セーラームーン、面白そう!

『黒猫のウィズ』でセーラームーンコラボが復刻している。

セーラームーンのアニメなどは一度も見たことない。

ゲームをやっていると、どんどんセーラームーンが見たくなってる。

だって「愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン」って自分で言うんだよ。絶対面白いじゃん。

……いや、馬鹿にしてないよ。ただ、面白そうだなあって。今度見てみよう……。

あと、『エースをねらえ!』も見てみたい。

だってJKなのに「お蝶夫人」ってあだ名の人出てくるんでしょ? 絶対面白いじゃん。

上戸彩のドラマ版で見たいな。ツタヤにあったら借りてこよう。

バレーボールのトス。僕もできない。

『伊集院光とらじおと』の今週のメッセージテーマが「当たり前のことができません!」だった。みんなできるのに、自分だけ苦手なことをなどを募集していた。

その中にあった「バレーボールのトス」。

すげーわかる! あれはできない!

僕があれをできない理由は、ルールとの兼ね合いがよくわからないというのが大きい。

バレーボールにはボールを持ってはいけないというルールがあるはずだ。だけど、バレーボールのトスは、なんか一瞬ボールを両手で持って、それを上に投げ上げているように見えるのだ。

「え? 持ったらダメなんじゃないの? ずるくない?」という感覚がある。

だからトスというのは「ボールを持つか持たないかギリギリのところで手首を返す感じの超神業」というイメージなのだ。

0コンマ1秒でも手首の返しが遅ければ、ボールを持っていると判断され、早ければ上げられない。

そんなこと僕にできるだろうか? 僕はルール違反はしたくない。手首の返しが遅れて「ボール持っちゃダメだよ!」と責められるのが怖い。

だから、持っていると判断されない、やや早めのタイミングでいこうとする。

その結果、ボールをバチン!と弾くようになってしまう。上がらない。無理。

ご飯どうしよう

鍋のシーズンが終了してしまった。

冬は毎日鍋で食事をやり過ごしていた。

一人用の鍋の素みたいなやつで作る鍋。

めちゃくちゃ楽なのだ。

エバラの「プチッと鍋」シリーズとか、味の素の「鍋キューブ」みたいなやつをごっそり買い込んでは、日替わりで適当に選んで、適当な野菜を煮込んで食べていた。

野菜も、足りなければ、コンビニでも炒め野菜セットみたいなやつが売っているので、それをそのまま投入すればいい。

ご飯も炊かない。餅を入れるだけ。すごく簡単。

でも、これからの季節はスーパーに行っても、それらがそんなに売られていない時期になる。

だからどうしようかと思って。

料理は作れる気がしない。

駅前のオリジン弁当まで走る「オリジンダッシュ」で、運動しつつ、ご飯を調達するという例のやつをやるしかないか?

新iPad発表

今日一番のニュースと言えば、新しいiPadが発表されたということだろう。

アップルペンシル対応。

ペンでいろいろ描けるタブレット欲しかったんだよね。

37800円!?

結構安い! でもあれでしょ? 一番安いやつは、ストレージが8ギガとかでしょ?
32ギガなんだ。なら十分だね。

でも、CPUが一世代前のやつなんでしょ? え? むしろ前のiPadより新しいやつなんだ……。

じゃあ、あれだ、画面の解像度をHDくらいまで落としてるんでしょ? 2048 x 1536のRetinaディスプレイ搭載なんだ……。

えっと、じゃあ、重さが5キロくらいある? 469gなんですか……。

アップルペンシルは別売り(約1万円)。そうだとしても合わせて5万いかないか。

やばい……。ちょっと欲しい……。

でも、僕はアップルは買わない主義だから、やめとく。

これよりも安くて魅力的なタブレットをどこかが出してくれるのを待つ。どうせ出るでしょ?

