帰宅したら

部屋が涼しい。エアコンをつけたまま、長時間外出していたことに気づいた。何時間つけっぱなしだったんだろう。朝からだから、10時間くらい? 今日暑かったから、相当な電力を無駄に使ってしまったことだろう。

うわあ~~、どうしよう、でんこちゃんに怒られる~~。

鬼の形相のでんこちゃんに正座させられて説教される。

最後に「ニッパーはどこ?」って低い声で……。何を切ろうとしてるのかはわからないけど、それだけは勘弁して下さいとせがむことになってしまう。

ごめんなさい。もうしません。

料理2

案の定、料理してたら、指を切った。

いくつか、料理を覚えつつある。

野菜入りスクランブルエッグかけご飯とか、ミネストローネかけご飯とか、じゃがいもと玉ねぎとツナをあえたサラダとか。

やっぱり、自分で作るとおいしいね。

で、指を切ったのは、そのじゃがいもと玉ねぎとツナのサラダなんだけど、ツナ缶の缶のフタで切った。

包丁ではない。

包丁ではまだ指は切ってない。これから切る。

いや、切らない。

と思う。

料理

女子力アップのために料理でも始めようと思い立った。

男なんだけどね。

男子力はもう上がりそうにもないから。頭打ちだから。というか、男子力ってなんだろう。日曜大工かな。あと、ビデオの配線とか? 「冷蔵庫の下、掃除するから」と言われた時に冷蔵庫を持ち上げることとか? 

いろいろな料理を作るというより、同じ料理を何度も作って、完全に覚えようと思う。なるべく同じ食材で作れる4種類くらいの料理をいつでも作れるようにしておく。そして、なるべくしっかりごはんを食べるようにしていこうと思っている。

食が細いタイプなので、夏場はしっかりご飯を食べないと体重が激減してしまう。去年はそれで、だいぶ体重が減ってしまった。今年も、同じ悲劇を繰り返すことになってしまうのか。それを思うと食事も喉を通らない。

そうならないために、料理をつくるのだ。料理を作ればせっかくだから食べようという気になるものだ。

ちゃんと包丁も新しいの買った。店員さんに「今度は誰を刺すんですか」と聞かれたら「なぜそれを知っている!?」と、ドキッとするので、ネットで買った。ペティーナイフというやつだ。

なぜか、そのペティーナイフを持ったとき、指を切ってしまうイメージばかり浮かんでしまう。

イメージは実現しやすいと言われているし、本当に怪我をしてしまうんじゃないかと心配である。それを思うと、料理をつくる気にならない。

モンスター

部屋の片付けなどの作業中、伊集院さんのラジオの古いやつをずっと聴き直していた。

2008年の放送を聴き直していたのだが、その中でも何度聴いてもしんどいのは『日常モンスターハンター』のコーナーである。お店にめちゃくちゃなクレームをつけるモンスターな客を取り上げるコーナーなんだけど、これが、恐くて仕方ない。

2008年のことを今更だけど、これは、なるべく多くの人と分かち合いたいのでちょっと、聴いてみてほしい。

「日常モンスターハンター」で検索してみると、コーナーの音声をまとめた動画があると思うので。

接客業に携わるみんなで手をとり合って「がんばろう」って言い合いたい感じになるから。

とかくこの世は住みにくい

「いつやるの?」「今でしょ」

みたいな流れ。飲み会とか行ったら、やらされるんだろうか。

飲み会とか、行かなくて済む立場で本当によかった。

僕が飲み会など行く立場だったころは、長州小力の「キレてないっすよ」みたいなのが流行っていて「キレてるんですか?」みたいなのを振られたりした。勘弁してほしい。

「いや、別に」とか答えていたが、そう答えるのも違うのはわかっている。もうどう答えても深い傷の残る、逃げ場のない生き地獄。

手振りや、言い方や、声までマネして「キレてないっすよ」と言う奴の、自分は面白いと信じて疑っていない態度とか、本当にいたたまれなかった。

なんだろう、あの自信。人のギャグなのに。

自分で作ろうともしない奴を、俺は絶対面白いなんて認めないけどね。

でも、周りの人が、そいつのことを面白いと認めるなら、完全に僕の負けだ。僕も、そういうふうに生まれれば、幸せに暮らせたのかな。

面白いって一体なんだろう。

在庫管理と発注

5月にスタートした部屋の片付けはだいたい終わり、今はこれからに向けて、生活のシステムを調整している。

事務所で暮らしているというコンセプトなので、事務仕事っぽい感じを出すために、これからはアスクルの個人向けサービス「LOHACO」を利用していこうと思う。

ティッシュペーパーとか、お掃除シートとか、メモ用紙とか、洗剤とか、そういう消耗品はまとめて注文してしまおうという計画だ。

今までは「今度スーパーに行ったら」とか、「100円ショップに行ったら」みたいな感じでやっていたので、買い忘れてしまうことも多かった。

そこで、これからは、月に1回、在庫管理をして、減っている物を発注するようにする。ああ、なんて事務的!

