しょうらいの夢

僕には大きな夢があります。

僕は、しょうらい、電気のけいやくを30アンペアにしたいです。

30アンペアになったら、電子レンジを使うとき、いったんエアコンを止めなくてもブレーカーが落ちないからです。

たぶん、ビル・ゲイツは30アンペアいじょうなので、電子レンジを使うときにいったんエアコンを止めたりしないのだとおもいます。

でも僕は20アンペアなので、電子レンジを使うときはエアコンをいったん止めます。

僕もいつか大金持ちになって、ビル・ゲイツのように、エアコンをいったん止めなくても電子レンジが使えるようになりたいです。

あきらめずにがんばれば、きっと、いつかエアコンを止めなくても、電子レンジはおろか、ドライヤーだって使えるようになれるとおもいます。

きっとなります。

近況をいろいろと

ディスプレイを購入

キャンプの達成記念で27インチのディスプレイを購入。

……したけど、まだ手元にない。

価格ドットコムで人気1位のhpのやつで、人気がありすぎるのか、品薄状態。

薄型の液晶ディスプレイだけに、2つの意味で品が薄い。

届くのは4月頃になるらしい。

ニンテンドー2DSを購入

とびだす画面で有名なニンテンドー3DS。たぶん、目に向かってミカンの汁などがいろいろとびだしてくるのだろう。

そのニンテンドー3DSのゲームが遊べる2DSを購入。ミカンの汁がとびださない代わりに安く買える。

画面も予算もとびださない。それが2DS。

レイトン教授

ということで、最近はゲーム三昧。遊びほうけている。

3DS用ソフトでやりたいと思っていたものがいくつかあったので、それをやることに。

まずは『レイトン教授』シリーズ。DSで出ているシリーズはプレイ済み。

3DSでは「奇跡の仮面」「超文明Aの遺産」が出ている。両方買ってみた。

「奇跡の仮面」からやっている。やっぱり面白い。素晴らしいとしかいいようがない。

さすがに謎解きのネタ自体は第1作目ほど良質ではない。問題のネタは限りがあるものだから、そればかりは仕方ない。

最初の頃は発想の転換を求められるようないい問題が多かったが、今回はほとんどが、ただのパズルだ。

それでも十分面白い。パズルはタッチパネルと相性がいいのだろう。いろいろ動かして、ああでもないこうでもないとやっているのが楽しい。

もうレイトン教授のメインシリーズの続編は出ないと思うけど、レイトン教授の娘だかが主人公の新しいシリーズが出るという話だ。

RPGツクールフェス

それと『RPGツクールフェス』も一緒に買った。

昔からRPGツクールには目がない。スーパーファミコンの初代家庭用「RPGツクール」も持っていた。

オリジナルのRPGが作れるソフトだ。つまりゲームを作るソフト。これがあれば誰でもゲームクリエーターになれる。

RPGツクールにはパソコン版もある。それの方がずっと自由度が高いし、作業もしやすい。質の高いものが作れそうに見える。

でも、PC版だと作品を完成させられる気がしない。僕は凝り性だから、自由度が高いほど、いつまでも完成しないことが予想される。パソコンだと、自由すぎるから、「ここのイラストは自分で描こう」「ここにはボイスを入れよう」「ここの音楽は自分で作ろう」「ここにはアニメを作って入れよう」「そのためには、まずアニメーションスクールに入るところからだ」となってしまう。永遠に終わらない。

だから僕の場合、3DS用じゃないと無理だ。3DS用なら制約が多いからだ。できることが限られている。

厳しい制約で妥協せざるを得ないからこそ作品は仕上がるのである。制約を逆に利用するのが楽しかったりもするのだ。そんな感じのことを三谷幸喜もよく言っている。

作品ができたら、コンテストに応募しようと思う。作品を評価するコンテストがあるのだ。大賞を取ると賞金100万円。締め切りが8月と12月。どちらかに参戦するつもりだ。

100万円の使い道どうしよう……。


ちなみに、最近キャンペーンが始まって、この『RPGツクールフェス』が大幅値下げ。2960円(つくろー円)になっている。僕が5000円で買ってから、わずか数日後のこと。

まとめ

ということで、これからしばらく、RPG制作がメインの仕事になりそうだ。

レイトン教授も並行して攻略していくし、『ブレイブリーデフォルト』っていうゲームもやってみたい。

『黒猫のウィズ』のほうも相変わらずやっていて、最近はゲームばかりだけど、人生の中には、そういう時期もあっていいだろう。それで得るものもあるはずだ。

2DSを買ったのは、今後発売になる『ドラクエ11』をやるためでもあるので、それも楽しみ。楽しみはつきない。

キャンプ終了

2月9日から行われていた執筆キャンプ。

無事6万字を達成しました!

いやあ、よく頑張った。抱きしめてあげたい。

キャンプ中は全ての執筆をWorkFlowyで行い、文字数カウントの拡張機能で文字数を数えて管理。

WorkFlowy、本当に素晴らしい。僕の執筆環境はWorkFlowyのおかげで、完璧な状態になった。もうこれで、何の懸念もなく書くことに専念できる。

そういえばWorkFlowyをPROにした。

PROバージョンは制限なしで使い放題になる。

使い放題だと、何も気にせずガンガン使えるので、翼をもらったような心持ちだ。

料金は月4.99ドルか、年49ドル。僕は思いきって1年契約にした。日本円だと5700円くらいである。

一年契約であるから、一日あたり15円くらいである。契約した日に死んでしまうと一日で5700円払うことになってしまうので、初日で死なない方がいい。

まだ1ヶ月も使ってないから、今死んでも、かなりもったいない。あと11ヶ月は死なないようにしたい。

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