登場人物索引を作った

このブログのフッター(下の方)を見てもらえればわかると思うのですが、登場人物索引を作りました。



ラベル機能を使って、本文中に出てくる人物名と登場回数をまとめました。

大がかりな作業でした。

ラベル機能の制限もあるため、独断と偏見でクレジットしてない人もいます。特に架空の人物はかなり削っています。

ずいぶんたくさんの人に登場していただいたなあと思います。

過去の記事の中にも結構面白いのがありますので、人物を通して掘り起こしてもらえればと思います。

あなたの好きなあの人が、どんな酷い扱いを受けているか、クリックして確かめてみてください。

ブログを頑張っている人を捜してみる

こうやって毎日のようにブログを書いていると、孤独なランナーなんだなと思い知る。もう苦行のようですらある。

読む方も大変かもしれないが、書く方はもっと大変なのだから、我慢しろと言いたい。

せめて、あの人も頑張ってるから、僕も頑張ろうみたいな気持ちになりたい。

誰か知ってる人で、結構な頻度でブログを更新している人いないかなと捜す。有名人のブログリンク集みたいなのをのぞいてみる。

お笑い芸人の項目。お笑いの人だったら、結構面白いことを頑張って書いている人が多いのでは? と期待する。

そんなのを毎日チェックしながら「よーし、俺も面白いの書けるように頑張る」となりたかった。

だが、大抵の芸人さんは、2014年に何があったんだろうと思うほど2014年で更新が途絶えている。

思い当たるのは、僕が世界展を始めたのが2014年だから「こいつには勝てないな」となったのかもしれない。

2014年以降更新されているものは、ほとんどライブの宣伝だけ。

そんな中、清水ミチコさんのブログが、まさに僕が求めていた感じだった。読みやすいし。このくらいの頻度で更新されていれば親近感がわくというもの。

あとは、磁石の永沢さんとか、ナイツの塙さんが頑張って書いているので、このあたり、追いかけてみようかと。でもいかんせん、デザインが旧時代的過ぎる。最新のデザインのものに代えればいいのに。それとも、アメブロってそんなのしかないのかな?

いつかペンの使えるAndroidタブレットが欲しい

Nexus9を使い始めて3年以上になると思う。

超使いやすい。3年以上経った今でも、絶対的な信頼感。本当に買ってよかった。

Androidタブレットは本当におすすめ。

でも、写真でわかるだろうか? 液晶の液なのか、画面の端っこの方に液だまりが……。



使えるので問題ないが、さらに劣化が進むようなら、来年あたり買い換えたいと思い始めている。

Androidタブレットは結構安い。2万円台でもかなりいいのが買える。

でも今度買うときは、高くてもいいから、iPadPROとアップルペンシルみたいな、ペン入力に最適なタブレットがいい。アップル社のは買わないことにしているから、Androidタブレットにしたい。

僕の感覚だと、10インチ以上なら、Windowsタブレット。それ以下ならAndroidタブレットが使いやすいと思う。

気軽にお絵かきができたり、手書きノートが作れたりするやつがほしい。

しかし、今のところ、Androidタブレットでペン入力に力を入れているものは少ない。

8インチくらいのAndroidタブレットで、手書き入力に力を入れたやつ。どこか出してくれないかと願っている。

ギャラクシーノートでペンの実力を見せつけたサムスンあたりに期待している。

できればペンを本体に収納できるような形にしてほしい。

ASUSやレノボの動向も気にしておきたい。

急ぎではないので、しばらくようすを見る。

アウトドアで、アクティブな趣味を捜す

『ゆるキャン△』を見て一人キャンプもいいなあと、うらやましいな、ちょっとやってみたいと思った。

普段、画面越しのバーチャルなものばかりに触れているから、たまにリアルな自然に触れるのもいいだろう。

でも、実際にやってみる気はない。それに影響されたと思われたくないし、今は今やることで手一杯だ。

ただ、将来、趣味として、なにかアクティブなものが一つくらいあった方がいい。

何かないか考えていた。

釣り、ゴルフ、サーフィン、スキューバ……。却下。全然面白そうじゃない。

一人でできるものがいい。適度に運動になって、適度に自然とふれあえるようなものがベストだ。

自転車。ああ。ロードバイクで寝袋もって日本中走ってた大学の後輩がいたなあ。ちょっと楽しそうだけど。いとこに競輪選手いるし嫌だなあ。散歩の方がいい。

登山。ああ。すれ違う人に挨拶とかするのが面倒だから嫌だなあ。

ロッククライミング。ああ。どうなんだろう。なんのために岩に登ってるのか途中でわからなくなりそう。わからなくなると、途端にできなくなるんだよな。僕の性格だと。

写真や、映像撮影。なんなら映画撮影。それなら「これを撮りたい」というちゃんとした目的があるから、僕には合ってる。ただ、アクティブで運動になって、自然とふれあえるとは限らないし、懲りすぎて仕事みたいになっちゃいそう。

