新しいタブレットを購入

HUAWEIのMediaPadM5Proを購入しました。

キーボードは付属しません。念のため。

だから、いま、ものすごく忙しい気分です。使いやすいようにセッティングしたり、今後どう生活に溶け込ませるか考えたり、パソコンやスマホとの連携の仕組み作りをしたり、やることがとにかく多い。

バレンタインとホワイトデーが同時に来たような騒ぎです。じゃあ、よく考えると暇です。

スライタスペンの書き味、書き心地が想像以上によくて、胸がときめきました。

タッチペンの文化には初めて触れるので、わからないことだらけ。

画像に書き込みをしたり、スクショに書き込みをして保存したり、その辺のやり方もまだわかっていないので、勉強します。

昨日、早速手を滑らせて落っことしてしまい、「バン」と大きな音。肝を冷やしましたが、画面割れてませんでした。

あのタックルはいかに悪質だったか

例の日大アメフトのタックルの真相を語る記者会見のニュースが興味深くて、あちこち読みあさってしまった。

テレビでやってないかとつけてみると、ちょうどNHKの時事公論が始まり、その問題を取り上げていた。

その中で、なじみのないアメフトだけれど、そのタックルがいかに悪質だったか、他のスポーツで例えていた。

「ボクシングでラウンドが終了してコーナーに戻る相手を後ろから殴るようなもの」というのは、まあ確かにそんな感じかなと思う。

「クオーターバックという一番重要な選手を潰そうとするという意味では、野球でいうと、相手ピッチャーがバッターとして打席に入るとき、構える前にいきなりボールをぶつけるようなものです」

いやいや。それは……。

だって、野球で実際そんなことするやつがいたら面白すぎるもん。タックルはそこまで面白くないでしょ。

「さあ、ピッチャーの藤木が打席に入ります」くらいのタイミングで、いきなりその体に向かって思い切りボールを投げつけるピッチャーを想像するとおかしくて仕方ない。動画再生回数もピコ太郎超えるだろう。

どうしちゃったんだよ。そいつ。

アメフトのタックルより、そっちが見たかった。

そんなわけで、野球で例えるのは無理がある。

別ので例えよう。

「ボウリングで例えると投げ終わった選手の足下に向かって、いきなり自分の玉を転がすようなもの」とか……。

カバディとかペタンクで例えるとどうなるかな?

ご注文はお早めに

よく通販で見かける「残りわずか注文はお早めに」みたい文句が引っかかる。

「販売期間が残りわずかだから」というならわかるけど、「残りの数が少ない」から早くというのはおかしい気がするのだ。

その商品を欲しがる人が他にいなければ、急がなくても手に入るからだ。

本当に欲しがっている人が大勢いるなら、もうすでに売り切れているはずだ。残っているという時点で、あとは欲しい人が現れるタイミング待ちという状態になっているということだろう。

ならば、そんなに急ぐ必要はない。

それで急いで買っても、他に買う人がいなかったら急ぎ損だし、また入荷するかもしれないし、別の店で手に入るかもしれない。

「そんなこと言って、売り切れて買えなかったらどうするのさ?」と心配に思うかもしれない。

もし、遅くて売り切れて買えなかったのだとしたら、自分にとって、それはその程度のものだったと思えばいい。本当に欲しくて必要なものなら、もっと早く、迷うことなく、いの一番に買っていたはずなのだ。「お早めに」と言われようが言われまいが買っているはずなのだ。

