『黒猫のウィズ』継続中

『魔法使いと黒猫のウィズ』は、1年以上続いている。もうすっかり趣味の一つになっている。

レベルも200を超え、もうクリアできないクエストはないくらいの実力である。

毎日のように新しいイベントがどんどんやってくる。次はエヴァンゲリオンコラボイベントをやるらしい。

「1年なんてあっという間」とよく言われるけど、これだけイベント盛りだくさんの1年だと、ゲームの中では1年が長く感じられる。1年前のイベントを思い出すと懐かしさを覚える程だ。

クイズゲームだから、新しい知識も増えたし。

フレンドになった人からメッセージが届いたりすると妙に嬉しかったり……。

まあ、とにかく1年ゲームを通していろいろ経験できた。



はじめは、こういうゲームに対してあまりいいイメージを持っていなかった。ギャンブル性の高いガチャでもって、たくさんお金を使わせようみたいなやり方が汚く思えたからだ。

実際やってみると印象は少し変わる。

運営する側は製品版のゲームと違って、常に新しく作り続けなければならないし、常にリアルタイムでゲームを見守る必要がある。不具合があればお詫び対応に追われることになる。そういう姿を見ていると、真面目にやっているなあと感心する。

それほど悪いイメージはなくなって、(今更ながら)ただ「ゲームも変わったな」と思うに至った。

あや2重とびのむずかしさ

「ひねり」の他に、「頭がついていかなくてできない」で思い出すのが、縄跳びの「あや2重とび」である。

子供の頃練習したけど、結局できるようにならなかった。あやとびはできるし、2重とびもできるのだけど……。

できる人のを見ても「なんかビュンビュンやってるなあ」という感じで、何をやっているのかよくわからなかった。

2回まわすうちの、1回目を普通にまわして2回目は手をクロスするのだと、仕組みを理解しても、足と手の関係がよくわからない。着地したとき手は開いているのかクロスしているのか、それがよくわからない。

一回クロスした手をどのタイミングで元に戻したらいいのかがわからなくて、あとはずっと交差2重とび(交差2重もそんなに長くは続けられない)。

スローでゆっくりやればできそうなのに、重力だけは変えられないからゆっくり練習ができず、諦めざるを得なかった。

ひねりのむずかしさ

レベルの高い体操の技の映像とか見てると、何をやってるのかわからない。

リ・ジョンソン(2回宙返り3回ひねり)。いっぱいグルグル回ってるなあと思う。何回ひねってるとか、速すぎて見極められない。よくできるなあと思う。

この「ひねり」というのがくせ者で、宙返りにひねりが加わると、3次元になる。

普通の宙返りだけなら2次元、スケートのジャンプみたいなひねりだけなら2次元、でもこれが同時に行われると、2+2で3次元。

この3次元の動きに頭がついていかない。

僕もトランポリンで後方伸身宙返り1回ひねりに挑戦したことがあるけど、まったくイメージができない。

半分ひねりならできるのだ。着地する直前に半分ひねればいいだけだから。

一回ひねりとなると、宙返りをやりながらひねるという具合に、2つを同時にやらねばならず、それがパニックを引き起こす。

頭が下に来た段階で半分ひねればいいのだろうか? そうなると体の向き的には、さっきまで後ろだと思っていた方向が前になるわけで、後半は前に回るような感覚になるということなのだろうか? 上下が逆になって、前後も逆になるけど重力は変わらないの?

そんなことを考えるとわけがわからなくなる。

そのあたりが僕の認知能力の壁なのだろうか。それがすんなりわかる人が天才なのだろうか。

逆に訳がわからないままでも、勢いでできるようになると、イメージ能力もついてくるようになるのだろうか?

僕はそこまでいかなかったから、わからないままである。

リオオリンピックの体操を見る準備を今から始めよう

オリンピックまであと1ヶ月。万全の準備で挑みたい。僕は元体操部だし、当然体操の日本代表を応援する。

最近は暇さえあれば体操の勉強をしている。

勉強のために見ているのがこのブログ。演技構成、技の名前とか動画付きで載っていて素晴らしい。

http://tantara-taisou.blog.jp/


リオオリンピック。かなり熱いことになっている。

こんなすごいことになっているのに、なんでみんなもっと内村航平Tシャツを着て外を歩かないのだろうかと思う。

団体は中国と日本の金メダル争いになると思われるのだけど、「熾烈を極める」をさらに極めている感じになっている。

前回のロンドンでは実力を出し切れたとしても、中国に勝つのは難しかったが、今回のリオは、実力を出し切れれば、たぶん、勝てるんじゃないかな? いうのが大筋の見立て。

前回との最大の違いは「ゆか」の世界王者・白井健三がいること。白井が加わることで最初の種目「ゆか」に大きなアドバンテージが生まれ、スタートで突き放すことができる見込み。