そうなると、あとは芝生の斜面を段ボールのソリで滑り降りるやつしかないか。貸し出し用の段ボールは使わず、マイ段ボールを持って行く。「最近はそれに凝ってて、週末は本格的に滑りに行ってます」みたいな……。

まあ、「これだ!」というのはないね。あるならすでにやっているはずだし。

ゆるキャン△がすごくよかった。

アニメ『ゆるキャン△』を一通り見終える。すごくよかったのだ。

きらら系のアニメはいろいろ見ているのだけど、ここまでいいと思えるものは『けいおん!』以来。

このアニメの一番の魅力は「志摩リン」である(僕のみたところ)。

「しまりん」はソロキャンプが趣味の子であり、この子が一人でキャンプをする様子を長い時間追っている。

そして、それを見ている僕はこう思う。

「わかる! 一人って楽しいよね!」

一人の楽しさを、見事に伝えている。そんなアニメいままでなかったんじゃないか?

仲間同士でわいわいやるのが、この手のアニメのいままでパターンだったはず。

しまりんのソロキャンプの一方で、「野クル」というサークルでキャンプをするメンバーたちも描かれる。普通のアニメなら、この「野クル」でみんな楽しくやってます! でいきそうなところ。

その流れで、しまりんも「野クル」に参加するのかと思いきや勧誘を拒否。あくまで一人を楽しむしまりん。原付免許もとって一人でどんどんキャンプ場に出かけていく。

独立していて独自路線、でも、孤立しているわけでもないしまりんのポジション。

メッセージのやりとりをしたり、周りを気遣ったりする姿はとても魅力的。

会話のやりとりが重視されがちなアニメの世界で、しまりんが一人で過ごす様子をじっくり描いたこのアニメに「思い切ったなあ」と感心。拍手を送りたい。

メンタルトレーニングとしての筋トレ

筋トレをやりたいのだけど、なんか抵抗がある。

この抵抗の正体はなんなのかというと、ただ筋トレをやることの、短絡的な感じが嫌いなんだと思う。

「筋肉を付けたいから筋トレ」「体を鍛えたいから筋トレ」みたいな感じがダメなのだ。

スポーツを本気でやっている人がその競技のためにやるならいいのだけど、「筋トレのための筋トレ」になってしまうのがなんか嫌。

駅伝を見ていると「なんでこの人たち走ってるんだろう?」という感じがしてしまうのと同じだ。

そんなことを前に書いたのを思い出した。これだhttp://nakaiyuhi.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

昨日いろいろ考えて方向性を見つけ出した。

僕は精神的に強い人間になりたいので、筋トレは精神の鍛錬の為ということにしたら、だいぶ抵抗がなくなることに気付いた。

筋トレがメンタルに好影響なのは有名だ。

メンタルトレーニングの手段として行い、筋肉が付くのは副産物ということにしておけばいい。

その方向でいく。

ただ筋トレをすることへの抵抗

筋トレを本格的にやろうかと思いつつ、何か抵抗がある。

筋トレをやることの「自分らしくなさ」というのか……。

……。

何かストーリーを作ってやりたい。そうすれば、もう少し自分らしくなる気がする。

例えば、「この修業に見事耐え抜くことができたなら、おぬしに賢者の証を授けよう」みたいな感じで、トレーニングメニューを全部こなしたら、賢者の証がもらえるとか。賢者の証がなんなのか知らないけど。それも自分で決めればいいんだけど。

まあ、例えばだ。これからちゃんと考える。

筋トレをやっているという意識をあまり持たないようにやりたい。「賢者の証を手に入れるために必要な試練を乗り越えたら、筋肉が付いていた!」みたいな感じにしたい。

あと、日記を付けたい。本格的に筋トレをやっているような人は、トレーニングの記録を付けるものらしい。

日記アプリ「Diaro」を使って、トレーニングの内容や、思ったことなどをメモしていくことにした。

ストーリー展開もDiaroにメモしていくと面白いかもしれない。

まとめると

  • ストーリーを作って、その世界に入り込んでトレーニングをする
  • Diaroでトレーニングの日記・記録を付ける。
  • 同時に、Diaro上でストーリーも徐々に進行させていく。


