書くことと書かないこと

このブログには、何でも書くことにした。

日記も書くし、読んだ本の感想も、昔の思い出も、学んだことも、辞世の句も書く。

どんなことでも、とりあえず書いていけば、それが、巡り巡って人の命を救う可能性もある。


もちろん、人の命を救いたいからなんて、不純な動機で書くわけじゃない。ただ純粋に書きたいから書く。


特に書きたいのは、その場の思いつきとか、思いついてしまったこと。


僕はよく変なことを思いつくのである。

たいてい、それは、心にそっとしまわれるのだけど、これからは、なるべく、この場で発表していきたい。

たとえば最近は、「便所飯」と呼ばれる、一人でご飯を食べているところを見られたくないから、トイレの個室でご飯を食べるのが流行っているいうので、そのブームに便乗して、トイレの個室にベルトコンベアでお寿司が流れてくる回転寿司屋を作ったらどうだろうと考えていた。取った皿を元に戻す人が出てきちゃうと困るよなあとか。

そういう、どうでもいいようなことを書く。

書くであろうことをまとめると

  • どうでもいい思いつき
  • 日記
  • 学んだこと
  • 本の感想 など


逆に、これは書かないほうがいいなと思うことと、その理由もまとめてみる。



  • 人の悪口(誰でも安心して読めるブログにしたいから)
  • 爆破予告(まだ捕まりたくないから)
  • 個人的な恋愛観(読者にとってどうでもいいから)
  • 政治批評のような難しいこと(読む人を疲れさせたら申し訳ないから)
  • 「桜がとても綺麗です」とその写真を載せたような記事(僕じゃなくても、書く人いるから)

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