色々物を捨てているが、捨てるかどうするか決めるとき、やはり思い出の品が少し難しいところだ。
ただ、僕の場合、今までの人生で特にいい思い出がないので、基本的に全部捨てればいいから簡単である。残しておいて、後で見直しても、いい気分になるものなど、何もないのだから。
いい思い出がないと、その分、こういう時に楽できる。
これまで一応思い出の品のようなものはとっておいたけど、そう思って改めて見直すと、思い出したくない思い出ばかりだ。
教育実習の記録、大学のゼミの名簿。見ていると、自分の未熟さ、価値のなさばかりが思い出される。何であんな未熟な自分を平気で人前にさらしていたのだろう、もっと完全に引きこもればよかったとさえ思う。そのくらい恥ずかしい気分になる。
もちろん捨てる。
昔使ってた携帯電話も全部、捨てずにとってあった。
でも、それもさすがに処分しなければ。
一旦充電して中を確認。
アドレス帳を眺めながら、間違って発信ボタンを押さないように緊張していることに気づく。
仮に押してしまっても繋がるはずないのに。
この古い携帯電話にしか残ってないアドレスのデータもあるけど、全部消すことにした。
連絡する気なんてないもんな。そんな勇気もないし。
中にはすごくお世話になった人とか、サークルやバイトで共に過ごした人とか、かわいいなと思っていた女の子とかもいる。
その中の誰一人として、未だに連絡を取っている人はいない。
一人一人にいろいろな感情を抱いていた。すごく好きだったり、特に印象に残ってなかったり、苦手だったり。
でもそんなことは、向こうには何もわからないまま、こうして、全員平等に、誰とも連絡をとっていない。
なんだろう。この感じ。
例えば、嫌だから距離を置きたい人にも、好きだから緊張して近づけない人にも、結果的にとる態度が同じになってしまって正しく気持ちが伝わらないみたいなパラドックスの感じ、同時に、心の声は誰が聞くこともない、それもいい、その方がいいというミスチル的な感じもある。
まあ、よくわからないからいいや。
過去のメールもチラ見するが、恥ずかしい気分になるばかり。
もういいや、全部捨てよう。さよならと本体をリセット。
そうして過去に別れと告げ、携帯ショップに行って古い携帯電話4台(最初「4代」と間違って変換されたが、それも間違いじゃなかったりする)引き取ってもらった。
使ってない携帯電話は携帯ショップに持って行ってリサイクルするといいとネットで調べたら、書いてあったからそうした。
着々と片付けを進めているが、まだまだやることがたくさん。スプレー缶とか捨てるのめんどくさそうだぞ。ヘアムースの缶とか。
ロックマン2
PSPのゲームアーカイブスで「ロックマン2」をやっていた。
今年に入ってゲームセンターCXをたくさん見た結果、やりたくなってきたのだ。
これまでRPGが専門で、アクションゲームはほとんどやらずに生きてきたので、腕には自信がない。
2~3ヶ月かけて、少しずつやっていたけど、ようやくクリア。
ロックマン面白い。すごくよくできている。
何が面白いって、人間の学習能力ってすごいなって、自分で驚くところだ。
やり始めてすぐ、とにかく難しいことに気付く。
メタルマンステージの最初に出てくるベルトコンベアーみたいな動く床と、その先にある吊り天井みたいな、ガシャンと落ちてくるトゲトゲのついた仕掛け。
この仕掛けにぶつかると大ダメージなんだけど、最初のうちは、動く床の上での操作がうまくできずぶつかりまくり、すぐゲームオーバー。
それでも動く床の上での操作にだんだん慣れてくる。
小刻みに床の動きと逆方向にジャンプすることで、その場にとどまり、仕掛けが上に上がったタイミングで下をくぐる。ところが「どうだ、見たか!」と思った矢先、今度はその先の動く床のない、普通の場所でもついジャンプしてしまい、自ら仕掛けにぶつかりに行って死亡。
あきれるほどバカなロックマンである。ドクターワイリー大爆笑してるんだろうな。
そんな感じで何度も失敗を繰り返しながらやり続けていると、どんどん上達し、見違えるようにスイスイ進めるようになる。
最終的には8体のボスステージも、1機のロックマンだけで全て攻略できてもおかしくないくらいになった。
俺にもちゃんと学習能力あったんだなあ、いやむしろ天才だったんだなあと嬉しくなる。
あまりに、緻密な操作が要求されるから、途中で嫌になって「うおーー」と突撃して行きたくなるけど、そこを抑えて冷静に敵の攻撃をよけながら僅かな隙をついて攻撃するとか、そういうところも自制心の訓練になりそうだし、本当に絶妙なバランスで作られているゲームだなあと感心する。
ネットゲームとかには批判的なことを書いたけど、ストーリーのしっかりしたRPGとか、レイトン教授など、頭をつかうやつとかは好きだったりする。そしてロックマンも面白かった。
今年に入ってゲームセンターCXをたくさん見た結果、やりたくなってきたのだ。
これまでRPGが専門で、アクションゲームはほとんどやらずに生きてきたので、腕には自信がない。
2~3ヶ月かけて、少しずつやっていたけど、ようやくクリア。
ロックマン面白い。すごくよくできている。
何が面白いって、人間の学習能力ってすごいなって、自分で驚くところだ。
やり始めてすぐ、とにかく難しいことに気付く。