頭の中で勝手に楽しくやっていこうと思う。

筋トレを本格的に

そろそろ筋トレを本格的にやろうかと思う。

いままでも、やってはいた。

でもまあ、なんというか、現状維持、衰えさせないためという感じに結果的になっている。

そもそもマッチョになりたい願望はない。そこまでじゃなくていい。健康になりたいだけという感覚なのだ。

筋トレをやる男が「腹筋を6つに割ってやるぜ!!」みたいな意気込みなのに対して「僕は4つでいいよ……」くらいのモチベーションなのだ。

もともと、めんどくさがりで、すぐ横になりたがる体力のない人間。筋トレも低空飛行。

「さすがにこのままじゃ何も変わらんな」ということには気づきはじめている。

今までの人生ずっと、痩せすぎだと、馬鹿にされてきた。

ここ数年どころか、高校生くらいの頃から、ほとんど体重が変わっていない。172㎝、52㎏くらいで安定している。

もっと体重増えないかなとずっと思っている。

目標体重は57㎏。

先日の平昌オリンピックで羽生結弦くんが172㎝57㎏と出ていた。ちょうど、僕の目標とする数字だった。

身長はすでに合っているから、あとは体重だけ合わせれば、僕は羽生結弦くんと同じになるということだ。

羽生結弦くんと同じなら、誰も僕を痩せすぎだと馬鹿にする人間はいなくなるし、国民栄誉賞ももらえる。

羽生結弦くんが目標だ。

なんなら、羽生善治さんと同じでも、国民栄誉賞はもらえるかもしれない。

羽生善治さんも172㎝で身長は同じなことがわかり、希望が見えたが、体重はわからなかった。

FODMAP(フォドマップ)

今さっき知ったのだけど、おなかを壊しやすい人なんかだと、ヨーグルトが逆効果になることがあるらしい。

一般的におなかにいいとされるヨーグルトだけど高FODMAP食品だから、「過敏性腸症候群」と呼ばれる人には合わないらしいのだ。

そういう人は低FODMAP食にすると改善されるのだとか。

なんですか? FODMAPって? 詳しいことは、検索してほしい。一応、あとで検索上位の記事も貼っておくけど。

僕は、毎日のようにヨーグルトを食べまくっていて、おなかの調子はいい。

だから、人にも勧めたくなってしまっていたのだけど、誰にでも勧めていいものではなかったんだなと反省。

「過敏性腸症候群」は例えば、緊張するとおなかの調子を崩して下痢をしたりするタイプらしい。

「ハイキュー!!」の主人公、そんな感じじゃなかったっけ? 記憶違いか?

まあ、そんな感じの人を見かけたら低FODMAPを勧めてあげてほしい。


パソコンを売るなら? 本を売るなら?

先日、ソフマップにノートパソコンを売った。2万円台で買った安い仕事用のノートパソコンだけど、使わなくなったので、売ることにしたのだ。

家にいながら引き取りに来てくれる、宅配買い取りみたいなやつだ。

古いスマートフォンの処分に困っていたので、それもついでに売った。

今や誰も欲しがらないような機種だし、値段が付かないかもしれないけど、引き取ってもらうだけでも構わないと思っていた。

でも、古いスマホも3千円くらいで売れた。

ノートパソコンと合わせて1万6千円くらい。予想以上、納得の金額。

ありがたい。

ちょっとお金が入った。臨時収入みたいでうれしい。

そういうサービス業者、どこを選んだらいいんだろう? と、誰もが思うところだと思うので、口コミの一つとして書いておく。

ソフマップはよかった。パソコンとかそういうのを売りたくなったら、おすすめできる。

本とかを売るなら、駿河屋さんがおすすめ。高価買い取りリストをしっかり作っていて、そこに載っているものはちゃんとその値段で買い取ってくれる(載ってないとたいした値段は付かないとわかる)。逆に、そういうリストをちゃんと作っていないところには売らない方がいいと思う。

