暇という感覚は、ずっと味わっていないし、もう一生味わえないと思う
読みたい本と、考えたいことが、もう処理しきれないくらいたくさんあって、一生終わらないことが今の段階でわかる。
で、問題は、それがどのくらいあるのか、正確に自分でも把握していないということだ。
わかっていることは、読みたい本は、すでに持っているか、アマゾンのほしいものリストに入っているということ、考えたいことや、やりたいことは、全てEvernoteかGoogleタスクに入っているということだ。
この状態が続く限り、頭の中がどうもスッキリしない気がして仕方ない。何かをやっていても、本当に今、これをやるべきなのかと、落ち着かない。集中できない。
そうなると、一番最初にやることは、頭の中を綺麗にすることじゃないか。
考える事の方はまだ整理が付いているが、わからないのは本のほうだ。
買ったけど、まだ読んでいない本が沢山ある。でも、もう読みたくなくなっているのもある。
結局、今、読みたい本はあと何冊あるのだろう。
それを知るために、一度断念した蔵書管理をまたやってみようかと思い立った。
今日は、管理するのによさそうなソフトなどを探していたが、ウェブサービスの「メディアマーカー」というやつにしようと思う。
蔵書は1000を軽く超えるので、結構な大仕事になる。
11月はその作業をずっとやることにする。
読みたい気持ちが薄れている物は読んでなくても、売りに出してしまおうと思う。たぶん300冊くらい出てくると思う。
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