2019年を振り返る 僕の個人的重大ニュース

1月
  • GooglePlayMusicにいろいろな音楽をアップロード、音楽もクラウドで管理する方針になる。
2月
  • 執筆キャンプで『人づきあいが苦手な僕たちの逆襲』の原稿を集中的に執筆。
  • 新しいスマートフォンAQUOSsense2を購入。そのためにDMMモバイルからOCNモバイルONEに会社を乗り換える。
 3月
  • 冷蔵庫を買い換える
  • イチロー選手が引退
4月
  • アニメ『かぐや様は告らせたい』が面白く、マンガも全巻揃えることに
5月
  • 令和になる
  • 名探偵コナンの映画を見るためだけにdtvに加入
  • 30日連続で早起きをする
6月
  • 「自分との約束のネバーランド」と称し、『約束のネバーランド』を読むために筋トレなどを頑張る企画を行う。
7月
  • 本を出すべく奮闘。住信SBIネット銀行の口座を開設し、売上金の振り込み場所を作る。
8月
  •  夏バテ気味で調子を落とす。
  • 『黒猫のウィズ』でようやくクルイサを攻略
9月
  • 『人づきあいが苦手な僕たちの逆襲』を出版
  • 『さよなら僕の性格~中井佑陽自伝~』を連載
10月
  • 消費税が10%になる
  • ドラクエウォークを始める
  • 大きな台風が来るということで、スーパーからパンが消える。僕はフルグラの大きいやつが残ってたのでそれを買った。保存効くし、こっちの方がいいじゃんと思った。
11月
  •  「ドラクエウォークで冒険キャンプ」。あちこちの飲食店を徒歩で巡る。たくさんの新鮮な経験ができた
  • YouTubeでやたらeBASEBALLを観戦。全試合観ることにする。 
  • Twitterで名言集botをスタートする。
  • noteを辞め、はてなブログで雑学企画をやることにした。
 12月
  • LikebookAresを購入

今年は濃かった。本の出版が大きいのだけど、それ以外にも、年号変わったり、消費税が変わったり、台風が来たり、ドラクエウォークキャンプやったり。

本当によく頑張った。

いままでで一番頑張った一年かもしれない。手応えを感じる。

病気もしなかったし。来年もこの調子でいきたい。

やっぱり無料でいく

やっぱりはてなブログは当初の予定通り、無料版でいこう。

決めた。

広告もそこまで気にならないし。

もし、アクセスがものすごい増えたら有料化も検討することにするってことにしよう。

はてなブログプロってどうなんだろう

いやあ、最近忙しい。

2019年が終わりにさしかかり、ひたすら頭の中で、来年のこと、そして、今後の人生について考える日々。

いろいろのうちの一つ。

新しいブログを立ち上げようということになってる。

noteでやっていた雑学noteの続編を、はてなブログに移そうという計画。

この作業を最近やっているのだけど、作りかけのサイトを見て思う。

結構いい感じじゃん?

コンセプトもしっかりしているし、何をやるのかがはっきりしている。

楽しくやれそうな気分になってきた。

だからこそ思う。

これ広告邪魔!

はてなブログ無料版ではどうしても広告が表示される。それはいいけど、その広告代が僕の懐に入ってこない。なんか悔しい。

ならば、 はじめから、はてなブログプロで運営したらどうだろうか?

月1000円くらいかかる。年間契約なら月700円くらい。2年契約なら月600円くらいになる。

しかし、すでにWordPressで中井佑陽.comを運営している。

はてなブログプロを選ぶなら、WordPressではなく、はじめからはてなブログで作っていればよかったという気持ちになる。そうすれば、サーバー代が浮いたのに。

とりあえず、いま、はてなブログプロについて情報を集めている。

Habitify

前回言ったように、Habitifyで毎日、夜のルーティンを実行したかどうか管理し、そのうち、Habitifyなしでもいい夜の過ごし方ができるように癖を付けようとしているところ。

Habitifyはパソコンで管理できるのが便利で、翌朝昨日の夜はどうだったかをパソコンでチェックしているのだけど……。


何? 俺は何を聞かれているの?

英語が得意な人は元の英文が何なのか察しが付くのかもしれないけど、僕にはわかりません。

夜のルーティン

夜のルーティンみたいなものは、昔から考えてはいた。

風呂に入って寝るまでの流れを決めて、その間にそれ以外、何も挟まないようにする。

余計なことをせずに、風呂に入って速やかに寝る。ただ、それだけのこと。ただ、余計なことをしたくなってしまうのが夜という時間帯。

ニュースサイトなど見始めたらもう終わり。延々と見てしまう。でも、その日のスポーツの結果とか気になって見ちゃうんだよね……。

まあ、ある程度は仕方ないとして、夜11時前にはルーティンを開始し、入浴から寝床まで一直線の導線を作っておきたい。

今回改めて「ルーチンタイマー」というアプリに、入浴前にやることを登録した。

具体的には、お風呂のお湯をためている間に、着替えを準備して、パソコンを使えないように画面の電源を落とし、タブレットは充電するなどである。

アプリはあくまで補助。アプリなしでも自然とできるようになるのが目標だ。

ただ、やはり問題は、そのアプリをいつスタートするのかということだ。アラームをセットして「始めて下さい」といっても無視する習慣がついてしまうくらい夜の自分は制御しづらい。

とはいえ、そこまで自然と持っていく流れを作るアイデアもない。そこはもう、自分の意思と意地に頼るしかない。

前回触れた「Habitify」というアプリ。無料版なら、習慣を3つまで登録できる。なら、全部の習慣をチェックするのではなく、「意地でもやること」を3つまで管理するのに使ってみようと思う。やはり、何日続いているみたいなのは、やる気にもつながるし……。でも意地でも有料版は買わない。 パソコンで使えるのが大きい。パソコンでできると、メールチェックからの流れとかでチェックできるから。

つまり、夜の入浴ルーティンをしっかり行ったかHabitifyで毎日チェック。しっかり意識付けを行って、夜はルーティンに沿って動き、それ以外の余計なことをせず、すぐ布団に入ることを実現したい。

しばらくその方向で実験する。うまくいかないようならまた考える。

議題011 夜の過ごし方を変えたい

夜ダラダラ過ごしてしまう習慣を止めたいので、夜の過ごし方をルーティン化したいと思っているのだけど、 そのルーティンをどうやって作っていくかということで悩んでいる。

アプリで管理みたいなことを考えるのだけど、そもそもアプリを使うことが習慣にならない。

毎日の繰り返しを管理しつつ、習慣になっているかどうかも記録できるようなアプリがあると便利な気がする。 夜の過ごし方が日に日に改善されていくのが見えるから。

前にリズムケアがクラウドで使えればいいみたいな話をしたけど、「habitify」というアプリはクラウド同期して使えるタイプだから前から気になっている。

ただ、無料だと制限がキツい。登録できる習慣が3つまで。3つくらいだったら覚えられる。忘れちゃいそうなことを意識させることに使いたいので、無料では使えない。

有料は買い切りで4000円以上する。ちょっと手が出せない。

どうしようかな?