そのまま日本がリードを守って金メダルと行けばいいが、中国は5種目目の平行棒が鬼のように強く、6種目中5種目終わった段階で逆転されていても不思議ではない。

中国がわずかにリードの最終種目の鉄棒で日本が再び逆転というドラマのような展開も十分あり得る。中国との点差によって内村の鉄棒の演技構成も直前で変わるかもしれないし、そのあたりを想像すると相当しびれる。


もちろん途中で大きなミスがあればその段階で勝負は決まってしまうかもしれない。本当にどうなるか予測がつかない。

この極限の緊張感。

こんな面白いスポーツは他にないと思う。

ケトン体?

ジョコビッチの本の話をしたけど、その本のうしろの方に白澤卓二さんという方の解説が載っている。

それによると、脳は糖の他にもケトン体をエネルギーとして使えるけど、ケトン体は糖よりエネルギー生産効率がよく、ジョコビッチも、ケトン体をエネルギーとして使っているから、持久力や反応の早さがいい感じになってるという。

そしてジョコビッチではない我々も、コーヒーにココナッツオイルを入れて飲むと、ケトン体が使えるようになって、脳の機能が向上するとある。

確かに巷でココナッツオイルが人気みたいな話は聞いたことがある。

僕はそのあたりのことは全く知らなかったのだけど、コーヒーが好きなので、それはちょっと嬉しい情報だ。

これまで読んできた本は、カフェインはやめるべきと、コーヒーをいじめるものが多かったから、仮に体に悪くてもコーヒーは飲むことに決めている僕にとって、「ココナッツオイル入れて、コーヒー大いに飲めばいい」というその提案は受け入れやすい。

さっそくココナッツオイルを買って、コーヒーに入れて飲んでいる。まろやかな感じで結構おいしい。

なぜ、どういうメカニズムでそれがいいのかは、あとで気が向いたら勉強してみることにする。

グルテンフリー実践方針

それにしても、小麦はあらゆるものに含まれている。小麦が含まれていないもの以外には全て含まれていると言っていい。

例えば、ふりかけとか佃煮のようなものでも『(原材料の一部に小麦を含む)』と書いてあるものが多い。おそらく、使っている醤油に小麦が使われているパターンだろう。

”醤油や味噌にも小麦が使われているから注意”とグルテンフリーの本やネットの記事には書いてある。

僕の場合、アレルギーは特になさそうなので、原材料の一部に小麦が使われているくらいなら、そんなに気にしないことにするつもりである。

外食とかでも、「絶対1ミリも小麦を食べないぞ」は無理があるというか、楽しめなくなりそうなので、なるべく小麦が入ってなさそうなものを優先的に選ぶ。

例えば、サイゼリヤだったら、リゾットなら、小麦入ってるかもしれないけど、パスタほどじゃないからオーケーみたいな。

グルテンフリーを試した結果

2週間くらいグルテンフリーを試した結果、どうやら僕はグルテン不耐症ではなかったようだ。そんなに大きく変わることはなかった。

それでも、グルテンフリーは続けていこうかと思っている。

別に、小麦を目の敵にしているわけではない。本当にそんなに小麦が悪いものなら、イタリアとかフランスとか小麦中心に食べてる国の人は病気だらけになってるはずだし。

僕にとってのグルテンフリーは規則とか、ルールとかではなく、スタイルの選択である。

例えば卓球のカットマンというプレースタイルは、一度カットマンを選んだら何が何でもカットしなければならないというルールがあるわけではない。戦略的にそうしているのである。

それと同じ。戦略的に有利だと思うからグルテンカットマンでいこうというだけのことで、小麦を嫌悪しているからではない。そこは誤解しないで欲しい。「近年グルテンフリーが叫ばれているが、安全なはずの小麦を不当に貶め、不安を煽っていて嘆かわしい」みたいな記事をよく見るが、そういうことではない。