店は、いつまでも売れ残るのが怖いのだと思うのだ。だから、店が客同士をたきつけて、争わせてるのだろう。

だから、残りの個数とか関係なく、じっくり考えて、自分のタイミングで買えばいい。

「お早めに」に惑わされてはいけない。

昨日一日中『太田上田』見てた

結局『太田上田』を最新のやつまで見終えた。

面白くて、『24』を見ている人みたいに止まらなかった。

これで追いついたので、これからは最新のがアップされるたびに見ることができる。

バラエティー番組は好きなのだけど、見る時間もないので、ここ数年は『内村さまぁ~ず』だけしか見ていなかった。

でも、バラエティー番組から学ぶことも多いので、これからはバラエティー番組ばかり死ぬまで見続けようと思う。

太田上田のクイズ

というわけで、ひたすらに『太田上田』を見ている。2017年の分を全部見終えそうだ。

番組内で、クイズが出題される場面があった。

「タクシーの運転手が一方通行を逆走しているのに、警察官は注意しません。なぜでしょう?」という問題。

上田さんはすぐわかるが、太田さんはわからず苦戦。

僕も、この手の問題はすぐわかる。上田さんと同じく「あ~楽勝だな」という立場。

でも、あれこれ答える太田さんの答えを聞いているとおもしろい。

「犯人がタクシーに乗っていて、逆側で警察官が待ち構えていた」「警察は高いビルの屋上にいて、注意したくても声が届かない」「警察官が気が狂っていた」

正解はわかっているだろうから言わないけど、正しい答えがわかっていると、そこで考えるのをやめてしまうから、太田さんみたいにいろいろな発想は出てこない。

わかりすぎるのも面白くないよなあ、と思う。

正解はあっても、他に一方通行を逆走しているのを見て警察官が何も言わない可能性はたくさんある。

「ドラマの撮影中で、ちゃんと警察の許可のもと撮っているシーン。見ていた警察官はそれに協力している人」みたいなのも可能性の一つ。

「警察官がタクシーの運転手に弱みを握られている」というのも可能性の一つ。

いろいろな可能性があるけど、一番大きな可能性が正解ということになるんだろう。この場合。

でも、実はものすごく低い可能性が正解だったら面白い。

「ええ!? そんな複雑な状況があって、警察官は一方通行の逆走を見逃したの?」みたいな驚くような何かしらのトリックや偶然の一致があったら面白い。小説の題材にもなりそうだ。

そんなことをよく考える。

前にもそんなことを考えて「2軒の美容室問題」を書いたのだった。

「クイズ:2軒の美容室」(http://nakaiyuhi.blogspot.jp/2017/02/blog-post_10.html

「太田上田」を見ながら、そんなことを昨日、深夜まで考えていたのだった。

太田上田

中京テレビの動画サイト「チューン」で『太田上田』が無料で見られることを知る。

爆笑問題太田さんとくりぃむしちゅー上田さんがやってる番組。

前から気になっていたので、見てみることに。

一番最初から見てやろうと、「#0」から再生。

中京テレビにやってくる二人。二人を出迎える、中京テレビの社員、スタッフ。

いきなり走り出し、倒れたら自分では起き上がれないであろうフォルムの中京テレビのマスコットにタックルして倒す太田さん。

「な、こんなやつ歓迎するんじゃなかっただろ?」と上田さん。

初っぱなから面白い。

その後も#1から順番に10本くらい見ていた。帯?の5分番組として、放送されていた番組だから、3分程度の動画がたくさん。

問題は動画の前後にCMが入ること。CMばかり見せられて、しんどい。特に歯科クリニックのCMがキツい。このCMをひたすらループで見せられ続ける拷問があってもおかしくない。

これはちょっと耐えられないということで、25分番組にリニューアルされた2017年4月から見ることに。19分くらいの動画だから、CMも頻繁に見なくて済む。これなら見られそう。

『太田上田』面白い。さっき見た、古坂大魔王の「ガチ占い、青森の祖母」の回は大笑いだった。

まだたくさんあるから、ちょっとずつ見ることにする。また楽しみが増えた。


Chuun『太田上田』(https://chuun.ctv.co.jp/program/1

デメリットをなきものにすれば、メリットしかない

今度買うMediaPadM5proは10.8インチ。

今使っているNexus9は約9インチ。

画面が大きくなるというのは、メリットもデメリットもある。

大きい方が、見やすくて使いやすい。

だけど、その分重い。持ち運びにくい。

重さにして150gくらいの差がある。

ただ、僕も最近、筋トレを頑張っている。

ダンベルアームカールの重量も、Nexus時代より2㎏以上増えている。

150gくらい重くなっても、気付かないはずだ。問題ない。

MediaPadM5Proを買うことにした

語り出すと長くなるので、単刀直入に言う。

HUAWEIのMediaPadM5ProというAndroidタブレットを買うことにした。

これまでも、Nexus9の後継となるタブレットが欲しいという話をしてきた。

ペンの使えるタブレットがいいということで、3月に出たiPadなどにも、心が動いていた。

ということで、発表があってから、当然、ずっと注目していたのがこのHUAWEIのM5プロ。Kirin960搭載の心ときめくハイスペックで、ペンも搭載。

海外で発売されたのがつい最近で、YouTubeで海外からのレビューなどをチェックしていた。

日本での発売は7~9月ではないかという憶測を、もののブログで読んだのだけど、10日に発表があって、5月18日発売ということだ。

早い。心の準備ができていない。7月くらいまでに心とお金を準備するつもりだったのに……。

値段は6~7万ではないかと言われていたけど、税抜きで5万5千円くらいだった。

税込みでも6万円くらいだ。思ったより安い。

ただ、発売日周辺は僕もいじっている暇がなさそうなので、発売日には買えない。

発売日に買えないとなると、いつにするかという感じだ。

6月に誕生日があるので、その頃か。

あるいは何かのご褒美ということにして、これから何か、ご褒美にふさわしい頑張りを企画するか、それは考え中だ。

ただ、とにかく、言いたいのは、もう購入は今の段階で決めているということだ。

発売日を過ぎると、あちこちのブロガーが「買いました!」なんて、レビューをたくさん書くと思う。で、「これは買いですよ」みたいなことを言うと思う。「今これが密かに売れてます」なんてネットニュースも出るかもしれない。

