ラベル グルテンフリー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル グルテンフリー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

フルグラ

久しぶりにフルグラを買った。例のカルビーのフルグラである。

僕の集めた食事に関するエビデンスによると、血糖値の急激な上昇が下降が不調を招く。グルテンフリーを勉強したとき、小麦は砂糖以上に血糖値を上げやすいという話を聞いた。

急激に血糖値を上げやすい食品はなるべく避けよう。砂糖や小麦はなるべくやめておこうということになっていた。

フルグラは麦も砂糖も使われている。小麦や砂糖は控えた方がいいという考えから、購入を控えていた。

しかし、調べてみると、確かにパンはGI値(血糖値の上昇を表す指数)が高いけど、パスタはそれほどでもない。白米や餅の方がパスタよりGI値は高い。言うほど、グルテンが悪いという数字ではない。

僕のような、アレルギーのない人にとって、グルテンフリーなど、そんなに気にしなくていいのかもしれないという結論。

今後も、極力甘い物や高GIは控えたいけど、パンもパスタも白米も餅も食べないとしたら、食べるものがなくなる。

野菜などをしっかり食べて、量に気をつければ何を食べてもよしという方針になった。

フルグラは食物繊維が豊富で栄養バランスがよくて、豆乳をかけることで、豆乳もとりやすくなる。手軽に食べられてそこそこ保存も利く。いいところが多い。

甘い物だから、積極的に食べるべきとは言わないまでも、甘いお菓子の代替品として食べる分には健康的。

砂糖がよくないとわかっていながらも、甘い物が欲しくなることもある。そんなときはフルグラをかじることにする。

フルグラ解禁。ただし、その分、お菓子やパンの規制を強くする。パンと甘いお菓子は買わない。

最近夏バテ気味

ほぼグルテンフリーの食生活を続けている。カフェインもかなり控えている。

もう、2ヶ月くらい、パンとスパゲッティは食べていない。

でも、最近は普通に疲れがなかなかとれないような感じになってきている。

グルテンフリーとかカフェイン抜きを始める前に感じていたような、イヤな疲れ方をしている。こういう感じの疲れがイヤだから、グルテンフリーをやってきたのに、甲斐がない。

グルテンやカフェインの摂取を控えることは、健康にいいにはいいのだろう。だけど、やはり、それが全てではないことがわかる。

つまり、もっと根本的な何かがあるのだろう。そこを押さえれば、グルテンやカフェインなど大した問題にならないくらい疲れなくなるような何かだ。

僕が思うに、この疲れは、つまり胃腸の疲れと密接な関係があるような気がする。

この疲れ方は、つまりは”夏バテ”である。暑さでエネルギー不足になってしまう。

暑いから汗をかき、体力を消耗する→疲れる→喉が渇くので、冷たいものをゴクゴク飲む→胃腸の調子が悪くなる→食べ物がうまく消化できなくなり、体に負担がかかる→疲れる→食欲が落ちる→エネルギーが不足する→疲れる→食べ物を用意するのが面倒になる→栄養のある物を食べなくなる→さらに調子を崩す……

とまあ、僕にとって夏は鬼門なのだが、胃腸を上手く休ませ、回復させるような方法があれば、僕にとって、かなり効果のある健康法が出来上がるような気がする。

う~ん。やはり「断食」を一回試してみるか……?

グルテンフリー的に麦茶は?

人は、毎年夏になると麦茶を作り始めたりするものである。

僕も例年、麦茶を作っては放置し、入れ物の中に何かヌメヌメのやつが浮いてきて、気持ち悪いから捨てるを繰り返してきた。

今年もたくさんヌメヌメを捨てようと意気込んでいると、ふと思う。

グルテンフリーをちょっと意識している人間として、麦茶はどうなんだろう?

調べてみると、麦茶にグルテンはあまり入っていないが、麦の成分は入るので、アレルギーのある人は避けるべきだという。

まあ、つまり、アレルギーがない僕の場合、気にしなくていいということだろう。

とはいえ、今年は気分を変えて、麦茶以外の飲み物にしてみようと思った。

条件としてノンカフェインがいい。昨日書いたようにカフェインを減らしたい。然るに緑茶や紅茶はNG。

ルイボスティーはノンカフェインのお茶として有名だけど、なんか薬みたいなにおいする。病院行ってもらってきた白い封筒のにおい。

他を探し、無印良品の「国産大豆の黒豆茶」を試すことに。

さっそく買って飲んでみた。

感想。「国産大豆の黒豆茶~~! 大豆~~黒豆~~」

うん。今年はこれで行こう。

ケトン体?

