ハッピーバースデーの歌について

誰かの誕生日の時に歌われる「ハッピーバースデートゥーユー」の歌が嫌だ。

なぜだろう。

決まりきった形で祝おうというお茶濁し感が嫌なのか、もう飽きてしまったのか、いろいろ理由はありそうだ。

とにかく、あの歌が歌われている間の時間が、すごく長く感じる。イライラしてくる。

「ハッピバスでトゥーユー」と歌い始めた段階で、どうせ次も「ハッピバスでトゥーユー」って来るんだろ、で、そのあとは「ハッピバスでディア源さん(仮)」なんだろと、うんざりしてくる。

あれは、みんな心から楽しんでいるのだろうか。

そんなことを言うのは、あなたに誕生日を祝う気持ちが足りないからだと言われそうだが、逆に、みんなはあるの? あったとして、その気持ちが、なんであの歌に結びつくの? と問いたくなる。

もっとセンスのいい祝い方があるんじゃないかという気がしてならない。

あの歌が歌われている最中にあるのは、そこにいる人達の、祝っているフリと、喜んでいるフリ。そんな風に見えてしまう。もちろん100%フリではないのはわかる。本当に祝っているし、本当に喜んでいるんだろう。でも、心から、あの歌を歌ってあげたいわけでも、歌って欲しいわけでもないという本音がありながら、それをテンションで乗り切ろうとしている感じがして仕方ないのだ。

そう思っているのは僕だけだろうか。

イメージしてみよう。ハッピーバースデーの歌がない世界を。

そんなの僕の空想だと君は言うかもしれない。

でも、きっと僕だけじゃないはずだ。

あの歌から解放されたいと思っているのは。

Q55 ライン(LINE)はやらないんですか?

A:やらないんですよ

友達もいませんし。

人がやることはなるべくやらないことにしてますし。

”半沢なんとか”も”あまなんとかちゃん”も見ませんでしたよ。

ミクシィとか、ツイッターもやめました。

しんどいんで。

書かなきゃいけないプレッシャーとか、これ以上増やしたくないですから。

そういうのをやらない代わりに、こうやって、ブログを書くわけですよ。

まあ、ブログもそろそろしんどいんですけど。

今日は書くこともないので、

ウレタン取扱い業者の間で流行っているギャグを書きます。

「ウレタンがたくさん売れたんだよ」

ウレタン業者に就職しなくて本当に良かったです。

Q54 思い出に残っている旅はありますか?

A:一番楽しかった旅は、自転車で、山梨から千葉まで走った一人旅です。

MDウォークマンをお供に、甲州街道にそってひたすら走りました。

途中、高尾山を登ったり、立川のカプセルホテルに一泊したり、どれもいい思い出です。

他にも、電車に乗り遅れて、腹が立って「もういい、歩く」と、10キロくらいを歩いて自宅に帰る旅も思い出に残っています。

夜だし、コンビニもめったにない田舎道だったので、暗いし、心細いし、喉乾くし、疲れるし。でも、ようやく見つけたコンビニでペットボトル買う感じとか、楽しかったです。

どちらも結局、自分の足で苦労しながらの旅だったから、楽しかったのだと思います。

車とか電車で、連れて行かれたどんな旅も、これには勝てないです。

やなせたかし

台風で家ごと吹き飛ばされないか心配でしたが、大丈夫でした。

さて、やなせたかしさんが亡くなりました。94歳でした。

アンパンマンがヒットしたのは、やなせ先生が60歳くらいのときだといいます。

僕も、なんとなく、そのくらいの年齢で一番いい仕事が出来るような気がしています。まだ随分先の話ですが。

その時に備えて、いまは基礎を養おうと思っています。

やなせ先生は「いつはじめても遅くはないし、いい結果が出るのが遅くても、あわてなくてもいい、その先だって、まだまだ長いのだから」と教えてくれた気がします。

手塚治虫さんは対照的に、若くして才能を発揮して、短い期間に膨大な量の仕事をこなすという、典型的な天才タイプで、やなせさんよりあとに生まれ、先になくなっています。

手塚治虫のようなタイプの才能がないと分かった時点で、「自分には才能がない」と諦めてしまいがちですが、やなせたかしのタイプを目指せばいいと思えば、希望は持てます。

そういう面で、やなせ先生はとてもいいお手本になってくれたなあと、ありがたく感じます。

Q53 いま、年収はどれくらいですか? また、理想の年収はいくらくらいですか?

