名探偵コナンの映画コンプリートまであと少し

ということで、dtvに加入して、コナンの映画を見ている。

どれも面白い。

もう昨日『純黒の悪夢』『から紅の恋歌』を見たので、もうほぼコンプリート。

20作近く見ると、『純黒の悪夢』のオープニングで巨大観覧車みたいなのが紹介されているシーンを見ただけで「なんか、最終的に転がりそうだなこの観覧車」と思うくらいにはコナンを見る目は養われる。

まだ見てないのは後回しにしていた『水平線上の陰謀』と、この前テレビでやっていた『ゼロの執行人』、あと今劇場でやってるやつだけ。

それにしても、コナンや蘭は何回死にかけたかエクセルとかでリストを作りたくなるくらい、毎回死にかけては驚異的な運動能力でギリギリ回避している。

こうなってくると、コナンのすごさは、推理で事件の真相を解き明かすみたいなことではないよね。運動能力だよね。スケボーアクションとか、サッカーボールを狙い通りに蹴る技術とか。それに比べると、もはや、推理力とか大したことない気がしてくる。

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