ジョコビッチの本の話をしたけど、その本のうしろの方に白澤卓二さんという方の解説が載っている。

それによると、脳は糖の他にもケトン体をエネルギーとして使えるけど、ケトン体は糖よりエネルギー生産効率がよく、ジョコビッチも、ケトン体をエネルギーとして使っているから、持久力や反応の早さがいい感じになってるという。

そしてジョコビッチではない我々も、コーヒーにココナッツオイルを入れて飲むと、ケトン体が使えるようになって、脳の機能が向上するとある。

確かに巷でココナッツオイルが人気みたいな話は聞いたことがある。

僕はそのあたりのことは全く知らなかったのだけど、コーヒーが好きなので、それはちょっと嬉しい情報だ。

これまで読んできた本は、カフェインはやめるべきと、コーヒーをいじめるものが多かったから、仮に体に悪くてもコーヒーは飲むことに決めている僕にとって、「ココナッツオイル入れて、コーヒー大いに飲めばいい」というその提案は受け入れやすい。

さっそくココナッツオイルを買って、コーヒーに入れて飲んでいる。まろやかな感じで結構おいしい。

なぜ、どういうメカニズムでそれがいいのかは、あとで気が向いたら勉強してみることにする。

グルテンフリー実践方針

それにしても、小麦はあらゆるものに含まれている。小麦が含まれていないもの以外には全て含まれていると言っていい。

例えば、ふりかけとか佃煮のようなものでも『(原材料の一部に小麦を含む)』と書いてあるものが多い。おそらく、使っている醤油に小麦が使われているパターンだろう。

”醤油や味噌にも小麦が使われているから注意”とグルテンフリーの本やネットの記事には書いてある。

僕の場合、アレルギーは特になさそうなので、原材料の一部に小麦が使われているくらいなら、そんなに気にしないことにするつもりである。

外食とかでも、「絶対1ミリも小麦を食べないぞ」は無理があるというか、楽しめなくなりそうなので、なるべく小麦が入ってなさそうなものを優先的に選ぶ。

例えば、サイゼリヤだったら、リゾットなら、小麦入ってるかもしれないけど、パスタほどじゃないからオーケーみたいな。

グルテンフリーを試した結果

2週間くらいグルテンフリーを試した結果、どうやら僕はグルテン不耐症ではなかったようだ。そんなに大きく変わることはなかった。

それでも、グルテンフリーは続けていこうかと思っている。

別に、小麦を目の敵にしているわけではない。本当にそんなに小麦が悪いものなら、イタリアとかフランスとか小麦中心に食べてる国の人は病気だらけになってるはずだし。

僕にとってのグルテンフリーは規則とか、ルールとかではなく、スタイルの選択である。

例えば卓球のカットマンというプレースタイルは、一度カットマンを選んだら何が何でもカットしなければならないというルールがあるわけではない。戦略的にそうしているのである。

それと同じ。戦略的に有利だと思うからグルテンカットマンでいこうというだけのことで、小麦を嫌悪しているからではない。そこは誤解しないで欲しい。「近年グルテンフリーが叫ばれているが、安全なはずの小麦を不当に貶め、不安を煽っていて嘆かわしい」みたいな記事をよく見るが、そういうことではない。

食事のスタイルとして、グルテンフリーにはメリットが大きいのである。

昨日までに挙げた、グルテンフリーがいいと思った3つの理由を元に、そのメリットをまとめてみる。

  • その1 小麦は最高に血糖値を上げやすいやつだから、グルテンフリーにすることで血糖値が安定しやすくなる
  • その2 グルテンフリーにすると、ジャンクフードなどを食べる機会が減って、自然とバランスのいい食生活ができる
  • その3 グルテンフリーにすると、食べる物の候補が大幅に減るので、食事のメニューを考えるのが楽になる
逆に健康面を考えたときのデメリットは少ない。糖質、炭水化物は別の食材で十分補えるから不足する心配はないし、むしろ摂りすぎの傾向にあるそれらをいい具合に減らせるものと思われる。小麦に含まれるビタミンやミネラルが摂れなくなるといっても、たかがしれているし……。

グルテンフリーは僕が今まで見てきた健康法の中でも、最もリスクがないものじゃないかと、今の段階では思っている。

グルテンフリーいいかもと思った理由 その3

グルテンフリーやってみたいと思った理由、もう一つ。

食事のメニューを決めるのが楽!