A:年収なんて数えたことないですけど、世間的には下のほうでしょう。

でも、自分では、分不相応なお金持ちだと思っています。

僕は、子供の頃、将来は漫画家になるのだと思っていました。

それは、きっと険しい道に違いないと思っていました。

ゴッホでさえ、絵が売れずに貧しい暮らしをしていたのです。僕も、きっと貧しい暮らしを余儀なくされることだろう。

芸術の道に進むということは、そういうことだということ、そして、自分の中に、芸術の血が流れているっぽいことに気づいていたことから、なんとなく、導き出された将来図でした。

下積み時代は、裸電球の、電車が通ると立て付けの悪いサッシのマドがガタガタ音を立てるようなボロいアパートで、水を飲んで飢えをしのぎ、その日を乗り切りながら勉強する。そんな暮らしが待っているかもしれない。

でも、そうやって、一流の漫画家さんたちはみんな、トキワ荘とかを卒業して今の地位を掴んだんだし、僕もそうやって、頑張っていこうと、幼い頃から、その覚悟を固めていました。

そういうところから這い上がっての成功みたいなことに、憧れすらあったのかもしれません。

ところが現在の僕の暮らしは、アパートも、ちゃんと屋根があるし、雨漏りもしない。

衣食住事足りて、テレビがある。パソコンすらある。iPadminiなんてものまである。

予想外の裕福な暮らしです。拍子抜けしてしまいます。

アマゾンで欲しい本がすぐ手に入るし、インターネットで情報も得られるし、とても幸せです。

結局、お金のことを考えずに、お金の心配をせずに、暮らせるのが一番幸せだと思っています。今の段階でも、それほど心配はしていません。

理想の年収ですが、多分400万もいりません。それ以上あっても、使い道がないので、全部寄付するつもりです。

いや、今はそれ以上ないから、びた一文、人にはやりませんけどね。


Q52 今欲しいものは何ですか?

A:う~ん、特にないですかね(洗濯機)。

強いて言えば、これから寒い季節なので、電気ポットとか欲しいですね(洗濯機)。

今は、電気ケトルでお湯を沸かしているんですが、電気ポットなら、いつでもすぐにお茶いれて飲めるんで(洗濯機)。

現在企画進行中の読書キャンプで、予定している本を全部読めたら、ご褒美に電気ポットを買ってもいいことにしようかなあと思っています(洗濯機)。

ほんとうに大事なこと

面白いことを、よく考えつくような人になりたいという欲求がある。

そういうことについて考えてみる。

次のようなことが教科書に書かれていたとする。

「氷は熱によって溶けて水になる。同じように鉄も加熱すると溶けて液状になる。このように、固体が液体に変わることを溶解という」

これで、大事なところにアンダーラインを引きなさいという課題が出された場合どこに線を引くだろう。

受験や試験のために大事なところは、おそらく「溶解」だから、「このように、」のうしろから線を引くことになるのだろう。

そのほうが、効率的にテストの点数を稼ぐことができるのだから。

でも、最近僕はつくづく思っている。

ほんとうに大事なのは、この場合、氷が水になることだったり、鉄が溶けることの方なのだ。

そういう事実がこの世の中にはあるということ。その事のほうがよほど大事なのだ。

「溶解」という名前が付いているが、そんなの、別になんだっていい。

「溶解」という言葉を忘れても、水が氷になることを不思議がって、大切にできるような人が、面白いことを考えられる人になれるのだ。いや、二歩譲って、面白いことを考えつかないとしても、そのほうがずっと豊かな人生が送れるように思う。

