Kindle

Kindleで本を買うのもすっかり習慣になった。

去年iPadminiを買って、Kindleアプリを入れ、環境が整ってから、もう50冊以上は購入している。


例えば、『進撃の巨人』は、電子版も同時発売なので、発売日に本屋まで行かなくても買えて、とても便利だ。

Kindleで読みたい本があると、お金のことを考えず、思い切って買ってしまうことが多い。

本一冊の出費も、生活に影響するくらいの低収入なので、もっと慎重に買うべきなのかもしれないが、そこを男らしく、何も考えずに買う。


ひょっとしたら、この本を買ったせいで、食べ物が買えず、飢えて死ぬかもしれないという不安を感じながら、一か八か「ワンクリックですぐ購入」を押すのが好きなのである。

日常で味わえる小さなスリル。ちょうどジャックバウアーが味わっているのと同じ気分である。

飢え死にはしたくないが、どこかで、「そうなったら面白いかも」と思ってもいる。

Yahoo!トピックスに「男性一人餓死。本の買いすぎで」みたいな見出しが出たら、「バカがいたものだなあ」と結構見てもらえるかもしれない。意外な形で有名になれる。

まあ、クレジットカード払いなので、そうなる前に打つ手はいろいろあるから、大丈夫なのだけど……。

Kindleで買うことの一番の利点は、早いことである。場所をとらないというのもあるが、それは副産物みたいなもの。

「早い」というのは、注文してから、届くのを待つことなく、すぐに読むことができるということである。

「鉄は熱いうちに打て」という。確かに、鉄槍を鍛えている途中で冷めてしまって、打っても意味がない状態になることは日常でよくあるけど、本も読みたいうちに読んだ方が捗るし、頭に入りやすい。仕事の資料として必要で、急いでいるときなどには、なおさらありがたいだろう。

少なくとも、僕はそうなのだから、これからもどんどんKindleは利用者が増えるだろうなあ。

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