他にもいいところはあるのかもしれないけど、僕の経験から言えるのはそれくらい。

クール導入

僕は、自分勝手に仕事をしているフリーの文筆家であるが、4月からクール制をはじめようと思っている。

「大丈夫だよ! お前は充分クールだよ」

と思ったことだろうが、そうではなく、テレビ業界とかが使っている「クール」である。

3ヶ月くらいを1クールとして、1年を4クールに分けて考えるやり方だ。

そうすることで、区切りを作って、仕事をより計画的にやっていく。

1クールは12週間。月曜始まりでちょうど12週間とする。

クールごとの目標と、週ごとの目標をなんとなく決めてやってみる。

それと、クールではなく「局」と呼ぶことにする。

第1局、第2局と数える。これは将棋の対局から来ている。深い意味はない。将棋が好きだから、その用語を取り入れただけ。

とりあえず、1年お試しでやってみる。

100回目の模様替え

また、仕事場の模様替えをしている。

もう100回くらいやっていると思う。

3~4ヶ月に1回くらいやっている。

で、10年くらい住んでいるから、年に4回として……。

100回くらいだ。

なんで、こんなに何度もやっているかというと、どうやってもしっくりこないからだ。

すべてキッチンが狭いのが悪い。

安アパートだ。キッチンに冷蔵庫を置くスペースがない。部屋に冷蔵庫を置いている。

ロフト付きなので、ロフト用のはしごもある。

そんなこんなで、ダンベルを置くスペースがない。ダンベルすごい邪魔。重いし。

部屋の隅に置いてはいるが、とても景観を損ねている。

ダンベル用の収納スペースが欲しい。

希望としては、壁をえぐって床の間みたいにして、そこにダンベルを置きたい。

そうすれば、隣に住んでいる人が少し狭くなるだけで済むんだけどなあ。

オー人事

「オー人事」のCMって何のCMなんだろうと気になる。昔よくやってたけど、最近また復活したようだ。

「部下に恵まれなかったら」とか「上司に恵まれなかったら」などと言っている。

ということは、そこに電話をしたら、その部下や上司を始末してくれるスナイパーを紹介してくれるサービスなのだろうか?

と思ったら、何のことはなく、「スタッフサービス」という派遣会社らしい。

CMに使われている曲はチャイコフスキーの弦楽セレナーデ。「弦セレ」である。

CMでは第1楽章が使われているが、僕はこの曲の第2楽章のワルツがものすごく好き。

超有名というわけでもないけど、知らない人も多いだろうから、みんな知らないまま死んでいくんだなあ、もったいないなあと思うくらいには好き。

楽しさと癒やしが入り交じった僕好みの雰囲気。

弦楽器だけだからシンプルなんだけど、そこがいい。音の一つ一つが聴き分けられそうなシンプルな作りが無駄なものがない感じがして心地いい。

新宿を歩きながら何度も繰り返し聴いた曲だから、聴くとちょっと新宿を思い出す。

この曲が合うような小説を書きたいと今でも思っている。

アイドル

最近のアイドル事情を調べた。

今は乃木坂が人気あるんですよ。みたいなことがわかったけど、興味ない。

本当にアイドルに興味が持てない。なんでみんなアイドルがそんなに好きなの?

乃木坂の歌を聴くより、例えば、中島みゆきを聴いた方が絶対感動できるとわかっている。

アイドルより中島みゆきの方が断然好きだ。

それは例えば、結婚するとしてもだ。

「国民的アイドル」に全く興味を持たない僕は国民ではないのかもしれない。

僕がヘンなのだろうかと心配にもなるが、アメリカの人も、日本のアイドルの文化はあまり受け入れられないらしい。

その点では、どうやら、僕はアメリカ人の方に共感できそうだ。

僕はアメリカの方が合っていたのかもしれない。

アメリカに生まれればよかったかな。オリンピックでもメダルいっぱい獲るし。

昨日の出来事

自転車に乗ったおじさんが、自動販売機の前で止まり、釣り銭口をのぞいて、自販機の下をのぞく。

自転車に乗って立ち去ったと思ったら、次の自動販売機で同じように……。

その迷いのない足取り。きっと巡回ルートが決まっているのだろう。

いろいろな仕事があるんだなあ。

毎日僕たちの知らないところで、働いている人がいる。こういう人の存在でこの街は支えられているのだと思った。

(昨日の僕はとても疲れていました)