メタルマンステージの最初に出てくるベルトコンベアーみたいな動く床と、その先にある吊り天井みたいな、ガシャンと落ちてくるトゲトゲのついた仕掛け。
この仕掛けにぶつかると大ダメージなんだけど、最初のうちは、動く床の上での操作がうまくできずぶつかりまくり、すぐゲームオーバー。
それでも動く床の上での操作にだんだん慣れてくる。
小刻みに床の動きと逆方向にジャンプすることで、その場にとどまり、仕掛けが上に上がったタイミングで下をくぐる。ところが「どうだ、見たか!」と思った矢先、今度はその先の動く床のない、普通の場所でもついジャンプしてしまい、自ら仕掛けにぶつかりに行って死亡。
あきれるほどバカなロックマンである。ドクターワイリー大爆笑してるんだろうな。
そんな感じで何度も失敗を繰り返しながらやり続けていると、どんどん上達し、見違えるようにスイスイ進めるようになる。
最終的には8体のボスステージも、1機のロックマンだけで全て攻略できてもおかしくないくらいになった。
俺にもちゃんと学習能力あったんだなあ、いやむしろ天才だったんだなあと嬉しくなる。
あまりに、緻密な操作が要求されるから、途中で嫌になって「うおーー」と突撃して行きたくなるけど、そこを抑えて冷静に敵の攻撃をよけながら僅かな隙をついて攻撃するとか、そういうところも自制心の訓練になりそうだし、本当に絶妙なバランスで作られているゲームだなあと感心する。
ネットゲームとかには批判的なことを書いたけど、ストーリーのしっかりしたRPGとか、レイトン教授など、頭をつかうやつとかは好きだったりする。そしてロックマンも面白かった。
物を捨てている
部屋を片付けるために、ひたすら物を捨てている。
捨てるかどうか迷いながらも、なるべく捨てるようにしている。
そうしていると、使わないだろうなと思いながらも、いつか何かの話の種になりそうで、なんとなくとっておいてある物も出てくる。
例えば、リコーダー。
小学校時代使っていたやつで、大学の授業で使うことになったから、実家から持ってきたやつだ。
捨てても別に問題はないように思う。ここ数年、リコーダーを吹かないといけないような状況になったこともない。
「リコーダーで『チューリップ』を吹かないとここを通すわけにはいかん!」
「くそ、ここを通らないと遠回りになって、パルムが溶けてしまう」
みたいなことに出くわさない以上、別に持っていても何にもならない。
ただ、本当に捨てていいかと思うと、惜しい気がする。リコーダーをとっておくことで、楽しい時間が過ごせることもあるかもしれない。
例えば、奇跡的に僕に彼女ができて、うちに遊びに来たとする。
当然、彼女はいろいろ物色することになる。
そうしたら、リコーダーを発見するわけだ。そこでリコーダーの思い出話とかで盛り上がったりしそうな気がする。
「あ、縦笛とかなつかしいよね」
「そうそう、チャルメラとか吹いたりね、カエルの歌を順番に吹いたりね」
「そうそう、あったあった」
こういう楽しい時間が過ごせるというだけでもとっておく価値はあるというものだ。
「あと放課後こっそり女子の笛舐めたりね」
「え? 女子の笛舐めてたの?」
「いや、舐めてない。ちゃんと我慢してた」
「じゃあ、舐めたかったの?」
「いや、ちがうちがう」
「え? そういう人だったの?」
ああ、ダメだ。これは捨てよう。話の流れが悪い方にしか行かない。リコーダーは捨てたほうがいい。とっといてもろくなことない。
と、そんな感じで迷いながらも、なるべく捨てるようにしている。
捨てるかどうか迷いながらも、なるべく捨てるようにしている。
そうしていると、使わないだろうなと思いながらも、いつか何かの話の種になりそうで、なんとなくとっておいてある物も出てくる。
例えば、リコーダー。
小学校時代使っていたやつで、大学の授業で使うことになったから、実家から持ってきたやつだ。
捨てても別に問題はないように思う。ここ数年、リコーダーを吹かないといけないような状況になったこともない。
「リコーダーで『チューリップ』を吹かないとここを通すわけにはいかん!」
「くそ、ここを通らないと遠回りになって、パルムが溶けてしまう」
みたいなことに出くわさない以上、別に持っていても何にもならない。
ただ、本当に捨てていいかと思うと、惜しい気がする。リコーダーをとっておくことで、楽しい時間が過ごせることもあるかもしれない。
例えば、奇跡的に僕に彼女ができて、うちに遊びに来たとする。
当然、彼女はいろいろ物色することになる。
そうしたら、リコーダーを発見するわけだ。そこでリコーダーの思い出話とかで盛り上がったりしそうな気がする。
「あ、縦笛とかなつかしいよね」
「そうそう、チャルメラとか吹いたりね、カエルの歌を順番に吹いたりね」
「そうそう、あったあった」
こういう楽しい時間が過ごせるというだけでもとっておく価値はあるというものだ。
「あと放課後こっそり女子の笛舐めたりね」
「え? 女子の笛舐めてたの?」
「いや、舐めてない。ちゃんと我慢してた」
「じゃあ、舐めたかったの?」
「いや、ちがうちがう」
「え? そういう人だったの?」
ああ、ダメだ。これは捨てよう。話の流れが悪い方にしか行かない。リコーダーは捨てたほうがいい。とっといてもろくなことない。
と、そんな感じで迷いながらも、なるべく捨てるようにしている。
おわび
前回の記事を読んで
え?首180度回るの?
