中井佑陽の今後の仕事予定

何となく考えている、これからの計画。

もちろん、いろいろな要因で変更せざるを得なかったりすると思う。

いままでも、こうやって予定を立てては頓挫したことが何度もある。

でも、何度ダメになっても立ち上がるつもりだし、自分のやりたいことは生きてるうちに絶対やりきるつもりでいる。



2016年 10月 秋季読書キャンプ(20日まで)

11月~12月前半 50ページくらいの短編小説『マルチキとサリッサ』執筆

12月後半~2017年1月 短編小説『インタビュー男』執筆

1月後半~2月前半 短編小説『南先輩と私』執筆

2月後半~3月前半 短編小説『魔笛ピラモサ』執筆

3月後半 noteにて『マルチキとサリッサ』を先行販売(100円)

4月頃 ニンテンドー3DSを購入 遊ぶ

5月、6月 ニンテンドー3DSソフト 『RPGツクールフェス』でゲームを制作し公開

その間、同時に『スカイツリーに引っかかれ』のプロット作成

7月~10月前半 長編小説『スカイツリーに引っかかれ』執筆

10月後半 短編小説4本が入った『マルチキとサリッサ 中井佑陽短編集』をKindleにて出版(250円)

11月~2018年1月 イラストの勉強とブログの強化(ブログ連載企画『さよなら僕の性格 ナカイユウヒ自伝』スタート)

1月中旬~4月下旬 エッセイ『正しい作家の目指し方(仮)』をweb上で集中連載

5月~7月 短編小説2本執筆「アンドロイドが出てくる話(仮)」「劇団の話(仮)」

8月頃~ 実用エッセイ 「内向型の人のための新しいコミュニケーション(仮)」執筆

11月頃~ 部活もののイラストつき小説のweb連載をスタート? 同時に新しい長編小説「少年と先生の話(仮)」のプロットを練る

2019年 2月頃~ その長編小説の執筆

2019年 5月頃~ 執筆活動は控えめにして、人生の冒険期に入る

今まで書いたものを持って自分を売り込んだりして、自分らしく生きていけるようにやっていく。いろいろな人と出会ったり、経験したことのない世界を見てみたい。茂木健一郎先生のいうところの「偶有性」を楽しみながらいろいろチャレンジしていきたい。

僕の夢である、本の出版(きちんと本屋さんに並ぶ形で)もこの頃には叶っていると嬉しい。

夢が叶ったら、誰かの夢の応援をしながら勉強を続ける。

そこから先は音楽活動(作詞作曲など)を行ったり、まあ、わりとのんびり気ままに暮らせたらいいと思う。

そして、今から20年後くらいに、自分史上最高の仕事が出来るといいと思う。この国の1割くらいの人は知っているような何かを作れたらいいと思っている。

まあ、有名になるかとか、売れるかどうかみたいなことは、コントロール出来ることではないし、自分の努力だけではどうにもならないことだから、僕はとにかく自分にできることをやるだけ。

自分でコントロールできることをしっかりやって、やるだけのことをやったら結果はどうであれ、自分を褒めようと思う。満足しようと思う。



もう一度言うけど、あくまで予定。どうせ崩れるに決まってるので、あまり信用せず、ただのでまかせだと思っていただきたい。なるべく頑張るけど。

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