報告。電子ペーパー端末買います

最近、頑張っても、あまりいいこともないので、電子ペーパー端末を買います。

そういう決断をしました。

買うのはlikebookというものなのですが、詳しいレビューなどはのちのち、じっくり中井佑陽.comでやりますのでお待ちください。

ということで、この議題は解決です。

セールスマンの技術

たまたま来たセールスの人に乗っかって電気を契約したことについて、もうちょっと言っておこう。

普段、セールスの人が来ても大抵無視する。でも今日は無視しなかったのはなぜか。

まず、その人のドアの叩き方がうまかった。ドアを叩きつつ、外から明るく声をかける。ちょうど配達の人でも来たかのようだった。つい「はいはい」と出て行ってしまいたくなる。

でも何も注文していないので、セールスの可能性が高いと思った。

ただ、セールスの場合、自分の部屋に来る前に、隣の家のベルがならされたり、ドアが叩かれる音が聞こえるので、「次はうちの番かな?」などと身構えるのだが、今回はそれがなかった。うちにまっすぐ来たように思えた。だから、本当に配達の人かもしれないとも思った。実家の親が、突然何か送ってくることがたまにある。その類の可能性も頭をよぎったのだ。

「セールスだとしたらうまいな」と思いつつ、一度は無視した。

それで終わりなら、それでもよかった。 でも、今日は天気がよく、多少気分がよかったこと、仕事が忙しくなく、多少暇があったこと、それらが重なり、人と少しくらい話してもいいかなという気分だったため、「もし、もう一回来たら、話くらい聞いてやろうかな、本当に配達かもしれないし」と思ったところに、もう一度ノックがあったので、出てみることにしたという経緯。

本当にたまたまという感じ。

と、こっちは思っている。でも、向こうは全部計算しているのかな? とか勘ぐってしまう。だとしたら、技術の高さに感心してしまう。

ちょっと詐欺っぽかったけどね。

電気のこと気になって調べてみた。こんなのが見つかる。

https://jiyu-denki.com/victim-of-fraud

さっきの、「まちエネ」のセールスの人も、最初来たとき、ちょっと詐欺っぽかった。

「このアパートでは、先日メーターをスマートメーターに取り替えたので、手続きしてもらえると、電気料金が安くなるんですけど、まだその手続きはお済みではないですよね?」みたいなことを言われたのだ。

だから、かなり警戒した。持っていた資料を借りて、まちエネについて、その場ですぐ調べ、まあ、利害として悪くなかったからオーケーしたけど、やり方としてはちょっと詐欺まがいだと思う。

「アパートの設備が変わったから」みたいな空気を出していたけど、電気のセールスなのは明らかだった。こっちはわかった上で対応したけど、最初は怖かった。

なぜ最初から、「別の電気会社に変えませんか?」と素直に言わないんだろう。

電気会社を変えることは、面倒だから放置していたけど、ある程度こちらの面倒を被ってくれるならやぶさかではないのに。

もう、本当に今回たまたま。次はないと思ってほしい。

まちエネ

ちょっと前に、電気が自由化になった。

そういうのがあるのは聞いていたが、どこも大差はないだろうと放置していた。

まちエネというローソンの提供する電気の会社の人がセールスに来た。なんだかよくわからないけど、東京電力よりは安くなることがわかった。

ただ会社が切り替わるだけで、こちらには、リスクもデメリットもないという。

このまま何もしなくても、どうせ東京電力の料金を払うことになるのだから、わかった、いいだろうと、契約した。

どうせ大差はないのだから、別に契約してやってもいいというくらいの気持ちだ。

まちエネはPontaポイントがたまるというメリットがあるらしいが、Pontaポイントをためていないのでこれは意味がない。

でも他に、月1回、ローソンの無料クーポンがもらえるという特典があるらしい。何か、税込み160円相当の商品がローソンでもらえるのだという。それは、ちょっといいかもしれない。

他にもっといい会社があるかもしれないが、どうせ大差はない。それは今度引っ越すことになったら考える。

言っておくけど、僕は、ホイホイなんでも契約するわけではない。今回はたまたまセールスの人の訪問のタイミングがよかった。彼の運がよかったという以外の何ものでもない。

小説が下手な人いないかな?

小説を書こうと思っている。

書く前に、人の書いたものを読んでみることにした。

それにあたって、ちょっと下手な人の小説を読みたい。

小説の投稿サイトとかで、いい具合に下手な人を見つけたい。

下手だけど、何か一生懸命伝えようとしている感じを見たい。

ただ、そんなに下手な人、いないんだろうな。見つかるかな?

雑学noteをはてなブログに引っ越す

4年やってきたnoteですが、撤退を決意。

理由は前回、前々回言った通り。より書きやすく、読みやすい環境でやることにする。検討した結果、はてなブログに移ることにした。

選択肢はいろいろあるけど、はてなブログは名前が「はてな」ということで、雑学エッセイをやるには相性がいいだろうということと、noteと比べても、引けをとらない集客力があるだろうという目論見から。

はてなブログでは、とっくに終了して、放置している脳内会議のブログがあるけど、未だに月100くらいのアクセスがあるようで、その集客力に驚くばかり。

(Bloggerなんて、毎日書いても月100pvもいかない時期があった。人が来ない。それでも、書きやすさや管理のしやすさとかはなかなかで、無駄な広告がない上、貼り付けた広告は自分の収入になるという点がBloggerの良さ。一長一短)

新しいブログだけど、今、12月だから、来年1月からスタートってことにした方が区切りがいいかなと思っている。

12月は準備中にしておいて、非公開で運営。1月から公開という形にしようかな。


noteをやめる!

