noteをやめる!

「世界展」も「中井佑陽.com」も独立していた場所に店を出している感じなので、集客ができない。だから、ショッピングモールみたいな場所に店を出して名前を売り込みたいという思いがある。

だから、noteをやっていたわけなのだけど、使いにくいので移転する。

noteをやめて新しいブログを作ろうと思う。

noteでやっていた「雑学note」をそっちでやることにする。

やることは雑学noteと全く同じなのだけど、noteではないので、「雑学note」というタイトルは使えない。

だから、何か新しいタイトルを考えないといけない。

タイトルが決まったら始めるつもり。

スタートしたら、中井佑陽.comで紹介します。

noteに関する悩み

僕が、「note」というサービスを使っているのはご存じだと思うんだけど、いろいろ思うことがある。

やっぱり、僕には合わないかもしれない。

なんか使いにくい。

有料・無料の設定とか、タグの設定とか、マガジンの設定とか、投稿に手間がかかる。

あと、なんか、気をつかう。文章の書き方とか、「ああしましょう、こうしましょう」みたいなのがあちこちに書いてある。その通りにしなきゃいけないってわけじゃないだろうけど、気になってしまう。

あと、Twitterもそうなのだけど、ハッシュタグという文化が苦手。なるべく使いたくない。

僕は文字だけという制約の中で全てを表現するのが作家だと思っているから、自分の文章に変な記号を入れたくない。顔文字みたいなのも普段使わない。

noteでは、「雑学note」という企画をずっとやってきているのだけど、他のブログサービスなら、もっと楽にできる。例えば、このブログで書いた方が、よほどスピーディーに更新できる。

noteは市場みたいなもので、人も集まるし、自分を売り出すための遠征的な意味が強い。そういうことも大事かなあとは思うんだけど……。

note以外にないかなあ? 窓口になり得るようなSNS。 あったら乗り換えたい。

印税

印税と呼んでいいのかわからないが、初めて本を書くことでお金をもらった。

先日Amazonで出した本の、読み放題で読まれた分の取り分が入ってきたのだ。

73円。

僕の作家としての収入。

鼻で笑われそうな稼ぎ。

だけど、案外嬉しかった。

やっと、雇われることなく、自分の力だけで、お金をもらうことができた。その記念すべき73円なのだ。

全てはここから始まるのだ。

テスト

そんなわけで、世界展の投稿をTwitterで自動的に知らせることができるようにしてみようと思います。

これは、その実験投稿です。

長いつぶやき

このブログの更新をTwitterで自動的にお知らせする機能みたいなのを使っていたのだけど、いつの間にかされなくなった。僕がやめたのではなく、勝手にそうなったのだ。

Googleの短縮URLサービスが終了した影響だと思う。

Twitterから見に来てくれる人がいれば嬉しいなあとも思うけど、毎回ブログ更新しましたみたいなのを書くのは面倒だし、Twitterで宣伝するほど大したことも書いてないし、なんかうまいこと自動化したいなあ。

GoogleBloggerじゃなきゃ、そのあたりがもっと楽にできたりするんだけど、ここまでやってきたこのブログを手放すのもキツいし、ブログのあり方についてはいつも悩む。

Twitterの使い方とかも、ルールをきちんと決めたいなあ。

知らない歌

「青い目をしたお人形~」って歌があるじゃん?

