iOS7

iPadminiをiOS7にアップグレードした。

その結果、iPhone用のアプリが以前よりもかなり綺麗に表示されるようになった。これで、iPhoneアプリも使いやすくなり、iPadがあればiPhoneいらないという気持ちは強くなった。

iPadminiはとても便利に使わせてもらっている。最近出たNexus7も、もう少し早く出てれば、買ったかもしれないけど。もうiPadmini買っちゃったからな。

それにしても最近、iPhoneの新しいのが出たとか、ドコモからも出たとか連日報道されている。

前にも言ったけど、iPhoneってそんなか? 

僕はエクスペリアの方が欲しいし、玄関に付けるAIPhoneの方が欲しい。

みんな騒ぎすぎだ。iPhoneごときでそんなに騒ぐなよ。もっと我々が評価すべきなのは、シャープのIGZOとかだろうと思うんだけどなあ。

結局、イメージ戦略での勝利みたいなことなのかな。いつまで続くんだろう。iPhone人気。

Q34 群馬の出身だそうですが、群馬のいいところを教えて下さい

A:群馬のいいところか。

そうだなあ。

ええと。

う~ん。

まあねえ、確かに。

僕は19歳くらいまで群馬に住んでましたね。

いいところは。

田畑とか、自然が多いかな。

あと、山。山がどこにいても大抵見られます。山だらけです。温泉もあります。

子供の頃、世界地図を見た時、だいたい日本は世界の中心にあるなあと思っていました。例えば、世界の大陸を全部指一本で持ち上げようと思ったら、日本に指を引っ掛けて上に上げれば、左に傾くけどバランスよく上がるんじゃないかなという風に見えました。

もちろん世界地図は日本を真ん中に載せたものだけではないのですが。日本が真ん中に載っているあの世界地図が一番綺麗だと今でも思います。

その世界の中心の日本の大体真ん中に群馬はあるなあと思っていました。例えば、日本にピンを刺して、方位磁針とかプロペラみたいにくるくる回すとしたら、一番バランスよく回るピンの位置は群馬じゃないかなと思っていました。

そして、僕の住んでいたところは、群馬の中でもほぼ中心に位置していました。

ということは、僕は世界の中心にいるんだと思っていました。

『世界の中心で、愛をさけぶ』というタイトルを聞いた時、舞台は群馬だろうと思った程です。

そんな群馬においでやす。山があるよ。



さて次回は「Q35 野球のルールを変えるとしたら、どこを変えたいですか?」です。


Q33 恥ずかしかった体験を教えて下さい

たくさんあると思います。

先日も将棋対局をテレビで見ている時、突然奇声を上げてしまったのですが(部屋を盗聴している人はさぞ驚いたでしょうが)、理由もなく奇声を上げたわけではないのです。

あれは、中学生の時、学校で将棋を指すことがあって、対局中「不成」をしたい場面があり「ふなり」いとかっこ良く宣言したものの、後に「不成」は基本「ならず」と読むこと、別に宣言する必要はないことを知り、なんであんなかっこつけて言ってしまったのかと、自分を殺したい思いに駆られたあの時のことを思い出しての奇声でした。

こういう経験を通して、なるべく発言を控えようみたいな性格が形成されていったのかもしれません。高校時代は全く発言をしないようになっていました。

その高校時代、作文を書く課題が出され、適当に書いて出したのですが、ほら、僕、文章力がズバ抜けてるじゃないですか。当然、当時もそうでした。

そのせいで国語の先生の目に止まり、「すごくいいのがあった」とみんなの前で読み上げられました。

みんなの前で自分の作文を読み上げられるほど恥ずかしいことはなかなかないものです。読み上げられる自分の文章を、どんな顔をして聞いていればいいのか。発狂しそうな思いを押し殺しながら、必死で耐えました。

他にもあるかなあ。

今思い出せるのは、旅先で足湯に浸かっていて「ああ、気持ちいなあ」と思っていたら、時間が経つに従って、足の表面からすごい量の垢が浮いてきて、それが下流の方にどんどん流れて行ってしまったことかな。下流の方にいっぱい人がいるからバレたらまずいと、バシャバシャやってかき混ぜてごまかして、すぐその場から逃げたけど。


次回は「Q34 群馬の出身だそうですが、群馬のいいところを教えて下さい」です

Q32 英語は話せますか?

