Q38 早起きのコツを教えて下さい

A:朝、起きられないという悩みは多くの人が抱えている問題だと思います。

僕もその一人ですが、最近、これは結構いけるぞという、起床法をあみだすことに成功しました。

この方法は「ナカイユウヒ式起床術」と呼ばれ、テレビを始め、各メディアにも取り上げられ、開発者である僕のところにも執筆や講演の依頼が殺到すればいいなあと思っています。

起きられない理由の一つに「起きて何をするのか決まっていないから、つい、とりあえず今一番したいこと(=寝ること)をしてしまう」というのがあると思います。早起きのコツのサイトなどを見ると「起きてすぐとりかかる自分なりの儀式(ルーチン)を作れ」などと書いてあったりしますが、不自然な儀式だと、なかなか定着しませんし、そう言われても何していいのかわからないよという人も多いでしょう。そんな人(=僕)のために、僕が(自ら)作ったのが、この方法なのです。

いきなり大きな音の目覚ましで起こされるのは不快ですよね。この方法なら「起こされる」ではなく、自分の力で「起きる」というのを実感できると思います。

そのまま真似るもよし、自分なりにアレンジするもよし。ぜひ参考にしてみて下さい。

僕自身には結構効果があります。



「ナカイユウヒ式起床術」


◯こんな人におすすめ

・目覚ましが鳴っても、すぐに止めてまた寝てしまう
・起きたつもりが、布団の中でモタモタしているうちに、いつの間にかまた寝てしまう
・起きようと思えば起きられたはずなのに、意志が弱いせいで起きられなくて、悔しい思いをすることが多い
・起きたいけど、無理やり起こされるのは嫌だ


※逆に、目覚ましが鳴っていても気づかず、起きられないなどのタイプの人にはおすすめしません。そういう人は、睡眠不足の可能性が高いです。睡眠時間を増やした方がいいです。それでも起きなければならないというなら、別の方法を探して下さい。


◯準備するもの

・目覚まし時計(大音量タイプのもの)
・タイマーで音楽が流せるコンポやラジカセなど(僕はiPadを使っています)
・ペットボトルか水筒(中身は自由)
・ファブリーズ、リセッシュなどの、布類の除菌が出来て、いい匂いのするスプレー
・コロコロ粘着クリーナー
・ガム
・洗顔ペーパー(洗顔シート、ウェットティッシュのような感じの顔専用のやつ)

◯手順

前日にやること

①自分が起きたい時間を決めます。起きなきゃいけない時間ではなく、起きたい時間。おそらく朝、余裕のある時間に起きたいでしょう。

②その時間の30分後に目覚まし時計をセットします。不愉快なほど、なるべく大きな音の鳴る目覚ましがいいです。

③その目覚ましを自分の寝床から離れた場所に置きます。僕の場合、起きたらパソコンを起動して簡単な日記のようなものを書いたりするので、パソコンのデスクの上に置いています。

④タイマーで音楽が流れる装置(一曲だけで終わってしまうものではなく、長い時間流れ続けるタイプのものにして下さい)のタイマーを起きたい時間、つまり目覚まし時計の鳴る30分前にセットします。音量は普段、普通に音楽を聴くときくらい。曲は自分が心から好きな、聴きたい曲やCDを選びましょう。

⑤その装置を枕元(少し離れたところ)に置いておきます。

⑥その装置の手前に、ファブリーズを置いておきます。

⑦ファブリーズのさらに手前に好きな飲み物の入ったペットボトルや水筒を置いておきます。

⑧ガム・コロコロクリーナー・洗顔ペーパーも枕元ではないけど近いところに置いておきます。

⑨以上で準備は完了。寝て朝を待ちます。


朝の流れ

①まず、起きたい時間になったら音楽が流れます。自分の好きな曲が流れて来ます。来るはずです。セットした覚えのないお経などが聞こえてきたら、怖くて一発で起きられそうですが、そんなことはまずないでしょう。

②眠いので、好きな曲とはいえ、うるさく感じます。音量を下げるか止めるかしたいです。でも、それを我慢します。その音楽装置に触るためには、その手前にある2つの物を使用してからじゃないといけないというルールがあるからです(あるのです。自分にそう言い聞かせておきましょう。イメージとしては、ストップボタンや、ボリューム調節ボタンの前に立ちはだかるペットボトルとファブリーズです)。