と思った方もいらっしゃると思いますが、嘘です。
モテようとして、ちょっとかっこつけちゃいました。
見栄を張って、回る角度を少し多めに申告してしまったことをおわびいたします。
え?首180度回るの?
と思った方もいらっしゃると思いますが、嘘です。
モテようとして、ちょっとかっこつけちゃいました。
見栄を張って、回る角度を少し多めに申告してしまったことをおわびいたします。
首を回すと痛い
普段は平気なんだけど、うしろを見ようとして、右に180度回したとき、首が痛い。
枕を変えたりしたからかな。
右に回すと、絶対「痛!」ってなるから怖くて回せない。
180度回したいときは左からにすることにする。
枕を変えたりしたからかな。
右に回すと、絶対「痛!」ってなるから怖くて回せない。
180度回したいときは左からにすることにする。
さらばCD
パソコンを買ったらやりたいと思っていたのが、持っているCDを全部入れてライブラリを作ることだった。
部屋の片付けもしたかったので、家中のCDを引っ張りだしてパソコンに取り込む。最近はそんな作業をやっていた。
ウォークマンをずっと使っているので、管理ソフトにはXアプリを使う。曲名やアーティスト名の変更もしやすいし、ATRAC形式のファイルもたくさん持っているから。
そして、ひと通りその作業が終わった。
5731曲、27.3GB。
いやあ、スッキリだ。
ディスクの方は全部売るか、捨てるつもりだ。
これからはCDは買わない。レンタルか、ダウンロードか、自分で歌う。
部屋の片付けもしたかったので、家中のCDを引っ張りだしてパソコンに取り込む。最近はそんな作業をやっていた。
ウォークマンをずっと使っているので、管理ソフトにはXアプリを使う。曲名やアーティスト名の変更もしやすいし、ATRAC形式のファイルもたくさん持っているから。
そして、ひと通りその作業が終わった。
5731曲、27.3GB。
いやあ、スッキリだ。
ディスクの方は全部売るか、捨てるつもりだ。
これからはCDは買わない。レンタルか、ダウンロードか、自分で歌う。
5万円もらった
部屋を片づけている。
最大の問題は粗大ごみだ。物を捨てるにもお金がかかる。捨てるのに下手すれば買う以上のお金がかかるという恐ろしい時代である。
パソコンなどを買って、貯金はだいぶ減っている。しかし、粗大ごみを捨てない限り片づかない。どうしたものか。
そんな時、突然、5万円もらった。
一体どんなおじさんと援助交際したのかと疑問に思っていることだろうが、違う。援助交際はしていない。
実家の親からの仕送りである。持つべきものは親である。
詳細は省くが、白内障の手術で入院したら、かなり保険が下りたということだ。だから、分けてあげるよということだ。
パソコンを買うとき、お金はどうにかなると思って買ったが、ほんとうにどうにかなった。
これはもう、僕の片づけ祭りを後押ししてくれているとしか思えない。
せっかくなので、片づけの軍資金として大切に使わせてもらおおう。
買い換えなきゃいけないくらいボロいものは、この機に買い換えることにする。
早速、10年くらい使った鍋とフライパンをティファールの取っ手の取れるやつに買い換えた。
10年以上使った枕も、新しいのに買い換えた。
雑に積んである本を整理するための段ボール箱も買った。
そんなわけで、ここ最近やたら金遣いが荒く、羽振りがよくなっている。
来週くらいには、粗大ごみをどうにかしようと思っている。
最大の問題は粗大ごみだ。物を捨てるにもお金がかかる。捨てるのに下手すれば買う以上のお金がかかるという恐ろしい時代である。
パソコンなどを買って、貯金はだいぶ減っている。しかし、粗大ごみを捨てない限り片づかない。どうしたものか。
そんな時、突然、5万円もらった。
一体どんなおじさんと援助交際したのかと疑問に思っていることだろうが、違う。援助交際はしていない。
実家の親からの仕送りである。持つべきものは親である。
詳細は省くが、白内障の手術で入院したら、かなり保険が下りたということだ。だから、分けてあげるよということだ。
パソコンを買うとき、お金はどうにかなると思って買ったが、ほんとうにどうにかなった。
これはもう、僕の片づけ祭りを後押ししてくれているとしか思えない。
せっかくなので、片づけの軍資金として大切に使わせてもらおおう。
買い換えなきゃいけないくらいボロいものは、この機に買い換えることにする。
早速、10年くらい使った鍋とフライパンをティファールの取っ手の取れるやつに買い換えた。
10年以上使った枕も、新しいのに買い換えた。
雑に積んである本を整理するための段ボール箱も買った。