A:英語は全然ダメです。

昔から英語の成績は全くよくなかったです。

中学一年から英語の授業が始まったわけですが、その時の先生が合わなかったのかもしれません。英語が楽しいという印象は全く持てませんでした。

「私達は放課後サッカーをします」を和訳しなさいという問題に「Afterschool in footbool」と回答したテストを姉に見られて、大笑いされた上「中1の英語なんてどうやったらわからなくなれるの?」と言われました。姉は家ではいつもゴロゴロしているくせに、中学時代の成績は学年トップクラスという、いやみったらしい存在でした。僕も同じようにゴロゴロしていたのに、成績はそれなりだったので、不公平です。ゴロゴロの仕方が悪かったのでしょうか。

大学受験のために、英語をたくさん勉強したけど、今はそのほとんどを忘れてしまっています。

そう考えると、あの膨大な時間は無駄だったように思えてなりません。

予備校の「英語なんて言葉なんだ! 誰だってできる!」みたいなCMがありましたが、そのとおりでしょう。覚えさえすればいいのですから、やることは簡単です。だけど、僕にはその「覚えるだけ」というのが、とてもつまらないのです。

僕は、思考力、理解力は高いけど、記憶力は平均以下なので、何かを覚えるには人並み以上の努力と時間が必要なのです。

しかも、苦労の末覚えたとしても、それを用いて外国人と話をしなければならないという、さらなる苦痛が待っているだけです。

日本語で日本人と話をすることすら、ある程度しんどいというのに。

これではとてもやる気なんて出ません。

ドイツの文豪ゲーテは、他の言語は学ばず、切り捨てて、母語のドイツ語だけに絞って、その表現を磨いたそうです。

僕もゲーテみたいなものですから、日本語だけに絞って行こうと思います。

ひとつ、英語でいいなあと思うところは、ノーなんとかがあると言う言い方が出来る点です。肯定的な言い方で、否定的なことが言える。

「アイハブ」で「私は持っています」と言っておきながら「ノーマネー」と落とす。「ないんかい、あるゆうてたやん」とツッコみたくなるところにはユーモアを感じます。さすがユーモアの国イギリスの言葉です。

日本語では「~がない」(英語で言うとI don't have)という言い方でしか否定ができないので、そこは英語の羨ましいところです。


次回は「Q33 恥ずかしかった体験を教えて下さい」です。

Q31 東京ヤクルトのファンだそうですが、なぜファンなのか、理由、きっかけを教えて下さい

A:簡単にいえばロマンを求めているからです。

父親がアンチ巨人でした。その影響というわけではありませんが、アンチ巨人の人の気持ちはよくわかります。

僕は巨人がそこまで嫌いではないですが、応援したいとは思えません。

巨人という球団は人気があり、お金もある。浪人してでも巨人に行きたいという選手もいる。

そういうチームなら、強くなって当たり前だと思うからです。

そして、実際にそういう選手の存在によって、今の巨人は強いです。

これは「強くなって当たり前のチームが強い」という、ごく自然のことが起こっているに過ぎません。

そこにはなんのロマンもないのです。ただの自然現象です。

逆に言えば、お金もないし、強くなる要素なんてほとんどないチームが、もし強かったとしたら「え? 一体なぜ?」と思うでしょう。それこそがロマンなのです。そこから『マネーボール』という本や映画だって生まれるのです。

そのロマンを実現したチームが1990年台の野村克也監督率いるヤクルトスワローズでした。野村ID野球と呼ばれ、古田敦也捕手を中心に頭脳で勝つ野球。僕の好みにハマりました。それが、ファンになったきっかけです。

当時野球好きの小学生だった僕は、スイミングスクールのロッカーは必ず古田さんの背番号の27番を使うと決めていました。

大学生になってからも、古田ファンは変わらずで、居酒屋に行った時は靴箱(木の板が鍵になってるやつ)はいつも27番を選んで使っていました。

古田さんは引退しましたが、最近のヤクルトも小川監督指揮のもと、なかなかいいチームです。今年は低迷しましたが、それでも巨人を応援するよりは、ヤクルトを応援するほうがロマンがあります。ヤクルトにはロマンというピッチャーがいるくらいですから。

もう一つ、ロマンを感じたチームがありました。ボビー・バレンタイン監督時代のロッテです。

4番に長打のイメージのないサブロー選手、7番にチーム一のホームランバッターのイ・スンヨプ選手を配置するなど、今までの野球の常識を打ち破るオーダーで日本シリーズを制して日本一になったチームです。

これが切れ目のないすごい打線に見えるし、すべての選手が生き生きとプレーしているように見えました。今まで、名前も知らなかったような選手が「ロッテって、こんないい選手いたの?」と思うほどの活躍。それも、選手を活かす監督の手腕なのかなと思うと、監督次第で、チームって変わるんだなあと感動しました。

ロッテのファンになろうかと思うほど、魅力的でした。結局ファンにはならなかったですけど。

こういう魅力的なチームがまた出てきてほしいです。


次回は「Q32 英語は話せますか?」です。

Q30 休みの日はどう過ごしますか?