「世界展」も「中井佑陽.com」も独立していた場所に店を出している感じなので、集客ができない。だから、ショッピングモールみたいな場所に店を出して名前を売り込みたいという思いがある。

だから、noteをやっていたわけなのだけど、使いにくいので移転する。

noteをやめて新しいブログを作ろうと思う。

noteでやっていた「雑学note」をそっちでやることにする。

やることは雑学noteと全く同じなのだけど、noteではないので、「雑学note」というタイトルは使えない。

だから、何か新しいタイトルを考えないといけない。

タイトルが決まったら始めるつもり。

スタートしたら、中井佑陽.comで紹介します。

noteに関する悩み

僕が、「note」というサービスを使っているのはご存じだと思うんだけど、いろいろ思うことがある。

やっぱり、僕には合わないかもしれない。

なんか使いにくい。

有料・無料の設定とか、タグの設定とか、マガジンの設定とか、投稿に手間がかかる。

あと、なんか、気をつかう。文章の書き方とか、「ああしましょう、こうしましょう」みたいなのがあちこちに書いてある。その通りにしなきゃいけないってわけじゃないだろうけど、気になってしまう。

あと、Twitterもそうなのだけど、ハッシュタグという文化が苦手。なるべく使いたくない。

僕は文字だけという制約の中で全てを表現するのが作家だと思っているから、自分の文章に変な記号を入れたくない。顔文字みたいなのも普段使わない。

noteでは、「雑学note」という企画をずっとやってきているのだけど、他のブログサービスなら、もっと楽にできる。例えば、このブログで書いた方が、よほどスピーディーに更新できる。

noteは市場みたいなもので、人も集まるし、自分を売り出すための遠征的な意味が強い。そういうことも大事かなあとは思うんだけど……。

note以外にないかなあ? 窓口になり得るようなSNS。 あったら乗り換えたい。

印税

印税と呼んでいいのかわからないが、初めて本を書くことでお金をもらった。

先日Amazonで出した本の、読み放題で読まれた分の取り分が入ってきたのだ。

73円。

僕の作家としての収入。

鼻で笑われそうな稼ぎ。

だけど、案外嬉しかった。

やっと、雇われることなく、自分の力だけで、お金をもらうことができた。その記念すべき73円なのだ。

全てはここから始まるのだ。

テスト

そんなわけで、世界展の投稿をTwitterで自動的に知らせることができるようにしてみようと思います。

これは、その実験投稿です。

長いつぶやき

このブログの更新をTwitterで自動的にお知らせする機能みたいなのを使っていたのだけど、いつの間にかされなくなった。僕がやめたのではなく、勝手にそうなったのだ。

Googleの短縮URLサービスが終了した影響だと思う。

Twitterから見に来てくれる人がいれば嬉しいなあとも思うけど、毎回ブログ更新しましたみたいなのを書くのは面倒だし、Twitterで宣伝するほど大したことも書いてないし、なんかうまいこと自動化したいなあ。

GoogleBloggerじゃなきゃ、そのあたりがもっと楽にできたりするんだけど、ここまでやってきたこのブログを手放すのもキツいし、ブログのあり方についてはいつも悩む。

Twitterの使い方とかも、ルールをきちんと決めたいなあ。

知らない歌

「青い目をしたお人形~」って歌があるじゃん?

その歌をよく知らない。

その続きがよくわからない。

「アメリカ生まれの北別府」と覚えていたけど、なんか違うような気がする。

調べてみたら「アメリカ生まれのセルロイド」だった。

なんで北別府と覚えていたのかはわからない。

今日のこと

朝からほとんど何も食べずに、仕事して、仕事がおわる。キャンプの疲れもあるし、帰ったらゆっくりしたいと思った。

帰宅前にスーパーでご飯買って帰ろうと思ったけど、たまには別のスーパー行ってみようかと思って、いつもと違うスーパー行った。

で、初めてだから、へーこんな感じなのかと、じっくり楽しみながらいろいろ選んでレジに持っていったら、クレジットカードが使えないことがわかった。

現金をほとんど持っていなかったので、全部キャンセルして、いつものスーパーへ。また一から買い物し直し。

移動距離も長いし。

すごく疲れた。

いまやっと帰ってきた。

電気代11月

今月の電気代は、前の年と比べて、

-389円でした。

冷蔵庫の省エネ効果すごい。

モバイルバッテリーやっぱり持っておこう

普段モバイルバッテリーが必要になる場面はあまりないのだけど、ドラクエウォークをやるとバッテリーの減りは早い。

ドラクエウォークを続ける限り、今後も困ることはあるだろう。

レンタルでいいかと思ったけど、借りたり返したりも面倒。そんなに高いものでもないので、一つくらい買っておこうと思った。

Amazonで見ると、2~3000円も出せば、結構な容量のバッテリーが買える。どれにしようかなといろいろ見ていたら、いいのを見つけた。



こういうやつ。

わかるかな? モバイルバッテリーなんだけど、アダプタとしても使える感じ。

つまり、コンセントがある場所なら、これで普通に充電できるし、コンセントが見つからなくても、これ自体に蓄えられた電池をスマホに移せる。

充電ケーブルとアダプタはカバンに入れて持ち歩いていたのだけど、そのアダプタをこういうやつに変えれば、わざわざモバイルバッテリーを別に持たなくてもいいのである。

こういうタイプのやつは、専用のモバイルバッテリーと比べて容量は小さいけど、その分かさばらない。持ち運びの負担が少ない。

モバイルバッテリーを持つこと自体に迷いがあった僕としてはちょうどいい。

まあ、何でもよかったけど、500円引きクーポンで結構安かったので、下の商品を買った。


チャージスポット

そういえば、モバイルバッテリーを買おうかと覗いた電気屋さんの入り口に充電できるっぽい何かがあった。「チャージスポット」というらしい。なんなのかよくわからなかったのでやめておいたけど、調べたら正体がわかった。



https://www.chargespot.jp/ 

簡単に言うと、1時間150円、48時間300円でモバイルバッテリーがレンタルできるサービスだ。

「チャージスポット」は全国至る所に設置されていて、借りたバッテリーはどこに返してもいいという。

バッテリーは5000mAh。僕のスマホが2700mAhだから足りないことはない。

48時間以内に返却できない場合、そのモバイルバッテリーを2280円で買い取る形になる。充電すれば普通のモバイルバッテリーとして使える。

利用は、「チャージスポット」の画面のQRコードを読み取ることで行い、支払いはアプリから、クレジットカードなどで行う形。

なるほど。よくできてる。

僕の家から近いところだと、ツタヤにあるらしい。

だから、もし、今度、遠くに行って電池がなくなったら、それで借りて翌日ツタヤに返しに行けばいいってことだ。

借りて1時間以内に返すと150円。昨日の電気屋さんみたいな場所なら入り口で借りて充電しながら、店内をふらついて、帰り際に返せばいい。

そういえば、カラオケ屋に行ったとき、充電はそれでやってくれ的な案内が貼ってあって、「なんだよ金取るのかよ、コンセントかしてくれよ」と思ったのを思い出した。その時は切羽詰まってなかったけど、本当に困ったときは、チャージスポットはありがたい存在かもしれない。

