことはしなくていいから、とにかく電子マネー対応を増やしてほしい。
あと、コーヒーはホットで飲みたいので、夏でもホットコーヒーを売ってほしい。
というのが、自販機に対して僕が言いたいこと。
『原神』というゲーム。CMで見てちょっと気になったので、タブレットにダウンロードしてやってみた。
いわゆるオープンワールドなRPG。
すごく良くできている。グラフィックとか綺麗で、動きもいいし、ゲーム全体の雰囲気が僕の好みにも合う。
見事に作り込まれていて、すげーなあと感動。
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』に酷似しているという話だけど、そちらをやったことがないので、どのくらい似ているのかは、よくわからない。
感想としては「じっくりやったら面白いんだろうな、これ」。
というのは、つまり、これをじっくりやる時間も覚悟も僕にはない。
最初の方だけやってみたけど、もういいやと思っている。体験程度にとどめて、修了ということにした。
あまりに細かく作られていて、要素が多すぎて、手に負えないという感覚。
たとえば、騎士団の詰め所みたいなところの図書館でたくさん本を入手できるんだけど、一つ一ついろいろ書いてある。読むとこの世界の設定とかがよく分かるのかもしれない。拾い集めながら「俺はいったい何をやっているんだ?」という気持ちになってしまう。バーチャルの世界の本を読むより、現実で本を読めばいいじゃんって。
現実のようによくできているバーチャルだからこそ、「じゃあ、現実でやればよくない?」という感覚が湧いてしまう。
これはこれで楽しいけど、僕の場合、現実の世界をもっと冒険しないとという気持ちを改めて確認することができた。
5ギガくらいダウンロードしたから、なんかアンインストールするのももったいない気がして、そのままおいてあるけど。
先週の伊集院さんのラジオの「空脳アワー」のコーナーで消しゴムを円柱型にくりぬき、それを横からさらに円柱にくりぬいたものの形が上手くイメージできないというメールがあった。
それを確かめるには、例えば、粘土を用意して、ストローのような筒を差し込んで、円柱状にくりぬく。その円柱を寝かせて、上からもう一回、そのストローを差し込む。
その時、ストローの中に入っているそいつがそれだ。
それがどんな形をしているか。
球に近いけど、球にはならなそうだ。
確かにすごく難しい。
でも僕は自分のイマジネーションの限界に挑戦すべく、頑張ってイメージしてみた。
円柱ということは、横から見たら、水平の二本のまっすぐの線に見えるはず。寝かせて、真上から見たら長方形だ。上からストローを差したとき、もう一つ水平の、まっすぐの線が二本あるから、シルエットでみたとき、どこかは正方形になっているはずだ。
正面から見たとき、横から見たとき、真上から見たときと、3方向からのシルエットは、それぞれ円、円、正方形になっている。
このような物体はどんな形か。
正8面体をイメージして欲しい。正8面体は、ピラミッドを2つ用意して、底面同士をくっつけたような形のヤツだ。
エヴァンゲリオンのヤシマ作戦で撃ち抜いた使徒みたいな形のやつ。
あれは三角形が8枚くっついているけど、あれの辺を全てアーチ状に丸くしたもの。
それがそれなんじゃないかと思うのだ。
実際にある物で似ているのは、蚊帳とかテント。あるいはご飯にハエがたからないようにかぶせる骨が四本の傘みたいなもの。
画像だと、「ワンタッチ蚊帳」で検索してもらうと出てくるけど、適当に見繕った商品のリンクも貼っておく。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kumazou2/4545244980412.html
こういうやつ。それを2つ、底面同士を貼り合わせ、上下にくっつけたような形のものだ。
これが、僕の想像した円柱をさらに円柱でくりぬいた物の形。
答えを調べていないので、当たってるかどうかは分かりません。
ここまで、イメージして、実際は全然違ってたら笑えるけど。
eBASEBALLカード集め企画。
ルールをおさらい。日頃の行いがいいと、ポイントがもらえて、ポイントと引き換えにランダムでeBASEBALL選手カードがもらえる。2020シーズン開幕までに全種集めることができたら、その時点で景品としてプレステ4本体をプレゼント。
あと二人までは来ている。予想通りの展開。ここからが勝負。
2020シーズンの開幕は12月5日に決まった。その日までに残り二人を引き当てなければならない。それぞれ48分の1。
今のところ、週に3~5枚のペースなのだけど、それだと、あと2ヶ月で40枚くらい。可能性を高めるためには倍くらいのペースで引かないとなので、あと2ヶ月必死でやります。
あと、景品がプレステ4ということになっていたけど、手に入りにくい状況ということで、変更。最近タブレットが変な風になったので、達成できたらタブレットを買い換えることにする。
プレステ4など、ゲーム機に関しては、完全に諦める。
真っ先にやりたかったドラクエ11もWindows版が出るし、Steamなどでも結構やりたいのができそうだし、ゲーム機を買わずにパソコンだけでゲームをやる。モニターを切り替えなくていいから、その方が楽だし。
ただし、今年は小説を完成させるという仕事があるから、どのみちゲームはそのあとだけどね。
ネットニュースでたまに
「◯◯の続編の制作が発表」
みたいなタイトルのやつがある。
これ、気持ち悪い。
「発表された」ということなんだろう。
でも、発表で止めるから、主語が制作になってしまう。
きちんと「発表された」「発表される」まで書くか、最初に発表した主体(制作者・会社名)などを書いて「◯◯社、◯◯の続編の制作を発表」とするか、他の言い回しを考えるか、記事を書かないかどれかにしてほしい。
1つだけ物を買ったとき、「のうち1点が発送されました」って言われると、
「あれ? 間違って2つ買っちゃった?」って焦る。
1つだけ買ったときも、この文言でメールが来るのが仕様らしい。
もう慣れたけど、最初のとき、必死で確認しちゃったからね。
あれ? 何これ? のぞき穴みたいな演出の写真が撮れるモード?