A:大抵家で過ごします。

何をするかはその日にもよりますが、多くの場合、今の一番の問題点の改善策を考える事が多いです。

考える際に本を読んで参考にしたいので、必然的に本を読むことになります。

例えば、体が疲れてるなあと思えば、健康に関する本を読んで、そこに書かれている健康法を取り入れたり。部屋が散らかってるなあと思ったら片付けに関する本を読んで、散らからない方法を研究したり。

それでもうまくいかない時は、別の本を読む必要があるため、アマゾンで本を探します。レビューを読んだりして、良さそうな本を注文します。

そんなわけで、休みの日は大抵、本を読んで考え事をするのと、ネットで調べて本を買うのを繰り返している感じです。

なので、どんどん本が増えていきます。押入れの中に本でいっぱいのダンボール箱が17箱あります。いつか壁一面の本棚にこれらの本を綺麗に並べるのが夢です。今の部屋には本棚が置けないので、いつか引っ越しをしたらですね。


次回は「Q31 東京ヤクルトのファンだそうですが、なぜファンなのか、理由、きっかけを教えて下さい」です。

Q29 クラシック音楽のおすすめを教えて下さい

A:バレンティンが56号57号打ったよ。ライアン小川も完封勝利で14勝目だし。

今日は、休みだったけど、頭が働いてくれなくて、ほとんど何も進まなかったです。午前はNHKの将棋対局をぼんやり見てました。藤井猛九段が解説していたけど、わかりやすくて楽しい解説だった。棋士ってあまりしゃべりがうまくなさそうなイメージだったけど。

すみません。ちゃんとやります。クラシックのおすすめ。語りだすと長くなりそうなので、なるべく簡単にまとめます。

作曲家だと好きなのは
・チャイコフスキー
 感動的、泣かせるのがうまい。

・ベートーベン
 心を揺さぶられる感じ。ピアノ・ソナタがすごくいい。交響曲とかもいい。

・モーツァルト
 リラックスして気楽に聴ける。BGMに最適。

・シベリウス
 ヴァイオリンの魅力を引き出すのがうまい。ヴァイオリン協奏曲とか交響曲がいい。ヴァイオリンの高音とかに、「らしさ」を感じる

・ショパン
 ピアノ曲が色々あるが、ピアノ協奏曲もいい。軽い感じのワルツとかより、ノクターンとか幻想即興曲とか革命のエチュードが芸術的な感じがして好き。3連符の使い方とかに「らしさ」を感じる。


好きな曲は
・ヴィヴァルディの四季
・チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲
・ブルッフのヴァイオリン協奏曲
・ブラームス交響曲第4番
・チャイコフスキー交響曲第5番
・ベートーベン交響曲第5番、第7番
・シベリウス交響曲第2番
・弦楽セレナーデ(チャイコフスキー)
・エグモント序曲(ベートーベン)
・我が祖国のモルダウ(スメタナ)
まだまだありますが、きりがないのでやめときます。


最後におすすめの聴き方

クラシックは興味ない人も多いでしょうが、まずはBGMとして聴くのがおすすめです。歌詞がないので(歌曲、オペラなど除けば)、何をしながらでもあまり邪魔になりません。

レンタル屋さんとか図書館でCDを借りて、読書とか、勉強中のBGMに流しておいて、なんとなく聴くのがいいと思います。ソナタ形式がどうとか、難しいことは考える必要ありません。僕もよくわかりません。大事なのは自分がどう感じるかです。

そうして聴いているうちに、なんとなくメロディーが耳に残ったりして、お気に入りが見つかると思います。

お気に入りが見つかったら、嫌なことがあった日、部屋を真っ暗にして、それをじっくり聴いてみて下さい。いつもはなんとなく聴いている曲を、ちいさく鳴っている音にまで注意を払って、じっくりと。CD1枚分。

辛いことがあった分、染みるように伝わってきます。いろいろ感じると思います。何を思ってもいい。それに、ただ身を委ねます。

すごく癒やされます。お試し下さい。


さて次回は「Q30 休みの日はどう過ごしますか?」です。






甲子園

少し時間は経ってしまったが、今年の甲子園、前橋育英高校が初出場、初優勝を飾った。

僕は群馬県出身で、前橋育英高校はすべり止めで受験している学校だ。

僕の準母校の優勝はとても嬉しい出来事だった。

準々決勝の、常総学院戦はすごかった。こんな面白い試合はめったに見られない。

常総の飯田投手と前橋育英高橋光成投手の投げ合いは後の世まで語り草となりそうだ。特に、お互いに2アウト満塁でフルカウントの緊迫した場面を三振で凌ぐ場面。飯田投手は変化球で空振り三振を奪い、次の回、高橋光成投手はストレートで見逃し三振を奪った。あの場面、高橋光成投手も空振りを狙った落ちる球で勝負かなとも思えたが、そこを渾身のストレート、145キロ。その駆け引き、そして、外角へのコントロール。見事すぎる。緊張が一気に解き放たれて、思わず笑ってしまった。