僕としては、それを見て買ったと思われたくないのである。

こっちは2月に発表があってから、ずっと注目していたんだと。

いや、別に誰も思わないんだけどさ。

ほぼほぼ

「ほぼほぼ」という日本語がとても気になる。

「ぼのぼの」みたいだなあと思う。

最近よく聞くようになったと言いたいのだけど、厳密には伊集院さんがよく使うようになった。

「『ほぼほぼ』って、みんな言ってるよ」
「みんなって誰よ?」
「伊集院さんとか」
「他には?」
「……伊集院さん」

僕は人と会話をしないので、僕の耳から入ってくる音声的な情報の60%くらいは伊集院さんであり、その伊集院さんがよく使うようになると、よく耳に入ってくる言葉として比重が大きい。

ので、他の人がよく使っているかどうかは厳密にはわからない。でもみんな使ってるから伊集院さんも使うようになったんでしょ。どうせ。

調べてみると、「ほぼほぼ」は「ほぼ」を強めた言い方で、「ほぼ」よりも可能性が高いらしい。

「ほぼ」が「9割がた」くらいとするなら、「ほぼほぼ」は「例外を除けば全て」「限りなく100%に近い」くらいの意味であるという。

世間において、その使い分けがきちんとなされているかは疑問である。

どちらにしても、僕はまず使わないだろう。

なんかダメなのだ。「ぼのぼのみたいだなあ」とどうしても思ってしまう。

誰に似てる?

最近、誰の顔を見ても、誰かに似ているように感じるようになった。

まあ、年々人の顔のデータは蓄積されていくわけだから、過去のデータベースと照らし合わせて、似ていると感じる可能性が高まるのは当然かもしれない。

でも、「誰かに似ている」という感じはするのに、誰に似ているのか、よくわからないからたちが悪いのである。

既視感だけがあって、必死で思い出そうとするけど、結局誰に似ているのかわからない。

気持ち悪い。

そういうことはこれからも増えていくんだろう。

そういうのもGoogleのAIとかが教えてくれるようになったりしないかな?

「ねえGoogle、このおすぎって人誰かに似てない?」
「ひょっとしてピーコさんじゃないでしょうか?」

みたいな……。

執筆は同時に抱えないようにしたい


やるべきことをかなり抱え込んでいる。

  1. ブログの運営
  2. 雑学noteの執筆
  3. 電子書籍の執筆
  4. ピアノの練習
  5. イラストの練習
  6. 小説の勉強
  7. 筋トレ

同時にこれだけのことを抱えている。

これにさらに、普通の生活、日々の読書や勉強、ニュースのチェック、黒猫のウィズ、マンガの新刊を読んだり、テレビや動画……。

あと、これに百人一首を覚えるというのも加わる予定だ。


やりたいことはもっとあるのだけど、何かを終わらせるか、やめるかしないと無理なので、後回しだ。「ドラクエ11」もやりたいのにずっと後回しにし続けている。


だから、最近はブログと雑学noteはかなりサボっている。イラストの練習もあまりできていない。

しばらく執筆は電子書籍の執筆だけに絞ることにした。

執筆は、乗ってくるといけるんだけど、それまでは苦痛でしかない。

いくつかを並行して執筆しようとすると、その都度、意識を切り替えなければならず、苦痛が増える。それが最近よくわかった。

今後も、2本の小説を同時に執筆とかはしないようにする。

この「世界展」はただの言葉の羅列だから、執筆のうちに入らない。これからもこのペースで続ける。

でも、まあ、たまにサボる。

平日がいい

ゴールデンウィークで祝日が続く。面倒だ。

僕は平日の方が好きなのだ。

お店とか空いてるから。休日はどこ行っても混んでるに決まっている。

もう、毎日平日でいい。毎日平日にして、交代で休みとればいいじゃん。

クリスマスとか、ハロウィーンとかもやめちゃえばいい。迷惑だから。騒ぎたい人は毎日どこかしらでイベントやってるから、それに参加すればいい。自分で開催してもいいし。

そうしよ。ね。

ピアジェーロを購入!