こんな設定にした覚えないぞ?
と、カメラの設定を初期化してみたが、なぜか元に戻らない。
なんのことはない。前回書いたことが原因。タブレットの前面が浮いて隙間ができたことによって、カメラ用の穴の周りの部分が写ってしまっているだけだった。
バッテリーが膨張して、中でSASUKEのスパイダーウォークをやっているような感じになって、その内側からの力で接着剤を押しのけて開いちゃってる感じ。
普通に使えるんだけど、すごく気になるじゃん。これ。開いている箇所を無理矢理テープなどでとめるのも、それはそれで爆発とかしそうで怖いし。
買ったのは2018年の5月。買ってから847日経過している。2年以上は経ってはいる。
毎日使い続けているとそうなってしまうものなのか。タブレットの寿命ってそのくらいなのか。そろそろ買い換えるときなのか。
まだまだ使うつもりだったので、現実の厳しさにおののいている。
次に買うときは、Androidタブレットではなく。Chromebookタブレットにしようとは思っているのだけど、まあ、すぐには買えない。
まだしばらくは、これを、だましだまし使っていく。
健康診断に行ってきた。
血圧測定。腕を差し込み、中の何かが膨らんで締め付けられることで測定する機械。
腕をギューギュー締め付けられながら、もし、これが腕を圧力でしめ潰す機械だったら怖いなあと考えていた。
まあ、僕はそうじゃないことを知っているから大丈夫だけど、初めて血圧を測る子供に腕を入れさせて、だいぶ膨らんだところで、
「締まってきたかな? どんどん締まって、最後は腕が潰れますよ」
と言ったら、その子供も大騒ぎするんじゃないだろうか。
「もう、遅いよ。そこまで来たら逃げられないよ、腕がつぶれるまで止まらないよ」
と言って、絶望させたところで、スーッと空気が抜けて計測完了。血圧はどうなっていることだろう?
そんなことを考えながら受けた血圧測定は上が106だった。
台所のシンクに渡すタイプの水切りが置いてある。ステンレスで、すのこ状のものだ。
そこに洗った茶碗とか伏せて置いておくと、水が切れて次回すぐ使える仕組みだ。
で、最近、茶碗を持ち上げて中を見ると、必ずと言っていいほど小バエが2~3匹くっついている。
今日は4匹くっついていた。せっかく水を切ったのに、またすすがないといけないのが残念。
下から入り込んで、裏にとまるみたいだ。
だから、何匹くっついているか、予想してめくってみて、正解だったらおめでとうという遊びをしている。というか、0だったら一番おめでとうなんだけどね。
ずっと前から、タイトルと歌手名が分からない歌があった。
洋楽で、男性が歌っているやつで、そこそこ古い歌で、「お餅収まればユニバース」か「おまたを触ればユニバース」みたいな歌詞のやつ。
厳密な歌詞もわからない。いつも「ユニバース」しか聞き取れないのだ。
そこで「歌詞にユニバースって入る歌」で動画検索したら出てきた。
エリック・クラプトンの『Change the world』っていう曲だった。
ちゃんと聴いてみたら、「お餅収まればユニバース」ではなく
「泡ビール後 サラリーよ ユニバース」と言っているようだ。ちゃんと覚えなおさないと……。
そのあとすぐ、何かを「三年分」と言っているがよく聞き取れない(「ユア 新米 ラボーズ ビリ 三年分」かな?)。
サビを3回くらい歌うけど、3回目が比較的聞き取りやすい。
まあ、何はともあれ、その検索ワードで正解を教えてくれるとはGoogleすごいって思った。