昨日の分

最近、ちょっと、気力が落ちている。

簡単に言えば、やる気がわかない。

やらなきゃならないと思うことが多すぎて、疲れてしまっているのだ。

僕などは自由人なのだから、もっと楽に生きればいいのだが、日常的に自分を追い込む癖が付いてしまっている。

3月はちょっと休んで勉強をする。

勉強といっても、いわゆる勉強というより、雑多なことを調べたい。

ずっとテレビを見ない生活をしているので、今人気のある人とか全然知らない。そんな感じのことを気の向くまま調べる。

ネットカフェに雑誌を読みに行くのもいいだろう。

ネットサーフィンみたいなことも時間の無駄だと思ってしていなかったけど、今月はそういうのも気になったら自由に追いかけてみようと思う。

そして4月からまた頑張る。

今日の分

最近ダメだ。

疲れが抜けない。

こういうとき、体を休めた方がいいのか、むしろ動かした方がいいのかよくわからない。

あとで1時間くらい歩いてみようかな。

ゲーム音楽ってやっぱりいいね

黒猫のウィズのサントラをダウンロード購入した。VOL1~3があるけど、とりあえず2だけを購入。聴きたい曲が多かったから。

聴いてみたらやっぱり買ってよかったと思えるものだった。特に「黄昏メアレス」の曲は心の奥が揺さぶられるようだ。

それとちょっと前に、下村陽子さんのCDが欲しいという話を書いた。(https://nakaiyuhi.blogspot.jp/2014/11/blog-post_25.html

最近中古で購入した。

「ホームタウンドミナ」はWindowsのソフト「フリーアラームクロック」でアラーム音に設定。朝、タイマーで流れるようにして、毎朝のスタートのテーマにしている。

1LDKに住みたい。

引っ越したい。二部屋欲しい。1LDKが理想。

LDKの方は仕事場として、デスクとパソコンと本棚を置く。

「1」の方はプライベートルーム。布団、テーブル(こたつ)、テレビ(32型)とゲーム機(プレステ4)を置く。衣類もここに集める。

仕事場は本棚があるけど、目に入ると気になってしまうので、机の周りをパーティションで囲って、仕事中は集中できるようにする。

欲を言えばカウンター・キッチンがいい。

簡単に食事を作ってカウンターに置く。カウンターの反対に回って食べる。タブレットスタンドがあって、そこにタブレットをセットして動画とか見ながら食べる。

食べ終わったらカウンターに食器を置けば片付けるのは簡単。

LEDシーリングライトで夜遅くなると、タイマーで自動的に部屋が暗くなる。生活リズムが守られる。

ネット回線は条件が整えばニューロ光いきたいなあ。でも、フレッツマンションタイプでもいい。

あと、トイレは絶対リクシルがいい。LIXIL!

それが僕の夢。実現しないんでしょうけど、夢見るだけならタダだから。

耐えられなかった。

そういえば、以前「耐えられなかったらどうなるのか(耐えられなかったらどうなるの?)」と書いた東野圭吾さんの小説『祈りの幕が下りる時』を読み終わった。

結論から言うと耐えられなかった。

号泣だった。

映画版は見ていないけど、見に行っていたら映画館ですごく泣いている気持ち悪い男になっていたと思うので、見に行かなくて正解。

まあ、僕が小説を読んで号泣しているのはいつものことなので、別に報告するほどのことでもないんですけど。

ご褒美todoリスト

Androidアプリで「ご褒美todoリスト」というのを見つけた。

「これをやったら何ポイント」とポイントを設定。1ポイント~5ポイントで設定できる。

そして、「何ポイントたまったらこれ」というご褒美を設定できる。

僕はこれまで、人生において何度となく、アプリを使わず、手作業でそういうことをやってきたけど、アプリがあるなら楽しいじゃないか。

とりあえず1000ポイントたまったら「プレイステーション4」と設定してみた。

プレステ4が手に入るとは嬉しいなあ。ドラクエ11やりたいんだ。

といっても、自分で買わなければならないので、ご褒美なのかどうか微妙である。貯金が減るだけだ。

続いて、todoリストを作る。基本的には自分が習慣にしたいことを1つ1ポイントでリストにする。

「服を脱ぎ散らかさない」「机の上をキレイにする「夜は食事をとらない」「ブログの更新」などなど。

その中で、特に大事なのにサボりがちな筋トレは5ポイントに設定。

そうやって、コツコツポイントをためていって、1000ポイントでプレステ4だ!