発注の量や間隔は品目によって違うけど、基本的にはストックが1つある状態を保つようにする。例えば、洗剤なら、今使っている本体の他に、詰替え用が一袋あればストック1ということだ。

そして、毎月ストックのなくなったものだけを注文すればいい。

毎回、同じ物を買うようにすると、見た目も揃って綺麗だし、収納もしやすい。

このあたりは、小山龍介さんのライフハックの本に書いてあったことだが、部屋を片付けたついでに、本格的に取り入れることにした。

LOHACOだと「お気に入り」リストが作れるので、リストを見ながら、ストックのない物をカートに入れて注文するだけ。無印良品の商品とか、スターバックスのコーヒーも注文できるので便利である。

宣伝みたいな感じになったけど、僕もまだちゃんと試したわけじゃないので、実際どうなのかわからない。

でも、この月一回LOHACO作戦。結構うまく行きそうな気がする。

悪タイミング

コメディ好きなので、なるべくコメディと呼ばれるものには触れたいと思っている。

でも同時に流行りものが大嫌いなので、話題になっているものは意地でも見ない。

なのでテレビドラマも話題になったものはほとんど見ていない。

『ショムニ』とか『ごくせん』といったところもコメディと言われているが、世間が騒いでいたので、見ていなかった。

でも、そろそろ時効かなと思い、その2つを見てみようかなと計画し始めた。

世間で話題になっているのが悪いのであって、作品自体に罪はない。

ところが、なんとなくテレビをつけたらびっくり。

『ショムニ』の新シリーズがスタートするという。

もうダメだ。もう嫌だ。もう『ショムニ』は見られない。

いま『ショムニ』の第1シリーズをビデオ屋でレンタルしようものなら「あ~、新シリーズが始まるから、それに備えて今までのを改めて見ようとしてるんだな」と思われてしまう。

そんなことを思われてしまったら、江戸時代の武士なら切腹である。

なんで、ちょうど今の時期にまたやるとか言い出すんだよ。タイミング悪すぎる。

『ごくせん』は大丈夫だよね? じゃあ『ごくせん』から見る。

あと1年くらい空けてから『ショムニ』かな。

ラテラルシンキング

とにかく何か考えるのが好きで、長い時間物を考えていても、苦にならない。

これは僕の唯一の強みだなあと自覚している。

むしろ「考えるべき問題がある」という状態が、僕にとっての幸せなのだ。

レイトン教授をノーミスでクリアしたと書いたけど、なぜそんなことができるのかといえば、わかるまで考えるからである。レイトン教授のパズルは時間無制限なので、わからなければ、一旦そのままにして、入浴中も寝るときも、24時間体制で答えを探すのである。そうやって、時間をかけて、根性でノーミスクリアをしているのである。そりゃあ査定を1万円くらい上乗せしてほしいところさ。

さて、最近知ったのだが、ポール・スローンの「ウミガメのスープ」という有名な問題がある。「レストランでウミガメのスープを一口食べた男が、レストランを飛び出し、持っていた銃で自殺をした。なぜか?」という問題である。

これは水平思考(ラテラルシンキング)パズルというもので、正面からのアプローチでは解くのが難しい問題を、発想を変えて、あらゆる方向から考えて、答えを導くゲームである。途方もないほどの発想力と推理力が必要になる、考えごたえ十分のやつだ。

最近はその本を読んで考える楽しみに浸っていた。

僕がはじめに考えた答えは「その男ははじめから死ぬつもりで、死ぬ前に、たったひとつの心残りだったウミガメのスープを食べたい。それを一口食べたら死のうと決めていたから」だった。