そういうのがあると分かれば、モバイルバッテリーを買う必要はない。やっぱりモバイルバッテリーは持たない方針。

モバイルバッテリー

「えー? 意外!」と言われそうだけど、僕はモバイルバッテリーを持っていない。

昨日ドラクエウォークを3~4時間続けていたら、充電が切れそうになった。

バッテリーの残りが減っていくと、トイレを我慢しているような感覚になる。

どこかに充電できる場所はないか探すけど、なかなかないものである。

モバイルバッテリー買うか? 一個くらい持っててもいいかなと思わなくもないけど、今後使う予定はなく、今一回使うだけだから、もったいない気もした。

とりあえず電気屋に入り、モバイルバッテリーコーナーを覗いてみる。

ソニーのモバイルバッテリーのパッケージに「買ってすぐ使えるタイプ」とステッカーが貼ってあって、「じゃあ他のは買ってすぐ使えないタイプなのかな? 充電しないとダメなやつ?」と心配になり、「買うとしたらそのソニーのやつじゃないと意味ないのかも」と思いつつ、「いや、他のも最初から使えるんじゃないか? そういう効果を見越してソニーが仕掛けた戦略なのでは? だとしたら、それに躍らされるのはしゃくだ……」と、葛藤。

モバイルバッテリー文化に疎いからそのあたりがよくわからない。結局買わずに店を出る。

コンセントにつなぐ充電器を持っていたので、マクドナルドで充電させてもらった。なんとかなった。

今後もモバイルバッテリーは持たない方針。

秋季キャンプ開幕

今日から秋季キャンプである。

走り込みをする予定。

キャンプ中は何も考えずに走りたい。 何も考えずに体を動かしたい。

それをやると、何かが変わるんじゃないかという気がする。

今のいいところが全部無くなって、平凡なつまらない男になるかもしれないし、足を痛めて日々の動きが辛くなるかもしれない。いずれにしても、今とは違う自分と出会えるわけだから、楽しみである。

よしんば何も変わらなくても、ドラクエウォークのクエストは進む。

まあ、ちょっとやってみる。

昨日のこと

自動販売機に1000円札を入れてコーヒーを買う。

900円おつりが出てくるはずが、400円しか出てこなかった。

釣り銭切れのランプが叫ぶように点滅。おつりがないらしい。

まんまと500円とられた。急いでいたので、諦めた。

自動販売機を信用しすぎていたことを少し反省した。

あいつは隙をみて500円とるやつだ。

最近学んだこと

「漢字書けなくなったよね」 みたいな話題ってよくある。

手書きで文を書く機会が減っている。

僕も、普段パソコンばかりなので、もう漢字が書けなくなっていることだろうと、すっかり諦めている。

「漢字が書けなくても、別に問題ないよね。パソコンあるし」と開き直って、いざ、漢字の書けない自分と向き合ってしまったとき、ダメージを抑えられるように心の準備を怠らないようにしている。

でも、何かのきっかけで字を書くと、案外書ける。

あれ? 全然ダメだと思っていたのに案外いける。俺優秀!

ちょっと嬉しくなる。

「もう漢字なんて全部忘れた。全然書けない」と思い込んでおくことで、人生に嬉しいことが増えるのだと学習した。

これからも漢字は書けないと自分に言い聞かせていこうと思った。

電気代10月

今月の電気代は去年と比べて

-597円。

冷蔵庫を買い換えたおかげです。

今、関心のあること

世界体操

ドイツの世界体操。テレビ朝日で放送されている。

日本が勝つかどうかなど、大して気にしていない。それよりも、筋肉である。

頑張って競技をしている人を見ていると、僕も、筋トレを頑張ろうという気持ちになる。そのために、毎日しっかり録画する。

ドラクエウォーク 

ドラクエウォークを始めた。

まあ、今のところ、どんな感じのゲームなのかお試しでやってみようという段階。

11月のキャンプでも使ってみようかと検討している。

eBASEBALL

11月にeBASEBALLが開幕する。パワプロのプロリーグ。

面白そうなので動画が見られそうなら見てみるつもり。

角川セール

AmazonKindleセールで10月17日まで角川のマンガなどが安い。『僕だけがいない街』を読んでみたいので、この期間にできるだけ買い集めておきたい。

 


一心不乱

「一心不乱」って言葉あるじゃん。

一つの事に心を注いで他の事のために乱れないこと。(広辞苑より)

なんとなく一心不乱っていうと、「狂乱」とか「狂気」のような、どうかしてしまっているイメージがあった。もう我を忘れて、瞳孔も開いて「あははは」と笑いながら何かやってる人みたいな。

でもよく考えると「不乱」だから、乱れてないんだよね。

割とまともな人なのかもしれない。

髪を振り乱してなにかやってる人のイメージばかり浮かんでたけど、目の前で壇蜜が挑発的に着替えてるのに、落ち着いて座禅を組んでる人も一心不乱ってことなんだなと思うと、ちょっとイメージ変わった。