③一番手前にあるペットボトルか水筒をあけて飲みます。そのとき、「寝たままだと飲みにくいから、体を起こした方がいい」と自分に言い聞かせて、体を起こします。

④次に、ファブリーズを手にとって、掛け布団を剥いで、自分の寝ていた布団と枕にまんべんなくかけます。「(自分が)ここにいるとやりにくいから、布団から出てスプレーしよう」と自分に言い聞かせて、布団から出ます。もしくは布団の上でうまく移動しながら全体にかけていきます。

⑤ファブリーズをたくさんかけたお陰でいい匂いがしているのでそれを楽しみます。また、ファブリーズをたくさんかけたお陰で、布団は結構湿っぽいので、また布団に入ろうという気持ちは薄れます。この段階で、結構目は覚めてきているはずです。

⑥せっかくファブリーズで除菌したので、髪の毛などもとっておきたいですよね。コロコロクリーナーを使って、適当に布団や枕の上を適当にコロコロしておきます。

⑦飲み物を飲み、ファブリーズを使ったことで、条件はクリア出来たので、音楽を止めます。静かになって一安心。あとはまた寝るだけ。と思いきや、このまま放っておいたら、あと30分もしないうちに例の大音量の目覚ましが鳴ってしまいます。あれを止めなければなりません。

⑧この段階で、目が覚めていれば⑨に進みますが、まだ、眠気が抜けなていなければ、用意しておいたガムを口に入れ、噛みながら、洗顔ペーパーで顔を拭きます。

⑨立ち上がって、歩いて、遠くに置いた目覚ましを止めに行きましょう。鳴ってしまう前に。

⑩目覚ましを止めたら、ミッションコンプリート。もうあなたは起きています。二度寝してしまう前に、そのまま次の予定に入りましょう。(この段階でも、僕はまだ眠いです。ゴミ出しに行くなど、どんどん行動をとるうちに目がさめてきます)



以上が、僕が研究に研究を重ね開発した朝起きる方法です。

音楽と目覚まし時計の2段構えを軸に、「体を起こす」「布団から出る」「立ち上がって歩く」と、1つずつハードルを越えていくことで、確実な起床に自分を導きます。

⑩のあとの次の予定。僕の場合、そのままパソコンを立ち上げて、睡眠時間や体重の記録をとったり、日記を書いたりします。特に決まっていない人は、例えば、カレンダーのそばに目覚ましとマジックペンを置いておき、目覚ましが鳴る前に止められたら勝ちということでペンで日付に○を付けるとかしてみてはいかがでしょう。とにかく、自分の次の動きが取りやすいようなところに、目覚まし時計をセットしておきましょう。ドミノ式に、次にやることを思い出せる仕組みにしておくのがコツです。自分をだましだまし動かして、いつの間にか目が覚めていたという仕組みを作るわけです。

一番のポイントは、前日、大音量の目覚ましをセットしておいたという記憶です。大音量の目覚まし時計は使いたくないかもしれませんが、鳴らす必要はないのです。あるだけでプレッシャーなのです。「あのうるさい目覚ましが鳴ってしまったら嫌だなあ」という気持ちが働くことで、起きようという気持ちが高まると思います。鳴る前に止めてしまいましょう。

目覚ましが鳴るのが、音楽が流れてから30分という設定が「二度寝するには短いな、でも急ぐ必要もないな」という精神的に最も負担の少ない長さだと思います。

目覚まし時計の音は「すぐ止めたい」という気持ちが働きますが、音楽なら「止めたいけど、流しておいても大丈夫」という意識が働くので、聴きながら先に飲み物を飲もうと思えます。音は小さいと寝ている時には心地いいですが、気づかなかったり、無視してしまうので、いつも聴いてるくらいの音量が、目覚めたばかりだと、ちょっとうるさく感じて、ちょうどいいです。

曲は好きな曲でいいのですが『あなたを深い眠りに誘うヒーリングミュージック集』みたいなのとか、『静かすぎる二度寝ミュージックオムニバス』みたいなのは避けたほうがいいでしょう。

飲み物についてですが、空きっ腹にカフェインは良くないと聞いたので、僕はノンカフェインの麦茶を水筒に入れています。甘いやつの方が血糖値が上がっていいのかな? とか、今後も色々研究してこうと思っています。

