やっぱりニュースは見ない。

ちょっと前にニュースを見ないことにしたという話を書いた。

快適。

昨日ちょっと見てみたら吉本興業の話とかで賑わっていた。

僕には何も関係ない話。

なのに妙に感情を揺さぶられる。いろいろな人がいろいろなことを言っている。真剣に議論している。

なんか淀んでいる。

ニュースを見ると、こんな気分にさせられるのか。

ちょっと前まで最低限知るべきニュースくらいは見ておかなければと、自らその淀みに飛び込んでいたのかと思うと、間違った選択をしていたと気付かされる。

やっぱり見ない方がいい。

最低限のニュースはイヤでも耳に入ってくるから(京アニの件とか)、自分からは見に行かない方針を今後も続けていきたい。

本の執筆近況

本の執筆。メインの部分が書き終わった。

あとは「あとがき」だけ。

それと、まえがきは大幅に書き直しが必要。

もう少しだ。

今月の電気代(7月)

7月の電気代は前の年と比べて

-1285円!

かなり減っている。

夏なのに涼しいからなあ。

そして冷蔵庫を買い換えたから。

冷蔵庫を買って、貯金は減ったけど、電気代は浮いている。

大根

帰宅すると、床が濡れている。

原因を探る。

すぐにわかった。

数日前に買って床にそのまま放置しておいた、袋入りの大根半分からたくさんの水分がしみ出している。

あーあ。大根って、冷蔵庫に入れずに放置するとこうなるのか。今後気をつけようと思った。

掃除をするか、ふて寝をするかで迷ったけど、これ以上被害が広がるとイヤなので、とりあえず、拭き取った。あとはふて寝をするだけだ。

バターコーヒー実験してみる

バターコーヒーは俗に完全無欠コーヒーと呼ばれる。「シリコンバレー式」シリーズを書いている人が広めたものだ。

早速本をダウンロードして読んでみた。



バターコーヒーは、糖ではなく脂肪をエネルギーとして使おう、つまり、ケトン体を使える体にしようという理屈に基づいたものだ。

グラスフェッドバターと、中鎖脂肪酸オイルをコーヒーに混ぜて飲むことでそれを実現しようとするもの。

一方で、グラスフェッドバターが体にいいというエビデンスはないという批判もあり、バターコーヒーは賛否両論の炎上案件となっている。

僕の勘では、脂質がエネルギー源になるわけだから、脂質の絶対量が必要なわけで、そのためのバターと思えば、バターが体にいいという保証がなくても問題ないように思える。バター自体が体にいいというより、脂質の補給としての役割が大きいのではないかと思う。

実際にバターコーヒーによって頭がさえる、調子がよくなるという感覚を得ている人も多い。

しかし、本を読むと、著者の言うことをその通り実践するのはとても困難だとわかる。避けなければならないものがあまりに多いし、経済面でも高くつく。ものすごく神経質にならなければならない。

僕は、本の内容を全面的に支持することはないけど、まったく意味がないものだとも思わない。

完全に同じやり方をまねるのは無理でも、ポイントを押さえていれば、ある程度の効果は得られるのではないか?

批判の声も強いけれど、この著者の言うように、自分の脳がバージョンアップできるならその方がいい。そんなのダメだよとはじめから決めつけるより、やってみてみた方が納得できる。

もし、本のとおりの神経質なやり方でなければ意味がないなら、たぶん無理だからやめるけど、僕なりのやり方でうまくいけば儲けもの。しばらく、自分なりにいろいろ実験してみようと思う。

バターコーヒーってどうなんだろう

健康的な食生活をしようと思って、いろいろ試すんだけど、またいつの間にか元に戻ってしまう。

気付いたら、冷凍ピザや冷凍チャーハンやカップ麺などを買い込んでいる。

またテコ入れをしようと、今また新しいことを調べている。

「バターコーヒー」。

コーヒーが健康ビッグファイブであることはちょっと前に書いた。
https://nakaiyuhi.blogspot.com/2019/04/blog-post_29.html

胃腸を休ませるために食べない時間を長くするのは実践したいと思っていて、食事回数を減らしたりということは試してきた。ただ、血糖値の問題が気になる。

その解決策としてバターコーヒーが有効という空気を感じ取った。

まだバターコーヒーがなぜいいのかまったくわかっていないけど、これから調べてみる。

ただ、僕は痩せたいわけじゃないのだ。調べても、痩せる情報ばかり出てきてイヤになってくる。

食べたことのないもの

食べたことのないものを食べる企画をやろうかなと思っている。

僕は、食に興味がなく、内村さまぁ~ずの大自然クイズでは大竹さんにとても太刀打ちできない。

食べ物に無知なのである。食べることが好きでないというのは昔からだから別にいいんだけど、クイズで苦手なジャンルがあるというのは悔しい。

食べたことのないものが多い。シュラスコ、トッポギ、スモークタン、スパムの缶詰、韓国のり、枝豆豆腐、トビウオ、マトン、ラム肉、白子、フグ……。お菓子も食べたことないものが多いと思う。「ハッピーターン」ですら初めて食べたのが割と最近である(それと知らずに食べていた可能性はある)。

外食をほぼしないので、王将の餃子、築地銀だこ、はなまるうどん、丸亀製麺、有名店のラーメンなどもほぼ食べたことがない。

「おいしい店知らない?」等と聞かれても「聞く相手が悪かったな」としか言えないくらいどこにも行ったことがない。

未経験のことがいっぱいある。うらやましいだろ。

ということで、やり方やルールは決まっていないけど、食べたことのないものを食べてレポートを書く企画をやりたい。そういう企画でもやらない限り、僕は一生食べないものばかりの人生になると思うから。