でも、そう簡単にはいかない。

ご褒美リストに「プレステ4 1000ポイント」の他に、「缶コーヒー 5ポイント」を設定した。

ポイントは消費するシステムらしいので、缶コーヒーを買うたび5ポイント減ってしまう。

出かけ先でよく缶コーヒーを買うので、それを我慢しないとなかなか1000ポイントたまらないシステムにした。

このアプリは年内いっぱい有効ということにしてみよう。

果たして、年内にプレステ4は買えるのか?

夜ご飯食べない

朝ご飯を食べないという習慣をしばらく続けてきた。

でも最近、朝ご飯を食べて、夜ご飯を食べない方法に切り替えてみようと思っている。

すでに習慣になっているので、急に変えるのは難しいのだけど、少しずつ移行してみる。

1日2食はとりあえず変えない。

朝ご飯を食べないようにしていたのは、内臓を休ませるためだ。四六時中働きづめでは内臓も疲れる。内臓の疲れは体の疲れとして現れる。内臓が元気なら、体も元気という理屈だ。

臓器の休み時間を作るという意味では、夜を抜いて、朝食べても同じことができる。

ただ、食べてからすぐ動くと体に悪いので、朝食抜きを取り入れていた。

一方で、夜寝る前に食べると、睡眠の質が低下する。

このことは、どの睡眠の本にも書かれている。

仕事の都合上、夜だと、食事を取れるのが寝る前になってしまうので、睡眠の質が下がるという点はずっと気になっていた。

朝、食べても、すぐ激しい運動をするわけではないから、質の高い睡眠のために、朝食べて、夜を抜く形の方がいいのではないか。ということになった。

まあ、この際1日1食でもいいのかもと思う。そのうちそうなるかもしれない。

とにかく、いろいろ試してみる。

黒猫ウィズのサントラ配信

昨日「黒猫のウィズ」のニコニコ生放送(ニコ生)が放送されていて、時間が空いていたので気まぐれに見てみることにした。

ネットの世界で、僕の2大足を踏み入れない場所が、「ニコニコ動画」と「2ちゃんねる(いまの5ちゃんねる)」である。行っても不愉快な気持ちになることが多いから。

ああいうノリはダメだ。人種が違うとしか思えない。

案の定、生放送を見ていると、プレミアム会員が優先だからと、退席させられた。また入り直したりしてもしばらくすると追い出される。そして入会を勧めてくる。相変わらずだ。

もう二度と行かないことにした。

ちなみに、ニコニコの横から流れてくるコメントが昔から嫌いだったのだけど、まあ、生放送においては、出演者もそれを見て反応したりとかあるので、少しは楽しさがわかるようになった。

まあ、それはさておき、そこで得た情報。

黒猫のサントラの配信が開始されたらしいのだ。iTunes、Google Play Music、Amazonミュージックで。

執筆や読書中のBGMとして、いろいろなゲームサントラを聴く。ドラクエなんかは全部持っている。黒猫もいい曲が多いので、ぜひ欲しかったたけど、CDの購入は見送っていた。

早速Google Play Musicや、Amazonミュージックを訪ねてみる。

アルバムが1~3まで。各2000円ちょっと。それぞれ100曲くらい入っていて、2時間半くらいある。ボリュームもあるし、十分安いと思う。

買おうかなと思ったけど、Google Play MusicかAmazonミュージックの聴き放題の会員になると、その黒猫のサントラも聴き放題になるらしい。

これがちょっと迷うところなのだ。アルバムを全部購入すると6000円。聴き放題なら月1000円くらいだから、6ヶ月分。それだけの期間があれば、かなり聴けるはず。しかもそれだけでなく、いろいろな曲が聴ける。