そんなわけで、ここ最近やたら金遣いが荒く、羽振りがよくなっている。
来週くらいには、粗大ごみをどうにかしようと思っている。
片づけの魔法
相変わらず、本をよく買って読んでいる。
4月頃から、中古でなんとなく買った『人生がときめく片づけの魔法』という本を少しずつ読んでいた。著者は近藤麻理恵さんという人で、子供の頃から片づけのことばかり考えていたという、片づけるために生まれてきたような人である。
その主張を簡単にまとめると、片づけは一生に一度だけやればよい。一生に一度のお祭りである。少しずつではなく、一気にやる。とにかく、完璧な状態を作る。一度やってしまえば、二度と散らかることはない。
で、その手順。
・まずは「捨てる」を終わらせる。自分の持ち物を洗いざらいチェックして、残すか捨てるか決める。基準はときめくかどうか。つまり、お気に入りだけを残して全て捨てる。
・残った物の置き場所を決める。
・物を使ったら、その場所に戻す。
これだけでもう散らかることはない。一生綺麗な部屋で暮らせる。
なるほど。よくわかる。「そんなの言われなくっても知ってるよ」と言いたくなるほど、感覚的にはよくわかる。何年も前から、ずっと、一度、部屋を完璧な状態にしたいと思っていた。
でも、今までそれをやってこなかったのも事実である。仕事がある。生活がある。その中で、そんな家中ひっくり返すような大仕事、なかなかできるものではない。
一体いつ始めればいいというのか。この本との出会いをきっかけに? そうは言っても・・・・・・。
そんな砌、iPadを買い、パソコンを買い、デスクチェアを買った。
環境は大きく変わった。
大きな買い物をしてテンションも上がったし、得体のしれない勢いがある。
古いパソコンや椅子は処分しなければならなくなった。
ふと思った。
これは今やるしかないんじゃないかな。
今までやって来なかったのだから、いつかと言っていても、この先、やる保証はない。
今もやりたいことはたくさんあるが、将来もっと忙しくなるかもしれない。
一度やれば、二度と片付けに時間をとられることはないわけだから、やるなら、早ければ早いほどいいのは明らかだ。今のうちに片付けに優先的に時間を投資しておいたほうが、のちのち時間に追われずにすむようになるはずだ。
一応、去年僕は、物を1000個捨てる企画を実施していて、物はだいぶ減らしていた。そのため、それほど、気の遠くなるような作業でもない。
そんなわけで、5月上旬頃から、急遽、片付け祭りを始めた。
現在も、本を読みながら、なるべくその手順に従って作業を進めている。
この本の最後は「本当の人生は片付けたあとに始まる」と締めくくられている。
確かに、本当の人生が始まってないような気はずっとしていた。そこまで大げさじゃなくても、片付けて、うしろの憂いを絶てば、前だけを向いて、なにか新しいスタートが切れそうな気はしている。
4月頃から、中古でなんとなく買った『人生がときめく片づけの魔法』という本を少しずつ読んでいた。著者は近藤麻理恵さんという人で、子供の頃から片づけのことばかり考えていたという、片づけるために生まれてきたような人である。
その主張を簡単にまとめると、片づけは一生に一度だけやればよい。一生に一度のお祭りである。少しずつではなく、一気にやる。とにかく、完璧な状態を作る。一度やってしまえば、二度と散らかることはない。
で、その手順。
・まずは「捨てる」を終わらせる。自分の持ち物を洗いざらいチェックして、残すか捨てるか決める。基準はときめくかどうか。つまり、お気に入りだけを残して全て捨てる。
・残った物の置き場所を決める。
・物を使ったら、その場所に戻す。
これだけでもう散らかることはない。一生綺麗な部屋で暮らせる。
なるほど。よくわかる。「そんなの言われなくっても知ってるよ」と言いたくなるほど、感覚的にはよくわかる。何年も前から、ずっと、一度、部屋を完璧な状態にしたいと思っていた。
でも、今までそれをやってこなかったのも事実である。仕事がある。生活がある。その中で、そんな家中ひっくり返すような大仕事、なかなかできるものではない。
一体いつ始めればいいというのか。この本との出会いをきっかけに? そうは言っても・・・・・・。
そんな砌、iPadを買い、パソコンを買い、デスクチェアを買った。
環境は大きく変わった。
大きな買い物をしてテンションも上がったし、得体のしれない勢いがある。
古いパソコンや椅子は処分しなければならなくなった。
ふと思った。
これは今やるしかないんじゃないかな。
今までやって来なかったのだから、いつかと言っていても、この先、やる保証はない。
