本の宣伝どうしよう

本の執筆は、一番辛い時期を乗り越えた。

あとは、放っておいても寝ているあいだに小人がやっておいてくれるだろう。

そろそろ次のことを考えなければならない。本をどうやって宣伝するか。

まあ、電子書籍のいいところって、書いて出しておけば、いつでも売れるチャンスがあることだよね。

大々的にやらなくても、ゆっくり継続的に宣伝し続ければ、徐々に買う人も増えるというもの。

今書いている本はロングセラーになるやつだから、気長にやるつもり。

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