食事のスタイルとして、グルテンフリーにはメリットが大きいのである。

昨日までに挙げた、グルテンフリーがいいと思った3つの理由を元に、そのメリットをまとめてみる。

  • その1 小麦は最高に血糖値を上げやすいやつだから、グルテンフリーにすることで血糖値が安定しやすくなる
  • その2 グルテンフリーにすると、ジャンクフードなどを食べる機会が減って、自然とバランスのいい食生活ができる
  • その3 グルテンフリーにすると、食べる物の候補が大幅に減るので、食事のメニューを考えるのが楽になる
逆に健康面を考えたときのデメリットは少ない。糖質、炭水化物は別の食材で十分補えるから不足する心配はないし、むしろ摂りすぎの傾向にあるそれらをいい具合に減らせるものと思われる。小麦に含まれるビタミンやミネラルが摂れなくなるといっても、たかがしれているし……。

グルテンフリーは僕が今まで見てきた健康法の中でも、最もリスクがないものじゃないかと、今の段階では思っている。

グルテンフリーいいかもと思った理由 その3

グルテンフリーやってみたいと思った理由、もう一つ。

食事のメニューを決めるのが楽!

小麦系を削って残りから選ぶだけでいいのだ。

何食べようかな? と迷ったとき、頭の中の小麦系のメニューの写真はグレーに変わっていて、選べなくなっているから、選択肢は大幅に減る。

小麦が封印されると、かなりの料理が除外されるけど、その選択肢の削れ具合が絶妙。

小麦って、なくても案外いけるものだと思う。

糖質制限の場合、炭水化物全般と果物もダメだというから「じゃあ、もう何も食べられないじゃん」と思うけど、グルテンフリーはお米がチョイスできるから、ご飯とおかずを中心にメニューを考えればいい。

「寿司にする? それとも小麦粉丼にする?」 などと聞かれたとき、グルテンフリーで行くと決めていれば、迷わず寿司を選ぶことができる。

メンタリストのDaiGoさんの本を読んだのだけど、人は何かを選択する度、意志の力(ウィルパワー)を消費するという。

人が使えるウィルパワーには限界があるので、多くの選択肢からの決断を強いられると、疲れてしまい、集中力やパフォーマンスの低下につながる。

だから、なるべく迷わずに決められる仕組みを作ったり、習慣化することで無意識にできるようにして、意志の力を使わないようにすると、大切なことに集中力が発揮できるというわけである。


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あの食べ物はいい、あれは悪いという情報が交錯して、一体僕は何を食べたらいいんだ? という悩みはしょっちゅう起こっていたわけで、そういう意味でも、小麦という選択肢を減らすと「なんかちょうどいいな」という感じがしたのである。



そんなわけでグルテンフリーを2週間くらいやってみたのだけど、どうだったかはまた明日。

グルテンフリーいいかもと思った理由 その2

グルテンフリーちょっとやってみたいと思った理由2つ目。

ファストフード、ジャンクフード、甘い菓子類。もともと健康に悪いと思われていた食べ物には、けっこう小麦がつきまとう。

ハンバーガー、ドーナツ、ケーキ、揚げ物、カップ麺……。グルテンフリーにすれば、小麦入ってるからという理由でそれらを食べずに済む。

カロリーとか言われても痩せている僕にはピンとこないけど、小麦という基準はわかりやすい。

小麦を食べないことにするだけで、それに付随してジャンクっぽい食べ物の大部分がカットできる。



前々から、ついパンを買ってしまうことをやめたいとは思っていた。甘食なんて、どう見てもジャンクフードなのだから。食費もかさむし。だけど、手軽に食べられておいしいから、つい買ってしまうのだ。

これからは「小麦だから」という強力な理由が加わって、ようやくパンを買うのをやめることができそうである。

いちおう言っておくが、僕はパンが好きだ。

その大好きなパンをやめる。大きな決断だが、ジョコビッチもそれをやったのだ。

僕はテニスでこそジョコビッチには勝てないだろうが、自分の人生をどうにかしたい気持ちならジョコビッチにも負けないつもりである。あと、百人一首対決。20首くらいは覚えている。

ギブアップ

体重が減ったけど、どうしたものか。

とりあえず毎月200グラムずつ体重を増やすみたいなことはここで断念しよう。

ギブアップ。

終了~。



これからも、運動や体力のトレーニングはしたいと思う。

体力さえ向上すれば太ってるか痩せてるかなんて大した問題じゃないし。



明日またグルテンフリーの話に戻る。

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