今もやりたいことはたくさんあるが、将来もっと忙しくなるかもしれない。
一度やれば、二度と片付けに時間をとられることはないわけだから、やるなら、早ければ早いほどいいのは明らかだ。今のうちに片付けに優先的に時間を投資しておいたほうが、のちのち時間に追われずにすむようになるはずだ。
一応、去年僕は、物を1000個捨てる企画を実施していて、物はだいぶ減らしていた。そのため、それほど、気の遠くなるような作業でもない。
そんなわけで、5月上旬頃から、急遽、片付け祭りを始めた。
現在も、本を読みながら、なるべくその手順に従って作業を進めている。
この本の最後は「本当の人生は片付けたあとに始まる」と締めくくられている。
確かに、本当の人生が始まってないような気はずっとしていた。そこまで大げさじゃなくても、片付けて、うしろの憂いを絶てば、前だけを向いて、なにか新しいスタートが切れそうな気はしている。
今度は椅子を買う
勢いというのは不思議なものである。
iPadminiを買ったらデスクトップパソコンがどうしても欲しくなり、勢いに任せて買った。
デスクトップパソコンを買ってみたら、今度は、デスクチェアがどうしても欲しくなったのだ。
今まで使っていた安物の椅子では、長時間パソコンに向かい合えそうにない。長時間座っていられるような座り心地のいいやつじゃないと無理だ。
前々から、買い換えたいとは思っていた。将来的にはと。そして、その将来がデスクトップパソコンを買った今だと確信した。
買いました。勢いで。
レザー張りの結構大きめのやつ。なんか偉くなった気分になるやつ。
そこまで高くはなく7千円くらいだけど、分相応で、遠慮なく使える感じが気に入っている。
出費がかさむけど、先行投資である。このパソコンと椅子が、将来巨万の富を稼ぐことになるわけだから。
iPadminiを買ったらデスクトップパソコンがどうしても欲しくなり、勢いに任せて買った。
デスクトップパソコンを買ってみたら、今度は、デスクチェアがどうしても欲しくなったのだ。
今まで使っていた安物の椅子では、長時間パソコンに向かい合えそうにない。長時間座っていられるような座り心地のいいやつじゃないと無理だ。
前々から、買い換えたいとは思っていた。将来的にはと。そして、その将来がデスクトップパソコンを買った今だと確信した。
買いました。勢いで。
レザー張りの結構大きめのやつ。なんか偉くなった気分になるやつ。
そこまで高くはなく7千円くらいだけど、分相応で、遠慮なく使える感じが気に入っている。
出費がかさむけど、先行投資である。このパソコンと椅子が、将来巨万の富を稼ぐことになるわけだから。
パソコンも買ったこと
パソコンが欲しいと思った人間は何をするかというと、大抵の場合パソコンの値段を調べる。
パソコンも安くなったものだ。
とにかく、頼り甲斐のあるパソコンがほしい。人に例えると川島永嗣くらい頼り甲斐のあるパソコンが。
そこでパソコンCPUがインテルCore i3以上の頼り甲斐のあるスペックのものに狙いを絞って調べると、安いもので3万円台から手に入ることがわかった。
買うとしたらiPadminiを買って勢いに乗っている今がチャンス。
このチャンスを逃すと、きっと、我慢してずっと古いパソコンを使い続けてしまうだろう。我慢強さが仇になるパターンだ。ちょっとお金を出せば、その我慢から開放されるのだ。
万単位の買い物にはビビる貧乏人なのだけど「お金のことは心配するな。きっとどうにかなる」と言い聞かせて、思い切って注文してやった。
こうして、貯金を大幅に減らしはしたものの、無事、パソコンを手に入れた。
5万円弱のインテルCore i5搭載のすごく頼り甲斐のあるやつだ。
めちゃめちゃ快適。今までのは何だったのだろうというくらい、サクサク動く。
これで、僕の三種の神器、パソコン、タブレット、ポメラを揃えることが出来た。
以上が、僕の近況報告。といっても3月、4月の話。
実は4月下旬から、5月に入ってからも、勢い止まらず、お金を使いまくっているのだが、また、それは次の機会に。
パソコンも安くなったものだ。
とにかく、頼り甲斐のあるパソコンがほしい。人に例えると川島永嗣くらい頼り甲斐のあるパソコンが。
そこでパソコンCPUがインテルCore i3以上の頼り甲斐のあるスペックのものに狙いを絞って調べると、安いもので3万円台から手に入ることがわかった。
買うとしたらiPadminiを買って勢いに乗っている今がチャンス。
このチャンスを逃すと、きっと、我慢してずっと古いパソコンを使い続けてしまうだろう。我慢強さが仇になるパターンだ。ちょっとお金を出せば、その我慢から開放されるのだ。