その歌をよく知らない。

その続きがよくわからない。

「アメリカ生まれの北別府」と覚えていたけど、なんか違うような気がする。

調べてみたら「アメリカ生まれのセルロイド」だった。

なんで北別府と覚えていたのかはわからない。

今日のこと

朝からほとんど何も食べずに、仕事して、仕事がおわる。キャンプの疲れもあるし、帰ったらゆっくりしたいと思った。

帰宅前にスーパーでご飯買って帰ろうと思ったけど、たまには別のスーパー行ってみようかと思って、いつもと違うスーパー行った。

で、初めてだから、へーこんな感じなのかと、じっくり楽しみながらいろいろ選んでレジに持っていったら、クレジットカードが使えないことがわかった。

現金をほとんど持っていなかったので、全部キャンセルして、いつものスーパーへ。また一から買い物し直し。

移動距離も長いし。

すごく疲れた。

いまやっと帰ってきた。

電気代11月

今月の電気代は、前の年と比べて、

-389円でした。

冷蔵庫の省エネ効果すごい。

モバイルバッテリーやっぱり持っておこう

普段モバイルバッテリーが必要になる場面はあまりないのだけど、ドラクエウォークをやるとバッテリーの減りは早い。

ドラクエウォークを続ける限り、今後も困ることはあるだろう。

レンタルでいいかと思ったけど、借りたり返したりも面倒。そんなに高いものでもないので、一つくらい買っておこうと思った。

Amazonで見ると、2~3000円も出せば、結構な容量のバッテリーが買える。どれにしようかなといろいろ見ていたら、いいのを見つけた。



こういうやつ。

わかるかな? モバイルバッテリーなんだけど、アダプタとしても使える感じ。

つまり、コンセントがある場所なら、これで普通に充電できるし、コンセントが見つからなくても、これ自体に蓄えられた電池をスマホに移せる。

充電ケーブルとアダプタはカバンに入れて持ち歩いていたのだけど、そのアダプタをこういうやつに変えれば、わざわざモバイルバッテリーを別に持たなくてもいいのである。

こういうタイプのやつは、専用のモバイルバッテリーと比べて容量は小さいけど、その分かさばらない。持ち運びの負担が少ない。

モバイルバッテリーを持つこと自体に迷いがあった僕としてはちょうどいい。

まあ、何でもよかったけど、500円引きクーポンで結構安かったので、下の商品を買った。


チャージスポット

そういえば、モバイルバッテリーを買おうかと覗いた電気屋さんの入り口に充電できるっぽい何かがあった。「チャージスポット」というらしい。なんなのかよくわからなかったのでやめておいたけど、調べたら正体がわかった。



https://www.chargespot.jp/ 

簡単に言うと、1時間150円、48時間300円でモバイルバッテリーがレンタルできるサービスだ。

「チャージスポット」は全国至る所に設置されていて、借りたバッテリーはどこに返してもいいという。

バッテリーは5000mAh。僕のスマホが2700mAhだから足りないことはない。

48時間以内に返却できない場合、そのモバイルバッテリーを2280円で買い取る形になる。充電すれば普通のモバイルバッテリーとして使える。

利用は、「チャージスポット」の画面のQRコードを読み取ることで行い、支払いはアプリから、クレジットカードなどで行う形。

なるほど。よくできてる。

僕の家から近いところだと、ツタヤにあるらしい。

だから、もし、今度、遠くに行って電池がなくなったら、それで借りて翌日ツタヤに返しに行けばいいってことだ。

借りて1時間以内に返すと150円。昨日の電気屋さんみたいな場所なら入り口で借りて充電しながら、店内をふらついて、帰り際に返せばいい。

そういえば、カラオケ屋に行ったとき、充電はそれでやってくれ的な案内が貼ってあって、「なんだよ金取るのかよ、コンセントかしてくれよ」と思ったのを思い出した。その時は切羽詰まってなかったけど、本当に困ったときは、チャージスポットはありがたい存在かもしれない。

そういうのがあると分かれば、モバイルバッテリーを買う必要はない。やっぱりモバイルバッテリーは持たない方針。

モバイルバッテリー

「えー? 意外!」と言われそうだけど、僕はモバイルバッテリーを持っていない。

昨日ドラクエウォークを3~4時間続けていたら、充電が切れそうになった。

バッテリーの残りが減っていくと、トイレを我慢しているような感覚になる。

どこかに充電できる場所はないか探すけど、なかなかないものである。

モバイルバッテリー買うか? 一個くらい持っててもいいかなと思わなくもないけど、今後使う予定はなく、今一回使うだけだから、もったいない気もした。

とりあえず電気屋に入り、モバイルバッテリーコーナーを覗いてみる。

ソニーのモバイルバッテリーのパッケージに「買ってすぐ使えるタイプ」とステッカーが貼ってあって、「じゃあ他のは買ってすぐ使えないタイプなのかな? 充電しないとダメなやつ?」と心配になり、「買うとしたらそのソニーのやつじゃないと意味ないのかも」と思いつつ、「いや、他のも最初から使えるんじゃないか? そういう効果を見越してソニーが仕掛けた戦略なのでは? だとしたら、それに躍らされるのはしゃくだ……」と、葛藤。

モバイルバッテリー文化に疎いからそのあたりがよくわからない。結局買わずに店を出る。

コンセントにつなぐ充電器を持っていたので、マクドナルドで充電させてもらった。なんとかなった。

今後もモバイルバッテリーは持たない方針。

秋季キャンプ開幕

今日から秋季キャンプである。

走り込みをする予定。

キャンプ中は何も考えずに走りたい。 何も考えずに体を動かしたい。

それをやると、何かが変わるんじゃないかという気がする。

今のいいところが全部無くなって、平凡なつまらない男になるかもしれないし、足を痛めて日々の動きが辛くなるかもしれない。いずれにしても、今とは違う自分と出会えるわけだから、楽しみである。

よしんば何も変わらなくても、ドラクエウォークのクエストは進む。

まあ、ちょっとやってみる。

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