キャンプどうしよう

10月になった。

10~12月は、生活を整え、体力を付けることを目標にする。

明日は大掃除をする。

で、ぼちぼち考えなきゃいけないのが、11月のキャンプ。

今回は体力系のキャンプにしようと思っているけど、どうしようか。

200㎞くらい走る、走り込みキャンプという案が出ているけど、ただ走るってのもなあ。

ドラクエウォークを始めて何かやろうかなとも思ったけど、それもちょっと違うかなあ。

まあ、まだ1ヶ月あるので、いろいろ情報集めながら、何やるか決めようと思う。

大都会ブーム

クリスタルキングの『大都会』が一昨日くらいブームになった。

頭の中が大都会になった。

何のきっかけだったか、そういえば、クリスタルキングの『大都会』ってちゃんと聴いたことないなあと気づいた。

出だしのサビの部分は何度も聴いているけど、全部通して聴いたことがない。

「裏切りの言葉に~」までは聴いたことがある気がするけど、そのあとどうなるのか知りたい。

それでYouTubeで見てみた。クリスタルキングが歌っている動画。

すげーかっこいい! 大都会って、こんな曲だったのか。

特に「いまかけてゆく~」のところ。ぞわっとする。

10回くらいその動画を見た。

ムッシュ吉崎さんの低音パートをなるべく追いかけながら聴いている。田中昌之さんの高音パートが歌える人がいたらハモれるようにしておこうと思っている。

年内の予定

中井佑陽.comですでにお知らせしているけど、本を出した。

2月の執筆キャンプから執筆をスタートして、7ヶ月の執筆と、1ヶ月の準備作業を経てようやく。

まだまだ宣伝活動などをやっていかなきゃいけないのだけど、とりあえず、ずっと働きづめだったので、少しペースを落とすことにした。

10月から12月は、インプットと体力作りを中心に暮らすことにする。

特に夏の間の体力の低下が深刻。毎年のことなのだけど、本当に夏は駄目だ。弱ってしまう。

小説を書きたいと前から言っているけど、それも来年に回す。ちょっと疲れてしまった。休みたい。執筆から少し離れたい。



年内の今後の予定を簡単にまとめる。

  1. 本の宣伝を兼ねたブログの更新をちょくちょくやっていく。
  2. 体力を付けるための企画を立ち上げる
  3. noteにて「雑学note」第3集をスタートさせる。雑学note第3集は来年の3月までの半期企画とする。
  4. 小説の執筆の準備のために、読書をしたり、アイデアを詰めたりする。
しっかり体力を付けて、来年2020年は小説家として、活動する予定。

あと、そろそろドラクエ11やりたいね。だれかプレステ4くれないかな。

Kindleダイレクトパブリッシングに登録

Kindleダイレクトパブリッシングに登録手続きをとった。

あとは、本をアップロードすれば、本が売りに出せる状態。

で、肝心の本はいったんサンプル品を作るところまでやった。

原稿は横書きで書いたのだけど、本は縦書きで出すことにした。面倒くさがりのくせに、横の物を縦にした。

なので、あとはその縦書きにしたサンプルの本をもう一回読んで、チェック。それで問題なければ出版という流れ。

でも、もう、何度も読んだので、ぜんぜん面白くない。チェック作業めんどい。でも初めて読む人はきっと面白いはず。もうひとがんばり。

電気代9月

さて、今月の電気代は?

前年比 -1228円でした。

なぜ安くなったかというと、冷蔵庫を買い換えたからです。

台風15号の思い出

寝ようとしたら、台風が来た。

ガン! ガン!

と外ですごい音が鳴っている。風や雨の音ではなく、その音で眠れない。

なんとなくわかってはいた。その音は僕のせいだと。僕の部屋の外のベランダで鳴っている音だと。

しかし、寝ようと横になっていた僕は、なんとなく、確認するためにベランダの方へ行く気にならなかった。

音を聴きながら「ああ、たぶんうちの網戸だな」と思った。 サッシから外れやすい網戸だった。だから、網戸が外れて、倒れて、大きな音が鳴っているのかもしれない。僕のせいでアパート中の人に迷惑をかけているかもしれない。

でも、倒れてベランダの手すりにぶつかっただけなら、そんなに何度も音が鳴るのは変だとも思った。一回鳴って終わりじゃないのか?

じゃあ、やっぱりうちのせいじゃないかもしれない。隣のベランダにぶら下がっている首をつれそうな形の金属製のロープがどこかにぶつかってる音かもしれない。

いいや、無視して寝ちゃおう。しらばっくれて寝に入ることにした。

しかし、台風の風も、その激しい音もやむ気配はない。

一生懸命眠ろうとしたが、そのあまりにでかい音と、自分のせいかもという罪悪感で寝付けそうになかった。

それから、2~3時間、断続的にそのけたたましい音は鳴り続いた。

僕も、どのタイミングで網戸を直しに行けばいいのかわからなくなっていた。

周りに住んでる人は「誰だよ、なんとかしろよ」と思ってイライラしてるんだろうな。眠っていたから気付かなかったってことにしたいなあ。

もし僕が直そうとしてベランダに出たら、その瞬間「なんで今までほっといたんだ」怒鳴られるんじゃないかという緊張さえある。

深夜3時半。意を決して、ベランダの状況を確認してみる。

手すりに寄りかかるように倒れている網戸。

やっぱり網戸が倒れていたか……。

次の瞬間、強風で、手すりに寄りかかった網戸がふわっと立ち上がる。

ガン!