この例だけではない。他の科目も全てそう。ほんとうに大事なのは、大抵、線が引かれない方だったのだ。

僕はわりと空気を読める生徒だったのか、試験で点をとるために、素直に、大事だと教えられてきた方を勉強してきた。

でも、いま、そのせいで、結構壁にぶつかっている気がする。

ほんとうに大切なことをないがしろにして来てしまったんじゃないかと。

学問は一般化したがる。でも、世界に存在するのは、具体的な何かでしかない。ありもしない一般的、抽象的なものを見続けた結果、具体的な、ほんとうにあるものを、見ようとしなくなってしまったのではないか。

そのせいで、うまく頭の中から、面白いことが引き出せないんじゃないか。そんな劣等感にさいなまれる。

もちろん、今までが無駄だったとは思わないけど、もっと早く気づいていればと、悔やむ思いだ。

今の教育が間違っているかどうかは知らない。ただ、今の教育の形であっても、自分の心がけ次第で、ほんとうに大切なことを見抜いて、本当に使える知恵を、自分の中に養い得る可能性はあったのだ。それを思うと「失敗したなあ」と思ってしまう。

もちろん、これからだって、遅くはない。これから、ほんとうに大切なことを、大切にすればいい。また、勉強をやり直したっていい。

ひとつひとつが、ひとりひとりが、一回一回が、みんな違う。それを大切にして楽しめれば、僕はもっと、面白いことを考えられる人になれるのだと思う。

日記

本が読みたいのに、洗濯機から水が漏れるという問題にとりかからなければならなくなった。

結構前から、ちょっと、水がもれてるなあと思っていたが、最近はさらにひどくなった。

なにしろ、洗濯が終わったら、床が水浸しだ。いままで、水が漏れることはなかったから、必要ないと思って、洗濯機を乗せる防水パンを使っていなかったのが、仇になっている。

普段家にいる時の僕は、誰も見ていないことをいいことに、ぼんやり口を開け、白目をむいたような腑抜けた状態なので、外にいる時の半分も力を出せない。外にいる時でさえ、大した力は出していないのだから、もう絶望的に無力である。

そのため、洗濯機をどかして拭き取る力などあるはずもなく、周りの拭けるところだけ拭いて放置していた。

その結果、気づいたら目も当てられない状態になっていた。

洗濯機の下のジメジメした環境はいろいろ素敵な仲間が繁殖するのに適しているらしく、カビか何かわからないが、黒い汚れだらけ。洗剤が混ざっているせいか、ヌメヌメ感が混ざっている。

洗濯機と壁の間にはたくさんの蜘蛛の巣。

洗濯機をどかす力のない僕は、見なかったことにしてやり過ごしていた。

先日は小さなゴキブリが数匹現れた。

一応、僕の名誉のために言っておくが、洗濯機周りには、面倒かつ諦めの気持ちゆえ、近づきたくなかったからそうなってしまったのであって、部屋自体はそんなに汚くしてはいない。洗濯機周辺だけがそうなってしまったのだ。

でも、ゴキブリの発生に出くわすと、さすがにこれ以上放ってはおけないという気持ちになる。

今日は、本を読むのを諦めて、洗濯機の水漏れの確認と、掃除をした。

洗濯機を動かして、横に寝かせる。ホースの中に水を注ぎ込み、どこから漏れているか、点検。

ビニールテープを買ってきて、洗濯機のホースの、水が漏れだしているっぽいところにグルグル巻きつけてみた。

そして、ひと通り掃除。洗濯機を置き直し、ようやく、普通の状態に戻った。

これで大丈夫かどうかはわからない。ビニールテープの効果がなければ、また水浸しになるかもしれない。

引っ越す時まで、なんとか、この洗濯機をもたせたいなあ。

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