ただ、購入した方が、着メロやアラーム音としても使えるし……。

この件は少し保留しておこう。

亡くなった人を思い出す

先日大杉漣さんが亡くなった。

テレビで活躍をずっと拝見してきた人が亡くなる。

そういうニュースを聞くたび、驚いて、なんとも言いがたい気分になる。身近な人ではないから、悲しいと言えば嘘になる。なんとも言いがたい気持ちとしか言えない。

不謹慎だけど、そういう訃報も、年々蓄積されてゆき、それにつれて、誰が亡くなっているのか、自分の中でわからなくなっている部分もある。

とても失礼だけど、勝手に死んだと思っていた人もいる。

格闘家の佐竹さんは亡くなったんだっけ? とか勝手に思っていた。たぶんアンディ・フグさんが亡くなった頃の記憶が混同されたのだと思う。

そういうのを少し整理したくなって、まとめサイトを探した。

※閲覧注意【悲運・悲報】有名人の死。忘れてはいけない人...忘れたいくらい悲しい死を遂げた人...(国内編) - NAVER まとめ


こうしてみると、多くの人が亡くなっているんだなあと……。今、命があるのは当たり前ではないと改めて思わされる。

自分と、今生きる全ての人の命を大切にしたい。

続・眠りが浅いタイミングで起こしてくれるアプリ

睡眠アプリの話の続き。

ちゃんと眠りが浅いとき起こしてくれるのか試す。

今日は時計を見ようと首を起こしたら音が鳴った。7時7分。

なるほど。ちゃんとやってくれてる。

スッキリ起きられているかといえば、やはり目覚め際はまだ眠い。もう、こればかりはしょうがない。生まれつき低血圧なのだ。アプリの責任ではない。

そのあと、布団の中で30分~1時間くらいグズグズ。土下座のような姿勢で眠気と戦う。

でも、まあ、ちゃんと起きられた。

もう少し、このアプリを使ってみるけど、これで起きるのが楽になるということもなさそうなので、そのうち使わなくなるかもしれない。

睡眠や早起きについては、これまでもいろいろ試してきたので、いつかまとめた記事を書きたい。

眠りが浅いタイミングで起こしてくれるアプリ

3日前くらいから、睡眠用アプリを試している。

噂はよく聞いていた。眠りが浅いタイミングで起こしてくれるんだって。

で、使ってみたところ、目覚ましを止めたあと、また寝るといういつも通りの結果になった。

生まれてこの方、目覚ましを止めて「さあ、今日も頑張るぞ」なんて元気のあった日は記憶にない。目覚ましを止める動作で「ああ疲れた、今日はもう寝よう」となってしまうタイプだ。

そのアプリは、大体7時に起きたいので、6時45分~7時15分の間で、眠りが浅くなったらアラームが鳴るように設定している。

スマホは枕元。さらに枕元にもう一つ、光る目覚まし時計を置いて併用している。

で、その光目覚ましは7時にアラームが鳴る。

7時。光目覚ましのアラームが鳴る。スマホのアプリのアラームも鳴る。

僕が光めざましを止める動きで「あ、こいつ今眠りが浅い」と判断して音を鳴らしているようだ。

同時に鳴るのでは、僕としては、7時に止めるべきスイッチが2つに増えただけだ。

明日からは光目覚ましのアラームの鳴るタイミングを15分以上遅らせてみる。

アプリ単独でちゃんと眠りの浅いタイミングで起こしてくれるか試したい。

ガールズ&パンツァー

2月を振り返ると、一番大きな出来事は『ガールズ&パンツァー』が面白かったことだと思う。

次が「平昌オリンピックが面白かった」である。

Amazonプライムとか、dアニメストアの見放題動画で、いろいろ見ることにしているけど、久しぶりにいいのに当たったという感じだった。

『ガールズ&パンツァー』は一言で説明すると「女子高生が戦車戦を繰り広げる話」ということになる。

脚本の書き方などを勉強すると、そのように内容を一言で説明できることはとても大事だと教えられるから、『ガールズ&パンツァー』はいい脚本の条件を満たしていることになる。

でも、ただ「面白かった」というだけにとどまらないポイントが僕の中にはある。それは、僕が、別に戦車好きでも何でもないことだ。

不思議な感覚だった。好きでもないはずの戦車をずっと見てしまう。なんなんだこれ?

戦車が好きな人が、面白いというのはわかる。でも、戦車のことなど興味を持ったことがない僕にも面白いというところが、より僕の評価を高めている。

戦車に興味のない人間を楽しませるには、戦車以外の部分を相当頑張らないといけなかったはず。そのことを僕は評価したい。

そうなると、やっぱり、キャラクターとか、見せ方とかなんだろうな……。

いや、いい勉強になった。

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