万単位の買い物にはビビる貧乏人なのだけど「お金のことは心配するな。きっとどうにかなる」と言い聞かせて、思い切って注文してやった。
こうして、貯金を大幅に減らしはしたものの、無事、パソコンを手に入れた。
5万円弱のインテルCore i5搭載のすごく頼り甲斐のあるやつだ。
めちゃめちゃ快適。今までのは何だったのだろうというくらい、サクサク動く。
これで、僕の三種の神器、パソコン、タブレット、ポメラを揃えることが出来た。
以上が、僕の近況報告。といっても3月、4月の話。
実は4月下旬から、5月に入ってからも、勢い止まらず、お金を使いまくっているのだが、また、それは次の機会に。
iPad miniを買ったこと
パソコン、タブレット、ポメラの3つで自分のワークスタイルを確立することにした(前回の話)が、3つのうち、満足にあるといえるのはポメラだけだった。タブレットは持っていないし、パソコンもやや重いので、買い換えたいところだった。
そこで、まず、タブレットの購入を考えた。そのころ鬱的な状態が続いていたので、生活を大きく変える可能性のある、新しいものものを導入してみたいという思いもあった。
タブレットをいろいろ調べた。7インチのやつがよさそうだったので、7インチタブレットに絞った。
こんなに便利なものが、こんなに安いのかと驚く。KindleHDは1万5千円くらい。グーグルのNexusは2万円くらい。iPadminiは3万円くらい。のしいか太郎は30円くらい。
色々検討したのち、思い切って、iPadmini(ホワイト、Wifi、16G)を購入した。3月くらいの話だ。
アンチiPhoneの僕だが、iPadなら別に構わない。iPhoneほど、みんな持っているイメージがないからだ。アップル社の製品を買うのに少し抵抗はあったけど、十分なスペックと、アプリが豊富で即戦力になってくれると思ったのが購入の理由だ。
KindleやNexusではなくiPadminiにした理由は、カメラと、アプリの豊富さ。アプリはiPhone用のやつも使えるので、アンドロイドよりはるかに種類は多い。
iPadmini2の発売が近いという噂もあって、それまで待とうか迷ったけど、まだ先になる可能性が高かったし、仮に近々出るとしても発売日に並んで買うみたいなことはしたくないし、2ではレティーナディスプレイが搭載されるようだけど、画像やフォントが綺麗というだけで、実用面で大きな差はないみたいだし、でもその分値段は上がるかもしれないと予想して、すぐ手に入るiPadminiを買った。
使った感想。最初は、初めてのiOSに戸惑った。箱を開けても、取扱説明書が入っていないし、何から手をつけていいやらわからなかった。けど、すぐ慣れた。動きは軽く、ネットも見やすい。アプリもいいのがたくさん見つかったし、ほぼ期待通りの働きをしてくれている。不満な点があるとすれば、日本語入力(IME?)を自由に変更できないことくらいだ。
さて、iPadminiを手に入れたし、これで、しばらくパソコンは買い換えなくてもいいかと思ったのだが、そうは行かなかった。iPadを持つことで、逆にパソコンが欲しくなってくる。iPadはパソコンと並行して使うことで初めて生きるものだと感じた。具体的に説明するのは難しいけど、パソコンでシステムを構築して、iPadでそれを動かすみたいな使い方が出来たとき、初めてiPadは生きるのだと思った。
僕のパソコンだと、文字を入力してから、表示されるまでにラグがあったり、変換されるまで時間がかかったり、webのページを開く速度が遅いので諦めたり、そんなこともしばしばだったから、あまり使う気にならなくなっていた。このパソコンではiPadを生かし切れない。
そこで、今度はパソコンの買い換えを考え始めた。
続く・・・・・・。
そこで、まず、タブレットの購入を考えた。そのころ鬱的な状態が続いていたので、生活を大きく変える可能性のある、新しいものものを導入してみたいという思いもあった。
タブレットをいろいろ調べた。7インチのやつがよさそうだったので、7インチタブレットに絞った。
こんなに便利なものが、こんなに安いのかと驚く。KindleHDは1万5千円くらい。グーグルのNexusは2万円くらい。iPadminiは3万円くらい。のしいか太郎は30円くらい。
色々検討したのち、思い切って、iPadmini(ホワイト、Wifi、16G)を購入した。3月くらいの話だ。
アンチiPhoneの僕だが、iPadなら別に構わない。iPhoneほど、みんな持っているイメージがないからだ。アップル社の製品を買うのに少し抵抗はあったけど、十分なスペックと、アプリが豊富で即戦力になってくれると思ったのが購入の理由だ。