小麦系を削って残りから選ぶだけでいいのだ。

何食べようかな? と迷ったとき、頭の中の小麦系のメニューの写真はグレーに変わっていて、選べなくなっているから、選択肢は大幅に減る。

小麦が封印されると、かなりの料理が除外されるけど、その選択肢の削れ具合が絶妙。

小麦って、なくても案外いけるものだと思う。

糖質制限の場合、炭水化物全般と果物もダメだというから「じゃあ、もう何も食べられないじゃん」と思うけど、グルテンフリーはお米がチョイスできるから、ご飯とおかずを中心にメニューを考えればいい。

「寿司にする? それとも小麦粉丼にする?」 などと聞かれたとき、グルテンフリーで行くと決めていれば、迷わず寿司を選ぶことができる。

メンタリストのDaiGoさんの本を読んだのだけど、人は何かを選択する度、意志の力(ウィルパワー)を消費するという。

人が使えるウィルパワーには限界があるので、多くの選択肢からの決断を強いられると、疲れてしまい、集中力やパフォーマンスの低下につながる。

だから、なるべく迷わずに決められる仕組みを作ったり、習慣化することで無意識にできるようにして、意志の力を使わないようにすると、大切なことに集中力が発揮できるというわけである。


自分を操る超集中力
自分を操る超集中力
posted with amazlet at 16.07.03
メンタリストDaiGo
かんき出版
売り上げランキング: 89

あの食べ物はいい、あれは悪いという情報が交錯して、一体僕は何を食べたらいいんだ? という悩みはしょっちゅう起こっていたわけで、そういう意味でも、小麦という選択肢を減らすと「なんかちょうどいいな」という感じがしたのである。



そんなわけでグルテンフリーを2週間くらいやってみたのだけど、どうだったかはまた明日。

グルテンフリーいいかもと思った理由 その2

グルテンフリーちょっとやってみたいと思った理由2つ目。

ファストフード、ジャンクフード、甘い菓子類。もともと健康に悪いと思われていた食べ物には、けっこう小麦がつきまとう。

ハンバーガー、ドーナツ、ケーキ、揚げ物、カップ麺……。グルテンフリーにすれば、小麦入ってるからという理由でそれらを食べずに済む。

カロリーとか言われても痩せている僕にはピンとこないけど、小麦という基準はわかりやすい。

小麦を食べないことにするだけで、それに付随してジャンクっぽい食べ物の大部分がカットできる。



前々から、ついパンを買ってしまうことをやめたいとは思っていた。甘食なんて、どう見てもジャンクフードなのだから。食費もかさむし。だけど、手軽に食べられておいしいから、つい買ってしまうのだ。

これからは「小麦だから」という強力な理由が加わって、ようやくパンを買うのをやめることができそうである。

いちおう言っておくが、僕はパンが好きだ。

その大好きなパンをやめる。大きな決断だが、ジョコビッチもそれをやったのだ。

僕はテニスでこそジョコビッチには勝てないだろうが、自分の人生をどうにかしたい気持ちならジョコビッチにも負けないつもりである。あと、百人一首対決。20首くらいは覚えている。

グルテンフリーいいかもと思った理由 その1

グルテンフリーをやってみたいと思った理由は、グルテン不耐症かどうか調べるというだけではない。

仮にグルテン不耐症でなくても、小麦はやめた方がいいという。

以前このブログに、急激に血糖値を上げるような食べ物(いわゆる高GIのやつ)は注意が必要だと、どの本にも書いてあるぞということを述べた。

甘いものはやめる」 http://nakaiyuhi.blogspot.jp/2014/04/blog-post_9.html

だから砂糖、特に白砂糖は控えた方がいいと認識していた。それ以降、砂糖だらけの食べ物はなるべく控えるようにしてきた。料理にも黒砂糖を使うようにしている。

しかし、その白砂糖以上に血糖値を上げやすいのが小麦なのだという。

砂糖はやめた方がいい。でもそれ以上にやめた方がいいのが小麦ということになる。そうだったのか。

他にも、小麦は消化機能を劣化させるとか、炎症を引き起こす原因になるとか、現在食べられている小麦の約100パーセントが遺伝子組み換えで、自然界に存在しないものであるとか……(そのあたりは、これからもう少し詳しく勉強したいと思うけど)。