1000記事達成

今回で『ナカイユウヒの世界展』1000記事達成。

だから何ということもないけど、1000もあるんだなあって思うと感慨深い。

もし「ブログ記事書き写し1000本ノック」がやりたいという人がいれば、このブログの記事がちょうど1000本なので、ご利用いただけます。

さっきのeBASEBALLの話の補足

eBASEBALLについてもう少し詳しく調べた。

違っているところがあった。

どうやら、去年プロでプレーした選手のうち、日本シリーズに出場した西武と横浜DeNAの選手は、プロテスト免除でドラフト候補に入れるらしい。他のチームでプレーしていた選手も、一次選考みたいなものが免除になるらしい。

まあ、西武や横浜でプレーしていた選手がまた同じチームでプレーできるとは限らないという点は間違いない。

あと、コナミが主宰と書いたけど、正確にはNPBとコナミ。

昨シーズンの動画とかをいろいろ見て結構雰囲気がわかってきた。

現実のプロ野球と、ゲームの世界がリンクしていて変な面白さがある。

実際のプロ野球選手は、自分が活躍するほどゲーム内の自分の能力が高く設定されることを忘れず、eBASEBALLのプレイヤーのために頑張ってもらいたいと思う。


eBASEBALL

Twitter見てたら、コナミが主宰するパワプロのeスポーツプロリーグ(eBASEBALL)の情報が流れてきた。

eスポーツってどんなだろうと思って、詳しく見てみた。

https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/

結構細かくルールが決まっている、選手がもらえる給料や賞金も細かく載っている。

つまり、パワプロがすごくうまい人たちが、自分の所属するチームを操作して、ペナントレースとか、クライマックスシリーズ、日本シリーズを戦っていくわけである。

現実に強いチームは、ゲームの選手データも強いから有利なのかもしれない。去年の順位表をみると、なんとなく相関性もある気がする。

プロリーグがスタートした去年は1チーム3人だったけど、今年から4人になる。

各球団、昨シーズンの選手を2人まで継続契約できるけど、1人は契約を切らないといけない。

したがって、現在、各球団所属する選手は2名以下。プロテストを通過した選手をドラフトで2人以上指名することになる。(プロテストには特別枠みたいなのもあるらしいけど、詳しいことは僕にはまだよくわかっていない)

中日とヤクルトは3選手すべてと契約を継続しなかったので、今年は4人全員をドラフトで指名し、チームを刷新することになる。この2チームは優先的に選手を指名できるので、今年の候補者の中から最も評価の高い、いい選手が取れることになる。

昨シーズンプレーしたけど契約を切られた選手はどうなるのかというと、ただのパワプロがうまい人に戻る。またプロを希望するなら、プロテストからやり直しになるようだ。

このあたりには結構ドラマがある。

例えば、去年日本一の西武はペナント15試合を13勝していて、3人全員残したいけど、ルール上1人切らないといけないという事態になり、残せなかった1人をまた今年のドラフトで指名する方針らしい。

でも、そのためには、まず、その選手がプロテストを勝ち抜かなければいけないし、その上で、西武の指名順まで残っていないといけない。

ドラフトは9月16日。今年からはセパ交流戦も加わる。

基本的にはYouTubeで生配信されるようで、追いかけたら、結構面白そう。


銀行口座を作ろう

本の出版を間近に控え、いろいろ準備をしなくてはという現状。

まず、本の売り上げを振り込んでもらうための銀行口座を作りたい。

どのくらい売れるかわからないけど、20万円以上の収入になると、確定申告も必要になる。

本の売り上げ、ブログの広告収入など、個人事業で稼ぐお金専用の口座を作りたい。

いままでほぼゼロだったから必要なかったけど、本を出すとなると、多少は入ってくるはず。所得をわかりやすくしておきたい。

ということで、調べた。

振り込んでもらうお金を管理するのだから、やはりネット銀行だろう。

住信SBIか、ソニー銀行のどちらかにしようと思う。

この二つなら、ATM手数料、振込手数料の無料枠がしっかりあるからだ。

金利がいいなどの理由で、楽天銀行やイオン銀行を選んでしまうと、振込手数料をとられて金利分など、確実に赤字になるだろう。

二つには絞った。あとは、花びら占いか何かで決めようと思う。

昨日の日記

名探偵コナンの映画を全部見るために、5月2日にdtvに加入した。

コナンも見終わり、もう見たいものもほとんどないので、退会しようかと思った。

2日に加入しているから、7月1日に退会すれば、この月の料金は課金されないのではないかと思い、手続きを取ろうとする。

そうしたら、dtvはいつ加入しても退会しても、毎月1日からその月末までの利用で料金が発生する。

つまり7月1日に退会しても、7月31日までの利用料金を払う必要がある。

じゃあ、今月いっぱいはやめられないや。

ということで、7月いっぱいはdtvが利用できることになった。

見るもの何もないけど。

本の宣伝どうしよう

本の執筆は、一番辛い時期を乗り越えた。

あとは、放っておいても寝ているあいだに小人がやっておいてくれるだろう。

そろそろ次のことを考えなければならない。本をどうやって宣伝するか。

まあ、電子書籍のいいところって、書いて出しておけば、いつでも売れるチャンスがあることだよね。

大々的にやらなくても、ゆっくり継続的に宣伝し続ければ、徐々に買う人も増えるというもの。

今書いている本はロングセラーになるやつだから、気長にやるつもり。

人気の投稿