ピアノが弾きたくて、電子キーボード「ピアジェーロ」を購入した。電子ピアノよりだいぶ安いので、手が届いた。
立てかけている

ピアノが弾きたくなった原因が「黒猫のウィズ」のサントラ。

その中の「黄昏メアレス」の楽曲を何度も聴いているうちに、これを奏でたいと、なぜか思ってしまった。


実際にYouTubeで弾いている人もいた。かっこいい。


もっとも、今の僕には「黄昏メアレス」の曲が弾けるほどの技量はない。せいぜいバイエルが弾けるくらいである。ただの憧れで終わるかもしれない。

ピアノに関しては「中級者」になれたらそれでいいと思っている。

将来的には弾き語りで歌えるようになりたい。作詞作曲をして、シンガーソングライターのまねごとがしたい。

5年後から、本格的に音楽活動を始める予定なのだけど、今のうちにできることをやっておこうということで、コツコツ、ピアノの勉強から始める。

とりあえず、昔買ったバイエルレベルで弾けるドラクエⅤの楽譜があるので、そのあたりから練習。

慣れたらミスチルのピアノ弾き語り譜を取り寄せて、じっくり練習したい。

一応、バイオリンもできるので、環境が整ったら、バイオリンの練習も再開したい。

ピアジェーロには録音機能も付いていて、自分の演奏を録音できる。

だから、自分の伴奏に合わせてバイオリンを弾くということも将来はできるようになるかもしれない。エルガー「愛の挨拶」クライスラー「愛の喜び」を極めるのが目標。夢は膨らむ。

シャンプーを考える

シャンプーが切れたので、詰め替え用を買おうとしたが、ちょっと立ち止まる。

ひょっとしたら、もっといいシャンプーがあるのでは?

僕がずっと使っているのは「UL・OS」というやつ。

シャンプーにもいろいろ種類があるけど、僕は髪の毛が薄いわけではないから、「発毛」とか「育毛」とか「鼻毛」を謳っているものは別にいらない。

そういうのはいらない。なるべく自然に。現状維持。悪くならないように。という気持ちが強い。

下手に薬効成分の強いシャンプーに手を出して、「ゴルゴンゾーラ酸カミナクナリウム」みたいな聞いたことのない、よくわからない物質が配合されているせいで、髪の毛がごっそり抜けるみたいなことになるのが嫌だ。

ということで、アミノ酸成分を中心としていて、髪に優しいという「UL・OS」を使っている次第。

でも、よく頭がかゆくなることがあるから、一応いろいろ調べてみて、自分にもっと合うものがあるんじゃないかと探してみた。

UL・OSよりいいものを探すと、全体的に高い。

その中で、「コラージュフルフル」というシャンプーなどは、かゆみやフケに効果的らしい。

それを試そうかと思ったけど、かゆくなるのは洗い方の問題かもしれないという気もする。

ということで、とりあえず、もう一回「UL・OS」にしてみる。それで、もう少し丁寧に洗うようにして、かゆくなる問題が解決しないようなら、次から変えてみる。

戦闘

昨日の真夜中、3時。腕がかゆくて目が覚めた。

灯りをつけて見てみると、3カ所くらい丸く膨れている。

蚊が現れたのだ。

腕を3カ所もかゆめつけられた。

かゆみ回復魔法「ウナコーワ」で状態異常回復を試みる。

さらに「蚊がいなくなるスプレー」で攻撃。直接手を下せなかったのが残念だが、蚊との死闘に生き残ることができた。

もう蚊が出る季節か。一体どこから入ってくるのか。

他に虫なんて見当たらないのに、ピンポイントで血を吸うタイプの蚊だけがいるなんて……。それとも、隠れているだけで、僕の部屋は実は虫だらけなのだろうか?

想像するとちょっと怖くなる……。

久しぶりの音読

学生時代、国語の教科書とか、よく音読させられたと思う。

でも、学生を卒業すると、本を読むとき、わざわざ声に出して読まなくなる。

黙読のお兄さん・お姉さんとしての人生を送ることになる。

音読なんてしばらくやってないなあ、なんて、思い立ったように部屋で一人、本の音読に挑戦してみた。

僕は、アナウンスの学校とか通っていたから、読むのはうまい方だ。

と思っていた。

ショック。

やってみたら、できなくなっている。

最近ずっとサボって黙読しかしていなかったから……。

できないというより、10分もしないうちにぐったり疲れてしまう。

声を出すって、こんなに疲れるっけ?

きっと、声を出す機能が退化してしる。声を出さない体になってしまったのだ。

これは僕の油断としか言えない。声なんていつでも出せる、そんなに簡単に衰えないだろうと思い込んでいた僕の甘さだ。

できると思っていたことが、やってみたらできない。悔しい。

読む体力を鍛え直すことにした。

しばらく、音読を日課にしたい。

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