KindleやNexusではなくiPadminiにした理由は、カメラと、アプリの豊富さ。アプリはiPhone用のやつも使えるので、アンドロイドよりはるかに種類は多い。
iPadmini2の発売が近いという噂もあって、それまで待とうか迷ったけど、まだ先になる可能性が高かったし、仮に近々出るとしても発売日に並んで買うみたいなことはしたくないし、2ではレティーナディスプレイが搭載されるようだけど、画像やフォントが綺麗というだけで、実用面で大きな差はないみたいだし、でもその分値段は上がるかもしれないと予想して、すぐ手に入るiPadminiを買った。
使った感想。最初は、初めてのiOSに戸惑った。箱を開けても、取扱説明書が入っていないし、何から手をつけていいやらわからなかった。けど、すぐ慣れた。動きは軽く、ネットも見やすい。アプリもいいのがたくさん見つかったし、ほぼ期待通りの働きをしてくれている。不満な点があるとすれば、日本語入力(IME?)を自由に変更できないことくらいだ。
さて、iPadminiを手に入れたし、これで、しばらくパソコンは買い換えなくてもいいかと思ったのだが、そうは行かなかった。iPadを持つことで、逆にパソコンが欲しくなってくる。iPadはパソコンと並行して使うことで初めて生きるものだと感じた。具体的に説明するのは難しいけど、パソコンでシステムを構築して、iPadでそれを動かすみたいな使い方が出来たとき、初めてiPadは生きるのだと思った。
僕のパソコンだと、文字を入力してから、表示されるまでにラグがあったり、変換されるまで時間がかかったり、webのページを開く速度が遅いので諦めたり、そんなこともしばしばだったから、あまり使う気にならなくなっていた。このパソコンではiPadを生かし切れない。
そこで、今度はパソコンの買い換えを考え始めた。
続く・・・・・・。
デスクトップパソコン、タブレット、ポメラが僕の三種の神器
パソコンとか、そういうデジタルアイテムには興味があって、スマートフォンは要らないと言ったのも興味の裏返しである。
僕にとって、理想的な仕事の環境についてイメージしてみたところ、そういったツールはデスクトップパソコンと、タブレットと、ポメラがあればいいという結論に達した。
パソコンだけで大抵のことはできるが、移動先や布団の中でタブレットでいろいろ情報やメモを閲覧しながら、ポメラで執筆をして、あとでパソコンで編集みたいなスタイルも取れる。
パソコンはなるべく性能が良くて、大きな画面の方がいいので、デスクトップ型の方がいい。画面やマウス、キーボードだけ取り替えられるのも魅力だ。
デスクトップ型の弱点は持ち運べないことだけど、タブレットとポメラは持ち運びに特化している。
どこにでも持ち歩けるような手軽さという意味では、ノートパソコンよりタブレットの方が有利である。特に7インチタブレットは、相当手軽感が強い。
普段何気ない場面でも気軽に使えて、スマートフォンより画面が大きくて使いやすい。電子書籍を読むのにも使えるし、音楽を流したり、大抵のことはできる。キーボードがないのが弱点だけど、Bluetoothキーボードとしても使えるポメラがあれば、その弱点を補える。
そうなるとノートパソコンは要らない。ノートパソコンでは、ポメラで文章を書くときのあの軽さが味わえないし、タッチパネルじゃないとマウスも一緒に持ち歩かないと不便だし、電源を落とすと起動に時間がかかるし、バッテリーも気になる。
実際モバイルノートパソコンを持っていたけど、机に置いたままで、ほとんど持ち運んで使うことがなかった。
タブレットがあれば、スマートフォンもおそらく要らない。まあ、要るとしたら、携帯音楽プレイヤーとして使える、小さめのやつがいい。最近やたら大画面のやつばかり出ているけど、逆だなあと個人的には思う(そうなるとiPhoneのサイズが魅力的に見える)。
デスクトップパソコン、タブレット、ポメラの3つなら、お互いの弱点を補い合いながら、個々の実力を存分に発揮できる最高のチームになる。
ちなみにポメラの弱点は、文章を書くことくらいしかできないこと。ネットにもつながらない。だが、執筆だけに集中したいときはネットに繋がらないのは逆に武器になる。ネットが見たければ、それこそタブレットの領域だ。
従って、ポメラとタブレットは必要に応じて、どちらか片方だけ持ち歩いたり、両方持ち歩いたりすればいい。
完璧だなと思う。このスタイルで行くと決めれば、どれかが壊れたりしても、それを買い直せばよく、それ以外は買わないときっぱり決めることができる。ノートパソコンや大画面スマートフォンの誘惑に躍らされることもない。