まあ、とにかく小麦は普通に体によくないようだ。

それが1つ目の理由。

グルテンフリー、やってみよう

ということでジョコビッチの本(『ジョコビッチの生まれ変わる食事』 )を読む。

ジョコビッチは自分がグルテン不耐症であることを知り、食事をグルテンフリーに変えたところ、世界一のテニスプレイヤーになった。

グルテン不耐症というのは、要するにグルテンが体に合わないということだ。軽めのアレルギーという感じだろうか。

技術も練習量も十分なのに、試合中体調を崩すことが頻発し、世界トップの夢になかなかたどり着けずにいたジョコビッチ。

試合で倒れ込む彼の姿をテレビで見ていたある医師が、これは食べ物のせいだと気付いて、連絡したことで、ジョコビッチは自身のグルテン不耐症に気付く。

ジョコビッチの実家はピザ屋さんで、子供の頃から普通にピザをたくさん食べていた。だから、まさかそこに原因があるとは思いもしなかったという。

それからグルテンを排除したことで、弱点は消え、あの憎たらしいくらい強いジョコビッチが誕生したというわけである。



ひょっとしたら、僕もグルテン不耐症ということはないだろうか。子供の頃から普通にパンでも何でも食べてきたから気付かなかっただけということは……。

本では2週間、小麦を抜いて体にどんな変化があるか様子を見ることを勧めている。

それなら、やってみよう。

その日から、試しにグルテンフリーをスタートした。



この際、グルテン不耐症であって欲しい。

グルテンを抜いた途端、体が軽くなり、頭がさえ、人生が一気に好転したらいい。

それが僕のささやかな願いであった。



(明日以降も、しばらくグルテンフリーの話題が続きます)

グルテンフリー!?

先日、いつものように食生活のヒントを探してAmazonをうろついていると、グルテンフリーというものがあることを知る。

いや、以前から名前くらいは聞いたことがあったのかもしれないが(またあやしい健康法か?くらいに思ったかもしれないが)、その時それに興味を持ったのは、その本を書いているのがテニスのジョコビッチ選手であったことだ。

グルテンフリーというのは、「グルテンを摂りません」ということで、グルテンは小麦など、麦類に含まれている成分であるという。つまり平田君が言うと「小麦をやめましょう」ということらしい(大麦やライ麦もだけど、それほど食べる機会は多くないから、主に小麦と考えていいでしょう)。

小麦食品というと、パン、パスタ、ラーメン、思いつかないからもう一度パン……など、挙げればきりがない。それらをやめようとはどういうことなのだろう。何がダメだというのか。



言われてみると、ちょっと思い当たる節がある。それを知ったちょうど2~3日前、すごく体調の悪い日があって、その前日にスパゲティーをたくさん食べたことを思い出した。

レトルトのスパゲティーソースが一袋で2人前。一人分残しておいても捨てるハメになりそうだから、2人分、一気に作って食べたのだ。

よくない食べ方だなあと思ったが、当日は大丈夫だった。その翌日の体調が悪かった。ひょっとして、それがグルテンの弊害なのでは?



これは詳しく知る必要があると思い、さっそく本屋に走ってその本を買ってきた。


ジョコビッチの生まれ変わる食事
ノバク・ジョコビッチ
三五館
売り上げランキング: 112


他にもグルテンフリーについて書かれた本はあるが、あえてジョコビッチを選んだ。

他の本はたぶん「グルテンフリーがいいよ」ということが、一生懸命書いてあるのだろうが、ジョコビッチからは、それ以上の何かが学べるんじゃないかという気がしたからだ。

結果、大正解というか、読んでよかった。



募る話は明日にしよう……・。

人気の投稿