Bloggerを選んだわけ

ブログサービスを選ぶ際、この「Blogger」と「はてなブログ」どっちにしようか迷った。

どちらも、デザインが、シンプルで見やすくて、ごちゃごちゃしてないイメージが、僕好みだったからだ。

僕がやりたいブログのイメージは、町外れの、変なものがいろいろ置いてある古道具屋さんだった。

八百屋さんのように大声で呼び込みをしないし、飲み屋みたいに飾り立てもしない。ましてや、スーパーやデパートみたいに賑やかでもない。

ただ、「他にはないものを置いているので、興味のある方はご自由にご覧ください」

そんな、落ち着いた佇まいの、すっきりしていて、小綺麗で入りやすいお店を作りたかった。

「そういうのできませんかね?」

”はてな不動産”に行ってみたところ、

「できますよ。ウチの商店街の貸店舗なら、人通りも多いし、たくさんの来客が見込めますよ。はじめから水道は浄水になってますし、運営するための設備も整ってますし、いろいろと、ご商売のサポートもしますよ。組合に入っていただくと、横のつながりもできてきますしね。結構評判いいですよ」

という感じだった。

続いて”GoogleBlogger不動産”を訪ねる。

「あ、どうぞどうぞ、この空き家でよかったら、自由に使ってください。結構広いでしょ。近くに国道が通ってるから、交通には便利だと思いますよ。郊外だし、靜かでいいでしょ。道具とかは奥にあるやつ自由に使っていいから。必要なものはたいてい揃ってると思うんでね」

加えて、なんのお構いもできませんけど、好きにやってくださいと笑った。

後者の方が圧倒的に気が楽だった。

僕は早速、Bloggerの白壁のがらんとした空き家を、自分の文章の画廊に塗り変えた。

古道具屋さんではなく、画廊(ギャラリー)になったけれど、コンセプトは変わっていない。

「ご自由にご覧ください」。

こうして、ナカイユウヒの世界展はできた。

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