起きてから、五感を刺激すると目覚めやすいといいます。「ナカイユウヒ式起床術」は、聴覚、味覚、嗅覚を効率的に刺激することが出来るのが特長です。カーテンを開けた状態で寝るようにすれば、朝光が入って、さらに視覚も刺激できるのでおすすめです。触覚の刺激は洗顔ペーパーがおすすめです。なんかスーッとする感じの成分が少し入ってて気持ちいいです。

カーテンを空けて光が入るようにすることもそうですが、寒い季節はエアコンをタイマーセットして部屋を温めておくなど、できることはなるべくやっておきましょう。もちろん夜更かししないことも大切です。

もし起きられなくても、あまり気にしないことが大切です。それは前に書いた通りです。早起きが大切なのではなく、健康で幸福に暮らすことが大切なのですから、自分に厳しくし過ぎず、たまには目覚ましをかけず、好きなだけ寝たりしてもいいと思います。

自分の体といい付き合いをして下さい。


さて、次回は「Q39 使っているパソコンについて教えて下さい」です。

エジソン

昨日のエジソンの件でちょっと言いたいことがあったのを思い出した。

物の本で、エジソンの「天才は1%のひらめきと、99%の努力」というのを、努力のほうが大事だと誤解する人も多いが、1%のひらめきがなければ、99%の努力は無意味だとエジソンは説明しており、むしろひらめきのほうが大切なのだという解説を読んだ事がある。

ウィキペディアのエジソンの項目にもちょっと触れられているので、引用してみる。


* 「天才は1%のひらめきと99%の汗」 (Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration.) という有名な発言は努力の重要性を物語る発言として広く知られているが、エジソンの熱心なファンである浜田和幸の説によると、この言葉は「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」との意味であるという。その説がTVで紹介され、ネットでも誤訳であるという説が一般的になっているが、実際は現代アメリカでも「天才には努力が必要」の意味で用いられている。



僕はエジソンの研究家ではないし、これから言うことは、あくまで僕の勝手な想像にすぎないので、そのつもりで聞いて欲しい。

たしかに、「才能(ひらめき)なんてたった1%なんだから、努力のほうが99倍大事なのだ、才能なんて気にせずとにかく努力だ」と単純に考える人がいれば誤解だろう。

でも、ひらめきの方が大事だというなら、それも違うんじゃないかと僕は思っている。やはり努力が大事だと伝えたかったのだと思う。

「100」を完成させるには「1」であるひらめきと「99」である努力のどちらもないといけない。重要なのは圧倒的に努力の方だけど、ひらめきも不可欠。どちらも等しく必要なのだと言いたかったんじゃないだろうか。

つまり、エジソンの言いたいことは、こうなんじゃないかなと思う。

「私の発明品のほとんどは寝る暇も惜しんで努力したからできたのであって、たまたまひらめいたから、楽にできちゃいましたなんて思わないで欲しい。でも、どうしてそんな努力ができたのかといえば、ひらめきがあったからだ。これはいけるというひらめきがなければ、あれだけの努力はできなかっただろう。99%の努力を支えたのが、たった1%のひらめきなのだ」

これがエジソンに会ったこともない僕の解釈である。でも結構自信はある。ぜひ、これはこういうことなんだよとみんなにしたり顔で吹聴して欲しい。世間に広まれば、この説が正しいってことになるかもしれない。

エジソンなんてどうせもう死んでるんだから「え? 違うよ。そんな意味で言ったんじゃないよ」とは言えまい。今生きている人が僕の説を信じれば、それが正しいってことになるのだ。そうなりゃこっちのモンだ。


Q37 一日何時間くらい寝てますか?

A:日によって5時間だったり11時間だったりとぶれることもありますが、平均すると8時間くらいです。

なるべく同じ時間に寝て起きて、生活リズムを整えたいものですが、うまくいかないことが多いです。夜は寝たくないし、朝は起きたくないのものです。

前は、ちゃんと朝起きられず、寝てばかりで、時間を無駄にしてばかりの自分が嫌で仕方なかったですが、最近はちょっと変わりました。寝坊しても、「疲れてたんだな、仕方ない」とあまり気にしないようになりました。