再び手すりにたたきつけられる網戸。なるほど。そういう仕組みで何度も音が鳴っていたのか。

「ししおどし」みたいなものだな。風情があるじゃないか。

この風の中、網戸を直すのは難しいと判断。網戸を部屋に取り込んだ。

アパートの皆さん。長時間放置してすみませんでした。

自伝

noteで自伝の連載をすることになった。

連載といっても、昔書いていたものを載せるだけだから、簡単だ。

じゃあなんで昔自伝を書いていたのかというと、きっかけは東村アキコ先生の『かくかくしかじか』という自伝的マンガだった。



これが面白すぎた。

この本のレビューに「この人の人生自体が面白い」というのがあった。

「いや、それは違う」と思った。

人生は、誰の人生でも面白いのである。あとは、それをどう伝えるか次第なのである。

東村アキコさんには圧倒的な表現力がある。だから、人生自体を面白いと思わせることができている。

僕の考えでは、どこから見てもつまらない僕の人生でさえ、面白く描くことはできるはずなのだ。

それに挑戦してみたくなった。伝え方次第で、どんな人生も面白くできる。それを証明してみたくなった。そんなきっかけだ。

まあ、連載は、僕の高校入学から始まって、高校2年の途中で終わる予定だ。そこまでしか書いていないから。

本当に面白くなるのはその先なのだけど、それは墓場まで持っていくことになるのかもしれない。

実験投稿

Twitterでこの記事へのリンクを貼った場合、どういう風に表示されるのか実験してみることにしました。

Twitterで名言集ボットを作ることにしたので、その関係です。

名言集では、このブログの発言を多く拾うことになると思います。

9月頑張ろう

中井佑陽.comを更新。

https://nakaiyuhi.com/dynalist-diary/

9000文字近い大作になった。画像も20枚以上貼り付けたし、大変な作業だった。

でも、文章を書くこと自体は、大してキツくなかった。

いままでずっと本を書いていたのである。そしてそれを書き上げたばかり。10万字以上を書き上げたのだ。

9000字程度、もはや大したことではない。

まあ、とにかく、いままでブログをサボっていたわけではなく、この程度の記事を書くなど、僕にとってわけもないことだとわかって欲しい。

まあ、8月は夏でバテバテだったけど、9月はブログもたくさん書けると思う。

近況

夏バテというか。ずっと体に力が入らない状態が続いている。

低空飛行。

今日は掃除をしてリフレッシュしたいなあ。

執筆していた本の原稿は出来上がった。でも、慌てて発表せず、もうちょっと寝かせてから発表する。時間を置いてから読み直した方が客観的に見られると思うから……。

編集者みたいな人がついていると、読んでもらって客観的な意見がもらえるんだろうけど、一人でやってるから客観性を得るためには時間を置くしかない。

9月か、10月か、11月か、12月か。間違いなく年内には出せる。

その間、本の宣伝のための企画をいろいろやりたい。

主に中井佑陽.comをもっと充実させることだ。

本に書けなかったこと、不採用になった文章がいっぱいあるので、中井佑陽.comでそれらを紹介したりしたい。

来月の主な仕事はそれ。

脳内会議 電子ペーパー端末、現時点のまとめ

Eインクの電子ペーパー端末。

現時点ではBOOXnovaproが第一候補。likebookmusesというのも同じくらいのスペックで値段も安くて候補なのだけど、見た目がBOOXの方がいいと思うから。

これらはAndroidアプリも使うことができるので、Kindleの端末より、いろいろなことに使える。電子書籍端末としても、電子ノートとしても使える。そういうやつが欲しい。

なぜ欲しいのか

  • タブレットを持っているものの、カバンに入れておくと重いので、いつも入れておける軽さに魅力を感じる。
  • 目に優しい、電池持ちがいいなど、落ち着いて長時間使うのに適しているので、僕の仕事スタイルに合っている。普通のタブレットだと、途中で画面が消えてしまったりなんか落ち着かない

どういう使い方がしたいか

  • いつもカバンに入れておき、何かあったらペンでメモを取る。フリック入力ができないので、手書きが一番早い。音声はもっと早いけど恥ずかしい
  • 電子書籍リーダーとして、時間のあるとき(飲食店で料理を待つ間など)マンガや小説を読む
  • 趣味の一人会議の際、いままでファミレスに大学ノートなどを持って行ってたけど、これ一つで事足りるようになる
  • 落書きをして、イラストの練習をしたり、ちょっとしたイラストなどをブログやTwitterに上げられるようにする
  • キーボードをつないで、いつでも持ちあるけるポメラのようなテキスト入力ツールとして、文章を書きたい

何に使わないか

  • ゲーム
  • ブラウジング(スマホの方がたぶんはやい)
  • スケジュール管理(これもスマホで十分)
  • ブログ編集(下書きには使うけど、画像を貼るなどの細かいことには向かないから)
  • というか、「どういう使い方がしたいか」に書いた以外の使い方をしない。ただ、上記の使い方はどれも長時間になるからこそ、光の強いパソコンやタブレットではなく、Eインクでやりたい。
  • Android搭載と言えど、Android端末として使うと言うより、電子ノート&リーダー端末の機能を補うくらいの感覚で使うべきだろう

心配な点

  • メモを取りたくても立ち上がりが遅いのではないか、その間に忘れるのではないか
  • 保存するファイル形式とかによって、PCやアプリとのやりとり、連携がうまくいかなかったり、面倒なことが起こりそう。普段PDFを使う機会はほとんどないから、pdf形式で保存した場合、パソコンでどう扱うか考える必要も出てくるし。
うん。かなりまとまった。

うん。やっぱり買いだな。絶対あった方がいい。まとめてみてそう思う。


議題010 電子ペーパー端末が欲しい

脳内会議のコーナーを作っておいたので、早速ひとつ、議題を作っておく。

電子書籍が読めて、スタイラスペンの付いた電子ペーパー端末があるといいなと思っている。

BOOXシリーズやLIKEBookシリーズなど良さそうなのがあるけど、実際どうなのか、買うための資金はどうするかなど、今後検討していきたい。

今後、この話題を追いかけるときは、この議題専用のタグ(ラベル)を付けることにしていく。

脳内会議のコーナーをこっちでやる

中井佑陽.comでやっていた「脳内会議」のコーナーはこちらのブログでやることにした。

伊集院さんのラジオでやっている「俺の五つ星」のコーナーみたいな感じで、僕の中で未解決の案件を、解決までレポートするようにしたい。

このブログの方が気楽に書けるので、こっちでやった方がいいのは明白だった。

まあ、もし、どうしようか困ったことがあったら、「未解決の問題」という括りにして、脳内会議のコーナーに置いておくことにする。

このブログのサイドバーのあたり。まだ何もないけど。

甲子園決勝

野球を追いかけないことにしようと思っていたけど、やっぱり無理だった。

甲子園が面白すぎる。やっぱり星陵vs履正社になった。この対決は楽しみ。

履正社の試合見てたら、山田哲人の応援歌が聞こえてきて、「!」と思った。調べてみたら、履正社の一番バッターには偉大な先輩山田哲人の曲が応援として贈られるらしい。

そんな些細なことも妙に興味深く感じられる。

やっぱり野球は面白い。

電気代 8月

8月の電気代は前の年と比べて、

-1828円。

暑い日が続いて、エアコンもそれなりに使っていたのに、これだけ下がっているというのは冷蔵庫を買い換えたおかげ。

もっと早く買い換えておけばよかったとさえ思う。

夏恒例、体力低下

夏はやっぱり体力が落ちる。疲れやすくなっている。

痩せている人にとって夏は厳しい。もう、毎年のことなので、夏だから仕方ないという感じさえする。

僕とか研ナオコさんみたいな痩せ型の人は夏を諦めるしかないのかもしれない。

それでも、このまま体力落ち放題はまずい。

本の出版を目指しているけど、ちょっとペースを緩めて、体力作りなどに時間を割くようにしたい。

本を出すのは9月上旬の予定だったけど、下旬か、もしくは10月くらいにして、運動などをしつつ、別の仕事を先に進めてみようかと思う。

本はだいぶ完成に近づいているから、8月中には完成すると思うけど、どうせ完成して時間が経ったあと、「あそこはああすればよかった」「あそこはもっとこうしたい」みたいなのがどんどん出てくると思うので、人目にさらす前にそういうことをする猶予がほしい。

