近況

夏バテというか。ずっと体に力が入らない状態が続いている。

低空飛行。

今日は掃除をしてリフレッシュしたいなあ。

執筆していた本の原稿は出来上がった。でも、慌てて発表せず、もうちょっと寝かせてから発表する。時間を置いてから読み直した方が客観的に見られると思うから……。

編集者みたいな人がついていると、読んでもらって客観的な意見がもらえるんだろうけど、一人でやってるから客観性を得るためには時間を置くしかない。

9月か、10月か、11月か、12月か。間違いなく年内には出せる。

その間、本の宣伝のための企画をいろいろやりたい。

主に中井佑陽.comをもっと充実させることだ。

本に書けなかったこと、不採用になった文章がいっぱいあるので、中井佑陽.comでそれらを紹介したりしたい。

来月の主な仕事はそれ。

脳内会議 電子ペーパー端末、現時点のまとめ

Eインクの電子ペーパー端末。

現時点ではBOOXnovaproが第一候補。likebookmusesというのも同じくらいのスペックで値段も安くて候補なのだけど、見た目がBOOXの方がいいと思うから。

これらはAndroidアプリも使うことができるので、Kindleの端末より、いろいろなことに使える。電子書籍端末としても、電子ノートとしても使える。そういうやつが欲しい。

なぜ欲しいのか

  • タブレットを持っているものの、カバンに入れておくと重いので、いつも入れておける軽さに魅力を感じる。
  • 目に優しい、電池持ちがいいなど、落ち着いて長時間使うのに適しているので、僕の仕事スタイルに合っている。普通のタブレットだと、途中で画面が消えてしまったりなんか落ち着かない

どういう使い方がしたいか

  • いつもカバンに入れておき、何かあったらペンでメモを取る。フリック入力ができないので、手書きが一番早い。音声はもっと早いけど恥ずかしい
  • 電子書籍リーダーとして、時間のあるとき(飲食店で料理を待つ間など)マンガや小説を読む
  • 趣味の一人会議の際、いままでファミレスに大学ノートなどを持って行ってたけど、これ一つで事足りるようになる
  • 落書きをして、イラストの練習をしたり、ちょっとしたイラストなどをブログやTwitterに上げられるようにする
  • キーボードをつないで、いつでも持ちあるけるポメラのようなテキスト入力ツールとして、文章を書きたい

何に使わないか

  • ゲーム
  • ブラウジング(スマホの方がたぶんはやい)
  • スケジュール管理(これもスマホで十分)
  • ブログ編集(下書きには使うけど、画像を貼るなどの細かいことには向かないから)
  • というか、「どういう使い方がしたいか」に書いた以外の使い方をしない。ただ、上記の使い方はどれも長時間になるからこそ、光の強いパソコンやタブレットではなく、Eインクでやりたい。
  • Android搭載と言えど、Android端末として使うと言うより、電子ノート&リーダー端末の機能を補うくらいの感覚で使うべきだろう

心配な点

  • メモを取りたくても立ち上がりが遅いのではないか、その間に忘れるのではないか
  • 保存するファイル形式とかによって、PCやアプリとのやりとり、連携がうまくいかなかったり、面倒なことが起こりそう。普段PDFを使う機会はほとんどないから、pdf形式で保存した場合、パソコンでどう扱うか考える必要も出てくるし。
うん。かなりまとまった。

