在庫管理と発注

5月にスタートした部屋の片付けはだいたい終わり、今はこれからに向けて、生活のシステムを調整している。

事務所で暮らしているというコンセプトなので、事務仕事っぽい感じを出すために、これからはアスクルの個人向けサービス「LOHACO」を利用していこうと思う。

ティッシュペーパーとか、お掃除シートとか、メモ用紙とか、洗剤とか、そういう消耗品はまとめて注文してしまおうという計画だ。

今までは「今度スーパーに行ったら」とか、「100円ショップに行ったら」みたいな感じでやっていたので、買い忘れてしまうことも多かった。

そこで、これからは、月に1回、在庫管理をして、減っている物を発注するようにする。ああ、なんて事務的!

発注の量や間隔は品目によって違うけど、基本的にはストックが1つある状態を保つようにする。例えば、洗剤なら、今使っている本体の他に、詰替え用が一袋あればストック1ということだ。

そして、毎月ストックのなくなったものだけを注文すればいい。

毎回、同じ物を買うようにすると、見た目も揃って綺麗だし、収納もしやすい。

このあたりは、小山龍介さんのライフハックの本に書いてあったことだが、部屋を片付けたついでに、本格的に取り入れることにした。

LOHACOだと「お気に入り」リストが作れるので、リストを見ながら、ストックのない物をカートに入れて注文するだけ。無印良品の商品とか、スターバックスのコーヒーも注文できるので便利である。

宣伝みたいな感じになったけど、僕もまだちゃんと試したわけじゃないので、実際どうなのかわからない。

でも、この月一回LOHACO作戦。結構うまく行きそうな気がする。

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