一日何時間くらい寝るのが理想なのか、色々と議論されていますが、そんなのは体力とか、疲れ具合とかによって違うので一概には言えないだろうとこの頃の僕は考えています。

自分にとって、必要な分だけとればいい。何時間だから長いとか、短いとか、そんな数字によって決まるものではないだろうと。

まあ、一応、何かの研究では、一番健康的で死亡率が少ないのは7時間だということらしいですので、僕も7時間を目安にしています。

睡眠時間は短くできるなら短い方がいいと考える人も多いですが、僕の場合、寝不足になると、胃の調子が明らかに悪くなり、「おええ、おえええ」とえずいてばかりになるので、なるべくしっかり睡眠は取ります。あの感じはなるべくなら味わいたくないものです。

睡眠時間と人物のパーソナリティの相関性についての研究では、睡眠時間の短い人は、活動的で活発で仕事のできるタイプが多く、長い人はクリエイティブで穏やかなタイプが多いそうです。確かに、長い睡眠時間は豊かな想像力を育むように思います。寝ている時に夢をたくさん見て、目がさめても布団の中で夢想的なことをとりとめなく考えてしまう感じは、現実世界から超越した発想をもたらしそうです。

自分一人を考えても、睡眠時間が短い日は活動的に動いて刺激を得ないと、調子が上がらない感じがします。逆に、たくさん寝た日は穏やかな気分になります。睡眠時間が先か、パーソナリティが先かはともかく、その統計は納得できますね。

アインシュタインの睡眠時間は10時間だったという話を聞いたことがあります。アインシュタインの場合、頭の中で宇宙のことや、相対性理論のことを考えていたわけですが、これはかなり、現実離れした想像力が必要で、頭の深いところに潜るように考えなければ、難しい仕事です。こういう頭の使い方は、睡眠不足の状態ではまず無理です。

エジソンは3時間睡眠だったと言われていますが、エジソンの活動は、実験の繰り返しで、長く燃えるフィラメントを探す作業とかだったわけだから、多少睡眠不足で頭の調子が悪い時でもできたのだろうと思われます(よく知らないので勝手な思い込みかもしれませんが)。ひらめきを信じて、一日でも早く発明を完成させようという情熱が、睡眠時間を削っての実験に駆り立てたのでしょう。

「1%のひらめきと99%の汗」という表現は、「いったん何かをひらめいたら、あとは何も考えずにひたすらやるだけ」というエジソンの実感のこもった言葉だと思います。

まあ、何が言いたいかというと、アインシュタインやエジソンは彼らにとって適切な時間の睡眠をとっていたのだということです。

アインシュタインに「3時間睡眠にすれば、その分、もっとたくさんの物理的理論を考えることができるよ」などと言っても、ナンセンス。むしろ何も考えられなくなる可能性が高いように思えます。

適切な睡眠時間とは、自分の活動内容、体力、体質、その日の過ごし方などによって、総合的に決まる、あるいは決める極めてパーソナルなものであって、人との比較や、人の意見、一般論などは参考程度にしておくべきものです。

「あの人は4時間睡眠で頑張っているから自分もできるはず」などと高をくくるべきではありません。その人とは、体質も基礎体力も生活習慣も違うのです。その人が仮に「俺はお前よりこんなに頑張ってる、すげーだろ」みたいな態度をとったとしても、張り合ってはいけないのです。人と張り合うこと自体無意味だと僕は思いますが、どうしても張り合うなら、起きている時間の質を極限まで高める方を目指せばいいと思います。

もっとも、人と自分は違うからと言って、自分のとるべき睡眠時間は生まれつき決まっていて、変えられないものだとも思えません。少しくらいの無理ならそのうち慣れてくることもあるでしょう。持久力が増えて疲れにくくなれば、短い睡眠時間でも疲れから回復するようになるでしょう。

睡眠に関しては色々研究しましたが、可変的で複雑な要素が絡み合っていて、はっきりしたことはわからないということがわかりました。だからこそ、大雑把でも大丈夫だということも。

寝られなくても、寝すぎても、「まあ、そういうこともあるさ、あとは体が勝手にうまいことやってくれるだろう」とあまり気にしないようにすることが、結果的に健康で幸福な生活に繋がるものだと思います。

その上で、自分に適した睡眠のリズムなどを自分自身で、探っていけばいいのだと思います。日記帳やスマホアプリなどで睡眠の記録をつけて、傾向を探ることをおすすめします。