甲子園においては、負けている方のチームが9回にランナーを出すパターンが多い。たぶん、テレビ的な盛り上がりとかを考えてのことだろう。この試合の前橋育英も9回2アウトからエラーでランナーが出る。そこから同点に追いつき、最終的にサヨナラ勝ち。すごいドラマだった。

今年の甲子園は、面白かった。

他に甲子園を見て考えたことは「打てよ打てよホームランお前が打たなきゃ誰が打つ」っていう応援は、自分以外のチームメイトが、バレンティン、ブランコ、中田翔、阿部、イ・デホ、坂本、村田、おかわりくんみたいなメンバー(DHあり)だったら、微妙だなってことくらいかな。

小川泰弘

バレンティン選手のホームランと並んで、田中将大投手の記録も注目されているが、ヤクルトファンの僕にとって今シーズン面白いと思うのは、ライアン小川こと小川泰弘投手である。

現在セ・リーグではトップの13勝をあげていて、ノーラン・ライアンを模した独特の投球フォームが注目されている選手であるが、僕が彼を見て、すごいなあと思うところは、フォームが面白いとか、勝ち星の数ではない。

簡単にいえば、雰囲気である。狼のような厳しい雰囲気(もっとも、実物を見たわけではないけど)。

とにかく、練習への取り組みかたから何から、とてもストイックなのだ。自分で決めたことは、必ずやるというような精神的な強さ。そういう部分がすごいと思うのだ。

それも、やることが、中途半端ではなく、大胆で徹底している印象だ。あのフォームも、自分の道を絶対貫くという強い意志の象徴のようだ。

下半身は、見た目にもしっかりしているのがわかるほど徹底的に鍛え抜かれていて、日ごろの努力が伺える。スタミナをつけるため一日にニンニクを5個も6個も食べるとか、荒木コーチを待たせていても自分で決めた練習が終わるまでやめないというエピソードもちらりと聞いた。そこまでやるんだなあと、思うことばかり。

僕なんて、自分で決めたこともろくに守れた試しがなく、「早起きをする」くらいのこともなかなか出来ずにいるから、すごく刺激を受ける。

そこまでやるのかと思われるようなことを、周りが何を言おうと貫くみたいな生き方を僕もしてみたい。僕はそういうのに結構憧れるタイプなのだ。

さて、今年、野球ではもう一つ書きたいことがある。甲子園のことだ。それはまた明日。

バレンティン

ということで、野球の話だ。

もうニュースで見て知っていると思うが、昨日バレンティンが55号ホームランを打った。

僕が子供の頃から、シーズンの最多ホームランといえば55本というのは常識だった。

松井秀喜をはじめ、多くのホームランバッターが、この55本を目指し、「55」の背番号を背負った。打者にとって、「55」というのはそれだけ特別な数字であり、それだけ高い壁である。

その記録に並び、破ろうとしているのが東京ヤクルトのバレンティン外野手である。

ヤクルトファンの僕から見て、感慨深いものがある。

応援しているチームのバッターが、というのも、もちろんそうだが、この感慨深さは、スラムダンクの「あの桜木が……河田にマークされてる。あの桜木が……」という時などとよく似ている。

「あの、バレンティンが……、すごいことになってる。あのバレンティンが……」という感じなのだ。

バレンティンは去年、一昨年とホームラン王をとっていて、よく知らない人から見れば「すごい外国人バッターだな」くらいのイメージかも知れないけど、ヤクルトファンにとってバレンティンといえば、けっこうな問題児だった。

もちろん、長打力に定評はあった。苦しい場面で、彼のホームランに救われたことなど、何度あったことか。でも、当たればホームランだけど、三振ばかりで打率はからっきしという博打みたな、あるいは好不調の波が大きく、ハイスペックのパチンコ台みたいなバッターというイメージは確実に定着していた。

守備ではカバーをサボるし、怠慢プレーは茶飯事だし、歯が痛くて遅刻したり、試合中にツイッターをやって怒られて、罰金を取られたり、不調時、気分を変えようと金髪にしたが、首脳陣から反感を買って、翌日坊主にしてきたり。

その問題児を「まったく、しょうがねーやつだな」といいながら、それでも「だけど、かわいいところもあって、憎めないやつだ」と見守ってきたのがヤクルトファン。だから、ファンにとって「嗚呼……、あのバレンティンがねえ……」と、やや感慨深い気持ちにもなるわけである。

今年は成長をとげ、打率もトップ。ご存知の通りの大活躍。守備や走塁は相変わらずと思われるが、これだけ打っていれば、文句はない。

あとは、日本新記録の56号が出るのを待つのみ。

それは明日かもしれないし、明後日かもしれない。


人気の投稿