というわけで、睡眠を見直している。
本を読んでいて思った。睡眠を一日の中で、最高の、とっておきの楽しみくらいの位置づけにしたらどうだろう。
たくさん研究したわりには、今までそんなに眠ることを大切にしてこなかった。他に大切なことがたくさんあって、そのための睡眠だと考えていた。
そこを、逆に睡眠のために日中頑張るのだと考える。
布団が恋しい。
最高に気持ちいい。
このために生きている。
そんな気持ちを味わえるくらい、大切にしてみたらどうだろうと、考え始めている。
気持ちよく眠るために頑張る。頑張るために眠る。その相乗効果を狙うのだ。
睡眠の気持ちよさを最大限に味わってやる。
どうせ、他に楽しみなんてないんだし……。
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