僕もまだまだ探査中です。


Q36 コーヒーのこだわりを教えて下さい

A:こだわりってほどのものは特になく、砂糖もミルクも入れて飲みます。

甘いお茶菓子があるときは砂糖は入れません。

コーヒーの種類、ブラジルとか、キリマンジャロとか、いろいろあるっぽいけど、その辺はよくわかりません。

最近はタリーズのコーヒー粉を買って飲んでいますが、ネットとかで取り寄せて、もっと色々試したいと考えています。「これだ!」というのに出会いたいです。

好みとしてはコクがあって、ちょっと粉っぽい感じのコーヒーが好きです。「香味焙煎」というインスタントコーヒーは飲み終わると、下に粉が残るのだけど、そんな感じの。

飲んだことはありませんが、たぶん、一番おいしいコーヒーは、かわいい女の子が「あの、・・・これ・・・・・・、どうぞ」と差し出してくれるコーヒーです。

結局うまいコーヒーというのは、豆や淹れ方ではなく、飲むシチュエーションだと思います。

仕事を終えて、疲れたときふうっと、一息つくために飲むコーヒーが今は一番おいしいです。


次回は「Q37 一日何時間くらい寝てますか?」です。
ちなみにその次は「Q38 早起きの方法を教えて下さい」と続きます。お楽しみに。

Q35 野球のルールを変えるとしたら、どこを変えたいですか?

A:変えるというか、回ごとに守備位置をローテーションしないといけない特別ルールを見てみたいです。

1回にピッチャーだった人は2回にはキャッチャー、キャッチャーだった人はファースト、ライトだった人がピッチャーという感じで。

9回の間に、全員がピッチャーやキャッチャーを含めて全ての守備位置につくことになります。すごく難しくなります。

でもうまい人だったら、それなりに対応出来るんじゃないかという気がして、それを見てみたい。どうなるんだろう、どうなっちゃうんだろうって。

毎回ピッチャーが変わるので、最後まで試合がどうなるかわからない楽しみがあります。

一番大変なのはキャッチャーだろうな。完全に専門職だから。素人がやると怪我しそう。

選手交代はオーケー。ただし、一度下がった選手は出られないのも通常通りで。

あとはどう試合を作るか、作戦次第。

まあ、僕は見てみたいけど、やりたがる人はいないかもね。


次回は「Q36 コーヒーのこだわりを教えて下さい」です。

映画

映画『おおかみこどもの雨と雪』を見た。

序盤から泣いてばかりだった。表現がいちいち美しすぎて泣いてしまう。

映画『夢売るふたり』も見た。

序盤から引き込まれる。面白い。

細田守さんも、西川美和さんもすごすぎる。こういう本物の才能を見ると立ち尽くすしかないような気持ちになる。

立ち尽くしていても仕方ないので、とりあえずブログでも書く。

それにしても、「立ち尽くす」という言葉はすごく「たちつてと」感があるよね。「ノネナール」にすごく「なにぬねの」感があるのと同じだね。

体重を増やしたい

iPhoneアプリで人気のあるSimpleDietというのを使ってみる。体重を記録するアプリである。

僕は痩せているので、現在の体重より5キロくらい増やしたいと思っていて、5キロ上に目標体重を設定してみた。

ところが、このアプリのキャラクターのくまが、せっかく体重が増えたのに冷や汗を流しながら、「前回より0.4kg増えました」と、全く喜んでくれない。目標に近づいているのに。

むしろ、体重が減るとにこにこ喜ぶのである。

痩せたい人用のアプリなんだから仕方ないだろと言ってしまえばそうなんだけど、このくまのヤローはとにかく体重は少なきゃ少ないほどいいと思っていやがる。くまのくせに。お前、そこそこ体脂肪ないと冬とかのりきれないやつだろ。

試しに、体重が15キロになりましたと嘘の報告をしてみた。さすがに体重が15キロになれば、どうしたのかと心配してくれるはずだろう。ところが、このくまときたら、案の定にこにこしながら「2分前より40キロ減りました」と呑気に喜んでいる。「いい感じです!目標体重以下です」だって。

別のアプリを探そう。うん。

世の中、痩せている人のためには出来ていない。痩せたい人のための本は溢れているのに、太りたい人のための本はほとんど出ていないし、体力トレーニングの本などを読んでも、痩せている人が、どうすれば体重を増やせるのかについて書かれていることは少ない。

そしてどこかのおばちゃんに「細いねえ、私の肉をあげたいよ」などと言われるのだ。まったく、今のこの飽食の世の中、少数派の痩せている人には受難の時代である。

iOS7

iPadminiをiOS7にアップグレードした。

その結果、iPhone用のアプリが以前よりもかなり綺麗に表示されるようになった。これで、iPhoneアプリも使いやすくなり、iPadがあればiPhoneいらないという気持ちは強くなった。

iPadminiはとても便利に使わせてもらっている。最近出たNexus7も、もう少し早く出てれば、買ったかもしれないけど。もうiPadmini買っちゃったからな。

それにしても最近、iPhoneの新しいのが出たとか、ドコモからも出たとか連日報道されている。

前にも言ったけど、iPhoneってそんなか? 

