この曲は『ボギー大佐』という曲なんだけど、「サル、ゴリラ、チンパンジー」と歌われるため、ほとんどの人が正式な曲名を知らず、サルゴリラチンパンジーとして覚えているやつだ。
なんで「サル、ゴリラ、チンパンジー」という歌詞がつけられたのか、調べてみたけど、はっきりしたことは不明らしい。どこかの誰かが歌い出したのが、感染して広まったのだと思われる。
それにしても「サル、ゴリラ、チンパンジー」のふてぶてしいまでの居座り方。お前らのために作られた曲じゃないんだぞ! と、いくら言ってもどいてくれない。
元々歌詞のない曲に「サル、ゴリラ、チンパンジー」を当てはめただけなのに、これ以上ピッタリくるものはないと思えるし、あったとしても、もはや「サル、ゴリラ、チンパンジー」の替え歌としか思われない。
ちなみに「胃で働く乳酸菌」というのは、2500種類の乳酸菌の胃での働きを一つ一つ調べて見つけ出した、なんかすごい乳酸菌。酸性の強い胃の中でも死滅せず、増殖さえするらしい。
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