そんなわけで、僕はこの理想を目指すことにした。
続く・・・・・・。
僕にとって、理想的な仕事の環境についてイメージしてみたところ、そういったツールはデスクトップパソコンと、タブレットと、ポメラがあればいいという結論に達した。
パソコンだけで大抵のことはできるが、移動先や布団の中でタブレットでいろいろ情報やメモを閲覧しながら、ポメラで執筆をして、あとでパソコンで編集みたいなスタイルも取れる。
パソコンはなるべく性能が良くて、大きな画面の方がいいので、デスクトップ型の方がいい。画面やマウス、キーボードだけ取り替えられるのも魅力だ。
デスクトップ型の弱点は持ち運べないことだけど、タブレットとポメラは持ち運びに特化している。
どこにでも持ち歩けるような手軽さという意味では、ノートパソコンよりタブレットの方が有利である。特に7インチタブレットは、相当手軽感が強い。
普段何気ない場面でも気軽に使えて、スマートフォンより画面が大きくて使いやすい。電子書籍を読むのにも使えるし、音楽を流したり、大抵のことはできる。キーボードがないのが弱点だけど、Bluetoothキーボードとしても使えるポメラがあれば、その弱点を補える。
そうなるとノートパソコンは要らない。ノートパソコンでは、ポメラで文章を書くときのあの軽さが味わえないし、タッチパネルじゃないとマウスも一緒に持ち歩かないと不便だし、電源を落とすと起動に時間がかかるし、バッテリーも気になる。
実際モバイルノートパソコンを持っていたけど、机に置いたままで、ほとんど持ち運んで使うことがなかった。
タブレットがあれば、スマートフォンもおそらく要らない。まあ、要るとしたら、携帯音楽プレイヤーとして使える、小さめのやつがいい。最近やたら大画面のやつばかり出ているけど、逆だなあと個人的には思う(そうなるとiPhoneのサイズが魅力的に見える)。
デスクトップパソコン、タブレット、ポメラの3つなら、お互いの弱点を補い合いながら、個々の実力を存分に発揮できる最高のチームになる。
ちなみにポメラの弱点は、文章を書くことくらいしかできないこと。ネットにもつながらない。だが、執筆だけに集中したいときはネットに繋がらないのは逆に武器になる。ネットが見たければ、それこそタブレットの領域だ。
従って、ポメラとタブレットは必要に応じて、どちらか片方だけ持ち歩いたり、両方持ち歩いたりすればいい。
完璧だなと思う。このスタイルで行くと決めれば、どれかが壊れたりしても、それを買い直せばよく、それ以外は買わないときっぱり決めることができる。ノートパソコンや大画面スマートフォンの誘惑に躍らされることもない。
そんなわけで、僕はこの理想を目指すことにした。
続く・・・・・・。
ユウヒトン教授の謎解き
今日は無駄に改行を使ってクイズを出すよ
さてこれはなんでしょう?
S S K S S R M Z
下にスクロールするとヒントと答えが出てきます
もしかしたら、表示範囲の広い画面で見ている人は見えてるかもしれないけど
ヒント1 若い世代の人は知らないかもしれない
ヒント2 最後のZを考えよう
ヒント3 続きもある
続きは M C(T) B T S K P O かな
さらにその続きもあります T T R P・・・・・・このあたりでやめておきます。
どこで区切るかによっても変わってくるんですけどね。
まあ大体こんなところでしょう
ラストヒント ある歌です
では正解の発表
S 空に
S そびえる
K くろがねの
S 城
S スーパー
R ロボット
M マジンガー
Z Z
というわけで「マジンガーZ」の歌でした。
だからなんだというわけでもないですけど・・・・・・
さてこれはなんでしょう?
S S K S S R M Z
下にスクロールするとヒントと答えが出てきます
もしかしたら、表示範囲の広い画面で見ている人は見えてるかもしれないけど
ヒント1 若い世代の人は知らないかもしれない
ヒント2 最後のZを考えよう
ヒント3 続きもある
続きは M C(T) B T S K P O かな
さらにその続きもあります T T R P・・・・・・このあたりでやめておきます。
どこで区切るかによっても変わってくるんですけどね。
まあ大体こんなところでしょう
ラストヒント ある歌です
では正解の発表
S 空に
S そびえる
K くろがねの
S 城
S スーパー
R ロボット
M マジンガー
Z Z
というわけで「マジンガーZ」の歌でした。
だからなんだというわけでもないですけど・・・・・・
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