どっぷり浸かっている時よりも、別の仕事をやって、気分が変わったとき、直したいところや、書き忘れていたことが見つかる可能性が高い。

なので、8月下旬から9月中旬くらいは、ガンガンブログを書いていく予定。

野球はお休み

ニュースを見ないことにしたけど、今度は野球も追いかけないことにしようかなと思っている。

甲子園も前橋育英が敗退して、僕にとってぬるま湯甲子園になってしまった。

プロ野球も今シーズンはそんなに……。

読みたい小説とかいっぱいたまっているから、野球を見ている暇があるなら少しでもそれらを消化する方がいいかなと思っている。

野球は元々好きだったけど、高校大学時代はそれほどプロ野球を熱心に見ていなかった。

それでも僕がプロ野球、特にヤクルトを追いかけるようになったのは、青木宣親選手のせいだ。

何気なくスポーツニュースを見ていると、ヤクルトにすごい選手がいるという噂が入ってくる。それが青木である。

どんな選手なんだろうと気になって、成績を追い始めた。

連日のようにヒットを量産する青木。

「あ、今日もヒット4本打ってる。すげーな」「うわ、打率また上がってる。すげーな」

そんな感じで、青木選手のその日の成績と打率の変動を見るのが日課になっていた。

2000年代、マリナーズのイチローの打率を毎日追いかけていた野球ファンも多いと思うけど、あり得ない打率をたたき出す選手を追いかけるのは楽しい。イヤでも興味を持ってしまう。

それを続けているうちに、ヤクルトというチームにも興味が出てきて、中日と優勝を争った2011年くらいに本格的にハマった。

改めて青木の年度別成績を見ると、打率の変動を毎日ワクワクしながら見ていた頃の記憶が蘇る。144試合フル出場しながら打率が.358とか、すごい成績を残している。やはり並ではない。

そして今も青木選手は3割を超える強打者であり続けている。本当にすごいことだと思う。

しかし、僕の中の野球熱もかなり冷めてきている。正直、いまのプロ野球がそこまで面白いと思えない。無理に熱を上げるのも違う。

ということで、野球を見たり、ニュースを追いかけるのはしばらくお休みしようと思う。

タイトルを決め直したい。

本の出版に向けて準備しているが、タイトルがやっぱり決まってない。

考え直すことにする。

サブタイトルとか、帯で本の内容をある程度伝えることもできるから、タイトルはシンプルでもいいのかなという気もする。

コピーライターの人が書いたコピーに関する本でも探して読んでみようかな。参考になるかもしれないし。


本もうじき出ます

本はほぼ書き上がり、今は見直し作業中。

直したいところがたくさん見つかる。

まあ、あと2週間くらい直し作業をやる予定。

タイトルも決まっているけど、発表は直しが終わったあとにする。

あとは、あとがきの最後の締めの一文が書けていない。

文章って、最後の一文が一番難しい。綺麗に締めたいんだけど、とってつけたような終わりにはしたくないし。いい感じに終わる一文は見つかりそうにない。

9月頭くらいには出版できるようにする予定。

やっぱりニュースは見ない。

ちょっと前にニュースを見ないことにしたという話を書いた。

快適。

昨日ちょっと見てみたら吉本興業の話とかで賑わっていた。

僕には何も関係ない話。

なのに妙に感情を揺さぶられる。いろいろな人がいろいろなことを言っている。真剣に議論している。

なんか淀んでいる。

ニュースを見ると、こんな気分にさせられるのか。

ちょっと前まで最低限知るべきニュースくらいは見ておかなければと、自らその淀みに飛び込んでいたのかと思うと、間違った選択をしていたと気付かされる。

やっぱり見ない方がいい。

最低限のニュースはイヤでも耳に入ってくるから(京アニの件とか)、自分からは見に行かない方針を今後も続けていきたい。

本の執筆近況

本の執筆。メインの部分が書き終わった。

あとは「あとがき」だけ。

それと、まえがきは大幅に書き直しが必要。

もう少しだ。

今月の電気代(7月)

7月の電気代は前の年と比べて

-1285円!

かなり減っている。

夏なのに涼しいからなあ。

そして冷蔵庫を買い換えたから。

冷蔵庫を買って、貯金は減ったけど、電気代は浮いている。

大根

帰宅すると、床が濡れている。

原因を探る。

すぐにわかった。

数日前に買って床にそのまま放置しておいた、袋入りの大根半分からたくさんの水分がしみ出している。

あーあ。大根って、冷蔵庫に入れずに放置するとこうなるのか。今後気をつけようと思った。

掃除をするか、ふて寝をするかで迷ったけど、これ以上被害が広がるとイヤなので、とりあえず、拭き取った。あとはふて寝をするだけだ。

バターコーヒー実験してみる

バターコーヒーは俗に完全無欠コーヒーと呼ばれる。「シリコンバレー式」シリーズを書いている人が広めたものだ。

早速本をダウンロードして読んでみた。



バターコーヒーは、糖ではなく脂肪をエネルギーとして使おう、つまり、ケトン体を使える体にしようという理屈に基づいたものだ。

グラスフェッドバターと、中鎖脂肪酸オイルをコーヒーに混ぜて飲むことでそれを実現しようとするもの。

一方で、グラスフェッドバターが体にいいというエビデンスはないという批判もあり、バターコーヒーは賛否両論の炎上案件となっている。

僕の勘では、脂質がエネルギー源になるわけだから、脂質の絶対量が必要なわけで、そのためのバターと思えば、バターが体にいいという保証がなくても問題ないように思える。バター自体が体にいいというより、脂質の補給としての役割が大きいのではないかと思う。

実際にバターコーヒーによって頭がさえる、調子がよくなるという感覚を得ている人も多い。

しかし、本を読むと、著者の言うことをその通り実践するのはとても困難だとわかる。避けなければならないものがあまりに多いし、経済面でも高くつく。ものすごく神経質にならなければならない。

僕は、本の内容を全面的に支持することはないけど、まったく意味がないものだとも思わない。

完全に同じやり方をまねるのは無理でも、ポイントを押さえていれば、ある程度の効果は得られるのではないか?