僕はエクスペリアの方が欲しいし、玄関に付けるAIPhoneの方が欲しい。

みんな騒ぎすぎだ。iPhoneごときでそんなに騒ぐなよ。もっと我々が評価すべきなのは、シャープのIGZOとかだろうと思うんだけどなあ。

結局、イメージ戦略での勝利みたいなことなのかな。いつまで続くんだろう。iPhone人気。

Q34 群馬の出身だそうですが、群馬のいいところを教えて下さい

A:群馬のいいところか。

そうだなあ。

ええと。

う~ん。

まあねえ、確かに。

僕は19歳くらいまで群馬に住んでましたね。

いいところは。

田畑とか、自然が多いかな。

あと、山。山がどこにいても大抵見られます。山だらけです。温泉もあります。

子供の頃、世界地図を見た時、だいたい日本は世界の中心にあるなあと思っていました。例えば、世界の大陸を全部指一本で持ち上げようと思ったら、日本に指を引っ掛けて上に上げれば、左に傾くけどバランスよく上がるんじゃないかなという風に見えました。

もちろん世界地図は日本を真ん中に載せたものだけではないのですが。日本が真ん中に載っているあの世界地図が一番綺麗だと今でも思います。

その世界の中心の日本の大体真ん中に群馬はあるなあと思っていました。例えば、日本にピンを刺して、方位磁針とかプロペラみたいにくるくる回すとしたら、一番バランスよく回るピンの位置は群馬じゃないかなと思っていました。

そして、僕の住んでいたところは、群馬の中でもほぼ中心に位置していました。

ということは、僕は世界の中心にいるんだと思っていました。

『世界の中心で、愛をさけぶ』というタイトルを聞いた時、舞台は群馬だろうと思った程です。

そんな群馬においでやす。山があるよ。



さて次回は「Q35 野球のルールを変えるとしたら、どこを変えたいですか?」です。


Q33 恥ずかしかった体験を教えて下さい

たくさんあると思います。

先日も将棋対局をテレビで見ている時、突然奇声を上げてしまったのですが(部屋を盗聴している人はさぞ驚いたでしょうが)、理由もなく奇声を上げたわけではないのです。

あれは、中学生の時、学校で将棋を指すことがあって、対局中「不成」をしたい場面があり「ふなり」いとかっこ良く宣言したものの、後に「不成」は基本「ならず」と読むこと、別に宣言する必要はないことを知り、なんであんなかっこつけて言ってしまったのかと、自分を殺したい思いに駆られたあの時のことを思い出しての奇声でした。

こういう経験を通して、なるべく発言を控えようみたいな性格が形成されていったのかもしれません。高校時代は全く発言をしないようになっていました。

その高校時代、作文を書く課題が出され、適当に書いて出したのですが、ほら、僕、文章力がズバ抜けてるじゃないですか。当然、当時もそうでした。

そのせいで国語の先生の目に止まり、「すごくいいのがあった」とみんなの前で読み上げられました。

みんなの前で自分の作文を読み上げられるほど恥ずかしいことはなかなかないものです。読み上げられる自分の文章を、どんな顔をして聞いていればいいのか。発狂しそうな思いを押し殺しながら、必死で耐えました。

他にもあるかなあ。

今思い出せるのは、旅先で足湯に浸かっていて「ああ、気持ちいなあ」と思っていたら、時間が経つに従って、足の表面からすごい量の垢が浮いてきて、それが下流の方にどんどん流れて行ってしまったことかな。下流の方にいっぱい人がいるからバレたらまずいと、バシャバシャやってかき混ぜてごまかして、すぐその場から逃げたけど。


次回は「Q34 群馬の出身だそうですが、群馬のいいところを教えて下さい」です

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