でも、残念ながらウミガメのスープを食べたことが、自殺の直接的な原因だという。じゃあ、わかんねーや。

あとで答えを知ったが、そりゃあわかんないよというほど難しい。ただ、本気で考えれば、近いところまでは答えを導けるんだろうというのもわかる。

本当の答えは、有名なやつだから、知りたい人は調べればわかると思う。

この問題は難しかったけど、本に載っていた他の問題は、結構僕の頭でも解けたので、楽しかった。

無印良品

最近、無印良品をよく利用している。

すべての商品に「無」というマークが付いていて、無の境地へたどり着きたい人にうってつけの例のブランドである。

このペースで利用し続けると、おそらく4~5年もすれば、僕の家と、無印良品の店舗のどちらが、本当の無印良品なのか、見分けがつかなくなってしまうのではないかと、心配している。

部屋の片づけで、ボロくなっているものなどは捨てて、新しく買い直したりしているのだけど、その際、無印良品は買い替え候補の筆頭である。

大抵のものが売っていて、デザインも統一的で種類が少ない分、選ばなくていいから楽というのが理由としては大きい。

ショッピングセンターとかの日用品売り場に行くと、8色から選べますみたいな感じで、色んな色のやつが並んでいる売り場とかあるけど、あれは8色並んでいるのを見ると「まあ綺麗」と思うだけで、実際買うのは一つだから、持って帰ってみると、そうでもないということがざらにあるのである。ただの黄色いやつじゃんとなってしまう。

日用品の一つ一つにこだわった、オシャレな暮らしなどというしゃらくさいことは事務所暮らしの僕には合わない。でも、無印のやつなら、色合いも落ち着いているし、ややオシャレにまとまるし、まあ間違いはないだろうということで買ってしまう。無印を選んでいるというより、選びたくないから無印みたいになっている。

カーテンも、布団カバーも、収納ケースも無印良品である。

最近「重なるブリ材バスケット」というのを買ってみたが、これがなかなか良くて、何を入れてもしっくり来る。良かったので3つ追加したが、もう1個欲しいと思っている。

無印良品といえば、「体にフィットするソファ」というのが売られていて、気になっている。大きなビーズクッションみたいなやつだ。俗に「人をダメにするソファ」と言われている。一度寝そべるとあまりの心地よさにもう立ち上がる気がしなくなるらしい。

お店で実物を触ってみると、官能的な手触りで「ああ、これは確かに、欲しい」と思う感じだった。

それが最近15%OFFで売られている。買おうか、ちょっと迷う。

ただ、長いこと使っていると、ヘタってきて、どんどん潰れて平べったくなるという口コミがあり、そうなった時のことをイメージすると、ちょっと手が出ない。

今まで無印良品で買ったものの全てが良かったわけではない。木製のシャーペンはすぐ壊れたし、こたつ布団や座布団は汚れを集めやすい素材で出来ていたのか、すぐ汚くなってしまったし。

「体にフィットするソファ」は今は見送る。

「愛しつつ、信用しすぎず」が正しい無印良品との付き合い方なんじゃないかなと。

いいことが2つあった

いいことが2つあった。

まず、カネが絡む方から。

先日、家にあったCD全部と、ニンテンドーDSの本体とソフト全てを、買い取り業者に送りつけて、売りに出した。

僕としては捨てるつもりのものだけど、もったいないので、小銭にでも変えておこうと思ったのだ。

ところが、それが、思ったよりも高く売れた。

CDはクラシックがほとんど。全交響曲集のようなボックスものとかもあったけど、そこまで高額なものはない。新品でも一枚千円くらいで買えるようなものが多い。ゲームの本体は数千円にはなるかもしれないが、あとは値段が付くかどうかも怪しいなと思っていた。まあ、引き取ってもらえれば、それで十分だと。

それが、結果を見ると、小銭どころではない金額になっていた。

査定の詳細はわからないので、何がそんなに高く売れたのか、まったく見当がつかない。

レイトン教授のソフトをノーミスでクリアしており、7000ピカラット(点数)を獲得しているデータを残したまま売ったから、一万円くらい上乗せしてくれたのかな? よく頑張ったね、みたいな意味で。

もう一つのよかったことは、粗大ゴミがたくさんあったので、不要品回収の業者を呼んで引き取ってもらったのだが、来た人が、意外といい人だったことだ。

不要品の回収の業者の人に、いい人なんていないと思っていたので、軽い怪我くらいは覚悟していた。

まあ、そう何度も呼ぶ訳じゃないし、一回だけの辛抱だと言い聞かせていたが、実際は拍子抜けするくらいいい人だった。

どちらにも共通して言えるのは、期待していなかったから、意外な結果にうれしさを感じたということだろう。

いいことがたくさんあるようにするには、期待しないのが一番だなと、改めて学んだ。

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