コーンポタージュ

粉末のコーンポタージュスープが結構好きでよく飲んでいる。

このスープをもっとおいしく飲む方法がある。

浜辺に漂着して、意識のない自分を自宅(ログハウス的な)まで運んでくれた親切な人が、目が覚めた自分に「お腹空いてないかい」と作ってくれたスープだと思って飲むのである。木の器だとなおよい。

そこから物語が始まりそうな気がしてスープが味わい深くなると思う。

昨日のご飯


メニュー

・トマトとたまごを炒めたやつをご飯の上にのせる丼
・味噌汁
・キャベツの千切りサラダ
・ヤクルト


作り方

■トマトとたまごを炒めたやつをご飯の上にのせる丼

  • パンはパンでも食べられないパンを火にかけ、16分割したトマトをバターで炒める
  • 2個分の溶き卵を塩、コショウで味付けし、トマトの上からかけてスクランブる
  • 長年使っている丼に、貧乏くさくご飯を盛り、その上に炒めたトマトとたまごをのせる
  • 賞味期限がとっくに過ぎて色が悪くなっているパセリをふりかけて彩りを添えてできあがり


■味噌汁

  • 前日作っておいたやつを、レンジで約3分加熱する
  • お椀に移して完成

■キャベツの千切り

  • キャベツ8分の1玉をフードプロセッサーでスライスしたものを器に入れる
  • 白鶴の「○」をイメージしながら、丸く一周ドレッシングをかけてできあがり

ネットカフェの個室みたいなスペースを自宅に作ろう

仕事や読書に集中したいとき、余分なものが目に入らないネットカフェの個室や、自習室のようなところに行きたくなる。ただ、そういうところはお金がかかる。一部のセレブのみ利用できるが、僕みたいな庶民はなかなか利用できない。

そこで、おうちにネットカフェみたいなスペースを作れないかなと考えた。

木材で仕切りの壁や扉を作るとか、そんなに本格的にやる必要は無い。集中できる環境ができればいいのだ。

作れるとしたらロフトだろう。せっかくのロフト付き物件なのだ、大いに利用しようではないか。

ロフトは寝るところとして使っているが、まだスペースが余っている。その死んだスペースを利用したい。

本が入った段ボールがいっぱい置いてあったので、その段ボールをバリケード状に積み上げて、睡眠スペースと区切って小さなスペースを作る。

座椅子やテーブルを置いて完成。

もともと部屋に置いてあった座椅子やテーブルを持ってきたから、その分部屋も広くなった。

ロフトの奥の方だから天井が低く、狭くなっているのだけど、頭はぶつからないので問題ない。もともと狭いところが落ち着く性質(たち)だから、むしろ狭い感じがある方がいい。


ポメラとメモ帳、ワイヤレスキーボード&マウスなどを置いてみる
タブレット(Nexus9)をタブレットスタンドにセットしたところ。
これできっと読書や書き物に集中できる。

ただし、夏場はロフトの上がものすごく暑くなるから使えないんだけどね。

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