批判の声も強いけれど、この著者の言うように、自分の脳がバージョンアップできるならその方がいい。そんなのダメだよとはじめから決めつけるより、やってみてみた方が納得できる。

もし、本のとおりの神経質なやり方でなければ意味がないなら、たぶん無理だからやめるけど、僕なりのやり方でうまくいけば儲けもの。しばらく、自分なりにいろいろ実験してみようと思う。

バターコーヒーってどうなんだろう

健康的な食生活をしようと思って、いろいろ試すんだけど、またいつの間にか元に戻ってしまう。

気付いたら、冷凍ピザや冷凍チャーハンやカップ麺などを買い込んでいる。

またテコ入れをしようと、今また新しいことを調べている。

「バターコーヒー」。

コーヒーが健康ビッグファイブであることはちょっと前に書いた。
https://nakaiyuhi.blogspot.com/2019/04/blog-post_29.html

胃腸を休ませるために食べない時間を長くするのは実践したいと思っていて、食事回数を減らしたりということは試してきた。ただ、血糖値の問題が気になる。

その解決策としてバターコーヒーが有効という空気を感じ取った。

まだバターコーヒーがなぜいいのかまったくわかっていないけど、これから調べてみる。

ただ、僕は痩せたいわけじゃないのだ。調べても、痩せる情報ばかり出てきてイヤになってくる。

食べたことのないもの

食べたことのないものを食べる企画をやろうかなと思っている。

僕は、食に興味がなく、内村さまぁ~ずの大自然クイズでは大竹さんにとても太刀打ちできない。

食べ物に無知なのである。食べることが好きでないというのは昔からだから別にいいんだけど、クイズで苦手なジャンルがあるというのは悔しい。

食べたことのないものが多い。シュラスコ、トッポギ、スモークタン、スパムの缶詰、韓国のり、枝豆豆腐、トビウオ、マトン、ラム肉、白子、フグ……。お菓子も食べたことないものが多いと思う。「ハッピーターン」ですら初めて食べたのが割と最近である(それと知らずに食べていた可能性はある)。

外食をほぼしないので、王将の餃子、築地銀だこ、はなまるうどん、丸亀製麺、有名店のラーメンなどもほぼ食べたことがない。

「おいしい店知らない?」等と聞かれても「聞く相手が悪かったな」としか言えないくらいどこにも行ったことがない。

未経験のことがいっぱいある。うらやましいだろ。

ということで、やり方やルールは決まっていないけど、食べたことのないものを食べてレポートを書く企画をやりたい。そういう企画でもやらない限り、僕は一生食べないものばかりの人生になると思うから。



1000記事達成

今回で『ナカイユウヒの世界展』1000記事達成。

だから何ということもないけど、1000もあるんだなあって思うと感慨深い。

もし「ブログ記事書き写し1000本ノック」がやりたいという人がいれば、このブログの記事がちょうど1000本なので、ご利用いただけます。

さっきのeBASEBALLの話の補足

eBASEBALLについてもう少し詳しく調べた。

違っているところがあった。

どうやら、去年プロでプレーした選手のうち、日本シリーズに出場した西武と横浜DeNAの選手は、プロテスト免除でドラフト候補に入れるらしい。他のチームでプレーしていた選手も、一次選考みたいなものが免除になるらしい。

まあ、西武や横浜でプレーしていた選手がまた同じチームでプレーできるとは限らないという点は間違いない。

あと、コナミが主宰と書いたけど、正確にはNPBとコナミ。

昨シーズンの動画とかをいろいろ見て結構雰囲気がわかってきた。

現実のプロ野球と、ゲームの世界がリンクしていて変な面白さがある。

実際のプロ野球選手は、自分が活躍するほどゲーム内の自分の能力が高く設定されることを忘れず、eBASEBALLのプレイヤーのために頑張ってもらいたいと思う。


eBASEBALL

Twitter見てたら、コナミが主宰するパワプロのeスポーツプロリーグ(eBASEBALL)の情報が流れてきた。

eスポーツってどんなだろうと思って、詳しく見てみた。

https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/

結構細かくルールが決まっている、選手がもらえる給料や賞金も細かく載っている。

つまり、パワプロがすごくうまい人たちが、自分の所属するチームを操作して、ペナントレースとか、クライマックスシリーズ、日本シリーズを戦っていくわけである。

現実に強いチームは、ゲームの選手データも強いから有利なのかもしれない。去年の順位表をみると、なんとなく相関性もある気がする。

プロリーグがスタートした去年は1チーム3人だったけど、今年から4人になる。

各球団、昨シーズンの選手を2人まで継続契約できるけど、1人は契約を切らないといけない。

したがって、現在、各球団所属する選手は2名以下。プロテストを通過した選手をドラフトで2人以上指名することになる。(プロテストには特別枠みたいなのもあるらしいけど、詳しいことは僕にはまだよくわかっていない)

中日とヤクルトは3選手すべてと契約を継続しなかったので、今年は4人全員をドラフトで指名し、チームを刷新することになる。この2チームは優先的に選手を指名できるので、今年の候補者の中から最も評価の高い、いい選手が取れることになる。

昨シーズンプレーしたけど契約を切られた選手はどうなるのかというと、ただのパワプロがうまい人に戻る。またプロを希望するなら、プロテストからやり直しになるようだ。

このあたりには結構ドラマがある。

例えば、去年日本一の西武はペナント15試合を13勝していて、3人全員残したいけど、ルール上1人切らないといけないという事態になり、残せなかった1人をまた今年のドラフトで指名する方針らしい。

でも、そのためには、まず、その選手がプロテストを勝ち抜かなければいけないし、その上で、西武の指名順まで残っていないといけない。

ドラフトは9月16日。今年からはセパ交流戦も加わる。

基本的にはYouTubeで生配信されるようで、追いかけたら、結構面白そう。


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