うん。やっぱり買いだな。絶対あった方がいい。まとめてみてそう思う。


議題010 電子ペーパー端末が欲しい

脳内会議のコーナーを作っておいたので、早速ひとつ、議題を作っておく。

電子書籍が読めて、スタイラスペンの付いた電子ペーパー端末があるといいなと思っている。

BOOXシリーズやLIKEBookシリーズなど良さそうなのがあるけど、実際どうなのか、買うための資金はどうするかなど、今後検討していきたい。

今後、この話題を追いかけるときは、この議題専用のタグ(ラベル)を付けることにしていく。

脳内会議のコーナーをこっちでやる

中井佑陽.comでやっていた「脳内会議」のコーナーはこちらのブログでやることにした。

伊集院さんのラジオでやっている「俺の五つ星」のコーナーみたいな感じで、僕の中で未解決の案件を、解決までレポートするようにしたい。

このブログの方が気楽に書けるので、こっちでやった方がいいのは明白だった。

まあ、もし、どうしようか困ったことがあったら、「未解決の問題」という括りにして、脳内会議のコーナーに置いておくことにする。

このブログのサイドバーのあたり。まだ何もないけど。

甲子園決勝

野球を追いかけないことにしようと思っていたけど、やっぱり無理だった。

甲子園が面白すぎる。やっぱり星陵vs履正社になった。この対決は楽しみ。

履正社の試合見てたら、山田哲人の応援歌が聞こえてきて、「!」と思った。調べてみたら、履正社の一番バッターには偉大な先輩山田哲人の曲が応援として贈られるらしい。

そんな些細なことも妙に興味深く感じられる。

やっぱり野球は面白い。

電気代 8月

8月の電気代は前の年と比べて、

-1828円。

暑い日が続いて、エアコンもそれなりに使っていたのに、これだけ下がっているというのは冷蔵庫を買い換えたおかげ。

もっと早く買い換えておけばよかったとさえ思う。

夏恒例、体力低下

夏はやっぱり体力が落ちる。疲れやすくなっている。

痩せている人にとって夏は厳しい。もう、毎年のことなので、夏だから仕方ないという感じさえする。

僕とか研ナオコさんみたいな痩せ型の人は夏を諦めるしかないのかもしれない。

それでも、このまま体力落ち放題はまずい。

本の出版を目指しているけど、ちょっとペースを緩めて、体力作りなどに時間を割くようにしたい。

本を出すのは9月上旬の予定だったけど、下旬か、もしくは10月くらいにして、運動などをしつつ、別の仕事を先に進めてみようかと思う。

本はだいぶ完成に近づいているから、8月中には完成すると思うけど、どうせ完成して時間が経ったあと、「あそこはああすればよかった」「あそこはもっとこうしたい」みたいなのがどんどん出てくると思うので、人目にさらす前にそういうことをする猶予がほしい。

どっぷり浸かっている時よりも、別の仕事をやって、気分が変わったとき、直したいところや、書き忘れていたことが見つかる可能性が高い。

なので、8月下旬から9月中旬くらいは、ガンガンブログを書いていく予定。

野球はお休み

ニュースを見ないことにしたけど、今度は野球も追いかけないことにしようかなと思っている。

甲子園も前橋育英が敗退して、僕にとってぬるま湯甲子園になってしまった。

プロ野球も今シーズンはそんなに……。

読みたい小説とかいっぱいたまっているから、野球を見ている暇があるなら少しでもそれらを消化する方がいいかなと思っている。

野球は元々好きだったけど、高校大学時代はそれほどプロ野球を熱心に見ていなかった。

それでも僕がプロ野球、特にヤクルトを追いかけるようになったのは、青木宣親選手のせいだ。

何気なくスポーツニュースを見ていると、ヤクルトにすごい選手がいるという噂が入ってくる。それが青木である。

どんな選手なんだろうと気になって、成績を追い始めた。

連日のようにヒットを量産する青木。

「あ、今日もヒット4本打ってる。すげーな」「うわ、打率また上がってる。すげーな」

そんな感じで、青木選手のその日の成績と打率の変動を見るのが日課になっていた。

2000年代、マリナーズのイチローの打率を毎日追いかけていた野球ファンも多いと思うけど、あり得ない打率をたたき出す選手を追いかけるのは楽しい。イヤでも興味を持ってしまう。

それを続けているうちに、ヤクルトというチームにも興味が出てきて、中日と優勝を争った2011年くらいに本格的にハマった。

改めて青木の年度別成績を見ると、打率の変動を毎日ワクワクしながら見ていた頃の記憶が蘇る。144試合フル出場しながら打率が.358とか、すごい成績を残している。やはり並ではない。

そして今も青木選手は3割を超える強打者であり続けている。本当にすごいことだと思う。

しかし、僕の中の野球熱もかなり冷めてきている。正直、いまのプロ野球がそこまで面白いと思えない。無理に熱を上げるのも違う。

ということで、野球を見たり、ニュースを追いかけるのはしばらくお休みしようと思う。

タイトルを決め直したい。

本の出版に向けて準備しているが、タイトルがやっぱり決まってない。

考え直すことにする。

サブタイトルとか、帯で本の内容をある程度伝えることもできるから、タイトルはシンプルでもいいのかなという気もする。

コピーライターの人が書いたコピーに関する本でも探して読んでみようかな。参考になるかもしれないし。


本もうじき出ます

本はほぼ書き上がり、今は見直し作業中。

直したいところがたくさん見つかる。

まあ、あと2週間くらい直し作業をやる予定。

タイトルも決まっているけど、発表は直しが終わったあとにする。

あとは、あとがきの最後の締めの一文が書けていない。

文章って、最後の一文が一番難しい。綺麗に締めたいんだけど、とってつけたような終わりにはしたくないし。いい感じに終わる一文は見つかりそうにない。

9月頭くらいには出版できるようにする予定。

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